着物で桑山美術館「
所蔵茶道具展 茶の湯にみる風流 ~枯淡と風雅~」
着物は伊那紬、猫の縮緬染め名古屋帯、絞りの羽織。
羽織の季節はコーディネイトを考えるのがいっそう楽しいw
茶道具展だけど茶会ではないからカジュアルに。
藤の季節に初めて訪ねてかなり気に入った美術館。
紅葉も見たい!茶道具も見たい!!
てなわけで。
紅葉は…もうちょっとかな…
でも、ほぼ貸し切り状態でゆっくりできたし、
お道具はかなり素敵なものが多くて眼福!
来年の展示も楽しみ~
新春は藤井達吉…うーん…個人的にはどうしてもではないかな。
小ぢんまりと、素敵なものをじっくり拝見できるので
ツボる企画がなされるといいなぁ。