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カテゴリ:コンサート・レビュー
今日は、仕事を早めに切り上げて、サントリーホールへ。
早くも今年に入って2回目のコンサート。 まるで夢のようです。 今日のプログラムは、 ・J.S.バッハ/教会カンタータ「もろびと、歓呼して神を迎えよ」BWV51 ソプラノ:森麻季 トランペット:デイヴィッド・ヘルツォーク ・バルトーク/ピアノ協奏曲第3番 ピアノ:松本和将 ・シューマン/交響曲第3番「ライン」 指揮:クリスティアン・アルミンク 森麻季さん萌え~~~。(意味不明) 松本さん。若いのに素晴らしいバルトーク!感動した!! そして、ライン。最高!! シューマンって、どうしてオーケストレーションあんなに下手なんでしょうとも思ったけど、今日の演奏は良かった。 でも、どうして、1楽章と他の楽章とであんなに作風が違うのでしょうね。 まるで別の人がオーケストレーションしたようです。 昨年、Mフィルで交響曲第1番をやったけど、本当に不思議な作曲家です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年02月05日 23時29分44秒
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