うらんのブログへようこそ

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  人生は一夜の夢の如し

  ～ある男の遺言～ 過ぎ去ってみれば、長かったと思っていた人生も何ほどのことはなかった。今思い起こせば一夜の夢の如しであった。 不思議なことに あれほど辛く苦しかったと思っていた時のことほど懐かしい想い出となってよみがえってくる。 今 自分の脳裏に浮かぶのは、自分が触れ合ったすべての人々の笑顔だ。今 心静かに思い起こせば、自分に対して 怒か鳴った人の顔も悲しみに満ちていたのを知ることができる。みんな犠牲者なんだーー今は 心静かに そう思うことができる。今「後悔」として自分の心に残るのは,自分が罵声を　浴びせた人々の悲しげな顔だ。 自分は何も知らず、多くの人々の心を傷つけた。その悲しみと憂いの表情が　今自分を苦しめている。 君らに言い残すことは何もないが、一つだけ言うとすれば、人はみな本当は　「優しい」ということだ。あなたに罵声を浴びせる人に対しても「恨み」などは抱かないことだ。 人は人を批判するほどに自分自身を苦しめていることに　気づかないといけない。自分のように死ぬ間際になって悟っていたのでは人生は本当にもったいない・・・その時間は余りにも短過ぎる。 君らに伝えたいことを　もう一つだけ 言うとすれば、自分の人生はあくまで自分が主人公だということだ。 どんな人生も　それをよしとして受け入れなければならない。不平不満を 言うことほどバカげた罰当たりなことはない。とにかく愛し合って欲しい、たとえどんなことがあろうとあなたに係わってくる人を大事にしてあげて欲しい。 もうだいじょうぶだよ、なぜだか ぼくにもわからないけれどきみはだいじょうぶだと　ぼくは思うんだでも　泣きたいときにはたくさん　泣くといい涙がたりなかったら　お水を飲んででも、泣きやむまで　泣くといい。。。ただ それだけだ。それでは～　さようならーーー。 

  2007/05/08

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  ミニ薔薇・ドミノ

  あゝをとうとよ君を泣く 君死にたまふことなかれ末に生れし君なれば 親のなさけはまさりしも親は刃(やいば)をにぎらせて 人を殺せとをしへしや人を殺して死ねよとて 二十四までをそだてしや　堺(さかひ)の街のあきびとの 舊家(きうか)をほこるあるじにて親の名を継ぐ君なれば 君死にたまふことなかれ旅順の城はほろぶとも ほろびずとても何事か君知るべきやあきびとの 家のおきてに無かりけり　君死にたまふことなかれ すめらみことは戦ひにおほみづからは出でまさね かたみに人の血を流し獣(けもの)の道に死ねよとは 死ぬるを人のほまれとは大みこゝろの深ければ もとよりいかで思(おぼ)されむ　あゝをとうとよ戦ひに 君死にたまふことなかれすぎにし秋を父ぎみに おくれたまへる母ぎみはなげきの中にいたましく わが子を召され家を守(も)り安(やす)しと聞ける大御代も 母のしら髪(が)はまさりけり　暖簾(のれん)のかげに伏して泣く あえかにわかき新妻(にひづま)を君わするるや思へるや 十月(とつき)も添はでわかれたる少女(をとめ)ごころを思ひみよ この世ひとりの君ならであゝまた誰をたのむべき 君死にたまふことなかれ 　　　　　　「君死にたまふこと勿れ」　         与謝野晶子　とても、この所体調が悪く、手抜きばかりでごめんねm(_ _)m 日本国憲法　改正・・・何故か、この詩が思い出されてしまいます。戦争を知らない、我々が、事の真実を知る事は難しいが・・・世界が平和で、ある事が望ましいと思うのです。薔薇の花に小鳥が、遊びにきています～ささやかな平和のひと時です。未熟な私は日々間違いを重ねながら大勢の人達に許され支えられてようやく歩けている気がしてるの。ここでもそんな出会いがあったなぁ～って感謝してるよ。

  2007/05/08

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  雪ノ下の花

   雪ノ下も、こんなに可愛い花を咲かせてくれます。ご心配かけました、病院で,ご馳走を頂き少し、元気になり戻りました。 優しさを、大切にしたいと　私も思います。優しさを 毎日続けられる しなやかな　強さも同時に大切にしたい。優しさと強さ、自分の中で育んでゆきたいです。相手の　話をいつまでも聞いてあげる優しさ、その気持ちに浸ってあげる優しさ、素直な　気持ちをやりとりできる優しさを大切したいです。相手に優しくするだけでなく　自分に対しても優しくしたい。自分の中の何かが変わるとしたらそれは優しさの中で行われるのかもしれません。自分が変われば、もしかしたら相手も変わってくれるかも知れません。　夢見たものは　この世での愛　ねがったものは　ちいさな幸せ　遠くにある景色は　黄金色のなかに　たたずむ母のすがた、麦わら帽のなかの紫　夢見たものは　人間のすがた　ねがったものは　神の存在　生きとしいける心の中で　消えいきしは　夢の世界、虚しきこの世の姿「望むべくは、　自分の周囲が変わらぬことではなく、　自分の周囲に何事があっても、　変わらぬ信念で、変われる自分になること」だから、変わらぬ信念というのは、「昨日の自分より新しい自分」とか、「昨日より今日一つ進歩」ってなことかぁな、と思う。お訪ね頂き、ご挨拶にも伺えなくて（（＾＾）） ゆるしてちょんまげ♪  

  2007/05/07

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  泣き言

  自分の使命について、毎日考えているのだが・・・死ぬまでに、見つかればいいのだが...肉体の健康も精神の安定も社会の平和も、実は非常にか細いものの上に成り立っているのだけれども、     普段人はそういう風には思っていず、そしてそれを失してみた時に初めて、それはそういうものだと　思うようになるような気がします。もし魂というものが存在するとして、この人はどのような魂を持っており、それがためにあの世に行ったとき、どういう世界に行くことを自分で選択するようになるのだろうか、   ということを　想像力を働かせて見たりします。そして、行き着くところは・・・・・行って見た事が無いから解らない!!この世でどんな栄華を極めても、死んで地獄へ行ったなら、下も甲もありません。   私は生きることは　死ぬ為の 準備期間であるという人生観を持っていますから、   天国行きに相応しい心になれるように、日々を心掛けて生きているのです。   できるなら 生まれて来ることは  今世を最後にしたいと思っているのです。 浄土も地獄も心の内にあり,極楽百年の修行は穢土一日の功に及ばず。

  2007/05/06

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  夢乙女

   「ユウキ」という実話を　基にしたドラマありました。８番めの戦い・・・頭蓋骨の一部が溶けていくという、極めて珍しい病気にかかった若者が、23時間に及ぶ大手術の後、フルマラソンに挑戦して、見事５時間を切るタイムで完走する。それを支えたのは、オーストラリアで仲間になった友達。どうして８番目の戦いかと言うと、過去130年間に世界でわずか７例しか確認されていないうえに、オレたちには、病気は治せない。だからそれは医者に任せよう。楽しい気分は心を強くする。いっぱい薬を飲むよりも、いっぱい笑ったほうがいい。病気になってしまったら、進行を遅らせる治療方法しかないから。もっと良い医者、もっと良い薬、もっと良い環境を、と探す愛情もあれば、いっしょに病気を受け入れて、いっしょに何かにチャレンジしたりして、残りの時間を充実させるという愛情もある。どちらかに優劣をつけられる問題じゃない。これ以上治るのは難しいだろう、と自分や、自分の大切な人が宣告された時に、どう生きていくか、どう生きさせるか。はたまた、そういうことが何もない、平和で幸せだと思える時に、今をどう生きていけばいいのか。こういうドラマを見たときには、考えさせられてしまいますね。人間は息をひきとるまで、生涯をかけて、私を認めてくれ、私を認めてくれと、声なき声で叫びつづける、可憐な生き物なのだと思われます。ものすごく頑張る理由も、戦い続ける理由も、旅に出かける理由も、泣いちゃう理由も、いじけちゃう理由も、逃げてしまう理由も、誰かを責めてしまう理由も、みんなどこかで通じている。「認めてほしい」というかたちで...それが、人をやる気にもさせれば、あきらめる気にもさせる。認められそうなら、頑張るけれど、認められそうにないなら、あきらめる。誰かの視線を感じる時には、一生懸命の姿を見せるけれど、誰も見ていないところでは、怠けたり、ダラダラしちゃう。自分のものになるまで、誰かがずっと見守ってくれていて、励ましてくれたらいいけれど、世の中、そういうわけでもない。自分は可憐な生き物だと認めても、他人には可憐さを認めない。自分は頑張ってると認めても、他人の頑張りには厳しい。認められたいけれど、認めてあげたくない。そんな矛盾があるから、どこかで苦しくなる、お互いに。認めてくれ、と思うなら、認めてあげる　感性も必要なんだよなぁ・・・むずかしいかも　知れないけれど... 一番のお気に入りのミニ薔薇が、咲き始めました～♪ 

