英語の辞書
「くう」の中学校から、英語の辞書の販売のお知らせが来ていた。二種類が書かれていたが、値段が倍近くも違う。まあ、本屋に行って、辞書を立ち読みでもして調べてみればいいのだが、いかんせんワタシも筋金入りの英語嫌い。見たからといって、そのよしあしもわからない。 なんか、どんな特徴で、どんな子供に向いているかぐらい、説明をつけてくれよと思って、うるさいようだが学校に電話。 それでも、英語科の先生が電話に出てくれて、ちゃんと説明してくれた。こんな電話が何本もいけば、先生も大変だろうに。プリントを配る時点で、説明を書いてくれればいいのにとは思った。いや、そんなことに興味を持つ保護者がいないのかもしれない。なんでもいいから、「安い方でいい」となるか、それともわが子には「高ければ、そっちの方がいいに違いない」とか。 でも、「みい」の学校の方からは、まだ辞書を買うなという指令が出ているが、いいのかね。