utopia

[日記] カテゴリの記事

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• いいこと　悪いこと

  「ろあっしゅさん、大阪はすごいっすよ！！」同業の知り合いの人から電話があって、なんかと思ったら、大阪支店の立ち上げをやっているとのこと。おー、偉くなったもんだ。元々は、東京の人で、イケイケの営業マン。大阪は、業界の相場が大きく値崩れしているらしい。業者が密集しているエリアは、そこに仕事があるからという言い方も出来るし、寡頭競争に陥っているという言い方も出来る。なんだかんだいって、楽しんだもの勝ちってことだろうなぁ。その点、「すごい！」とキャッキャいってる彼は、かなりな大物です。見習わねば。そういえば、全然関係ないけど、京都の右京区の円町に、一本１００円のレンタルビデオ屋さんがありました。学生時代、毎週借りてたけど、今でもまだあるのかなぁ。。

  2006/10/04

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• ポータブルＤＶＤ

  ポータブルＤＶＤプレーヤーを買いました。定価３９０００円。店員さんがいい人で、３２０００円にて購入です。ありがとう店員さん。これは、テレビも見れちゃう優れものなのです。ふっふっふ。ということで、帰宅後、早速チャンネル調整をしてみました。ザーーあれ？あれ？？ここをこう。。。ザーーーあ。これやってなかった。ザーーーーー・・・・。説明書に書いてある設定を片っ端からやってみたのですが、映るのは、ＮＨＫと地元局の２チャンネルのみです。そういえば、買うとき、店員さん言ってたっけ。「この地域は映り悪いですよ」と。「屋内で見るなら、普通のテレビと同じく屋外アンテナから引っ張ってくださいね」と。おお。そういうことか！ということで、屋外アンテナから、ケーブルを引っ張ってみたのですが、いや、普通に見れるんだけど、なんか、、、めんどくさい。。。やっぱこれはＤＶＤ専用にしよう。ということでまとまりました。ってか、ＤＶＤ見るだけなら、ＰＣで充分だった。。。

  2006/10/03

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• バトンの時間ですよ

  バトン、wingさんより頂きました！ということで、やってみますーー。好きな色は？答え：チャコールグレーとか深緑かな。曖昧な中間色も好きです。そして、なにげに原色系も好きです。美容院で好まれるオレンジとか黄赤とか。他には、麻の色とか、天然繊維の色味がとても好きです。ベッドカバーとかシーツとか買うとき、ついつい目がいってしまいますね。あ、でも、あれは色味というか、風合いで選んでるのか・・・。嫌いな色は？答え：紫。自分にとっては、なんとも扱いづらい色です。赤味や黄味を強くしても弱くしてもしっくりこない。  携帯の色は？答え：シルバーです。色は、あんまり種類なかったので、機能性とシンプルさで選びました。 あなたの心の色は？答え：心の色！んーーーー。グレーかなぁ。黒でもなく、白でもなく、いろんなものが混ざった感じ。 回してくれた人の心の色は？答え：あー。やっぱブルーっすね。マリンブルーです。奥の方は深い感じ。 次の色に似合う人を選んでバトンを回して下さい　　(赤・青・オレンジ・ピンク・黒・白)答え：んとですね。赤⇒ふんちさん。情熱の色です。青⇒よっしー。あんたの出番だ。オレンジ⇒職場の後輩。緑⇒わかみや？黒⇒んーーー白⇒彼女。　　　あと、日野っち。　　　高校の同期の のりさん。　　　こんな感じかなぁ。一色に限定すると、ちょっと難しいっす。「おっ、やってみよかな」って、思った人もどうぞです。 

  2006/10/02

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• 逆突。

  えーーーーちょっとブルー入ってます ろあっしゅです。なぜって？それはですねぇ・・・逆突してしまったからです。今日、昼頃、車２台がギリギリ通れるくらいの道を走行していたわけですが、信号のない交差点に差し掛かったとき、４方向のすべての道で車がお見合い状態になったわけです。ちっ、しょうがねーなー。俺が大人の気遣いってやつを見せてやるかぁ。ってなもんで、道をあけるべく、少しバックしたわけです。するとなぜかどんっ！！と後ろから音が。心地よい振動と共に。え？なんで？そう。後ろに車がいたのです。いや、まあ、そりゃ、いてもおかしくないよね。。。俺のやさしさが。。。。大人の気遣いが。。。。元々、言うほど、やさしさにも気遣いにもなってないわけですが。しくしく。で、すぐ降りて、後ろの車に謝罪にいきました。そりゃそうです。向こうもいい迷惑です。見ると、黒塗りの車から、スキンヘッドのおじさま。あ、おじさま、ちょっと怖い。。すみませんでした。というと、気をつけろよーー頼むよ、おいーーと。いやぁ。ほんと、申し訳ないです。被害は、向こうのナンバーが曲がったくらい。変えなきゃいけないぐらいの曲がり方ではあるけど。警察とかいいから。もう示談でいいから。といわれたけど、ちょっと怖かったので、強引に警察の方にきてもらいました。いや、俺が原因のくせに、怖いも何もないもんですが。やっぱ、きちっとしといた方が、安心だし。で、きっちり保険で払うことにしました。その人は、めんどくせーやつだなーーーーって最後までおっしゃってましたが、ほんとすんません。つ、つかれた。。

  2006/09/29

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• たこ焼き

  最近、たこ焼きがやたら食べたくなります。なんでだろ。よくわかんないけど。ぶらっと寄った量販店の敷地内に屋台があったりすると、つい買ってしまったり。外はカリカリ、中はトロッとしたものから、全部べちゃってしたものまで、たいていのものは、おいしく感じてしまいます。ってか、たこ焼きなら何でもいいのかもしんない。。。

  2006/09/27

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• 今日はちょっと嫌な奴でした。。

  仕上がりがよくなくて、また一から作り直しの商品ができました。通したい現場の気持ちも痛いほどわかってたけど、やりなおしの判断をしました。みんな、ごめんなさい。嫌なことを言ったあとは、いろんなものにやさしくしなきゃって、そう思うのは多分、ほんとのやさしさじゃないんだろうな。と、ちょっと思いました。

  2006/09/26

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• ケロッグ

  コーンフロストとチョコワ。昔は、チョコワ派だった。あの輪っかがたまんねぇとか思ってたのか、ケロッグといえば、チョコワしか頭になかった。姉は、コーンフロスト派だったので、それも手伝って、あんなものは女子供の食べるもんだと思い込んでたのかも。いや、実際子供だったんだけど。。大学生くらいから、コーンフロスト派になった。サイズもお徳用ビッグサイズを買うようになって、食べ方も丼で食べたりと、結構豪快に。牛乳をかけて食べたとき、最後に粉が沈殿するんだけど、これ、結構おいしいんだよね。って、なんでいきなり、ケロッグの話を思い出したかというと、今日久しぶりに、ケロッグのミニサイズのパッケージを見たからだ。ミニサイズ、ちっこくてかわいい。最近見なかったなぁと思い、懐かしくて、大人買いしてしまった。コーンフロスト８箱と、チョコワ５箱。やっぱ、コーンフロストの方が飽きがこないね。

