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テーマ:在宅介護(1593)
カテゴリ:リハビリ
奥様の発案で、父を整形外科に連れて行くことに。奥様が、ランニング障害で、行った医院。理学療法士などもいるので、すこし専門的にトレーニングでもしてみたらとのこと。ワタシが自治会の用事で出ている間に、母と奥様で、父を家から600メートルほど離れた医院まで連れて行った。
やはり、そこは「外」という認識なのか。医者に対してはけっこうはっきりとした受け答えをして、リハビリで立ち上がるときなども、家でよりはるかにしっかりと立ち上がったりしたという。 能力的には、まだかなりできる部分が大きいのだろう。しかし、問題は意識なのか。それも、わざとサボっているなんていうのとは、少し違うのだろうが。 でも、ノーミソのリハビリなんて、本当に手はないのだろうか。何かをすれば、ぶちきれていたラインもつながることがあるような気がするのだが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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