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カテゴリ:今を歩む
◇2006年3月の会話
「M君、任期ね、今年(2006年)の8月を目処にしといて」 「とうとうココでの生活も終わりですか、長かったような短かったような、でも思い残すことはありません、さようならアルゼンチン」 ・・・・・音沙汰なし ↓ ◇2006年11月の会話 最初の延期 「M君、前回は延期になっちゃったけど、今回は間違いない。来年(2007年)の2月で任期満了」 「結局3年3ヶ月になっちゃいますか、この任期システムってのは死刑宣告に近いもんがありますよ。いつ宣告されるのか待つだけってのは性に合いません、僕には」 ・・・・・音沙汰なし ↓ ◇2007年3月の会話 2回目延期 「M君、前回も延期になっちゃったけど、今回こそ本当。今年の6月(2007年)」 「お互いに使われる身ですからね、どこに八つ当たれるわけでも無いんで話半分で聞いておきますね」 ・・・・・音沙汰なし ↓ ◇2007年6月の会話 3回目延期 「M君、あの…ほんと申し訳ないんだけど…」 「首にしてもらって結構ですよ。むしろその方が望ましいですので」(これはちょっと言い過ぎた) 2008年に間違いなく続く、と思う。 日本に帰りたいわけじゃないんだけど、次のステップになるべく早く移りたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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