ヴィオラ弾きじゅんじゅんの独り言

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• ウィルスか・・・（メール更新）

  ＰＣの復旧を試みる。 全く起動さえ出来ない状況。 ＢＩＯＳのチェックをしてもハードディスク自体は認識されている。 ＧｏＢａｃｋも有効になっているものの、いくつかの復帰ポイントに 復活させてみても、やはり起動せず・・・。 どうやらハーディスクの中身が丸ごとすっからかんになっている模様。 仕方なく、ＣＤから起動してWindowsを入れなおしました。。。。 すると無事に起動できたものの、やはりハードディスクの中身は空。 大事なデータも、過去のメールも全てきれいさっぱり無くなってしまいました。 セキュリティ投資は怠っていなかったのに・・・。 やっぱバックアップを定期的に取るくらいのことはしておかないといけない時代なのでしょうか。。。。 がっかり。

  2006年04月12日

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• PCが・・・

  起動できなくなりました。 数年前にも同じ現象が発生して結局ハードディスクを 交換することになったのですが、復旧にはしばらくかかりそうです。 ということで、しばらくブログの更新が出来ない可能性が高いです。 かなりショック・・・。

  2006年04月10日

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• 呑みすぎ・・・

  昨日呑みすぎて、今日は一日ダウン。。。。というか、久々に何の予定もなかったので、グータラ生活を。せっかく、桜が満開だったけど、一緒に行く相手もいないので、お花見にも行かず、行けず、、、、偶にはこんな休日も良いか。ボーっと過ごす。と、ふと、去年のエイプリル・フールを思い出した。飲食店で働くＭフィルのコンミスからこんなメールが。「厨房で果物カットしてて自分の指切った。本番出られないかも・・・。」かなり心配したので、すぐに「縫ったの？指はつながってるか！？」と慌てて返事をした。それがジョークであったことは言うまでもないが、、、（っつーか、これはジョークのレベルじゃないと正直思ったが、）、、、悔しかったので、妹二人にこんなメールをしてみた。「いろいろ相談した結果、兄は離婚することにしました。」するとすぐに返事が。「マジデ？何があったの？？」案の定、マジ対応されたので、すぐに「今日は何の日？」と返事。可愛い妹たちになんてフザケタことをしているのか？と自己嫌悪になりつつ、、、「お前、死ね」との妹の返事。はい。その通りです。兄が愚かでした。。。。。１年経って、ジョークが現実に。皆さん、シャレにならない冗談はほどほどに。

  2006年04月01日

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• プロジェクト打ち上げ

  長かったプロジェクトも終わりが見えてきた。今月末で、また２名の部下がプロジェクトを離れる。ということで、、、打上げを。ちょっと呑みすぎました・・・。「剣菱」はキキます。

  2006年03月29日

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• 別居生活１ヶ月。

  一応、報告しときます。

  2006年03月13日

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• どソロ本番。

  結局、昨日もさらわなかった「サウンド・オブ・ミュージック」当日、会場でＣＤに合わせてひと通り弾いてみる。早めに来てくれた作家志望の高校生に聴いてもらい、選曲。結局、・Ｍｙ　Ｆａｖｏｒｉｔｅ　ｔｈｉｎｇｓ（わたしのお気に入り）・Ｃｌｉｍｂ　ｅｖ’ｒｙ　ｍｏｕｎｔａｉｎ（すべての山に登ろう）の２曲に決定！どうやら京都に行きたくなったらしい。（笑）何となく無難に演奏は終わったものの、これで卒業する高校生の餞になったかは微妙。。。。準備してた「山」の初演は一体いつになるのやら。

  2006年03月12日

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• 結局・・・。

  「山」のアレンジは終わったものの、、、、、もうひとりのヴィオラ弾きも当日ＮＧとなり、どソロでの本番決定。って、今更何をやるのだ･･･。と思って部屋を見渡すと、、、「サウンドオブミュージック」のＣＤブックが。よし。これだ。と、特にさらいもせず、明日の本番を迎えることにした。こんなんで良いんでしょうか。かなーり疑問が残るが、仕方あるまい。Ｌｉｖｅ命のヴィオラ弾きなので、いつもよりテンション高めに、乗り切ろう。。。。

  2006年03月11日

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• 「山」アレンジ完成！

  今日は、金曜だというのに呑み会にも行かず、家でひとりアレンジの続き。さすがに今日こそ完成させなくては･･･。と言いつつ、一応、全体像は見えているので、あとは表情をつけて、おしまい。早速、もうひとりのヴィオラ弾きにＰＤＦで送ったが、日曜に間に合うだろうか･･･。

  2006年03月10日

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• 転職活動開始。

  そろそろ今の仕事の先も見えてきたので、いろいろと考えることがあります。ちょっと私生活でもいろいろあって、余計に。１０年後、２０年後、自分はどんな仕事をしているだろう。どんなことを考えているだろう。どんな生活をしているだろう。今の生活。毎日で精一杯で、なかなか先のことまで考えられない。けど、歳も歳だし、そろそろちゃんと自分のことも考えんとな。そんな感じで転職活動開始。というか、情報収集開始ってとこかな。まずは自分の市場価値を知ろう。

  2006年03月09日

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• 「山」アレンジ、１曲目終了。。。。

  「山」のアレンジを開始して、早３日。２本のヴィオラとピアノのトリオ用に書いていたのだが、、、、ピアニストの高校生が期末試験中とのことで、さらう時間がないとリタイア。仕方なく、２本のヴィオラ用に書き直し。ま、でも、いつかピアノ付きで出来る日が来るさ。ということで、両方とも完成させようと決意。１２日の日曜日が本番なのに、こんな状況で良いのだろうか･･･。ま、苦労は買ってでもしよう。