  2006/09/25

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• 

  うっどすとっく

  『ウッドストック　～愛と平和と音楽の3日間』を見ました。１９６９年８月中旬、ニューヨークのある場所に、40万人以上の人が集まったといいます。延べ３日間に渡るロックフェスです。それが、224分に編集されてました。フジロックでも１３万人でしょ？４０万人ってどんなだよ。って思いながら見てました。愛と平和の祭典、ウッドストック。でも、実際、３時間半のこのドキュメンタリーに映っていたウッドストックは、自分の思ってたウッドストックと少し違ってました。入場券を持たず、柵を飛び越えて入ってくる人たち。ドラッグを分け合って、ごみを放置する人たち。コンサート途中で、有料から入場無料に切り替わったのだって、収集がつかなくてそうなっただけだし。これのどこが愛と平和なんだろう。それでもやっぱり、これだけの人数を動員したのは、すごいことなのかも知れない。人種差別の問題や、戦いではなく音楽でまとまりあったと事実は、当時の世相では、考えられないことなのかもしれない。若者の求める一体感。ベトナム戦争下のアメリカ。生きるということ。映画の中で、会場にいたある若者がインタビューを受けていた。「なんで、ここに、こんなに人が集まったと思う？」という問いかけへのコメント。　　　　　　　　音楽がそれほど重要だと思う？　　　　　　　　　　　　　違うよ。　　　　　　　　　みんな生き方を求めてる。　　　　　　　　何をしていいか、その答えを求めに。　　　　　　　それが何なのか、皆模索してると思うんだ。　　（『ウッドストック』愛と平和と音楽の3日間　参加者インタビューより）ウッドストック　死者２名、出産２件、病人多数。報告されている暴力事件なし。

  2006/09/24

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• こころの風邪

  自分は季節の変わり目にたまに風邪をひく。熱が出たり、喉が痛くなったり、症状は色々だけど、職場でもお客さんのとこでも、「大変だねー」って心配してくれる。でも、こころが風邪を引いたら、どうだろうか。こころがくしゃみをする。こころが熱を出す。こころが、痛みを訴える。その痛みを周りは理解できるだろうか。自分は、理解しているだろうか。感受性が強すぎて、やさしすぎて、まっすぐすぎて、その人は今も苦しんでいる。だとしたら、なんて不公平な話だろう。さっき、テレビで、少女を買春するために海外に来た、日本人の若者が言っていた。「犯罪だけど、言わなきゃわかんないじゃん」って。言わなければ犯罪にならないこの国で、何にも悪くないのに、毎日、風邪を引いた自分を責めている人がいる。なんて不公平な話だろう。でも俺は思うんだ。俺に力を与えてくれるあなたの姿勢とか、人を惹き付ける感情の載ったあなたの言葉とか、難しいことよくわかんないけど、そういうことなんじゃないかって。テレビを見ながら、さっき、思ったんだよ。

  2006/09/21

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• 結婚

  一昨年は大学の友人が、去年はいとこが、そして、今年は姉が結婚をします。結婚かぁ。今日、お客さんのとこで、同友会に入らないかと誘っていただきました。経済同友会のような全国規模のものではなく、地方規模の勉強会なのですが、いままでのらりくらりと仕事してて、敢えてそういう勉強会を避けてきました。参加すれば、勉強になることも、いい意味でのプレッシャーもあるだろうけど、やっぱり気持ちがのっていきません。この気持ちはなんだろう。。。めんどくさいだけなのかな。正直、よくわからんです。結婚と仕事と、自分と。色々迷いながら、選択していこう。

  2006/09/20

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• 五本指靴下

  今日、お客さんのとこにいくと、「お、ろあっしゅ、ちょっとこっち来い」と担当とは別の方から呼ばれました。へい。といって、そちらへ行くと、「お前、最近、誕生日だったってな。これやるからもってけ」と靴下を３セットいただきました。そこは、靴下メーカーなのです。１セット３足組みなので、９枚も。いやぁ、これうれしいっす。営業にはたまらない一品です。で、その靴下の、足先をみると、指が５本に分かれているではないですか。そう、五本指ソックスです。「これ、五本指ですねぇ」「うん、それ売れなくてね。あと、それ女物だからね」「俺にどうしろと？？（笑）」しかたないので、帰宅後、姉にあげました。姉は何本か持ってるらしく、とても喜んでくれました。姉いわく、「婦人もので、５本指は流行ってるよ」とのこと。おっかしいな。彼女は「絶対いや」っていってたのに・・・。

  2006/09/19

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• 連休だぁ。

  民間では、昨日から３連休のところも多いでしょうが、うちは今日から２連休です。とりあえず、今夜は飲みに行ってきやす（￣∇￣）v

  2006/09/17

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• 集荷

  毎日、夕方、運送業者さんが、送りの品々を事務所に取りに来てくれます。お客さんや、外注・下請けさんに送るものです。商品サンプルだったり、遠方への納品だったり。翌朝には、先方についてないといけないものが大半なので、時間ぎりぎりまで、営業から事務や現場の子まで、皆結構必死に荷造りします。大体、６時半に業者さんが集荷しにくるんですが、今日は、早めに営業から戻ってきて、５時半には、スタンバイ完了してました。やっぱ俺って、計画性抜群だよね。と、のほほんとしてたわけですが、７時２０分に、机の上にある物体に気づいたわけです。ＭＯです。Magneto Optical Discです。あのデータが入るやつです。そんなやつが、用もないのに俺の机の上でくつろいでるわけです。なぜここに？？完全なる梱包のし忘れです。で、急いでその業者さんの集配所まで届けに行ってきました。片道３０分。ってか、運送屋さんに運送している俺って。。。

  2006/09/15

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• 下着と別れ話と男と女

  朝、カーナビが「９月１４日、今日はメンズバレンタインデーの日です」といってた。なんだよ、それ。なんでも・・・、　「男性が女性に積極的に愛を表現する日。　　1991年に日本ボディファッション協会が制定。 　　バレンタインデーにチョコレートを贈るのに対し、　　この日にはプレゼントとして下着を贈る」 　　（『ウィキペディア（Wikipedia）』より引用）とのこと。下着を送る（笑）つまり、この日の数日前には、女性の下着売り場に男性が押し寄せる光景が見られたわけです。・・・まぁ、ありえないよね。。しかも、今日は、セプテンバーバレンタインと呼ばれる日でもあるらしいです。なんの日かっていうと、「女性から別れ話を切り出してもよい日」。下着を贈らなきゃいけなかったり、別れ話を切り出されたり、男って。。。（＞＜）

  2006/09/14

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• スクラップ

  　　　　　　未来の夢を書いた作文　　　　　　子供の頃に書いた作文　　　　　　そんな心をいつまでも　　　　　　バカにされても捨てないで　　　（『スクラップ』　THE BLUE HEARTS）なんでブルーハーツは、こんなに心に響くんだろう。

  2006/09/13

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• 大腸検査の報告

  をされました。夕飯食べてるとき。もちろん、報告者は親父です。自分は、いつも夕飯を食べるのは２３時前後なのですが、親父はたまに機嫌が良いと、ニコニコ横に座って、テレビをみています。で、今日は、その機嫌のいい日だったらしいです。「こんなカメラをお尻から入れられてなー」と親父。・・・いや、俺今、飯食ってるし。。。へんな飲み物（１時間掛けて飲んだ１リットルの液体）を飲んで、食欲がわかないこと。その飲み物は、ポカリスエットみたいな味がしたこと。検査のとき交わした先生との会話、などなど。ちょっとおもしろかったので、思わず吹き出してしまった。ってか、俺もいつか、息子に嬉々としてこんな話をするようになるのだろうか。そんな日がちょっと楽しみ。

  2006/09/12

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• 大腸検査

  明日は・・・あ、てか、今日か。今日は、親父が大腸検査をするらしく、さっきまで、なんか、検査前の自己管理説明書なるものを一生懸命読んでました。検査に備えて前の晩から飲んだりするものがあって、大腸検査などしたことない自分としては興味深々です。検査当日の朝にも、１０００ミリリットル以上の液体を一時間かけて飲まないといけないらしいです。注意書きのところに、「ジュースみたいな味」とか書いてあったけど、ほんとかよ。。。結果、なにも出ないといいなぁ。

