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2022.01.01
カテゴリ：時代劇
 千葉真一さん（享年82）の自伝が12月22日に発売に。 「侍役者道～我が息子たち」 雑誌連載を加筆、再編集したんだそうです。 千葉真一さんが、生き方を学んだのが高倉健さんだったそうで。 「1959年に入社した東映時代の先輩」なのだそうです。 主演した映画「カミカゼ野郎 真昼の決斗」（1966年）への出演を健さんに直訴して、共演が実現した時は夢心地だったそうですね。 千葉真一さんが50歳を過ぎての”米国移住”に「千葉、絶対に行ったほうがいい」とハリウッド挑戦の背中を押してくれたことを明かしているそうです。 亡くなった千葉真一さんが残した借金の方ではなく、息子たちの為に残した自伝なのでしょうか。 少しでも、残った夢の代償の返済に役立つといいですね。 (^_^)  にほんブログ村 見たら…押して～♪  侍役者道～我が息子たちへ～ [ 千葉真一 ]  旭電機化成 防災16点セット ABO-54 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022.04.05 18:14:34
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