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カテゴリ:学校
幼稚園の時から恐怖の個人懇談・・・・
3年生になってからの先生は1学期の時はほめてくださったので ちょっと戸惑ってしまった。 さぁ今回は・・・ またもや、ほめてくださった。 ほめて育てるタイプかな? 先生は「優君はとても話を聞く姿勢がいいです。(聞こうとう気持ちの方です) とても、まじめで、誠実でみんなにも良い意味で優君のことをほめています」と そうなんだ。帰ったら聞いてみよう。 食事の時、懇談の事を言ってみた。 母「優君の事ほめてたで、聞く姿勢がいいって」 優君「えっ?先生が?ほんまに?そういえばこの前ほめられた 優君が先生の話をまじめに聞いているから、それは良いことだって 中学、高校、大学に行ったらすごく伸びるのよって、うれしかった。」 母「へ~先生そんなこと言ってくれたの?すごいやん優君」 優君「うん、俺でもずっと続けられるかな?(ちゃんと聞くこと)」 母「できるんちゃう?、優君なら、まじめだし、そんなこと言ってくれる 先生なんかいてないで、その言葉覚えていたらできるんちゃう?」 優君「うん。じゃ覚えておこう、俺得意やし(覚えること)」 担任の先生も優君の性格、性質などわかっていたので嬉しいし、 ちゃんと見て下さっているんだなと失礼な言い方かもしれないけど 関心してしまった。 4年もクラスごと持ち上がりで、先生はどうなるかわからないらしい できたらこの先生が受け持ってくれたらなと願っておこう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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