  2006/09/11

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• テレビを買いに。

  居間のテレビが、謎の砂の嵐現象にみまわれたので、テレビを買いにいってきました。ってか、高いよね。。。普通に。。。地上波だかなんだか知らないけどさ。なんでテレビにＰＣ並みのお金がかかるんだ？？。とりあえず、地デジまで数年あるとかで、再来年くらいまでは、アナログの安いやつで済まそうということになりました。その後は動向を見守って考えよっと。手ぶらで帰るのもなんだったので、仕事で使うフラッシュメモリー１ＧＢ（１ＧＢ！！）を買ってきました。世の中って、すごいスピードで進んでるんだなぁ。

  2006/09/10

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• いとこ

  朝帰りろあっしゅです(//▽//)ｖ帰宅したら、いとこが来てました。うちは、父方の親戚付き合いがあまりうまくいってません。母方の方は、なんだかんだ、みんなわいわいやってるんだけど。今日来てたのは、母方の方。男３兄弟のうち、真ん中と一番下の子が来てたんだけど、おっきくなったなーーー。って、もう２１歳と１８歳だもんね。そりゃ、おっきくなるさあ。親戚を含めて、一族ってのは、すごく大事な存在だと思う。もちろん恋人も大事。友達も大事。でも、血縁というのも、また違ったところで大切な絆。父方の親戚が仲があんまよくないのは、祖父の代に、色々と揉めたからみたい。だから、父も親戚の人たちを良く思ってないし、祖母も良いことをいわない。正直、そういう話を聞いて育った自分としては、好きになれない間柄ではある。でも、自分の代からは、そういう関係性は止めようと思っている。自分に子供ができたときには、何があったかってことだけじゃなくって、当時、みんなが一杯一杯な時代だったことを、しっかり説明しようと思う。もちろん、父や祖父・祖母を初めとする本人達の気持ちにも最大限配慮しないとだけど。憎しみの感情は、世代を超えて受け継ぐべきではないと思うからだ。いとこ達と笑い話をしながら、しみじみと、そう感じた。

  2006/09/09

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• 残り一点

  なにがって？点数ですよ、点数。そう、免許の。一旦停止違反で、本日２点減点されました。白バイのお兄さん、まだ新人さんらしく、若くて（多分年下）、すごく腰の低い人でした。「すいません、すいません」って、何度も誤ってくれてたけど、いや、悪いの俺なんで。。。でも、容赦なく点数を引いて、手際よく罰金の振込用紙を渡すと、颯爽と走っていきました。以外に仕事できるのかも。ふぅ。あと一点かぁ。緊張だなぁ。一年って長いなぁ。やだなぁ。まぁ。俺が悪いんですがね --;

  2006/09/07

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• はふ

  今仕事終りましたー。つかれたーー。今日は、夕方、お客さんのとこで、卸業者用webサイトの話が出ました。最近、かなり一般化しつつあるんですが、卸業者に、下請けや外注を仲介するサイトです。大手は、各地で説明会を開いて積極的に参加企業を勧誘してますが、中小規模の管理会社でも、クチコミでシェアを広げているとこがあるところをみると、ゲリラ的ではありますが、頑張ってほしいなぁと思います。ただ、一部業界では、値下げ合戦に拍車がかかっているところもあり、今日のお客さんのとこも、その業界だったので、「あまり期待しないでくださいね」と伝えた上でサイトを紹介して帰ってきました。ってか、俺自分の営業してないや(涙)。あ、今日の夕飯、天丼だ。腹減ったーーーー。

  2006/09/06

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• せんぷーき

  ちっちゃいとき、扇風機をつけたまま寝ようとして、よく親に怒られた記憶がある。「でも、あついんだもん」って、いつも言い訳してたけど、これ、かなり危険らしいです。心臓麻痺で死ぬ人もいるんだって。なんでも、風が直に当たるのがまずいらしい。でも、たとえばさ、風の強い海辺とかで居眠りしても、全然危険な感じがしないんだけど、風が原因ってことは、これもやばいのかな。世の中って、不思議なことがいっぱいだ。

  2006/09/05

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• 黄金色のじゅうたん

  稲穂が好き。じゅうたんを最初に作ったのは、農家の人じゃないかと勝手に思っている。風に揺れる稲穂を見て、寝転がってみたいなと思ったんじゃないだろうか。って、そんなわけないか。黄金色の稲穂と、夕日と、暖かい風と。いいなこの季節。

  2006/09/04

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• 

  『THE VILLAGE』

  『THE VILLAGE』です。写真はホラーみたいですが、怖くないです。自分はホラーがダメなんで特に^^;タイトルどおり、とある村のお話。この村は、外界とまったく交流がなく、独自の生活習慣を守って生活している。古き良き時代の生活がここにあって、それがまた時代背景を分かりにくくしている。仲間は慈愛に満ちて、やさしく清貧で、それでいて敬い深い。この村には、いくつか掟があって、それは絶対的なものだった。誰もが疑わなかったその掟を、ある若者が疑問に思いはじめる。それが今まで隠れていたいろんなものを引きずり出すことになってしまう。そして、蓋をあければ、住人の一番嫌っていたはずの「エゴ」が、この村の本質だったりする。映画をみながら、ふと頭をよぎった。高校生のとき、地元を離れれば何かが変わると思ってた自分。今、くすぶってるのは、きっと環境のせいなんだと、本気で思ってた自分。大学に受かって一人暮らしをはじめたとき、なんだかすごく大人に思えた自分。そんな自分が、映画の中にいた。生活の中でいろんな辛いことがあって、金や欲やいろんなものに嫌気がさして、そこから逃げたって、その先で結局また同じ壁にぶつかってしまう。大切なのは遠くの何かではなく、今　ここにある　何か。

  2006/09/03

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• 空き巣

  先週末、彼女の部屋に空き巣が入った。警察に来てもらって、色々調べてもらったんだけど、窓ガラスが割られ、鍵が開けられて、土足で部屋を歩き回ったらしい。被害額はそんなにひどくないんだけど、夜帰宅して荒らされた部屋を見た彼女は、かわいそうなくらいおびえていた。数時間前に、知らない人がここにいたという気持ち悪さ。部屋にいる時にまた入られやしないかという恐怖感。ずっと抱きしめてたんだけど、翌朝になってもまだ震えてて、何もできない自分にやり場のない怒りがこみあげて、どうしようもない一日だった。でも、昨日、無事引越しが完了。色々バタバタしたけど、ようやく一安心です。女の子が、こんなにおびえる姿を、空き巣さん、あなたに見せてあげたいです。風が窓を打つたびに、振り向く彼女のしぐさが、俺にはとても、心痛いのです。あー、なんか、また腹が立ってきたぞ。

  2006/09/03

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• 血圧がっ！！！！！

  簡単な健康診断を受けてまいりました。新しい保険に入るために必要手続きなので、保険屋さんも同行の上での診断です。なので、結構簡単な診断。タバコをすわないし、身体は至って健康、と思ってたけど、大事なことを忘れていました。血糖値です。前の会社にいたときの健康診断で、「このまま行くと糖尿病の危険も出てきますよ」とお医者さんにいわれてたのですが、気にせず、みかんゼリーやら、ケーキやら、チョコアイスやら不二家ネクターやら（営業帰りの一杯がたまらんのです）、バクバク飲んだり食べたりしてました。で、相変わらず、血糖値高めです。ううう。まぁ、今回は影響ないらしいから、いいんだけど。あと、血圧。先生にはかってもらったときは、高い方が１６６という数字が出ました。朝弱いので、てっきり低血圧なのかと思ってたけど、そうでもないらしい。。念のため、自動測定器ではかりなおすことに。はかる前に、保険屋さんに事情を話すと、 「このままだと審査通らないから、１３０まで下げてね！！」 え、どうやって？・・・・。ってか、下げようとして下げれるもんなのか。。結局、その後３度、自動測定器で測定したけど、三回とも126前後だったので、問題なかったみたい。よかった。でも、ジャンクフード控えよっと。。。

