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2017.04.03
カテゴリ：時代劇
 『乾いて候』を現代劇にしてはどうだろうか？ 当主は第十三代 腕下主丞（かいなげ もんど）とかで。 江戸時代から続く腕下家の若き当主の物語なんて感じです。 無論、眉目秀麗で頭脳は切れるし、腕っ節も立つ。 おまけに度胸も満点！ 初代が将軍家お口番だった流れとか言う設定で？ いや、あのままの設定でその子孫でもいいかな？ 腕下家は、今でも超のつく一流の料亭だ。 そこへからむ事件や事故。 そして、色っぽい姉さんたちが入れ替わり立ち替わり当主に絡んで行く。 こんな現代劇で、十三代目当主は敵だった女に助けられたり、事件の被害者だった女性に慕われたりと なんと都合のいい展開だろうか！と言う物語だ（笑） 無論、この主演はあの男。 水嶋ヒロをおいて他にない。 天道総司以上のクールなキャラクターと、女にモテる度胸満点の色男役は 彼をおいて他にない。 多分（笑） もし、若き日の草刈正雄さんを連れてきてくれるなら 話は別だ。 ありゃいい男だったね（笑） (^∀^) ぎゃははは 見たら…押して～♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.04.03 10:49:40
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