人格統合名古屋勉強会
に、いってきました。毎月恒例だけど、12月は諸事情でなかったから、2カ月ぶり。優実ちゃんが仕事で遅れてきて、もしかしたら来れないかも?という心配もちょっとした。私の話は何処スタートだったっけ。途中で優実ちゃんが来て、仕事モードだったからいきなり雰囲気が変わったのは覚えてる。伊藤先生のセッションの話から、ハルの陽ちゃんに対する応対とかの話しを聞いてもらった感じだったと思う。最初ハルの陽ちゃんへの接し方に疑問がある、ということから逆に陽ちゃんが今どう思っているかの話をした。殆ど乗っ取られ状態で話をした感じで、話が終わった後疲れた。陽ちゃんとリンクしてる時、途中でそこから離れそうになったのが2回ほどあった。とりあえず今は陽ちゃんの話だから、ってことで集中した。ちょいちょい顔を出していたけど(でもそれも優実ちゃんに指摘されるまで、気付けなかった)、ここまで勉強会で出たのは初めてだと思う。それと言われたのは、私は途中で訳が分からなくなると思考停止して放棄して、その先に進まないことが気になるということ。確かにそれはあって、どうしたらいいか分からなくてもてあましていた。そこをわかんなくなったら、どうしたらいいかを聞けばいい、ってことを教えてもらった。うん、それまで私は誰かに聞く、という発想が無かった。結局それらも全部自分でやらなきゃ、他人に聞いても教えてくれない、ってところに閉じこもっていた。違う、ちゃんと分かんないことは分かんないから教えて、って言わないとダメだってことを改めて教えてもらった感じ。それまで分からない事を分からないというと、逆切れされて怒られたり叱られたりしてたことが多すぎて、そう言う発想が無かった。そもそもの発端がアイデンティティクライシス(自己喪失)にある、って話に結局いきつく。その辺りの幼い時の苦しい話をすると、未だまだ逃げたくなるし、見たくないってのが出てくる。ともかく家を安全な場所だと思ったことが殆どない事に、気付かされた。今も本当は家にいるのがくるしい。けどその苦しいのを感じないようにしてて、麻痺をかけてる。その辺りがまだ見れない。逃げたくなる。ただそれもそのままじゃ駄目なんだろうな、というのをうすぼんやりと分かっていて、でも見ないようにしている感じなのが、わかる。でもそこから先がまたさっぱりで、順番に相談していきたい。ともかく今回メインテーマで出てきたのは、訳が分からなくなって、止まったら「助けてください」と聞くこと、ということ。ともかくそこをちゃんと見ていきたい。