テーマ:猫のいる生活(139090)
カテゴリ:肝臓王子
猫だと思っていたシリーズ、まだまだ続きます 7か月ほど前の夏の初め 我々は2匹の仔猫を譲り受けたはずでした どう見ても猫です、猫 なのにそのうちの1匹は 甲殻類だったことが判明したのです まあ可愛いからいいとして なんともう1匹ちゃんにも猫じゃないのかも疑惑が浮上 それはコレ どう見ても 柴犬 にしか見えない! 参考写真 猫じゃないどころかまさか犬とは! 対極に位置する動物じゃないですか おかしい 昔は確かにパステル茶トラの仔猫だったのに しかもこんなにホワイティ なのになぜこうなる!? 尻尾を見ればかろうじて猫なのか?という気もしないではないし 正面から見れば確かにパステル茶トラ猫の名残りが見えるし そもそも子供の頃から背中には縞模様はなかったんだし でも大人になれば縞々になると思ってたんだけどな まあいい 微妙な毛色になるであろうことは折り込み済み だけどね いったい誰がこんなに真ん丸になると予想したであろうか! おまけビフォーアフター 最近はガーフィールドなどと呼ばれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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