  2006/08/19

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• 郡上踊り。

  １４・１５日と、郡上（ぐじょう）踊りに、行ってきました。岐阜の郡上です。飛騨・高山の少し南にあります。岐阜＝美濃という発想から、斉藤道三とか、織田信長とか、豊臣秀吉などの戦国武将を連想される方も多いかもしれません。その時代にも、踊り自体はあったのですが、江戸幕府期、藩により公認を得たことで、大きく発展を遂げることになったようです。踊りの開催期間は、７月初めから９月初めの２ヶ月間で、延べ３０日行うということなので、この期間、計算では２日に１回は行われているということになります。その中でも有名な「徹夜踊り」。８月１３日～１６日の４日間は、明け方まで徹夜で踊り明かします。自分は毎年、この４日間の２日間ほど参加しています。浴衣と下駄を履いて、背中にうちわをさして。夜中まで盆踊りを踊るというと、若い人には、たいていは驚かれるのですが、他県の地元の年配の方にお話をお伺いすると、「昔は、そういう形が多かったよ」というお話をたまにお聞きします。実際、踊ってみると分かるのだけれど、踊っていると、一体感というか、なんというか、すごく気持ちのいい感覚になるのです。小雨なんか降ってたりすると、もっといい感じです。うん、なんか、ロックフェスとかとも似てるかも（踊りは似てないよ）。そんな感じで、踊り慣れしていない自分でも、３時間～４時間くらいは、平気に踊れてしまいます。踊りの種類は、１０種類あるのですが、６種類くらいは踊れるようになりました。それほど、難易度は高くないので、参加して身体で覚える感じです。でも、毎年、踊り始めは、これなんだっけ？と戸惑うけど。。。県外から、毎年踊りに来られる方も結構いらっしゃいます。昨日は、「北海道から」とおっしゃってた人がいて、ちょっとびっくり。若い人も意外に多いです。去年は、キティーちゃん浴衣を着ている若い人を結構見かけました。そういえば、今年はキティーちゃん浴衣、あまり見なかったなぁ。世界各地に、五穀豊穣・先祖供養などを目的とした儀式や祭りには、踊りは付き物で、そういったところは決まって、男女の出会いの場になったりするのだけれど、この郡上踊りも、若い人の出会いの場だったようです。現在は、屋形を中心に決められた型を踊るわけですが、遥か昔（江戸時代よりずっと前）は、楽器も歌詞も屋形もなく、歌の掛け合いで、女性の取り合いをしたりしていたらしいです。その名残か、男女間の恋の話が、歌の一部に出てくるものもあります。そして、何よりすごいのは、歌や囃子はすべて生演奏ということ。徹夜であっても、テープなどは一切使われていません。すごいパワーだ。ほんと、ロックですね（もういいって）。なぜ、自分が郡上踊りに興味を持ったかというと、この踊りは、江戸時代のある事件と切っても切れない関係にあるからです。２００１年に映画にもなった、郡上一揆です。当時の藩主の増税施策に対し農民が反発し、当時禁止されていた幕府への直訴を数度にわたって行った事件です。傘（からかさ）連判状・駕籠訴（かごそ）などという言葉を、社会の教科書で見られた方も多いかもしれません。直訴に至るまで、何度も藩への嘆願を行うわけですが、聞き入れられず、逆に藩から弾圧をされたり、農民側に内通者が出たりで、直訴直前には、反対運動者は、元の１割になっていたといいます。（藩には藩で、財政困窮に至る様々な事情があったようですが。。）学生時代、大学の機関誌を編集する部署にいたのですが、「法の遵守とあり方」という企画で、百姓一揆について調べたことがありました。そして、この郡上一揆に行き着いたのです。死を覚悟で、自分や家族や村のために直訴を行うその姿勢に、心が熱くなったのを覚えています。（僕のその企画自体は、お蔵入りとなってしまったのですが。。。）結局、藩主の家は改易され、かかわった農民を初めとして、幕府の役人にまで厳重な処罰が及びました。そしてその後、新しい藩主が、この郡上踊り（白鳥では、白鳥踊り）を、事件後の人心の安定化の施策の一環として、奨励したといいます。朝まで踊るということ、お盆をまたいで何ヶ月にもわたり開催するということ、そのことに、特別な意味を感じてしまうのは、僕の思い入れに過ぎないのかもしれないけど、悲しいことも、嬉しいことも、それを包み込む力を、感じずにはいられないお祭りなのです。郡上一揆で活躍した農民を多く出した白鳥町には、こんな歌が残っています。　　　　　　　　これは過ぎにしその物語　　　　　　　聞くもあわれな義民のはなし　　　　　　　　　時は宝暦五年の春よ　　　　　　　　所は濃州郡上の藩の・・　　　　　　　　　　・・（中略）・・　　　　　　　・・これぞ義民の賜ぞとて　　　　　　　　共に忘るな その勲しを　　　　　　　　　共に伝えん義民の誉れ　　　　　　　　　（「宝暦義民伝」）

  2006/08/16

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• 夏フェス！

  あー。またさぼっちゃってた。すいません。ごぶさたしてます。えー、今年も夏フェスの季節がやってきましたよっ！ということで、行ってきました音泉魂（オトダマ）！今回で２回目というまだまだ模索状態のフェスです。大阪の服部緑地野外音楽堂で土・日と２日間に渡って行われました。御堂筋線の服部緑地駅から徒歩ですぐ。ってか、入り口がつながってるのかと思うほどの近さです。進行に、大槻ケンヂさんと土井コマキさん（←何やってる人が知らなかった。。。）を迎え、２日間で１４組がライブをやってくれました。曽我部恵一BAND、ステージ裾からの、「あ～神様　俺の このジュークボックスに～」で、また心を持ってかれました。「ジュークボックス・ブルース」いいな。　　　　　　　　そして、なんといっても、一日目のトリのセカイイチに、すっごい惹きつけられました。サンボマスターの山口さんっぽさがちょっとあって（私生活の影響？）、でも、それとは別の部分で、とてもかっこよかったです。ニューオリンズに向けて歌っていた去年の音泉魂。でも、今年は、なんだかもっと大きなものに向かって歌ってるようでした。湯川潮音さんのライブを見れたのも嬉しかったです。映画「リンダリンダリンダ」で見たぐらいで、生は初めて。やらかい質感の声。二日目（今日）は、スネオヘアー、つじあやのさん（個人名なので、「さん」付けで）、going under ground、TOMOVSKY、the ピーズ、キャプテンストライダム、そして、フラワーカンパニーズ。TOMOVSKYとスネオヘアーのからみに笑って、つじあやのさんのウクレレに癒されて、最後にフラワーカンパニーズのCDを買って帰ってきました。フラカン、本当に、何十年後も歌い続けて欲しい。採算も体力も、いつもギリギリらしいけど、でも、その生き方に力をもらってます。いつもありがとう。ほんとうに、ありがとう。今年もとても楽しかったけど、でも、今年の音泉魂は、多分、批判も多いかもしれないなとちょっと思いました。んー、難しいとこだけど。来年、そして、またその次の年、みんなが納得できるフェスに、少しづつ近づいていったらいいな。　　　　　　　　　　僕は今　世界が　うそじゃないと　思った　　　 　　　　　　　　この場所で　過去と未来がつながって　　　　　　　　　　　すべて生まれ変わるの　　　　　　　　（『二つの涙』 サンボマスター）

  2006/08/13

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• むむっ！

  久しぶりのブログです。ええ、生きてましたとも！でも、決算期に突入して、修羅場を迎えておりました。なんかね。もうね。思い出したくないです。この二ヶ月。おかげで、一時期コンタクトできないくらい眼が疲労してました。こんなことってあるんやなぁ。ちょっとびっくり。でも、いいことも一杯。たった二ヶ月でずいぶんスキルアップしました。今は決算とは違う理由でばたついてるけど、当分この生活は続きそうだけど、がんばるぞーーー。えーーー、とりあえず、生きてるよー。ということで。また。

