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テーマ:国内旅行について(2598)
カテゴリ:政武楼の日本百景
【H19.5 岩手県一関市の名勝、厳美渓】最近お仕事が若干、凪状態です。 ちょっとした忙しさの合間と言った感じでしょうか。。。 まぁ、それは置いといて…、サッカーくじ。販売を再開しましたね~。 先ほど、イーバンク経由で試しに買ってみました。 サッカーくじ【BIG】6口(300×6=¥1800-) だけですけどね。何でも6億円当たるとか? アタルカナ~、ドウカナ~ さて、今日はシリーズ『政武楼の日本百景』、その15景目です。 今日は、岩手県一関市にある景勝地、「厳美渓」です。 【げんびけい】と読みます。 近くに似たような名前の景勝地「猊鼻渓」というのもあります。 こちらは【げいびけい】と読みます。 名前こそ似てますが、訪ねてビックリ。全く違う景観が広がってます。 (猊鼻渓も近いうちに紹介する予定です) で、厳美渓ですが、上の写真のようにエメラルドグリーンの透明度の高い渓流と、両岸の隆々とした岩石群が特徴です。このような様相が約2kmに渡って続いている見事な渓谷となってます。 一番の有名スポットは厳美渓バス停近くの「天工橋」から見た様子ですが、ここは人が多いので、純粋に渓谷の様子を見るなら、数百メートル程離れた場所から見た厳美渓がお薦め。厳美渓の景観を独り占めできます。 (上の写真は、その有名スポットから3~400mくらい下流から観た厳美渓の様子です。) ただ、「天工橋」近くにある東屋は、厳美渓の名物『空飛ぶ団子』がありますのでそっちの方にも足を運んでみては? 対岸にある団子屋と、東屋が繋がっていて… 籠にお金を入れて送ると、団子が、籠に乗ってやってきます(!) う~ん、奇抜なシステム。。。 以上、政武楼がお送りしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 17, 2007 02:27:44 AM
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