  2007/05/06

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  白モッコウ薔薇～♪

   苦労つくるの誰のせい　やっと分かった　心のせい心は一体誰のもの　そうよ心は　私のもの　私の心はいじわるで　感情いじめ　身体までさあさあ心を正直に　感情　愛して　行きましょう　またまた　ごめんなさい　￣ー￣)ノ)♪♪♪　相田みつお～さんに感謝です。   今日はとっても良い日です   何にも無くて　良い日です   明日はなんだか分からない   まだ来てないから分からない　　     お天気だって予想だけ　　 今日良くても悪くても     明日があるさ　ありがとう　何だか分からなくってごめんなさい　　　￣ー￣)ノ)♪♪♪　 皆さま、(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪お天気は快晴、爽やかな５月の風が優しいよ。　それは　きれいな　ばらいろで 　　　　　けしつぶよりか　ちいさくて 　　　　　こぼれて　土に落ちたとき 　　　　　ぱっと花火が　はじけるように 　　　　　おおきな　花がひらくのよ。  　　　　　　　　　もしも　なみだが　こぼれるように 　　　　　　　　　こんな　わらいが　こぼれたら 　　　　　　　　　どんなに、　どんなに、　きれいでしょう。  　　詩のはじまりは、　神さまへの　おいのりからだった　　と言った。　　金子　みすず　　　の　童謡集より・・・・・

  2007/05/05

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• 明日はこどもの日

  人生が歌のように流れているとき、人はだれでも陽気でいられる。しかし、何一つうまくいかないとき、ほほえむことのできる人こそ、価値ある人。なぜなら、心の試しは苦しく、時とともに必ずだれにもやってくる。　　　　　　　(ヘイゼル・フェリマン、1936年アメリカ人最愛の詩)童心にもどり、思いっきり明日は遊んで見ましょう～♪どちら様も、こぼれるような笑顔でお過ごしください。

  2007/05/04

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  ムラサキハナナ

   人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか...それは自分が話す倍だけ他人の話を聞かなければならないからだ。(*‘∇‘)(，，*)うんうん、レ(￣ー￣)ナットク!!(￣^￣/)だ!!鐘は鳴らさなければ鐘ではない。歌は歌わなければ歌ではない。愛もまた、人に与えるまで愛ではない。愛は心に秘めておくために,与えられたのではないのだから。何気ない日々の中に,幸せは満ちている降り注ぐ光の中に、花を揺らす風の道に　　零れる笑顔の向こうに...言葉にかわるものが限りなくあることを、大人たちはいつしか忘れてしまう心に咲いた花にさえ、気づくことなく・・・見えるものすべてが、眩しいほど輝いていた あの日あの時過ぎゆく日々が切り取られては、一枚の絵になる瞬間戻ることのない哀しみと、愛しさを同時にのみ込んで言葉にならない想いを知る、かなしさ...月夜に抱かれて、流れ来る時間は　　水面の上を滑っていく微かに揺れる葉音と、淡い月明かりの下私はただ一人　洗われいくように、そっと瞼を閉じるゆらゆらと　昇華されゆく魂が、秋の精へと生まれ変わる時　　様々な思いは 散り散りに流れてあとは 静かな祈りだけが、明日の空へと湧きたっている　。 

  2007/05/04

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  出逢いと、別れの季節

   ・・・｡｡｡*^0^*おはよう*^0^*｡｡｡・・・ワーズワースの詩の中の、「前に進むものは、別れなければならない」、という言葉が好きだ。春は別れの季節で、でもそれぞれが前に進むための別れ。この言葉を思い出すたびに、切なくなる。別れのあとには、出会いがやってくる。別れた人たちに、もう今までのようにたびたび会うことはできないだろう。それでは、別れた人は、もう自分に関係のない人なのだろうか？　僅かのあいだ、同じ場所、同じ時間を共有した、それだけのことなのだろうか？　そうではなくて、別れた後も、時間が前に進んでいる限り、やはり同じ時を歩んでいるのだ、一緒にいることはなくても、それぞれ別の道に進んでいても、わたしたちは同じ時のなかにいる。同じ時、別の空の下で、同じことを想うときがあるだろう。同じものを見るときがあるだろう。お揃いのハンカチがいつも鞄の中にあるように、忘れるとか、思い出すとかとは別の次元で、大切に想った人と今も、これからも繋がっていけるのだと思う。「そしていつまでも、あなたはわたしの大切な友達」

  2007/05/03

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• 一期一会の

  一期一会の喜びと一期一会の悲しみをする  時には人ではなく木であったり石であったりもする  そして時には人よりも木や石の方が  もの言わぬだけに無限の感動を覚え涙のにじむことがある無常といい永遠といい    命のやりとりのせつない尊さよ                                            （坂村真民）

  2007/05/02

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  お月さま

   サンシャインシティー蘭展卯月、如月、弥生･･･。これも古典の授業で学びました、古の乙女の頃に、でも、月の異名ってそれだけじゃないんです。これがまた、恐ろしく優雅・・・こんな名前を付けた　いにしえの日本人の感性をどうしてくれよう。なんて自然に密着して生活していたんだろうと思わされてしまう・・・昔の日本人の感性は素敵です。そしてとても美しく、恐ろしいほどに優雅・・・お月様に～～こんなに素敵ななまえがあったの・・・知らなかったわ。 いすずくれづき・・・六月を、そういう呼び方もあったって・・・知らなかった!!今年も　いと美しき　月の頃になりました...あなたの心の中が、手にとるように見えるならあなたの悲しみに苦しみに、触れることができるのにただ ただ　あなたを、案ずることしかできなくて深く深く息をする私の全てで あなたを癒せるのなら私の全てで あなたを守れるのなら...月になりたい...何があっても、向かいたいものがある限りひと握りのでも　幸せがある限り、明日もきっと大丈夫いつも些細な出来事が、私を照らしてくれるから柔らかな心でいよう、どんな棘もささらないように、柔らかな心で...因みに五月の月の呼名皐月/五月/早月･菖蒲月(あやめづき)･五色月(いついろづき)･挟雲月(さくもづき)･早苗月(さなえづき)･田草月(たぐさづき)･橘月(たちばなづき)･雨月(うづき) 薄く陽が射しはじめましたぁ…幸福がこぼれてしまわないように、歌のように流れながら、今日もたくさんのミ☆(*^-゜)vありがとう♪に、出会える一日にしょう～ 

  2007/05/02

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  若葉の頃

   風かおり、緑爽やかな五月、若葉の息吹の季節です。素直と信念と、優しさと強さと...それは優しさと強さです。人や自分自身に優しくするのはそれだけで難しいものです。優しくありたいと思います。 優しさというと　弱さに結びつきやすいです。でもそうではなくて　強さを同時にもちたい。 どんな時にも　相手に対して優しさを もちつづけることそれじしんが、強さで　あるかもしれません。素直さと信念、そして・・・・優しさと強さを同時にもちたいと思うこの頃です。 あなたのように・・・・よく言われる事だが、大人になると月日の経つのが早い。１年なんてアッという間に過ぎ去ってしまう。５０歳の大人も、５歳の子供も、「今まで生きてきた時の長さは感覚的に同じ」だそうだ。５０歳の大人の１年は５０分の１年５歳の子供の１年は５分の１年先に言った「今まで生きてきた時間の長さは感覚的に同じ」であれば、５０歳の大人は５歳の子供に比べて１０倍の早さで時が経過する事になる。今の今まで、これを妙に納得していた。しかし、最近の子供達が絡む痛ましい事件・・・「今まで生きてきた、時間の長さは感覚的に同じ」というのは絶対に嘘だ！これを言っちゃあ、被害にあった子供達が浮かばれない・・・・・我々は、単に過去の大事な出来事を忘れてしまっているだけなのじゃないか・・・？記憶が空洞化しているだけじゃないのか？だから時の経過を早く感じるんじゃないのかしらぁ？年金未納も、不正献金も、そろそろ忘れられる頃・・・悲しいニュースが終わった途端の華やかなニュース。「悲しいニュースはこっちに置いといて、皆さん楽しくやりましょう！」てな感じ・・・突き進めば希望はかなう　立ち止まらない　～振り返らない　やるべきことをやるだけさ・・・違いを生み出すのは、大看板や小細工などではない。ありきたりの　世の中への,あくなき探求から生まれる。人生を明るく生きるということは、死をも明るく迎えるということ・・・誰にでも、平等に与えられた時間の中で、睡眠時間８時間、仕事の時間８時間、残りの８時間を何に使うかで人生は決まる・・・涙　笑顔　ふたつの心,人はみんな持ってるんだ願い、迷い、希望、絶望、捨てる事は出来ぬ感情...きっといつかわかるはずだね...誰にでも...