  2006/05/30

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• 定年退職

  おめでとうございます。新人時代、いろいろ叱って頂いた担当のＮさんが、三月いっぱいで退職されるとのこと。正直、今だに、すっごい怖い存在だったんだけど、今日、Ｎさんから直々に手紙を頂いた。この先、自分はどうなんだろう。ちょっと考えてみたけど、よくわからんです。ただ、２７年間生きてきて、ちょっとだけ社会経験積んでみて、「あ、これ、後から後悔しそうだな」ってことは、事前に分かるようになった。経験則ってやつだろうか。言い訳しながら、目の前の壁から逃げる選択肢だけは、極力したくないなと感じてます。そして、Ｎさんのように、ちょっとした出会いにも感謝の気持ちを忘れない人間に、なれたらいいなと思った一日でした。もっと精進します。Ｎさん、ありがとうございました。

  2006/03/28

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• 今日の晩御飯

  今日の晩御飯は、親子丼でした。親子丼大好き。というか、肉なら何でも好きなんだけど。。。親子丼の親子って、鶏肉と、卵ですよね。で、なぜか、今日出てきたのは、うずらの卵と他の具を卵とじしたもの。・・・え？鶏肉は？？姉が言うには、卵の大小で、親子なのだと。そんな理屈あるかい！どうも、鶏肉を買うのを忘れて、たまたまあったウズラを使ったらしい。ってか、なんていい訳するんだ、この人は。。。でも、味付けはとってもおいしかったです(^^)。

  2006/03/27

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• Ａ社とＢ社

  外注先のＡ社が、経営権譲渡を行った。バブルの頃、かなりのシェアを独占していた老舗だったのに、後継者不足と、業績不振に陥っていた。借金も結構な額に上っていたんだって。譲渡を受けた会社（Ｂ社）の社員が、来月から本社に乗り込むらしいけど、彼らは畑違いの素人だったりする。ノウハウがなければ、多くの顧客が離れていく。うちの会社も、Ａ社とは何十年と付き合いがあったけど、しばらくは仕事を回さないよう方針を固めた。結構な規模の会社が、つぶれたりする。兆候はいくつかあって、今から思うとそういうことかぁ、と分かることも多いけど、実際はよくわからんです。でもね、暗い話が多いなぁと思っていると、実は、そうでもなかったりする。事実、倒産した会社からも、そのノウハウや人脈を利用して、多くの経営者が生まれたりする。まったく予想もしなかった流通経路が確立されたりする。Ａ社からも、自分と同年代の若者が技術者として独立した。退職金代わりに機械をもらって。既存のものがつぶれれば、あたらしいものが顔を出してくる。古いものがなくなるのは悲しいけれど、でもそれは、新しいものに確実に受け継がれていっている。そう考えると、ひとつの美しい流れのようなものが、そこには存在しているような、そんな気がします。　　思えばいつでもそうだった　光は闇でこそ輝いた　　抱えたギターのケースの中で　新しい春が育つように　　　　　　　( 『WAGON』 yuki )

  2006/03/23

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• 墓参り

  昨日は、墓参りに行ってきました。母親と祖父と、ご先祖さまのです。　母親が亡くなって数年。実は、墓参りを避けてました。「決まりごと」っぽい感じがして、抵抗あって。でも、行こうと思ったのは、なんでだろ。なんか、すっごく行きたくなった。亡くなった人は、心の中に生き続ける。各々の形で。あの人だったら、こんな時こう言うだろう。そんなことを考えたりする。あの人は、これ好きだったなって、今まで何気なく通り過ぎていたものに、目が留まったりする。心の中に、生き続けていくって、そういうことだろうなって思う。だからだろうか。決まりごとに参加する気がちっとも沸かなかった。少し前、仕事の打ち合わせで、ある社長さんにお会いした。中小企業ながら、業界でなかなかの勢いを誇っている。その中で出た話なんだけど、「困ったことがあったら、ご先祖様に手をあわせなさい」といわれた。なぜか、心がグッとなった。親父は、毎日、仏壇に手を合わせている。寝る前の５分、毎日、母親にお経をあげる。Ｂ型の、いつもいいかげんな親父が、まだ一度も欠かしたことのない日課。お経をあげて、その最後に、家族全員の名前を読み上げる。「今日もありがとう、明日もよろしくね」そういって、チーンと鳴らす。昔、遠くに行ってしまう先輩から、こんな言葉をもらった。　　遠くに行っちゃうけど、　　　遠くから、想うようにします。　　その想いが祈りとなって、あなたに届きますように。形にこだわっているのは、自分の方かもしれない。そう思ったら、心が軽くなった。いい意味でこだわりをもって、悪い意味のこだわりは捨てていこうと思う。そして、自分にも子供が出来たとき、それを、生きる姿で伝えていけたら、それって、とても素敵なことだろうな。んー。今日は、まじめに書きすぎだ(--;

  2006/03/22

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• お好み焼き と もんじゃ焼き

  昨日は、お好み焼きを食べに行ってきました。モダン焼き（ミックス）と、もんじゃ焼き（ミックス）を注文して、もんじゃの方が先に来たので、こっちから焼き始めることに。自分は、車の運転があるので、酒飲めないわけですが、相方はバンバン飲んでました。鬼だ鬼。実は、もんじゃ、食べたことないのです。漫画の『こち亀』で、子供が食べているシーンを何度か見たくらいです。店員さんにつくりかたを聞くと、なんだかんだと説明してくれました。要は、キャベツとかえびとかの具で、ドーナッツを作って、中心部に卵等を溶かした液体を流し込み、焦がしながら食えと。そういうことですね。あーい。楽勝です。鉄板の脂替わりに肉を先に焼いて、こげるといけないので、端っこの皿にのけときました。で、残りの具を軽く炒めて、ドーナツを作ります。あ、そうそう、さっき焼いた肉も戻さないとね・・・って、肉を捜すと、どこにもない。で、そこで相方。あ、食べちゃった。焼肉してんじゃねーんだよ。もう酔ってんのか、こいつ・・・。ってか、俺のにくーーーーーー。しょうがないので、肉なしもんじゃで食べましたよ。うん、旨かった。たこ焼きの具みたいな感じだよね（違う？）。で、ちょうど食べ終わった頃に、お好み焼きの具が来たので、お好み焼きを焼くことに。これはお手のもんです。そういえば、何年か前、広島に遊びに行ったとき、食べたお好み焼きうまかったなぁ。中のキャベツサクサクでさぁ、しかも、安くて量も多くてさぁ。あれ、なんていう店だっけ。名前忘れちまった。やっぱプロとアマチュアでは、キャベツのサクサクさが違うわ。ああ、思い出したら、なんかお腹すいてきた。。。

  2006/03/19

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• 真剣十代しゃべり場

  おいおい。またＮＨＫかよ。って、つっこみはなしで。ＮＨＫの回し者ではないですよっ(>_

  2006/03/17

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• ＮＨＫのドキュメンタリー

  ＮＨＫのドキュメンタリーが好きです。昔はよくアーカイブスにかじりついてました。作品名は忘れてしまったけど、心に焼き付いている作品が一杯あります。昨日、夜、仕事をしながらテレビをつけてたら、英語講師 竹岡先生のドキュメンタリーがやってました。『プロフェッショナル』という番組。『プロジェクトＸ』と一線を画すため、番組的には、　「プロジェクトＸ」は過去の業績に光をあてましたが、　「プロフェッショナル」は、今と未来を描くドキュメンタリー。　　としてますが、自分的には、どちらも大好きなドキュメンタリー。昔と今というのは、時間の樹系列こそ違えど、一体不可離なものだと、かつての恩師がゆっておられました。会社法の教授ですが。。。ドキュメンタリーは、人を撮るもの。心を撮るもの。好きなのは多分、そういうことなんだろうなぁ。作品の焦点がどこに当たっていても、それが今を生きるためのものだという点は同じ。そう。全く同じ。竹岡先生の話、見ていて涙が抑えられなかった。勘違いした同僚には、「眠いなら帰ればいいのに」とか言われたけど、後輩に「テレビうるさいっすよ」と叱られたけど、そんなことは、ちっさなことです。勉強も仕事も日々の生活も、それを通して、人と、心の触れ合いを感じるためにやっているような気がしてなりません。自分の目的は、そういう仲間と、そういう仕事と、そういう自分自身を築いていくこと。それが難しいんだけどね。竹岡先生、熱い想いをありがとう。後輩は、今朝軽く、いじめておきました。しつけです。ええ。

