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カテゴリ:政武楼の日本百景
【H20.9 雨の日のかずら橋。分かりづらいですが、橋の足場が結構開いてます】1月もあっという間ですね。 こないだ、お正月かと思ったら、もう今週で1月が終わります。 早いもんです; 寒い日が続いてます。皆様におきましても、お体に十分お気をつけ下さい。 インフルエンザの方も、全国的に流行しております。 手洗いうがい、結構大事ですねw (一昨年、インフルエンザに罹った時、相当苦しんだので…) いずれにしても、免疫力高めて、頑張ってきましょう! 来月、2月9日、10日と、有給休暇を申請して、7~11日の間、お休みになりました。 自分みたいな、旅行好きがこういったお休みを取るということは… 遠出です! (詳細は、次回にでも伝えられそうです) さて今日は、政武楼の日本百景のその25、徳島県三好市、祖谷渓にある「かずら橋」です。 徳島の中でも、結構山深いところにある「かずら橋」は、「山口の錦帯橋」、「山梨の猿橋」とともに、日本3奇橋と言われてます。 特徴は、葛類を使っている「植物性のつり橋」と言ったところでしょうか? (安全の為、ワイヤーを入れているとのことですが) 渡ってみると分かりますが、この橋、足場が粗く編んであるため、足場と足場の間に15cm前後の隙間があります。 写真を良く見てもらえばわかります。 橋の上から、高さ10m以上ある渓谷の真下の様子が丸見えです(汗) 子供の靴のサイズなら、まずすっぽり嵌るでしょう。。。 しかもちょうど、この日、雨だったため、橋の上が滑りましたよw オマケに、団体客に遭遇して、橋の上で立ち往生。。。 つり橋なんで揺れる揺れる。。。 死ぬかと思った。。。 …でも、一度はこの橋、渡ってみて正解ですね。 今度は、晴れた日に渡って見たい(雨男の嘆きT_T) 以上、政武楼がお送りしました。
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