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テーマ:小学生ママの日記(28699)
カテゴリ:どんぐり集会(2015年度)
今年度もあと少し。
ここに来てもまだ、インフルエンザは流行中。 昨日の集会は3人の参加でした。 小1くん 〈0mx72〉りんこちゃんの旅。 小5くん〈5mx96〉CD飛ばし。 小6くん 〈4mx21〉時計~。 memo だいたい年長から普通にどんぐり問題をしていたら、 小4ぐらいで思考回路作成はほぼOK。 後は小5、小6で思考の忍耐力をどこまで付けられるか?が鍵。 かなり難易度が高い。 どんぐり問題でも難しいとされている時計問題、他の問題、 を最終的に余裕を持って簡単に解く事が出来るかどうか?ここがMAXレベル。 「思考の堂々巡り」について ・丁寧な絵図を描くが、小2の後半で止まる子供がいる。 つまり、理解から思考に進めない。 そこで、見続ける忍耐がないゆえに、描き込むことで思考(絵図の操作)を 回避する場合がある。 ここを、絵図を描いているからいいだろうと、放置しておくと、 思考の前段階でいつも止まってしまう。 緊急事態が起こって考えざるを得ない偶然を待つことになる。 絵図を丁寧に描いているのに、小3の問題が解けない場合が多い時には 「思考の堂々巡り」を 確認する必要がある。 悲観することはないが、 以下のことは知っておかなければならない。 つまり、「思考の忍耐力」を育てる時期になっているということである。 時期的には最も飛躍をする前の段階なので丁寧に過ごしたい。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/03/04 08:56:59 AM
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