  2006/03/15

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• いやぁ

  やっと、社内体制がまとまってきました。時間かかったぁ。先週末、同僚と飲んでいて、免許証の見せ合いっこになった。自分の免許証をじっと見つめたかと思うと、「ろあっしゅさん、有効期限切れてますよ！」またまたぁ。とかいいながら、見ると、あらほんと。その間、無免許だったのか・・・。恐ろしい。免停にでもなろうものなら、営業なんてクビだよ。。。ということで、教習所行ってまいりました。なんでも、６ヶ月以内なら、２時間の講習でＯＫとのこと。しか～し！持ち点は３点の初心者扱い。ううう。さんてんって。。。でも、悪いのは全部自分なので、文句は言えません。なんか、おっきな失敗をたまにするんだよなぁ。

  2006/03/14

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• うわ。また更新さぼっちゃってた。

  今週は、後輩が、バタバタやってたので、裏方で彼の指示を出してました。彼にとっては未経験の仕事で、不安も一杯だったらしく、週末には、ぐったりしてました。ほんと、おつかれさま。結構ミスもあって、からまった問題の糸を取りほぐす作業が大変だったけど、その横で申し訳なさそうに立っている本人の方が、一番心を痛めていたと思う。手柄は本人に、責任は管理者に。昔の上司の教えです。大きなミスをしたとき、その人はいつも何も言わなくて、退社するとき、その理由を聞くと「本人が一番傷ついてるから」といわれた。怒らなくてもわかってるだろ？って。あまいという同僚もいたけど、でも、実はすごく厳しい言葉だなと思った。自分で律してやってけよってことだから。なにより、信頼してくれてるのが嬉しかった。以来、例外なくこれを徹底している。自分より上の階層へは口出しできないけど。。。　地に足つけ　頭 雲ぬけ　進む 前に前に前に　(『Ｍｙ Ｗａｙ』 Def Tech)

  2006/03/05

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• 

  「ターミナル」

  「ターミナル」見ました。スティーブン・スピルバーグ監督です。キャサリン・ゼタ=ジョーンズが美しいです。（んなこたどうでもいいか --;）人が大事にしているものは、守ってあげたいと思える主人公ビクター・ナボルスキー（トム・ハンクス）。そんな人がトラブルに巻き込まれていく話です。ＤＶＤで借りたんだけど、字幕で観れなくて、最初日本語吹き替えで観てました。吹き替えって、すっごい違和感だ。５分我慢したんだけど、耐えられず、レンタルショップに電話した。かなり前に、バイトしてたとこ。ちょうど、レンタル処理してくれた後輩がいたので愚痴る。「これ吹き替えしか観れないよ。なんだこれ」というと、「ろあっしゅさん、いつの時代の人ですか・・・」と呆れられる。「ごめん、ＤＶＤで洋画観るの、まだ３回目なんだよ(T_T)」と泣き言をいう。画面中より、再生プレーヤーの方で設定した方がいいとのこと。あ、そう。。。自分のいた頃は、ＤＶＤを取り扱っていなかったので、こういった相談もなかったけど、一時期、多かったらしい。特に年配の人。そして、自分のように、今まで敢えてＤＶＤを避けてた人。ってかＤＶＤって、陳列数は増えるけど、背が狭いからお客さんの目に留まりにくいよね。企画毎とか、作品ごとに、区切りをしっかりしておかないと、お客さんの目が疲れてしまう。いや、俺の目が慣れていないだけか。ここのバイト、店内レイアウトの企画を、月代わりでまかせてくれる。まぁ。社員さんがやる気なかっただけなんだけど。。でも、やりがいあって、結構たのしかった。メインのを５本選んで、それを縦に並べる。その横には主演と助演俳優のメジャーな関連作を並べていく。で、その周辺に、マイナーな関連作を。あと、ストーリー展開の似たものとか。店員感想POPも横につけて。大幅な棚移動と棚位置の記憶のインプット（お客さんに聞かれるので）をせねばならず、「これやりたいです」と最初に提案したときは、社員さんにまで猛反対された。でも、以外に初回の反響あったらしく、自分の担当のときは、毎回やってた。↑周囲泣かせ。あ、やばい。もうこんな時間。なんでも、よく通ってたイタリア料理屋さんが、今月末で閉店されるとかで、今日は夕方予約してあるのです。ご夫婦でやられてる小さなお店なのですが（席数２０くらい）、すっごくうまい。なくなるのか。残念だな。。その前に、花屋さんとか、他の雑用をすませてきます。

  2006/02/26

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• 笑いの大学

  どん兵衛 食べながらぶろぐ書いてる ろあっしゅです。おかしいな。さっき、晩ご飯食べたんだけどね。先週の週末、「笑いの大学」をレンタルビデオで借りてきた。なかなか時間とれずにいたんだけど、今日は少し早めに仕事を終えれたので観てみた。まだ検閲があった時代のお話です。主役は、演劇作家役の稲垣吾郎と、それをつぶそうと目論む検閲官役の役所広司。でも、話は、お互いが予想もしない方向へ進んでいく。取調室を舞台に展開していく感覚は、映画っぽくなくていい感じだ。これ、もとは演劇なんだって。実は、前の会社の先輩が演劇を書いている。当時、昼はデザイナーをやりながら、こつこつ作品を書き溜めていた。書き下ろしをたまに読ませてもらってたけど、どれも面白かった。劇場で役者が演じると、また違った味が出て話に深みが出るように感じた。「笑いの大学」を観ながら、気づくと稲垣吾郎に先輩をスライドさせていた。演劇を通して、自分を表現しようとする作家と、それをつぶそうとする力。検閲官は、自分の中の不安や妥協。自分の可能性を潰すのも育てるのも、いつだって自分自身なんだ。ここ数年、テレビの仕事が増えてきているらしい。たまにエンドロールで先輩の名前を見るようになった。劇団のメンバーも、徐々にテレビ媒体に露出をはじめている。幼い頃、道に迷ったとき、無意識に、遠くの山の上の城を探した。ここがどこかわかんなくても、城を見つけると安心した。自分を見失わないように。俺もがんばるね。

  2006/02/23

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• オーダーシャツ。

  こんばんは。なんか、今日（2/22）は、にゃんにゃんにゃんの日（？）らしいですね。バイトの子としゃべってたら、「にゃん にゃん にゃん って知りません？」と猫っぽい振り付けを教えてくれました。手を猫の前足に見立てて、右手・左手・両手の順番で頭の辺まで上げます。この掛け声と一緒に。にゃん にゃん にゃん。・・・若い子って何考えてるのかわかりません。４つしか離れてないのに。。。（＞＜）んと、今日は、仕事の合間に、スーツ用のシャツを買いに行ってきました。実は、オーダーシャツなのです。オーダーって面白い。いろんな材質や色から選べる。ちょっと高いけど。でも、サイズも自分に合わせられるし、いい感じです。以前頼んでいたところは、店を辞めてしまったので、今日はその系列店に行ってきました。店員さんは、几帳面な人。一個一個の質問に、丁寧に言葉を選んで説明してくれる。なるほど、付加価値を付けて売るってこういうことかぁ。ありがとう。いい勉強をさせていただきました。シャツが仕上がるのは、来月頭くらい。楽しみに待とうっと。にゃんにゃんにゃん。これ、本当なの？？

