「をぐら山春秋」
今日のお三時は京都府長岡京市にある「小倉山荘」の「をぐら山春秋」でした。 右京区嵯峨の小倉山の麓にあった「小倉山荘」で「藤原定家」が、百人一首を選定したところから名づけられています。(嵯峨と長岡京市はすこし距離があるので?なんですけれども。)周囲の美しい自然を表現した「をぐら山荘」は色とりどりの八種のあられを一つの袋に包んだものです。画像の一番手前から時計回りにお味の説明をします。手前の「散る花」はえび、「ならの葉」は胡麻、三種の丸の「有明の月」のうちの黒豆、「墨染めの袖」の海苔、「花吹雪」のザラメ、「有明の月」のサラダ、同じく海苔、「もみじ」の青海苔です。お味はどれも薄めで、兵庫県にある「播磨屋さんの播磨焼き」にも似た、海苔つきの「有明の月」と「えび」が好きです。法事等でいただくことも多いことから、ご存知の方もたくさんおられると思います。 ☆楽天さんでもお取り扱いがありました。 送料無料で22袋いりたっぷりお試しセット\1,260 いまならベルギーチョコあられ「想ひそめし」2袋つきは こちらから↓