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2009.03.04
カテゴリ：漫画・アニメ・声優さん
『とある科学の超電磁砲（レールガン）』の３巻を読みました  『とある科学の～』は御坂 美琴（みさか みこと）を中心に話が進みます 前回まで読んだ感想はこちら  ドハデ戦闘・爆破シーンが満載だし 作画をしている冬川基さんの描くキャラが好きです ペンタッチとか好みなんですよね～  ２巻から登場した木山春生のキャラは良いです！ ３巻は主人公の御坂より木山がメインっぽい 頭は良いのに日常生活はなんかボ～っとして ちょっと天然入ってるカンジで 性格が真っ直ぐで信念を持ってる女性… 無条件で憧れます！ 女性…と言うよりは中性的なイメージを受けます 残念ながら３巻の終わりで彼女は逮捕されてしまうんですが 是非！再登場を望みます  木山が最後に残した言葉が伏線になり また出るのではないかと思うんですが… 今回はサブキャラ（第二主役？）である 白井黒子ﾁｬﾝの小学生時代のエピソードも巻末に載ってます  黒子も正義感が強くて好きなキャラです 妄想に走りすぎるのがたまにキズですがｗｗ ぶっちゃけこの作品には ほんとに嫌～なキャラってのはいないように思います だから読んだ後もスカッと明るさが残るんでしょうね カバー下にオマケがありますので 読まれた方はチェックをお忘れなく～  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.03.04 19:18:03
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