AMラジオの電波に国境はない
先週すっかり聴き忘れていた関ジュース今日は10分前から周波数を合わせていたが、外国語(多分韓国語だろうが語尾に「スミダ」が付いていなかったので定かではない。自分はこれでしか韓国語を判断出来ないレベルなので)しか聴こえなかった。番組が始まる時間になっても日本語は全く聴こえてこないので、早々に諦め入浴した。いくら日本でAMラジオの周波数を上手く分け合っても、それにお構いなく海外の電波が入ってくるのでは意味がない。電波に国境はないのね。今日これから見る予定の番組は「ジャネジャンSP」。風間秋山目的。スピリチュアルに興味はないが、Jr.は見たい。Jr.の出る番組はとりあえず全て録画予約し、リアルタイムで見るのは自分の中では当たり前。基本中の基本。ヲタはきっと皆そうでしょうから。時々、皆と同じ番組を見ていることに虚しさを感じる。同じ雑誌を読み、同じラジオ番組を聞き、同じ紺に行く。同じサイトを見て、同じようにブログなどネット上の日記を持ち、同じようなことを書く。日本だけでなく世界中のヲタが同じようなことをし、同じようなことを考えていると思うと、自分だけの特別感は何もない気がする。それでもやめられない。スピリチュアルといえば、以前放送された江原番組はまだHDDにある。そして編集に少々困っている。全部をDVDにダビングしようとは思わない。福ちゃんが喋ったところは記念に必ず残すとして、男前の川村さんの映像も残したい。彼も嵐コンで喋ったのを聞いた時はめっちゃ男前だった。この番組の2部で喋らなかったのが残念だ。1部は知らないが。そもそも福ちゃんの声を聞いたのが初めてで、川村さん同様喋るとより男前なのが素敵だった。これで彼の知名度アップ、あまりのかっこよさにファンが増えるかと思ったがその後どうなんだろう。番組の編集は、とりあえず最初にJr.が喋ったところは全て残そう。玉のぼんやりぶりと、効果音のぼよーんがナイスだったし。一般人の聰っちのことを書くのはいけないとは分かっているが、自分と似ているところが多く(といっても私は彼女と違いアホだが)気になってやめられない。ブログのコメントが自分のことを言われているようで心が痛む。30過ぎてジャニに嵌るとなかなか卒業できないものだ。入学したのが遅いのだから、$誌卒など先の先。彼女はつ様ひとすじな感じが素晴らしい。でもジャニに興味を持ったきっかけは大河ドラマでのタッキーだっけ。詳しくは知らないが。私が行きたくても行けず泣きを見たつ紺に悉く足を運んでいるのがすごい。普通窓あたりに担降りしそうなものなのに、しないところは担降り厨ではないということで尊敬に値する。ブログに自担の新芽兄さんのハピバ話が出てきた時はドキッとした。それで気づいたが、自分は自担の生声だけでなく、新芽兄さんの生声も聞いたことがないのだ(;_;)田舎からアホみたいに交通費や時間をかけて6公演見に行って、全然報われていない。最寄会場しか行かないのがいけないのだろうが。聰っちのように遠征を厭わず、全ステする勢いでないといい目は見られないのだろう。でも今まで、自担のいる紺に行った時には自担は喋らず、行けなかった紺で喋っている。最寄会場と次に近い会場でこうだ。よっぽど運がないのだろう。このジンクスがあるので、遠征する気にはならない。自担を見られるだけで満足していた初期の頃が懐かしい。聰っちが自担と新芽兄さんに目をつけないことを願う。自分が彼女のファンでいられるのはジャニタレの好みが被っていないからだ。もし自担に降りたら今のように心穏やかではいられなくなる。それに自担の知名度がUPし新規が増えると個人的に困る。チケは取りにくくなるわファンサは貰いにくくなるわでいいことは何もない。私はマイナーな自担が鋤なのだから。だからここでは名前を出さないのだ。まあ読めばすぐに分かるような書き方をしているが。私はショタっ気もかなりあるので、ちびにも興味を持たないで欲しい。これも餓鬼くさい独占欲の表れだな。