  2007/05/01

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  笑いの日

   こんな日があるのを、知ってましたか～～？笑いの日1966年(昭和41年)に制定された「敬老の日」の実現に中心となった日本不老協会が1994年(平成6年)に「笑いの日を作る会」を発足させ、この日を笑いの日に制定。 「8」「8」と「ハッ」「ハッ」の語呂合せから。 親孝行の日父母を大切にする精神を全国に広めるために、親孝行全国推進運動本部が1989年（平成1年）に制定した日。 8月8日はハハ（母）パパ（父）の語呂合せ。地球歌の日歌手の菅原やすのりが提唱。歌を通じて平和をよびかけている。 「8」が心の輪、地球を象徴しているとのこと。地球に聞かしてビブラート～で震わして頂戴～震度１に抑えて。今日は、皆様有意義に過ごされたでしょうか～～？ ( ^o)-o<パッパラッパ~♪とね・・・

  2007/04/30

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  GW真っ只中

   　カトレア誰にも見せない泪があった人知れず流した泪があった決して平らな道ではなかった...悔しくて眠れなかった夜があった恐くて震えていた夜があったもう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も...いくつもの日々を越えて辿り着いた今があるだからもう　迷わずに進めばいい・・・・ 2004アテネ・オリンピックのNHKテーマソングでした。残りの時間...ためしに、やってみた。人が残り わずかな時間で何をするのかを、観察してみたくて...その人が「大切だ、大切だ」と言ってきたものを、本当に大切にしているか、証明してもらいたくって。深く考えることばかりが、いいこととは言い切れないでしょうけど、含蓄のある言葉を言ってくれる友人がいると、心強いです。やっぱり、そういう人たちは、何らかの奥深い経験があったり、いろんな本を読んでいたり、考えていたり、夢があったりして、いわゆる「語彙」が広いようです。愚かな者も黙っているときは、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、さとき者と思われる。確かに、無口な人には、何を考えているか分からないちょっと神秘的な部分がある。バカは、口を開けば、開くほど、自分の人格と品性の足りなさを丸出しにしてしまう。私も、いつもとまではいかないが、時によっては、黙することによって、「知恵」を表したいものだけれど・・・ ・・・無理みたいだが～～（O．；） シュン・・・そうですよね。私たちには、今があるんですよね。そして、今しかないんですよね。今までの頑張りを　かたちにするのも、または、これから　何かを始めるにしろ、たどりついた今しかない・・・・・・GW真っ只中、まったりとお過ごしください☆ ⌒(*^-ﾟ)ｂネ  

  2007/04/30

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• すべてのわざに時あり

  自分の嫌いな欠点も、逃れたい境遇も、私たちが磨けば、光るものに変えられる。そう信じて生きるのは、そう信じないで生きるよりも、痛みをさらに感じやすくするもしれない。でも、何かが変わる可能性を1%でも上げられるんじゃないだろうか...。生きていく人生には、 必ず、その双方があって、いろんな 波と悟りを経験するのだと思います。こんな言葉を思い出します。「すべてのわざには時がある。　...　生まるるに時があり、死ぬるに時があり、　植えるに時があり、抜くに時があり、　...　泣くに時があり、笑うに時があり、　悲しむに時があり、踊るに時があり、　...　捜すに時があり、失うに時があり、　保つに時があり、捨てるに時があり、　...　愛するに時があり、憎むに時があり、　戦うに時があり、和らぐに時がある。」いろんな時を 穏やかに過ごしたいものです......過ぎゆく時の中に、生まれ来るものそれは哀しいほどに、透き通った 心の雫私の深い深いところへ、こぼれ落ちては幾重にも波紋を広げて、一瞬の瞬きを　夢見たまままた ひとしずく、過去へと消えてゆく・・・煌くような素敵なお天気に、今日も一日ベットのうえ・・・。。。(;´д｀)トホホ

  2007/04/29

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  GW ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノおはようございます

  　　　　　　　　（胡蝶蘭・ハルガスミ）　　　　ただ彷徨うだけだとしても　　この身を照らすものは、きっと限りない　　越えられない思いに、どれだけ囚われようとも　　決して怯まずに悔やまずに　　今日に心ほどいて、明日へ心つくして　　二度とない時を満たしていこう　　綴っていくのは誰でもない、この私なのだから・・・　　どれだけ不確かな思いでも、ただ過ぎていくのでもなく　　終わってしまうのでもなく　　散りゆく　時を知る桜のように、わたしは「私」であり続けたい　　心の赴くままに、揺れながら 漂いながら　　この身に宿る思いが、鮮やかに舞うその日まで…　

  2007/04/29

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• 慈　愛

  慈愛は 慈しみ育てる愛です。慈愛は 万物を平等に愛します。慈愛は繁茂させる力です。全ての人の心の中に この慈愛という心があると思います。この慈愛を　自分の心から引き出し育てていくことが人間の　生きる道であると いう風に捉えます。いつ如何なる時にも、この慈愛の心に雲をかけないでいられるよう努力を怠らないことが　人生修行ではないかと思っています。慈愛の心で　万物に接するとき、その慈愛を受けたものは必ずやそれを理解しているはずだと思います。今は一時、心に曇りがかかっていて　そのことが分らなくても、いずれ　時が至れば　全てが慈愛であったのだと気づくことになるのだろうと思います。孫ちゃんたちに、遊んでもらい至福のひと時でした。 

  2007/04/28

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  やっと咲いた春蘭

   春蘭ここまで来て・・・・・夢は「夢」だということに　気付いている私がいる、いつか遠い日に　夢みた愛に満ち溢れた日々は・・・・・こんな ちっぽけなもの だったのか、こんな ささやかなもの だったのか・・・・・でもそれは、私にとって世界で一番の幸せ。そして　私とあなたにとって あの時夢に見た最高の幸せが、この時・・・・・もう　欲しいものは、私にはなにもない。もう、私の心を閉ざすものは何もない。いつか遠い日の、私達のように夢みる、ささやかな　世界のあなたたちがいる。きらきらと　輝きながら夢を確かめながら　生きるあなたたちがいる。もう　欲しいものは、私らにはないもない。もう、私らの心を閉ざすものは何もない。私たちは　あなたたちが、夢を愛を信じることを見届けるだけ・・・・・

  2007/04/28

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• 輝きを…

  光には２つある。ものを照らすあざやかな光と、おおい隠すギラギラした光と。子どもの頃でも、 大人になっても、人気者でいるっていうのは、憧れだと思う。周囲から見れば、 すごく輝いていて、その人の友達でありたい、と思わせるオーラが、その人はあったりするから。しかし、自分のオーラをちゃんと理解して、まわりの人と接することは、難しいと思う。最近、「女の子どうしって、ややこしい」という本を見て、そうだな と思うことがあっりします…子どもの頃に、 あまりにもチヤホヤされたり、人気者の周りに取り巻きが 出来たりすると、その本人も、そのグループの一員に なったつもりの人も、大きな勘違いをして、その時から、輝きがニセモノになってしまうようだ。なんていうか、その輝きを別の目的のために利用する ということが始まるからだろうか・・・たとえば、何か成功したとか、美貌でも、才能でも、モノでも、何かを持っていて幸せだということを、人をうらやましがらせるために、使い始めると、その輝きは、どんどん減っていくんじゃないだろうか...本人が気づかないうちに...そして、気づいた時には、本当の輝きは何も残っていなかったりする。だから、それをおおい隠そうと、また無理な輝き方を装う。そして、さらに失っていく...人の光るところ、自分の光るところ、ちゃんと理解していけたらいいね。人生は"自分を磨く"　心の豊かさと"　他のお役に立つ"感動の実践にその喜びが、あるので、あろうとおもう・・・ひとりの人間の救いも、集団の理想も、歴史の転換も決して別のものではないと、想うのです。ともに活路が　開かれるならば・・・素敵なことなのだが!!

  2007/04/27

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  秘密のポケット

   月が変ります、もうすぐ５月...一番ゆったりして欲しいのは　　　　　時の流れかも・・・・・花を、ゆっくり見つめる時間が欲しい・・・人生を思い通りに動かす七つの言葉 １「今日は人生で最も重要な一日である」２「最後まで絶対に妥協しない」３「何歳からでもやり直しはできる」４「人を羨むより自分を磨け」５「時間はいくらでも作り出せる」６「積極的に動いてみる」７「考え方をポジティブに変える」人間て面白い・・・・・けっこう優しそうでいて、けっこう慈悲深そうでいて、残酷。人間て面白い・・・・・けっこう自信満々、天真爛漫に生きていそうで・・・・・その実は、ガラス細工。私は、けっこう秘密の多かった人生かも...生まれる、育つ、そして生きる・・・・・・そんな中でけっこう秘密の多い人生だったりするかも...嫌だな・・・・・その秘密がばれた時。誰かが、私のその秘密を知って吹聴したとしたら・・・嫌だなぁ。私は人一倍好奇心がある、子どもの頃から、人一倍好奇心があった・・・だから、その人の　秘密大体感じ取った、でもそれは、目に見える秘密・・・私には、目に見えない秘密がある。だから、私の口から言わなければ誰も知ることはできない。ただ、親は知っていたし、姉も知っていた。しかし、それを言うことは、これまで生きていてまだ一度もない。嫌だな・・・私は、私の秘密を知られるの。いつもどうに隠そうかと・・・想いあぐねる。嫌だな・・・私は。私の秘密がばれるの、それは死ぬほど辛いことかも知れない。私は、他人秘密には見て見ぬ振りをすることにしている。なぜなら、私にもそうして欲しいから。その秘密、他人には絶対に言えない秘密。そんな「秘密」、それは私自身が、自分に臆病だからかもしれない。それは、生き方の中で・・・・・あなたの言う、ずっしりと重い「嘘のポケット」があるのだから。私が私自身への「嘘」だから。私があらゆることに他人事でないのは・・・・・その、私自身の、ずっしりと重い「嘘のポケット」のせいかも知れない。笑い上戸・・・・・私は結構よく笑う・・・それも、声を出して笑う。堪えきれずに笑ってしまう((((^Q^)/゛ギャハハハ～～～本屋で立読みをしていても笑う・・・図書館でも笑う。もちろん家でややこしそうな本を読んでいても笑ってしまう。そして・・・・・よく...泣く。淡く　かなしき　ものの　ふるなり  紫陽花いろの　ものの　ふるなり  はてしなき　並樹のかげを そうそうと　風のふくなり

