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カテゴリ:日常生活
旦那が単身赴任して2日目
今日は日曜日、朝10時ぴったりにお向かいに住んでいる Mくんがチャイムを鳴らす。 「いってきま~す」と張り切って出ていった優君 我が家は、小さな3階建て、1階は駐車場になっている。 今は車がないので、よく優君はそこで友達とおしゃべりをしている。 私は丁度一階の洗面所で用事をしていたので駐車場の声がよく聞こえていた。 優君「昨日、お父さん関東の方に行ってん」 Mくん「あ~行ったんや」 優君「俺、転校せずにすんだわ~」 Mくん「ほんまや~良かったな」 優君「よかった」二人でしみじみ・・・・ えっ?そんなこと考えていたの、 どうもMくんに相談していたようなニュアンス(転校すること) 優君に説明したとき、転校はしないからと伝えたけど ぎりぎりなるまで不安だったのかな、 「やぱっり、お父さんと一緒に行くわ」内心どきどきだったのかな? 全然気がつかなかった。 きっと、これから私が気がつかないことなんか、友達に相談したり するのかな? だんだん周りの子たちと差が縮まって来たような感じがして このまま順調でいってくれたらな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.23 00:03:43
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