  2006/02/22

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• すいみんぶっそっく♪

  今日、お客さんに褒められた。仕事速いねぇって。昨日がんばった甲斐があったよ。えへ。えへへ。でも、早いんじゃなくて、寝てないだけだったりする。ということで、寝ぼけまなこの ろあっしゅです(寝ぼけまなこ？)。「動脈硬化は、手術しないと取れない」と、どこへ行ってもいわれたりする。おばあちゃんの足、一時期、むくみがひどかったので、以来、毎晩マッサージをしているんだけど、左足の動脈硬化が気になる。いや、前からなんだけどね。一部の血管がぷくっと膨れているのだ。転んだら危ない。だって動脈でしょ。色々試行錯誤してみて、ばあちゃんのむくみには、ジェル系のシップより樹液シート系の方がいいことがわかった。夜寝る前に貼って寝ると、朝起きたとき、余分な水分をシートが吸い取ってくれている。シートの色が変色していて、水っぽくなっているので、効いてることが分かって安心できるのもいいのかも。老人性のむくみで困っている方が周りにいたら、試してみてください。シート貼るだけでも、かなり違う感じ。当然のことながら、日によって、むくみがでる箇所がかなり違う。足の甲に出てた翌日には、足の指先の付け根にむくみが発生してたりする。指の付け根のむくみは、２分もやればすぐ散ってしまうので、最初にここからかかる。以外なのは、腿（もも）だ。ひざと腿がやたら太い。そして、疲れがたまっているときは、筋が張っている。これも、むくみの一種なのかな。。。最初は、部分的に微振動を与えて、ほぐしてから、全体マッサージをするようにしている。お湯につけた暖かいタオルでベビーオイルをふき取って、シートを貼っておわり。ふっふっふ。俺のマッサージテクもちょっとは上達してきたぜぃ。とゆーことで、老人のむくみのこと、なんか実践してる方いたら教えてくださいねm(__)m。

  2006/02/16

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• あと少し

  カーナビ「今日は、コマーシャルフォトの日です」って、もう翌日だから、昨日だけどね(--;。まだ、残業しています。そして、も少しかかりそうです。マクドナルドＣＥＯの原田さんは、残業をしないという。こんな生活、原田さんに怒られそうだな。でも、たまにしかないのでお許しを。とりあえず、今は選り好みしてる暇はないので。　高ければ高い壁の方が 登ったとき気持ちがいいもんな　（『終わりなき旅』Mr.children）

  2006/02/15

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• コンビニ

  コンビニのドキュメンタリーがやってた。すごいね。コンビニ。コンビニと聞くと思い出すのは学祭。うちの大学は、関西でもけっこう規模のでかい学祭を毎年やっていた。もちろん今もそうだけど。模擬店の出店数もかなり多かったりする。サークルとか、ゼミとか、有志の団体だったり。自分はアーチェリーのサークルに在籍していたので、４年間、サークルの模擬店に参加していた。１回生のときは・・・なにやったんだっけ（--;。２回生のときは、イカ焼き。３回生のときは、焼きそばとトン汁だっけ。で、最後の４回生のとき。サークルのメンバーに、「何やろっか？」と聞いても、みんな「なんでもいいよー」みたいな感じだったので、自分の好きなものを選んだ。某コンビニのおでん。あの頃、毎日食べてたおでん。さつまあげが最高にうまかった。まず、市内のコンビニに、テレアポをした。１０数件電話したと思う。で、会ってくれたのは３件だった。「学祭で、貴店のおでんが売りたいんです」というと、遠まわしに断られた。なんだこいつって感じ。確かに、食中毒でも起こされたら大変だもんなぁ。でも、１件快く引き受けてくれたコンビニがあった。「こんなこと依頼されたの初めてだよ」っと、最初戸惑ってた店長も、一時間くらい話してたら折れてくれた。いや実際、もう後がなかったし。やり手の女店長さんで、判断の早い人だった。素材は原価で売ってくれて、つゆとか包装資材とか割り箸とか、全部ただで提供してくれた。本部に掛け合ってくれたらしい。ありがたいことです。作り方とか、注意点とか、色々お店で教えてもらって、みんなで部屋で実演をしてみた。段取りもスムーズにいった。当日は、出店料とか諸々の経費を考えると、収支はトントンな感じだった。今なら、あの３倍くらいの売り上げは悠に出せると思う。売り上げナンバー１のコンビニのおでんを、定価より安く売っているのだ。これほどの差別化はないし、客層もドンピシャだし。素材はどんだけでも持ってっていいと言われていたので、売れば売るだけ利益になったのに。当時は、売り上げっていう発想がほとんどなかった。足がでなければいいやって感じで、あとは楽しむことに夢中だった。今、模擬店を出してもいいといわれても、おそらく売ることに徹すると思う。売り上げ一番の模擬店になるべく、クーポン付きのチラシなんかも撒いてしまう。楽しむことなんて２の次だろう。人としては、どっちがいいのか。お店の人もこっそり来ていたらしく、後から店長さんにいわれた。「うちのバイトの子、おいしかったっていってたよ」そんな一言が、とっても嬉しかった。

  2006/02/13

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• ん？

  あ、やべ。すっげー久しぶりだ。おひさしぶりです(笑)。今週は、土日が休みでした。で、暇だったので、漫画喫茶へ。実は、漫画喫茶大好きなのです。ちょっと前までは、漫画喫茶というと、喫茶店のようにオープンスペースタイプが多かったんだけど、段々と大手が参入してきて、個室タイプがほとんどを占めるようになってきました。店によってはシャワーもあって、一晩３０００円で過ごせたりとか。いい感じの世の中になりつつあります。前の会社では、仕事で終電を逃すことが頻繁にあったので、同僚とよく漫画喫茶に泊まったものです。翌日、早朝出勤すると、オフィスの奥でモゾモゾ音がするので、近づいてみると、上司が寝袋からヒョコっと顔をだして、「ろあっしゅ、カッターとネクタイを買って来い」と、言われたのは衝撃だった。。。どうよ、こんな会社。。。今日は、晩御飯食べた後で行ったんだけど、もうちょっと食べれそうだったので、バナナホットケーキなるものを注文した。バナナ・・ホットケーキ・・・。そう、バナナが横についているわけです。決してバナナ味とかじゃなくて。「あ、今日バナナ切らしてるんですよぉ」と店員さん。「バナナなしでもいいので」と笑顔で返事する。俺っていい人だとか思いながら。でも、むしろバナナはいらなかったので、好都合だったりする。そこで店員さん。「でもぉ、お値段一緒ですがいいですかぁ？」一緒なのかよっ(笑)。「大丈夫です。それでお願いします。」と言うと、元気いっぱいの声で、「ありがとでーす」といわれた。どうでもいいけど、舌っ足らずなしゃべり方を何とかして欲しい・・・。少し経った頃、店員さんがバタバタ戻ってきた。何事かと思ったら、小声で「あ、でもぉ、チョコレートとか生クリームとかぁ、いっぱいサービスしときますね♪」とささやいて、ばたばた厨房へ消えていった。なんだ、いい子ではないか。数分後、出てきたものは、もはやホットケーキと呼べる代物ではなかった。んと、いや、ホットケーキも二枚のってたんだけど、ほとんどパフェ状態。二枚はお皿の端へ綺麗に寄せられていて、ほとんどをチョコレートとバニラと生クリームに占領されている。挙句の果てには、コーンまで刺してあった。ホットケーキを頼んだのにっ！チョコレートパフェが来ちゃったよっ！！（さま～ず 三村風）甘いもの好きだけど。。食後のデザートは別腹って言うけど。。。ウンウン唸りながら食べました。で、今ちょっと胃がもたれている ロアッシュ です。ええ。名前もカタカタになりますよ。そりゃあ。