  2007/04/27

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  ひなたぼっこ

   いま・・・生きているということは～～あなたと、わたくしたちが・・・・ 語り合い～夢をみながら・・未来を語り・・・笑いあうこと・・・・木漏れ日を、まぶしいと　感じること～♪ 泣けるという事は、今　まさにこの世に生を受けて、人生を，生きていること～～愛し合うということ~~♪涙を～ぬぐい、あえること～～暖かいこと~~明日も・・・・・・　昨日はひとつの夢である　　明日はひとつの希望にすぎない　　今日を善く生きるとき　　昨日のすべては楽しい夢となり　　明日のすべては輝く希望となる　　されば今日に目を注げなぞなぞのような、言葉だったね～～(⌒▽⌒)アハハ!笑顔で，こぼれるような笑顔で　健やかな明日を　今を　いきること。。。ひなたぼっこしょう～久しぶりの快晴だから、天の恵みの太陽を　身体いっぱい心いっぱい浴びて、疲れたときは、北風をさけてひなたぼっこをする道ゆく人に笑顔で、こんにちはって、挨拶すれば、笑顔が通り過ぎて～心が暖かくなってくるよネそれは...人生のひなたぼっこ・・・・  

  2007/04/26

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  鈍色の空のしたで・・・

  ヤマジノホトトギス雨の雫が真珠の涙のように　花びらを濡らしていた黄色や　ピンク　白のドレスをまとい言葉のない笑みを浮かべ　私をみつめている手に取ればこわれそうな憧れあなたは知っているよね私はとても寂しがりやだと言うことをあなたはわかっているよね私はとてもあなたが好きなことをその素敵な微笑みは　いつも何を言っているの...私の問いかけにあなたは　ただ穏やかな風のなかで　揺れているだけこんなに素直になれるのは やわらかな風のせいねばらの季節が終わるまでもう少し　一緒にいてもらえませんか　・・・・

  2007/04/25

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  雨の朝の~~~ヾ ＾∇＾おはよー♪

   つらい自分、さみしい自分、うまくない自分...それを楽しめるって、かなり高度なことなのかなぁ・・・ごく一部の人だけが、習慣とできる生き方なのかなぁ・・・そんなことを考えた。多分、最初から楽しめるようには、ならないだろうけど・・・そこに浸りすぎて、そういうかわいそうな自分が哀れまれることだけ考えている人は、なかなか人の心をつかめないだろう。たとえ、楽しめるまでいかなくても、そこから自分のため人のために、何か生み出せる人が、人の心をつかめるのだと思う。言葉が生まれ、絵が生まれ、物語が、商品が、サービスが...人の心をつかんでいく。いろんなものの背後に、そういう「つらい自分」がいくつも　あると考えると、みんながもっともっと「つらい目」に会う方がいいような気もする。そのたびに、いいものが生まれるから...人には、つらいものをいいものに、変えられる才能があるようだしね。みんな、それを呼び覚まそう。なぜ生きるのかってことをわきまえている者は、ほとんどあらゆることに耐えられる・・・？＝光と風の輪廻する海＝光と風のなかを生まれたばかりの蝶が飛んでゆくわたしも光と風のなかを生きてきたこれからも生きてゆくだろう流転し輪廻する限りない生死の海を  坂村真民さんの　詩集　『二度とない人生だから』　　より

  2007/04/25

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  涙のしずく

   私はこの間、自分でも理解できない時に、突然涙を流しました。瀬戸内寂聴さんがＴＶ画面に出ており、何気なく話を聞いていただけの時です。「姉は私の事が大好きで、私も姉を大変慕っておりました。」という言葉を聞いた途端に、涙が止まらなくなったのです。自分が如何して泣いているのか、分かりませんでした。確かに　妹のことは好きで、大切に想っております。姉妹を思いやる気持ちの暖かさが心に届いたのでしょうか。私は感情の流れに身を任せて、泣きたいだけ泣いてみました。しばらくすると、涙は止まりました。そして少し驚いたことに、心は軽く成っていました。雨上がりの青い空の様に。きっと、私は泣きたかったのです。繰り返される毎日に少し疲れていたのでしょう。上手く行かない現実や、夢に焦っていたのかも知れません。とにかく、堰を切った様に流した涙で自分が癒されたのです。皆さんにもこのような経験は有りませんか・・・？ちょっとしたキッカケで、涙が止まらなくなってしまうというようなこと。大抵は一人で部屋に居る夜に、こんなことが起こりそうです。「ああ、疲れた...このままで大丈夫なのかな、上手く抜け道は　見つからないかなぁ・・・」などと日中に一人で自問自答しているような時に、夜に涙の雫となって　複雑な心境が現れるのです。少女から　大人の女性になる時に、女性は涙を流す時が変わると思いませんか。少女の涙は　白昼でも許されます。上司に叱られたと言っては人前で泣き、自分の正当性を涙で訴えることも出来るかも知れません。「涙は女の武器」を地で行くことが出来ます。しかし、大人の女性が昼に泣くことができるのは、「泣いても当然」だという条件がある場合だけです。もし、人知れず涙を流すことが多くなれば、それは大人に成ったということでもあると思いませんか...涙の意味も年齢と共に変化して行きます。大人の女性は、もっと　心の奥の深い所で　泣いてしまうようです。

  2007/04/24

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  わたしも泣いていい・・・？

  バラ園の回廊　悩んでるあなたのことが　何故か私にわかるの　苦しんで苦しみ抜いて、生きて来たあなたなのね　血の涙流して泣いた　人間的な姿が　私にはひとごとだと、どうしても思えないの　私も　あなたと泣いていい...？　泣くことがこの場限りの　慰めにすぎなくても　傷ついた今のあなたに、それだけでいいじゃないの　何処までも訪ねて歩く　人間の遠い道を　何時からか知らないうちに、みんな歩いているのね　淋しさと輝かしさの　涙ぐましいこの世が　私にはしゃにむに生きる、甲斐のある人生なの　私も　あなたと泣いていい・・・？　お互いが今日とあしたを　並んで生きて行くことを　それだけが今のわたしの、精一杯の姿よ　「わたしもあなたと泣いていい？」　泣くことがただ泣くことで　それだけでしかなくても　傷ついた今のあなたに、それだけでいいじゃないの　私も　あなたと泣いていい・・・？ 

  2007/04/23

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  心に空間をつくる

   クサタチバナユーモアも　笑いも　アイデアも同じ心から出ているのかな・・・？見馴れたものを見馴れないものとする心見馴れないものを見馴れたものとする心 ・・・何事に対してでも感謝出来る人というのは、生まれつきの性格もありましょうし、万難を排した果てにおいてそうなる場合もありましょう。いずれにせよ感謝と言うのはコミュニケーションであり、対人関係において和をなす第一歩でしょうネ 「感謝の念なくして始まりなく終わりあり」人間としての必須条件が感謝なのです。この詞の中では万物に対してではなく、取り巻く環境や試練に対して「ありがとう」と感謝しておりますが、一見マイナスとも思える悩みや苦しみが、感謝する事によって　実は人を成長させる糧になっているのではないかと思います。空間をつくる・・・できるだけ、心にも好きなように泳がせる空間を持ちたいと思っています。心を広く持ち、人の哀しみも 憂いも受け入れられる大きな器を作ることを目指せば　それで　人間一生いいじゃないかと　もう一人の自分が心の内で笑っています。「なりたい自分になればいい。。。」そう考えると　いつまでも　前を向けるような気がしてきます。自分の感性と、自分以外の人の感性は、たとえ家族であっても、好きな人であっても、ズレてくるのが当たり前。そんな人間同士が生きている世の中だから、いくら正しいと思って言ったことでも、あるいは、本当に正しいことだったとしても、その時点では理解されないこともある・・・幸福は　電灯のように 　スイッチを入れさえすればよいというものではありません。幸福は心の状態であり、自分自身の　内部からもたらされるものです。自分の胸のあたりに、そんなスイッチがあって、オン・オフするだけで、幸福が訪れたりするなら、かなり楽なこと。ただ、あまりに簡単すぎて、退屈し、時には、幸福のスイッチをオフにしたい衝動にかられるかも・・・他人や世の中の影響を受けて、自分でつくってしまった心の壁がいつの間にか、そのスイッチが存在することも、自分で押すことができることも、忘れさせてしまうのだ。同じものを見て、幸せを感じられる人、不幸を見つけられる人、　それぞれの違いは、そんなところに　あるんじゃないだろうか...・・未来がどうなるか 知っている人はだれもいない・・・

  2007/04/23

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  はなにら

  何も知らずに　通り過ぎる　幸せと　気づいてしまったために　悩み　苦しみ、重荷を背負いながら　それでも　必死に　乗り越えようと　努力して　光を見出したときの　喜びと　どちらが　本当は　素晴らしいことなのだろう　するべき苦労と　しなくてもいい苦労があり　知るべきことと　知らなくてもいい真実がある・・・ 

