カテゴリ:骨董
□------------------□------------------□ ■Web内覧会メイクアップ! ウッドデッキ ■スウェーデンハウスであるがゆえ ■太陽光発電2012年3月の実績 以上の記事を更新しました。 後から訂正が増えると読みづらいですね。気をつけますm(*- -*)m □------------------□------------------□ ランプシェード(電笠)探しから始まった妻のアンティークブーム。 夫も元々アンティークな雰囲気はキライじゃないんだよね。 つまり歯止めがかからない。。。 調子に乗ってついに骨董市にまで足をのばすハメになってしまいました(TmT) 骨董市って朝が早いんですよぉ~ 行けば楽しいんだけどね d(^-^)ネ! 夫婦で共通なのは骨董というところまで。 妻は妻で目的の品探しにウロウロしてるし、 暇な夫は夫でブラブラお宝ハンティング。 こんなの見つけちゃいました! 題して【水槽を覘くネコ】! 手巻き式時計です。 裏側にネジがついていて巻くと、 中央のボール状の文字盤が上の2尾の魚と共に回ります。 つまり針の方が固定。 下にいる単独の1尾は、 時計のカチカチ時を刻む音と共に尻尾をフリフリします。 夫の見立てだと多分東アジア系、多分中国物。 勝手な思い込みと憶測なんだろうけど、一応見立ての内訳を聞いてみた(゚m゚*) 理由1 金色の目は無い訳じゃないけど日本らしくない(招き猫とか) 理由2 毛並みの処理は日本の場合ペイント(塗り)が圧倒的で彫りなどで凹凸がつくのは記憶にない。 理由3 時計の台座?の蓮らしい絵。蓮の使われ方が日本らしくない。 だそうです。 でもカワイイから値段交渉の末買っちゃいました(o^∇^o)ノ 帰宅後、由来や出所が分からないかネットで検索してみたところ、 調べた限り、2つのサイトで中国の物であるという表示がありました。 一つはアンティークショップ。 そしてもう一つは時計愛好家のサイト? まっ、出所がどうだろうといい感じなので、 すっかりお気に入りの品になってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月08日 21時39分01秒
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