  2006/02/12

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• 歯がいたい。。。

  親知らずが痛いです。正確には、歯ではなく歯茎。こんな痛いの初めてだ。実は、歯医者デビューしたのは、つい最近。土曜日に二度目の通院を果たした。昼はなんとでもごまかしがきくんだけど、つらいのは夜寝てるとき。キリキリするので、頭と身体がまったく休まらない。うっきー。疲れたり菌が入ると、奥の歯茎が少し腫れたりしたことは今まであったけど、ここまで酷いのはなかった。初めは虫歯かと思ったくらいだ。歯医者について、お客さんとか家族とか友達とか、色々情報収集してみた。地元にうわさの名医がいるらしい。まじで？まーじーで？なんでも、遠方からも通う人がいるくらいの名医だそうだ。親知らず抜くときは、そこにしよう。今の所はちょっと不安だ。同僚の親知らずは、完全に埋まってるらしい。２５歳を過ぎると、歯の成長が止まるらしいので、２８歳の彼は、「放置しておいても全く影響なし」と医者に言われたとか。でも、そういう人は稀なんだって。別にいいけどさ。抜いちまえば一緒だ。

  2006/02/05

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• ラヂオの時間

  今日、「ラヂオの時間」がテレビでやっていた。三谷映画の新作のＰＲに、過去の関連作を放映している。前見たときと、同じセリフが気になった。プロデューサー・牛島(西村雅彦さん）のセリフだ。「俺は時々むなしくなる　みんなに頭さげて　みんなに気をつかって　なにをやってるんだ俺は」そんな思いも、視聴者の一言でふっとんでしまう。その繰り返しだよなぁと、前見たときも思った。同じことで苦しんで、同じことで迷って、乗り越えてまた苦しんで。でも、今と前とでは、何かが違う。絶対に。　千本のっこが笑っていれば　それで僕は満足だ♪　（ラヂオの時間 エンディングより）何度観ても、編成局長(布施明さん）の能天気ぶりがとってもいい感じだ。

  2006/02/04

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• バトンでございます。

  え～、ふんちさんとこでゲットしてきました。バトンでございます。Q1：モテたっと思う時期はいつ？？ないよ。もてなくったって平気だい（ＴＴ）。（←負け惜しみ）。あ、でも、小学生６年生～中１の時はよかったかも。小６の頃は、すごい好いてくれている女の子がいました。何がよかったのか不思議。あと、中１のバレンタインだけは、なぜかチョコいっぱいもらえたのだ。それっきりぱったりですが。高校も大学も、今も、さっぱりもててません。好きな人に好きって言ってもらえたら、もてなくても満足とです、やっぱ。★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆Q2：似てると言われたことのある芸能人は？ん～、おりません。先週末に髪切ったら、職場の子に、「みかん星人に似てる」って言われた・・。★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆Q3：恋人を選ぶポイントは？？想い出のものを大事にできる人。自分の時間を楽しんでる人。自分と向き合ってる人。★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆Q4：ここぞという時の香水や服装がありますか？？匂いとか大好きだけど、香水とかコロンとかはつけません。服装。。。ないかな。茶系とかカーキ系とか、あと、パステル系の淡い色彩とか、好きです。あんま関係ないか(--;。★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆Q5：告白されたことがありますか？あれば何人？？告白！正面切って告白されたのは、小６と、中学卒業時の２回だけです。すごくどきどきしました。★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆Q6：わざとデートに遅れて行ったことがありますか？？あります^^。相手が、何回か立て続けに、待ち合わせに遅れてきたので、「次は俺が遅刻すっからな！」と３０分遅刻していったら、向こうも、丁度いいタイミングで来た＞＜。淡い想い出だぁ。こんなんでいいのか。。。

  2006/02/04

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• あこぎ。

  いとこに、高校生の女の子がいる。アトピーで、ちょっと悩んでて、一時期不登校気味になってたんだけど、最近、いい感じらしい。結構内気で、恥ずかしがりやな子。でも、今日はちょっと意外だった。なんでも、アコースティックギターが弾きたいらしい。やっぱ高校生だなぁ。多感な頃なので、色々興味あるんだね。安いアコギとエレキをもってるんだけど、今はほとんど弾いていないので、喜んで貸した。でも、エレキはいらないらしい。弾きたいのはロックじゃないのか。。。ギターを買ったのは、大学生の頃で、実はそんなに弾けるわけじゃない。基本コードと一部のマイナーコードと、４．５曲弾けるくらい。うまくもなんともない。でも、叫ぶのも弾くのも大好きで、ストレス解消にはもってこいだ。今は、左指が戻ってしまってるから、３０分も弾いてると、すぐ指が痛くなってしまうのだけれど。大学のころといえば、そう「ゆず」。京都の木屋町や四条通には、「すだち」やら「みかん」やら「ぽんかん」やら、柑橘系の名前の学生デュオが、当時、盛んにゆずコピをしていた。女の子の岩沢パートは耳に心地いいし、男の悠仁パートは聴いていて心が震えた。クラプトンの「change the world」を弾ける友達が格好よく見えた。好きな女の子が、山崎まさよしをよく聞いていた。そんなちっちゃなことで、新しいことを始めてみようって思えるのが、多感さなのかもしれない。「飽きるまで返さなくていいからね」それに対する彼女の返答に、思わず吹き出してしまった。「青春の品物なのにいいの？」青春って(笑)。若い頃のギター＝青春 という図式が、彼女の中でできあがっている。それは、今の彼女自身が青春の中で生きているからなのかもしれない。いっぱい汚して、いっぱい絃切って、好きなコードをひとつづつ覚えて、自分にとって大切なものを増やしていけるといいなぁと思った。　明日の事なんて気にもしないで　　眠い目こすって 飲めない酒無理して　朝まで大笑い　今では損得ばかりを口にして　現実という名の鎖に縛られてる　なんだか涙がとまらない　　だけど　あの頃の僕らはただ　くだらない世間おかまいなし　いつでもバカ騒ぎ　もしも願いが叶うなら　もう一度だけ聞かせて欲しい みんなの笑い声　（『シュビドゥバー』 ゆず）

  2006/02/03

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• カーナビ

  こんばんわ！ここんとこ、残業続きのろあっしゅです！おかげさまで、ご飯がおいしい。今朝もそうだったんだけど、毎朝、車のカーナビが、今日が何の日かを教えてくれたりします。確か、一昨日は、有料駐車場の日。何だそれ・・・。たまにそんな、よくわからん日とかあります。今日はなんだったっけ。忘れてしまったよ。。。年末、幕張のカウントダウンイベントに行った帰り、友達の車を代わりばんこで運転して帰ってきたんだけど、友達のカーナビは、走行中、話しかけてくる。「○○って知ってますか？」とか。「はい」「いいえ」をプッシュして返事するんだけど、どう考えても危ない。走行中はタッチパネルに触れないのが普通だと思ってたのに、わざわざ話しかけてくるナビがあろうとは。。びっくりだ。でも、高いナビはいいな。ハードディスクに何千曲も保存できたり、ＤＶＤのチェンジャーついてたり、正直うらやましい。ちなみに、友達のは、ハードディスク内臓なので、ＣＤを再生すると同時に勝手に保存を開始して、次からＣＤなしで聞けちゃったりする。この贅沢者め。ライブＤＶＤやＣＤをかけながら、車の中は、さながら、ライブハウスのようでした。同乗者二人は寝てましたが。（まあ、運転代わった途端、自分もグースカ眠ってたんだけど。）「ここのパーキングエリアは、カレーパンがおいしいです」とかナビに言われてしまったので、これは食べないとね、ということで、ガタイのでかい男三人が並んで「カレーパン一個」と、それぞれが買ったのでした。三人まとめて買えばいいのに。。。でも、確かにうまかった。ナビって、物知りだなぁ。

  2006/01/27

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