  2007/04/22

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  日曜日の♪*:･'(*⌒―⌒*))) おはよう～♪

  知らないうちに、次代のスピードに乗せられて、自分がどこを目指して、 どこに行っているか、わからなくなることって、  けっこうあるかもしれない。気づいたら、こんなところに来るつもりはなかったのに...  なんてことも。一日が始まる前に、やらなければいけないリストを(ToDoリストとも言うらしい...)眺めてみれば、その中に、本当にやりたいことがなかったり、どうしてこれをやる羽目になったんだろう、  なんて思うこともある。つい先日も、面白いことを一つ思いついて、(なかには、そんな思いつきが、  とっても重要な時もあるが...)やってみようと考えたが、しばらくして、その思いつきの実行を、保留することにした。ただ何か得体の知れないものに、乗せられているにすぎないことに、気づいたから...スピードを変えてみれば、見えるものがあるかも知れないって・・・今日は、  わざと、ゆっくりをやってみよう。もともとが、凄くスローなんだけれどd(^-^)ネ！あなたとの　出会いは　　生きてゆくごほうび　...そう思えるような、出会い～たくさん重ねてゆこうこれからも～何か大切なものを、置き忘れているようなそんな今の時代ですが、 縁あって、生をうけて、倖、　不幸は付きものです。不幸も、幸せに変えてゆけるように・・・なれたら、いいと思うのです・・・どこかで、きっと、バランスがとれてるよ、そう思いたいのですが・・・ 「怒りは無知」「泣くは修行」「笑うは悟り」極端ではあるが、深い人生訓である。その時の　出逢いが　人生を根底から変えることがある　　よき出逢いを・・・人間のいのちの根底から動かすものは、理屈ではありません。学歴や肩書き、理性や知識の量でもありません人間としての、自分自身の深い感動なのでしょう。どうか　感動の日々を生きてください。様々な出逢い「縁」を大切にして、生きてほしいと思います。感動いっぱい、夢いっぱい、いのち一杯に...ほとんどの人は、心の痛みには耐えられないと勝手に思い込んで、死ぬまで感情から逃げ回っています。でも、心の痛みには、もう耐えているのです。まだなのは、もう乗りこえたと、感じることだけです。そう言われてみれば、そうなんですよね。耐えられない、耐えられない、と言いつつも、生きていること自体が、すでに「耐えている」ことですからね。本質は、心を、その場所に、ずっと置いてしまっている ことなんでしょう。その出来事は終わった、痛みも去った、  時間は流れている...優しい心で　休日を　幸せにお過ごしください～♪ 

  2007/04/22

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  心の荷物を・・・

  ローズマリーのブルーです。人生って何があるか分からないって～ホントだよね。えらそうな事、いえないけれど～１０人いれば１０通りの。１００人いれば１００通りの人生　色々だよね　外からは見えないけど・・・・・・そう、病気なんかしないほうがいいに決まってる、でも、これも運命。友達が、（病気友達）今まで考えたことがない「生きる」ってことを最近は考えるようになったって。カマキリが小さい虫を食べてるのを見て、涙がこぼれたって。蚊が殺せなくなったって。「今まで見て、無かったものが見えるようになったでしょ？」って言ったら、「ウン」って。「なんでそんなに強くいられるの？」って聞くから、けして強いわけではない・・・強い人間なんて本当はいない、「あなたも今にこの程度の強くさにならなれるよ」って言ったの・・・彼女もいつか、だれかの力になれる時がくるよ、きっと。命の　重み・・・感じます・・・死んでしまいたい・・・死んだらどんなに楽になるかと・・・そう考えて　ただ・・わが身に起きた理不尽な出来事に　なすすべもなく・・手をこまねいて　生きてきました・・・運命のいたずらに翻弄されたかのような自分の人生に、こんなことが起きるなんてまさに晴天の霹靂・・・天国から　地獄の苦しみを　味わったかのように感じてました・・・冬眠したい　起きたら夢であって欲しいと、何度願ったかもしれません・・・でも朝起きたら　息をしている・・胸が苦しくても切なくとも　明日は永遠に来るはず・・・人生とは毎日が訓練である私自身の訓練の場である失敗のできる訓練の場である生きているを喜ぶ訓練の場である今この幸せを喜ぶこともなく、いつどこで幸せになれるかこの喜びをもとの全力で進めよう・・・私自身の将来は、今この瞬間にある今ここで頑張らずにいつ頑張る～なのに・・・ 心は何時も揺れ、とまどい本当は何時も漂っているのです。本当は何時も、ゆれて漂い戸惑いばかりなのです。唯・・・自分が生きてきた意味のあるように、生きたい!!今夜も楽しい日記にならずに、重苦しいものになってしまった。皆さん、ありがとう心の荷物を少し降ろしてしまったみたいです。 

  2007/04/21

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  命を光らせよう

  淋しいときは...フトンをかぶって寝る寂しいときはテレビを見る寂しいときは友だちに電話する寂しいときは寂しさに浸り切って寂しさが語りかけるくるものを待つ ...「病気は神様からの贈り物」　辛く苦しい病気のことをそんな風に言えたら・・・命の花を咲かせよう・・・この花が可憐なように、命を光らせよう・・・この虫が懸命なように、ささやかでも・・・はかなくても　いいこの星には、無駄も無力もないと教えてくれるこの星に乞われて生まれた命・・・この星に生まれた幸せを・・・精一杯の感謝に変えてそして、命の尊さを忘れずに・・・今日を生きよう。考えすぎて石像みたいになっちゃうくらいなら何も考えず歩いて行くのもイイでしょ前ばかり見るのがイイって事もないんだよ何か足下に落ちてたりするじゃない言いたいことも言えずにイライラする時もあるそれでも偽物の笑顔振りまくより素敵でしょ・・・「素直な気持ちで　心に浮かぶその日の出来事を独り言のように・・・そういう気持ちを大切にしたいと思っています。そのような自分の気持ちはやがて、本音と本音の交流、人間的な出会いをともなって自分自身と　自分の対人関係を変え、自分の人間性をとりもどすことにつながっていくように思えるからです。ここで、心をみがき、明るく、優しく、しなやかに、そして・・・それぞれのステージで心豊かに生きてゆけたら...どんなに素敵な事でしょう。あなた想いの夕暮れに・・・夕暮れの空に　あなたのことを思い出す・・・あれからいろんなことがあった、あれからいろんな事がかわってしまったけれど・・・あなたのあの声が、あの笑顔が、今でも時々・・・負けそうになる私の背中をおしてくれている。ずいぶん遠くまで来たけれど...今日の花はローズマリー小さな可憐な花を咲かせて嬉しがらせてくれる～♪ 

  2007/04/21

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• 良心の声に ・・・

  人生を決定付けるような一瞬の出来事というものが幾度かは誰の人生の中にもあると思います。そしてそれは通常その時点では分からず時が経ってみてはじめて、その出来事の重要性に気付く場合が多いようです。そしてそれを 人は天の恵みと呼んだり神の悪戯と呼んだりします。しかしよくよく思い返してみれば,すべてがなるべくしてなっているということに気付くでしょう。「予感」といったものは誰の心の中にも起こります。しかし通常はそれを根拠のないものだとして自分の抱いた感覚を大事にすることなく それを自分の頭のゴミ箱に追いやって、皆生きているように思います。自分が気付いていることにさえ、気付かない場合も多いようです。今現時点で自分の身に降りかかっている出来事や、またその状況が過去から引き継がれた必然であると理解する人は、少ないようです。我々は日々の生活の中で幾度も「判断」を迫られますがその度ごとに　自分が「試されている」と考えることが、大事なのではないかと思います。大体が　人が何事かを判断する場合、自分にとっての利益　不利益という尺度を優先してしまいがちですがそのような損得感情（勘定）から行った判断は、大方願わざる　結果を必ずどこかで　もたらす場合が多いように思います。迷ったときは、自分の　心の奥深いところから、聞こえる良心の声に従った　生き方を志す努力をすることが大事なのではないかと・・・おもいます。川の水を　飲み干すことができずとも、　ノドの渇きは癒せるように、一切は自分の　蒔いたもの、蒔かぬタネは　生えぬと反省し、一つ一つ　誠心誠意、できることから　着実に対応してゆけば、思わぬ道が開けてくるかもしれない。。。明日も　健やかに　こぼれるような笑顔の朝を迎えましょう～～♪

  2007/04/20

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  モーニンーーヾ(^○^)/♪

   その一言で励まされ　その一言で夢を持ち　その一言で腹が立ち　その一言でがっかりし　その一言で泣かされる　ぼんやりとした思考、そんな中で何となく はっきりしない記憶なんだか　嫌な気持ちになる、このまま寝ていようかそうも行かない、久しぶりのお天気だから～そんな思考よりも現実の、咽の渇きには勝てないだから　のそりのそりと起きだす、グラスにカチーンと氷を入れ飲む水の美味さ!!やっと　今日も何とかやれそう、そんな気分になる～♪そんな、なんだか訳のわからないことをブツブツと言っているうちに、陽も高く登ってきたーーー今日も　また楽しい事が一杯そんな一日になるように頑張ろう・・・!!

  2007/04/20

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  心の傷

   心に傷を負った人はその傷の原因について話をしたがらない。私は人の人生　話を聞くのが好きでよく聞きます。中にはこんなことは　今まで喋ったことがなかったと言って泣き出す人もある。人の身の上話を聞けば、この人の人生の選択は目一杯の選択だったんだと寛容な目で見ることが出来る。こころに傷を負ったまま、その人の人生はそこで足踏み状態をしていることもある。肉体的な　年齢が問題なのではなく、こころの年齢がその人の　幸不幸を決定付けている場合が多い。自分の過去を　全て受け入れるということが出来ている人は割合に少ない。人は多くを受けないと　感謝の心が芽生えない。人はその人の事情もよく知らないままにその人のことを非難することが多い。そして後から　自分が吐いた言葉で自分を苦しめることもある。人を軽率に判断しては、後から後悔することも多い。とにかく人の批判は,あまりしないに越したことはないと　最近は後悔することが多い。人が生きるならこの世に夢を　真実を、求めて行かねばならないそれが幻で　まるで、手には出来ない事だって・・・生きた証を確めよう、そんな気持が永遠に、消える事もない、人生でありたい。独り言・・・ここではね何を書いてもいいんだよ、文章がうまくなくても、うまくてもどちらでもいいんだよ!!ここではね美人でなくても　好男子でなくても　いいんだよ当たり前だよね～そんなこと、素直とか　素直でないとかも　あるけどほんとうは　自分にも　誰にも判断できないからね!! ここではね独り言でも　二人言でもいいんだよお返事しても　お返事しなくてもいいんだよ心が　あっても　心がなくてもいいんだよ!!でも、心のない人なんて、いないよねぇ ・・・ 

