父のお友達より
父が、仕事で外国人を相手に手作り木工体験をすることが今まで何度かあり、英語の苦手な父は大変苦労したそうです。そこで父の英語堪能な友達が、挨拶文を考えてくれたそうなんです。それがこれです↓WELCOME TO 藩屋敷PARK.I AM (父の名前) AND I'M VERY HAPPY TO HAVE YOU TODAY.(私は誰々で、今日は起しいただき大変嬉しいです。)PLEASE ENJOY WITH US TODAY.(今日は私どもと楽しんでいって下さい。)I WILL MAKE A HANDCRAFT USING 松前CEDAR WITH YOU.(松前杉を使って皆さんと木工品を作ってみましょう。)I TEACH YOU HOW TO MAKE A CEDAR HANDCRAFT. WE WILL USE SHARP TOOL TODAY, SO PLEASE BE CAREFUL AND FOLLOW ME. IF YOU MISTAKE, DON'T WORRY. YOU CAN BUY HANDCRAFT IN MY SHOP. LET'S TRY!(杉木工の作り方をお教えします。危険な工具を使こともありますので取扱いは注意して私に従って下さい。もし、失敗しても心配しないで下さい。失敗した場合は私のお店で買えます。では、始めましょう!)以上です。父はこんなジョークまで注文したわけではなかったのですが、父の期待以上の文章をメールしてくれました。実際はカタカナでの読み仮名がふってありましたが(汗)とてもうけたそうです☆私も英語の勉強しようとしていたんだよな~。帰ったらやろう~!今晩は函館に泊まるので、書き込みのお返事等遅れますが、必ずお返事します~!