  2007/04/19

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  いちごの花

  晴れですか…晴れのち曇りですか…雨ですか…人ごみではぐれた子どものように泣きわめくことはないですか…ふるさとを離れた少女のように寂しいことはないですか出会いの前の　一人暮らしのように孤独なことはないですか…あなたの　こころは私のこころ無責任なようですが 　あなたと同じあなたの　こころは私のこころ不思議なほどそう思えるのですその後こころはどうですか晴れですか晴れのち曇りですか

  2007/04/19

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  賞味期限

  私たちのしていることには、それぞれ賞味期限がある。それをしっかり認識して、物事をこなしていかないと、後々、勘定違いが生じる。だから、花も、木も、アイディアも、バランスよく植えていかなければいけない。なぜかと言うと、私たちはいつしか年をとり、花も、木も植える力がなくなる時が来る。その時に私たちを満たしてくれるのは、木のもたらす実が数年・・・アイディアのもたらす実が永遠だから...自分のしていることの本質、じっくり見てみましょう。 深く考えることばかりが、いいこととは言い切れないでしょうけど、含蓄のある言葉を言って　くれる友人がいると、心強いです。やっぱり、そういう人たちは、何らかの奥深い経験があったり、いろんな本を読んでいたり、考えていたり、夢があったりして、いわゆる「語彙」が広いようです。愚かな者も黙っているときは、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、さとき者と思われる。確かに、無口な人には、何を考えているか分からないちょっと神秘的な部分がある。ほんのちょっとの一言が　不思議に大きな力を持つ・・・・言葉の力って、すごいですね。生かしもし、殺すもする。目には見えない、すごい薬でもあるけど、すごい武器でもある。そんな言葉を,賢く、暖かく、使えるようになりたいですね。一言で癒され、一言で悩まされる。一言で苦しめられ、一言で嬉しくなれる。一言で考えされられ、一言で感動させられる。言葉ってすごいんだなぁ・・・ホント、そうだよね。そういう言葉を大切にして、生きていきたいです。口から出る一つ一つの言葉に、魂を込めて...それにしても、まるで真冬の寒さ・・・{{{{(+ω+)}}}}寒ううぅ～

  2007/04/18

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  つゆ　　　　・・・金子みすヾ　

   誰にもいわずにおきましょう。   朝のお庭のすみっこで   花がほろりとないたこと。    もしもうわさがひろがって　　はちのお耳にはいったら　  わるいことでもしたように    みつをかえしにゆくでしょう。これから今日は出かけます～雨も降りそうですが・・・失われてゆく一瞬一瞬が　積もらせる　この砂の山を見ていると、時間はなるほど過ぎ去るけれども・・・けっして消え去るのではない、ということの証のように思われ、私は慰めをおぼえた。時間は、どこか深部にゆたかにたくわえられてゆくのだ!! 

  2007/04/18

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• ボケずに長生きしなはれやぁ～♪

  一　　歳をとったら　出しゃばらず　　　憎まれ口に　泣き言に　　　人の陰口　愚痴言わず　　　他人のことは　ほめなはれ　　　聞かれりゃ　教えてあげてでも　　　知ってることも　知らんふり　　　いつでも阿呆で　いるこっちゃニ　　勝ったらあかん　負けなはれ　　　いずれお世話に　なる身なら　　　若いもんには　花もたせ　　　一歩さがって　ゆずるのが　　　円満にいく　コツですわ　　　いつでも感謝　忘れずに　　　どんなときでも　「へえおおきに」三　　お金の欲を　すてなはれ　     なんぼゼニカネ　あってでも　　　　死んだら　持っていけまへん　　　 「あの人は　ええ人やった」　　　　そないに人から　言われるよう　　　　生きてるうちに　バラまいて　　　　山ほど徳を　積みなはれ四　　　というのは　それは表向き　　　　 ほんまはゼニを　離さずに　　　　死ぬまでしっかり　持ってなはれ　　　　人にけちと　言われても　　　　お金があるから　大事にし　　　　 みんなベンチャラ　いうてくれる　　　　 内緒やけど　ほんまだっせ五　　昔のことは　みな忘れ　　　 自慢ばなしは　しなはんな　　　　わしらの時代は　もう過ぎた　　　 なんぼ頑張り　力んでも　　　　体がいうこと　ききまへん　　　 あんたはえらい　わしゃあかん　　　 そんな気持ちで　おりなはれ六　　わが子に　孫に　世間さま　　　 どなたからも　慕われる　　　　ええ年寄りに　なりなはれ　　　 ボケたらあかん　そのために　　　　頭の洗濯　生きがいに　　　　何か一つの　趣味をもって　　 　せいぜい長生きしなはれや～～「小さなことで大事なものを失った...今さえあればいいと言ったけど、そうじゃなかった...自分の幸せ　願うこと,わがままではないでしょ...」こんな言葉が散らばっています。自分の願いを知っていると、それを通して他人の願いも見えてきて、いろんなことが分かってくる～そんなことを実感する言葉です。私たちはまず、自分たちの願いが、よく分かっていなければいけない。それは、誰かの真似でもなく、心の奥底から本当に願っていること。そうでないと、結局つづけて生きていけない自分が、あとに残ってしまう。さびしさをごまかそうとかしてはならない。自分を欺いたりしないで、そのさびしさをまっすぐに見つめ、その自分の心に忠実にしたがえばよい・・・雨降り止まず・・・巷に雨のふるごとく 都に雨のふるごとくわが心にも涙ふる・・・心の底ににじみいる...このわびしさは　何ならむ。 大地に屋根に降りしきる雨のひびきの　しめやかさ。うらさびわたる　心には...おおーー雨の音　雨のうた。 悲しみ　うれふる　この心いはれも　なくて涙ふるうらみの　想ひあらばこそ...ゆゑだも　あらぬこの嘆き。 恋も　憎しみも　あらずしていかなる　ゆゑにわが心かくも　悩むか知らぬこそ悩みの　うちの　なやみなれ・・・・・

  2007/04/17

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  ♪*:･'(*⌒―⌒*))) おはよう～♪

  　急がないで、　急がないで！　　　　　　あなたはここにちょっとの時間しかいられないんです。　　だから、立ち止まって、花の香りをかいでください。自由にはふたつある 他人から与えられる自由と～自分で勝ち取る自由だ与えられる自由は、奪われることもあるが勝ち取った自由は、ずっと自分のものだ・・・愛する人の心は、花に似て、美しくなるでしょうか～？若葉を愛する人の心は、青春の輝きをもちつづけられるでしょうか～？ 五月の風を愛する人の心は、爽やかな言葉を語りかけるでしょうか～♪ただ理想が高い、とは訳が違う。単なる憧れでもない。だから、その行動を、続けていくこと自体が、難しいこともよく分かる。だって、たとえ少量とは言え、目の前にエサがあったら、まだ見えない大量のエサを、探し続ける決心を守るというのは、かなり大変なことだから。いや、私なら　そのどちらも要領よく手に入れられるよ、と言い張ったとしても・・・時間はみんなに平等。思うようにいかなくなると、ありったけの力でもがくか、その苦しみを感じないほどの悟りにいたる自分が　欲しくなるか、そのいずれかでしょう。実際、そんな悟りに、至れることはないかもしれませんが、何かに出会ったその瞬間だけでも、心穏やかになれることって・・・大切だと思います。薄日が、少しさしては～また隠れてしまいます。

  2007/04/17

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  花時雨の夕べに・・・

  雨の朝も、風情があっていい(〃⌒ー⌒〃) 昨日～庭の木々の若葉・・・木蓮の花が、雨に濡れ生き生きとしていたその～～美しい事・・・青空の下より数段輝いていた。幸せな時間を過ごさせてくれた我が家の庭に感謝♪「遠い人　言の葉かさね　手をかさね　　　　　　　　　　　　　　心かさねて　時をかさねて」人はみな素晴らしい。たった一度会っただけなのに、二度と忘れられない人はおおぜいいる。虹の道を・・・・・・・あるきましょう～～♪              虹の道を歩きなさい　　　　　　歌声の道を歩きなさい　　　　　　そうすれば身も心も美しくなるでしょう　　　　　　どんな暗い霧におおわれたときも　　　　　　虹の道をたどってごらんなさい　　　　　　そうすればそこから出られるでしょう　　　　　　　（ナバホ・インディアンの歌より）自分の心の子」と書いて息子。もしかしてムスコってそんな大事なものだったのか・・・と改めて。「古いものが囲まれると固くなる」 「人がムになって仏となる」とか、　　　　　言葉って本当に素晴しい・・・・ちょっと疲れた　そう感じる日には、"いい人"なんかやめてしまおう,無理してなるほどのものじゃない～本当は"わりといい人"　そのくらいでも～充分なんだから!!神様は不公平なものでね、だいたいにして人間は色々な格差を、背負って生まれてくる。金持ちの家に生まれる人、貧乏な家に生まれる人、健康な人、病弱な人、顔のいい人、お世辞にもそう言えない人...数え切れないくらいだ。本人には何の責任もないのにね。しかし、どんな星の下に生まれようとも、１日が24時間という時間だけは、誰にだって同じだけ～～与えられているんだ。タイミングよく、過不足なく軽やかに～微笑みにのせてさわやかに、それでいて空気のようにこの上なく自然に～やがて訪れるかも知れない出会いに真心を一つ添えて、あなたをうっとりさせてあげられるのに～～♪言葉というかたちに　なるまえの、あいまいでかすかで　漂うような、それでいて本来のものであるような、そんな心の状態を大切にしたい ・・・幾億の夜が明け　幾億の朝が来た事か・・・幾億の星がそれを見て幾億の生命のドラマが　この星で、営まれて来た事か・・・・・一人一人の運命は、この星の物語の1ページに過ぎずすべて　書かれている事かも知れない私達は　台本通り演技するしかない、登場人物でしかないのだから・・・・なんちゃって・・・ネ生きてる　現在がある限り、それを　精一杯　演じ続けなければね。人が生きたなら　その終わりには　最期には、夢の証を探れねば　それが幻で　まるで、淡雪のようだとて・・・　この世に存在した、生きた証を確めよう　そんな気持を永遠に、消す事もない、我が人生でありたい人の心は不思議なもの、その日その時　希望に燃え  夢を見たのに、それが何時しか幻に　果てしない幻想に・・・　変わり行く時、身も心も傷心の淵に　一人佇み暗闇の世界に、埋没せりしわが魂わが心は愚かなもの、あの日あの時　心が燃え　明かりが見えたのに　それかいつしか去りて、心から去りて、消え行く時　あまりりの空しさに　全ての終わりと暗黒の中、一人佇むわが魂わが魂は憐れなもの、明日が明後日と日が流れ　時が移り行くその中で、思い出だけが残り　美しく懐かしく、甦る時　あまりの切なさに　全て終って欲しいよと、闇の世界のわが魂・・・   

  2007/04/16

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• 今日の空は薄墨色

  何時も迷いがあるから　生きてるーって感じる～♪ネーー頑張ろう～太陽に　顔向けて　真っ直ぐ生きようよ。見方・考え方を　変えて　少し　違った生き方なり、探って行こう　しんどさに耐えるのも　人生だけど・・・生き方は　一つじゃないし・・・長生きしなくちゃいけない定めなら～～少しくらい　心　楽な方に　向けても　いいよね～♪「にもかかわらず」の笑顔をたやさずに、人生には辛く悲しいことやハプニングもありますが思いもよらないことがおきても、にもかかわらず・・・笑顔でいることで心がさらに開き～それを継続することで、あなたにも　私にも福が宿ります～～♪♪今にも泣きそうな・・・・空模様、いいですよ・・・泣いて下さい・・お水をほしい・・・お花や草がいっぱいあるもん・・!!のども・・・潤います・・・花粉も・・・落ち着きます・・お洗濯・・・お部屋に干しました。もちろん・・・いいにおいの・・洗剤で・・そのお部屋の前をとおると・・・う～んと、やさしい気持ちになれる・・においに～♪　　　　一枚の落ち葉が池に落ちる間を 　　　　　　　　　時が近づき　時が去りゆく   

  2007/04/16

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• 裸の王様

  弱点を知っている人間、女性が好きです。人は全てのことができる訳ではありません。若い頃、私は自分は何でもできる可能性があると傲慢に錯覚していました。日本は、若いというだけで、異性から賞賛の言葉を得ることができます。私も、学校を出たての頃、「どうして世の中の男性は必要以上に女の子にちやほやするのだろう」と感じました。「若い」という賞賛を、自分勝手に「能力がある」と勘違いしていただけです。「自分は何でも出来る錯覚」は、裸の王様だったということです。しかし、数年も経たないうちに若い女の子が入ってきて、意味もなくちやほやされることがなくなりました。もしかしたら、その時に初めて、「自分の本当の姿」を知ったのかもしれません。私は、「決められたことを、決められたようにすることができない」「決められたことに疑問ばかり持つ」 短所があるのです。ですから、看護婦さんのような仕事には　絶対に向いていません。きっと、間違った薬を患者さんに渡すようなミスをするのです。ある著名な翻訳家の女性と話をしていた時のことです。「私はこうやって、一人で静かに仕事をすることが向いているの。それに、ライターのような　無から何かを作り出すということは苦手で、自分には向いていないわ。勉強することが好きで、事務的なこともそこそこ好き、翻訳は全くの創造活動ではないのが良くて、下地があって、そこから創造するというのが自分に向いているの」と、自分の弱点を　しっかりと把握し、それをきちんと認めた上で、逆に「自分に出来るもの」を明確にしていました。「自分に出来るもの」は勿論のこと、「出来ないこと」も　個性だと思いませんか・・・？私は自分の弱点を・・・他人に素直に話すことの出来る女性が好きになりました。「すごい女性だ」という警戒心がなくなったからです。私はといえば、数え上げたら、きりの無いほどの、　欠点ばかり・・・・相変わらずくよくよと、思い煩い・・・ため息ばかり～ε- (￣、￣A) フゥー意気地のない人や、なんとかなるさと思って引っ込んでいるような人が、世の中を変えたためしはない、英断をくだせない人や、誰かがやってくれる、どうにかなるさと 思って何もしない人が、世の中を変えられるわけがない。自分から積極的に,攻めないと、新しい道は開かれない・・・今日という日は贈りもの、一瞬も無駄にしてはならないのに・・・人生は、楽でなくてもいいのよ、必要なのは、空っぽにならないことだけ!!なのに～今日も空っぽ・・・・・・・・・・・の、私がいる。

  2007/04/15

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  一途一心

  一途一心 一途に　生きているから　　星が飛び　　花が燃え 天地が躍動するのだ、　雲が呼び　　草が歌い　石が唸るのだ   一心に生きているから　この手が合わされ　憎しみを 愛に変えることができるのだ 一途であれ　　一心であれ・・・・もう～がんばらなくてもいいんですよ…泣きたいときは力いっぱい泣きなさい越えられないハードルは、くぐってしまっていいんですよ...ネ

  2007/04/15

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  源平小菊…ぺらぺら嫁菜とも～

  源平小菊が可愛い花を咲かせ始めました～♪別名　ぺらぺら嫁菜　宿根草　エリゲロン～などと呼ばれます。小さな白い花が、ピンクなどの色にかわります。明るい話題や個人的な成功体験、楽しい逸話などと、深刻な人生の問題やストレスについての話、どちらの話をするのが、好ましく思えますか・・・？多くの人は、明るい話を聞いて、笑ったり刺激を与えられたりすることが　楽しいと答えるでしょうが、なかには、悲劇的な暗い　話題を聞く方がいいと思う人もいるのです。そして、そんな人に限って、落ち込んでいたり、考え方がネガティブになっていることが多いようです。ちょっと振り返ってみてください。イヤなことがあったり、大きな失敗をして落ち込んでいるときには、とても誰かと楽しくおしゃべりをするような気にはなれませんよね。音楽だって、アップテンポの曲より、静かでスローな曲を聞く方が落ち着きます。気分が沈んでいるのですから、その気分に同調するような話題や音楽を求めてしまいがちになりますね。ただ、いつまでもそんな気分のままでいると、心も身体も重く感じられて、とても疲れてしまいます。そんなときには、いっそ、無理にでも思い切って大笑いをしてみたり、激しく身体を動かしたり、明るいテンポの音楽を　ガンガンかけたりしてみると、いつの間にか元気が出てきたりします。気分が、明るい方に同調してくるのですね。さらに、そんなふうに気分が高まっているときには、どんどんエネルギーが湧いてくるような気がして、あまり疲れも感じません。何でもできるような気さえしてきますよね。いつも元気でいることができれば、今よりもっと、私たちの人生はひらけてくることでしょう。　でも、人生では　いろいろなことが起こります。いつも　いつも元気でいようとしても、これが、なかなか難しい。ところが　よく考えてみると、「元気」の元は、「もと」という文字で、その人の気が、もともとあるがままの状態ということになります。こっちの方が、本来の姿だということができます。それを、いろいろな原因で、元気でいられなくなって、エネルギーを失ってしまうことになるようです。たとえば、イヤなことがあって、そのことばかりが気になってしまったり、いつまでも怒りや恨みを持ち続ける。......そんな状態が続けば続くほど、強く意識すればするほど、エネルギーがそっちに向かうわけですから、「元気」でいることはできません。気づきたいのは、そのイヤな出来事が、エネルギーを奪っているのではなくて、それを気にしている自分がエネルギーを、どこかへ流してしまっていたのです。「元気」でいるためには、もっと思うような人生を生きるためには、そんないらないものを捨ててしまうことが大切なようです。　「ああしておけばよかったのに......」とか、　「こんな人になれるといいな......」とか、　「これはこうあるべきだ」とか、　「今の仕事がイヤ」とか、　「自分のこんなところが嫌い」とか、　「あの人と比べて私は......」とか......、そんなものを、すべて取り去ってみればいいのです。そう、これは、今の自分を、そのまま認めて受け容れるということ。つまり、自分自身を「愛する」ということですよね。......なるほど、自分を愛するって、何かを「する」んじゃなかったんだ。ただ、いらないものを「手放す」だけのこと・・・本当の奇跡は、そこからはじまるのですね～♪     

  2007/04/14

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• 素敵な朝に♪*:･'(*⌒―⌒*))) おはよう～♪

  自分の置かれた立場で・・・普通の事が普通に出来るのが幸せ人の心が感じられた時が幸せ美しいもの、楽しい事が感じられた時が幸せ人を愛している時が幸せこれが,いまの私の幸せです・・・愛の対象...　それは多ければ多いほどいいと思います。心が無いように思える花だって愛情を注いで育てたらより綺麗に咲いてくれるって言います。綺麗に咲いてくれるって事は花から育ててくれた人への愛情のお返しだと思います。一粒の種しか撒かなかったら花は一本しか咲かないもんね！愛する人は一人でいいけど、花は多いほうがいい...　愛情のTPOだと思います。子供の頃落ちる雨音を聞くのが大好きでした・・・　　　ポチャン♪　ポツン♪　　ポチャン♪今　大人になって雨が降る度にあの音を聞こうと思うけど～出会えないわ。。。      なぜかな～？ 時を刻む時計の音を聞きながら・・・昨夜のバケツをひっくり返したような雨もあがり、からりと晴れて、快晴、今日も素敵な一日を～　沢山　感謝(￣人￣)感謝!!したり、されたり・・・しながら～ネ 

  2007/04/14

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• 素敵に年齢を重ねて・・・

  女性が、年齢を重ねてゆく上で、色々な後悔をしながら生きてゆくと思います～～。もし、私が(十分に重ねて老いてるが・・）年老いて過去を振り返ったときに、「やらなかったこと」の後悔が少ないほど、充実した人生だったと思うのです。よく「私は何々があったからできなかった」という人がいますが、そんな愚痴を聞きたいと思う若い人はいません。きっとそういう後悔の少ない女性のほうが、次の世代の人から見ても魅力的。後悔の少ない女性は美しいと思いませんか・・・。弱点と強みは表裏一体です。女性が、どんな生き方をしたいのか、と考える時に、「どんなことが出来るか」とばかり考えるのではなく、「どんなことが嫌いか、苦手か」ということを考えたことのある経験は、女性を豊かにすると思うのです～♪今日も花が色とりどりで、とても美しい～横浜公園でした。

  2007/04/13

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• v(≧∇≦)v イェェ～イ♪

  夜空を見上げていたら、私に向かって　光っている星あるかなぁ・・・残念ながら・・・昨夜も・・・星が・・・少ししか見えないんです。 慌ただしい世の中に心が和むような、感じがして…ぼーーーっと、空を見上げてました。人生はその人の勇気に比例して、縮小したり、拡大したりする。入り口が広くて、楽そうなところは、確かに勇気はいらないかもしれない。でも、その先が　狭く細く縮んでいく…入り口が狭くて、たいへんそうなところは、大きな勇気がいるかもしれない。でも、その先には可能性が広がっているかも…何か決断する時には、どちらが正しいかよりも、どちらがより多く勇気を必要とするか、考えてみるのも、面白いかもしれない。くれぐれも、縮まないように・・・人が大きな夢に向かって、努力する姿は時として、とてもこっけいで無駄に見えます。その人の能力が、そのレベルに達していなかったらなおさらです。でも、そのみっともない努力こそが唯一不可能を可能にする手段なのです。「独　り」　　　　　　　　　　　　　　　ヘルマン・ヘッセ　　　地の上に　あまたの道が通じている。　しかし、すべての道の　行く先は唯だ一つ。　君は、二づれ、三人づれで　馬・船・車で旅ができる。　だが、最後の一歩を　　君は　君ただ独りで歩かねばならない。　それゆえに、　知識のうち能力のうち　いちばんいいのは　すべて困難なことがらを　自分独りでやることだ

  2007/04/13

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  今日も花見～♪

  道は近きにあり、却って之を遠きに求む行うべき道は日常の手近なところにある～それなのに、人はそれに気づかず、却って（かえって）遠いところにそれを求めようとする。遠いところには夢がある、とはメーテルリンクの、「青い鳥」のようですが、幸福はあるものではなく、幸福に「する」ものだと言っているのでしょう。　    私たちに偉大なことはできません。　偉大な愛で小さなことをするだけです。今日も一日、花を見て、木の葉と土の香りが感じられる時ですね。うれしいから笑う　　楽しいから笑う　　　　泣きたい時こそ笑う ～♪ 

  2007/04/12

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  私の人生訓・・・

   ■物事が旨くゆかなかったり不成功のとき、人はつい他人のせいにし、   人を指さすことがある。　 しかし、さした指の内３本の指は折り返され、自分自身を指している。　 すなわち失敗の責任は五分の三、６０％は自分にある。　 他人を責めるより先ず自己反省をするべきである。■筋は通しても意地は通すな。　 自分の意見を通そうと、たとえ間違った考えでもなかなか自説を曲げない自分がいる。　 自らの道を閉ざすばかりでなく、人から最も嫌われる者になってしまう。■情けは人の為ならず。　本当の解釈は人に情をかけておけば、やがて巡り巡って自分に良いことが返って　くる、  と言う意味である。　何事にも人に　誠心誠意　こころを尽くす事は、自分に対する種蒔きである。■些細なことで言い争ってはいけない、争いは大事なことでやれ。　 些事と大事の区別は人によって異なるが、大抵の争いは些細なことが原因であり、　自らを守りたいが為の醜い争いである。醜い争いはしないにこしたことはない。色々な事が　身の回りに起きて、知らず知らずに忘れてしまう言葉・・・今　一度　読み返す・・・・・ あれよ　アレよという間に、時に流されていく気がする時は、アレもこれも　したいと思いながら、気だけが焦って　何もできてない時・・・・仕事でも。。遊びごとでも　没頭していられれば、結果はある程度付いてでるので、時が流れていても、これだけのことが出来たのだからと充足感が生まれる・・・ところが......最近は　これだけしか出来ない・・・という想いのほうが強い・・・これだけ時間をかけたのに　これだけしか出来ない・・・・３０代４０代の時の、健やかなる自分との比較をしてしまってるのだろう・・・相田みつを氏の　『のに』の詩を思い出すことで　ずい分救われてきた。　　花はただ咲くんです　　それをとやかく言うのは人間　　ただ　ただ　ただーー　　それで全部　　それでおしまい　　それっきり　　　　　　　　　みつを私もちっぽけな人・・・対自分にも・・・『のに』と思わないようにしなくては・・・だけど、とうてい花にはなれないと、開き直る怠惰な自分がいる、だって。。人間だもの。。。って若葉の頃を迎えて　木々の新緑も　芽を吹き始め　命の息吹感じます。　　人間の寿命が延びたどうのこうのよりも、人間自身が、成長のために、それだけ時間が必要ということでしょう。馬でも牛でも、動物であれば、母親の胎から出てきた瞬間、二本足で立ち上がろうとするのですが、そういうレベルには、到底なり得ない人間の赤ちゃん。成長のスピードが違うんです。また、動物と比べなくとも、同じ人間同士でも、そのスピードは違います。長い旅路だと思って、自分と気長に向き合う。それは、「時間はまだまだある」と油断することでなく、本当の意味で、「自分を愛すること」じゃあないかと思うんです。自分の心に向かう旅路に付き合うことが...人生は一度だけど、生き方は無限だ。本当だね、そう思っていきたいね。何にぶち当たっても、どんなことがあろうとも、どこかに道があることを。まだ知られていない、まだ見つけられていない、いろんな方法があることをネ。 

  2007/04/12

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  再びチュウリップ～♪

  いまが、見頃です～１６万本のチュウリップが、競い合って咲いてます。今日は朝から病院でした～来週まで持ち越しになりました。実のところ、とても落ち込んでおりました、でも今は大丈夫です。元気になってきましたよ～来週は方針が決定する事になります。生きる力を下さい生きる力を下さい生きる力を下さい他には何も要りません、欲しがりません。昨日の夜空に星が見えなくても今日の夜空に星が見えたなら生きる希望を下さい生きる希望を下さい生きる希望を下さい他には何も欲しがりません。昨日の空に太陽が見えなくても今日の空に太陽が見えたなら・・・すべてを幸運として受けとめますから。 人生に　おける幸運と　不運ということについてよく考えます。そして、ある出来事に対し、それを幸運だと受け取るのか、不運だと受け取るのかということは、それを受け取る人間の側の問題だということにも、理解ができました。 もし、人間でなければ、幸運という概念も不幸という概念も持ち合わせないと思います。人生における困難ということにしても、困難を困難として受け取る人間がいるから成り立つ概念であって、 動物や植物たちにとっては、困難という概念はないのだと思うのです。 そして　また同じ人間にとっても、自分が出会った困難に対し、これを不運なこととして受け取るのか、 これを幸運なこととして受け取るのかということは、考え方の選択の問題です。プラス思考の人は、困難は成長のための試練であると考えることによって、 結果的に自分が望む結果を得るのを早める方法を選択しているのです。マイナス思考が染みついた人で成功した人はいないと思います。今日は・・・健やかな　　　朝を迎えられた。今日は・・・　　　　今日できた事を数えながら時を過ごしてみようっと...　喜ぶことも大事だけれども、悲しむことも大事である。希望をもつことも大事だけれど、絶望することも大事である。胸をはることも大事だけれども、また深いため息をつくことも  大事である。もっとも長い旅路は、自分の心に向かう旅路なのかもしれない・・・そう思って、自分と向き合えば、自分の性格にも、成功にも、不幸にも、もっと　待てるような気がします。 

  2007/04/11

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  花言葉は「おもいやり」

  ちょっとした手土産に･･･お花っていうのも、すご～くうれしいですよネ私も、チューリップのある時は持っていきます。ないときは、ロールケーキかシュークリームが多いです。私が好きなんですけどね～♪美しい乙女が、３人の騎士からプロポーズされました。 ３人は乙女にそれぞれ、家宝の王冠、剣、黄金をプレゼントしました。 そのため乙女は３人のうちのだれと結婚するか悩みました。誰も裏切ることができないので 花の女神フローラに頼んで己の姿をチュウリップの花に変えてもらったのです。そのため 花が王冠を、葉が剣を球根が黄金を象徴しているといわれます。 花全体の花言葉「博愛」「思いやり」はこんなところからかも・・・  

  2007/04/11

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