  2006年03月08日

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• 日記サボりすぎ

  ちょっといろいろあって、２月の後半が大忙しだったため、日記の書き込みが滞りがち。前月以前は書き込みできなくなってしまうので、後から「あー、これも書きたかったー」ということが多いので、とりあえず、忘れないうちに、タイトルだけでも書き込んでます。そのうち、内容も後進、いや、更新されることでしょう。

  2006年03月07日

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• 「山」アレンジ開始

  （ただいま執筆中）

  2006年03月06日

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• ブログ開設１周年！

  今日で、このブログを開設して丁度１周年。１年間のアクセスカウントは、11215件。多くの皆さんにご覧頂いて本当に感謝しております。トップページ以外のいわゆるフリーページが全く充実しないまま、１年が経ってしまいましたが、これからちょっとずつでも内容を増やしていけたらと思います。ともあれ、あっという間の１年間でした。今後とも宜しくお願い致します。

  2006年02月10日

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• 

  【訃報】　伊福部昭氏が死去のニュースに寄せて

  報道によれば、作曲家の伊福部昭氏が８日夜死去したとのこと。映画「ゴジラ」などの音楽を担当した氏。聞くところによると、独学で作曲をマスターされたそう。それであれだけインパクトのある数々の曲を作曲なさったとは。十数年前になるが、地元で読響オーケストラハウスという番組の公開収録に行ったとき、氏の「マリンバとオーケストラのためのラウダコンチェルタータ」を聴いたことを思い出す。とにかく派手というか賑やかな楽想に、安倍圭子さんのマリンバがこだましたのを覚えている。追悼の意味で、氏の作品の一部を紹介します。東宝 ゴジラ　シリーズ第1作（1954年度製作版)東宝 宇宙大怪獣　ドゴラ東宝　ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣東宝　日本誕生角川映画　釈迦ポニーキャニオン 悪名東宝 三大怪獣　地球最大の決戦東宝　緯度０大作戦日活 ビルマの竪琴東宝 空の大怪獣　ラドン東宝 キングコング対ゴジラ東宝　ゴジラ対ガイガン東宝 海底軍艦東宝 ゴジラVSモスラ東宝 ゴジラvsキングギドラ日活　神阪四郎の犯罪東宝　望郷東宝　忠臣蔵 花の巻・雪の巻東宝　怪獣大戦争東宝　フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ東宝　大怪獣 バラン東宝　キングコングの逆襲東宝　ゴジラVSデストロイア東宝 地球防衛軍「ゴジラ FINAL WARS」オリジナル・サウンドトラック-CD吹奏楽作品集／陸上自衛隊中央音楽隊交響譚詩～ミニチュア・スコア 〔音楽の友社〕ピアノとオーケストラのための『リトミカ・オスティナータ』 〔全音〕ピアノ組曲 〔全音〕伊福部昭歌曲集ギターリュート作品集ヴァイオリンと管弦楽のための協奏風狂詩曲ヴァイオリン協奏曲第2番日本歌曲全集（20）バンドのためのゴジラマーチ交響曲作品集さすがは映画音楽の巨匠です。

  2006年02月09日

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• 都響　＠サントリーホール　行けず

  昨日、今日と、都響と名手パスキエの共演で、バルトークのヴィオラ協奏曲が演奏される。サントリーホールのＨＰで確認したところ、当日券もあるとのことで、定時ダッシュで赤坂へ向かうはずだった。が、開演時間の19時。私はまだ職場に居た。。。。。残念だけど、あきらめました。またの機会に･･･。

  2006年02月07日

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• 

  弦張替え

  今日のトリオの初合わせで感じたこと。Ａ線が全然鳴ってない！！これじゃヴィオラが何も聞こえないじゃんか！ということで、Ａ線を再び変えてみました。いろいろ検討した結果、結局落ち着いたのは、これ。ビオラ弦セット・ヘリコアちょっと弦自体が太いので、発音には少し余計に力が要る感じ！？でも、よく鳴ってくれます。このテンション。どれくらい持つんでしょうか。いずれにしても２／５に最高の状態になるように調整したいですね。

  2006年01月14日

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• 

  のだめカンタービレ　最新情報！

  今日、1月13日は、「のだめカンタービレ」の最新刊の発売日でした。ついでに最近ののだめ情報をまとめます。今日発売の、最新刊１４巻です。私も早速買いました。のだめカンタービレ（＃14）久々に検索してみたら、関連商品がかなり増えてました。一挙、ご紹介。【予約】 のだめカンタービレ（15）初回限定版のだめカンタービレ（14）限定版＜パリ編 キャラしおり５点＆しおり収納ファイル付き！き＞のだめカンタービレの世界（上級編）のだめカンタービレの世界（入門編）のだめカンタービレキャラクターbook（＃0）のだめカンタービレカレンダー 2006のだめカンタービレ CD BOOK

  2006年01月13日

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• 明けましておめでとうございます！

  いよいよ２００６年がスタートしました！私は、実家で新年を迎えましたが、これから自宅に戻り、明日の予定に備えます。今年も、コンサートへ出かけたり、アマオケの活動等をしっかり（？）ご報告していけるように、また精進していきたいと思います。今年の目標は、しばらく離れている個人レッスンを復活して、継続的に通うことと、ソロ曲で自信の持てる曲を１曲は仕上げるということです。どんな１年になるか。仕事も、生活もまだまだ予想もつきませんが、ひとつ大きく飛躍できる１年にしていきたいと思います。今年も応援、よろしくお願いいたします！

  2006年01月01日

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• 離婚。

  したい。って言うか、しばらく独りで考えたい。残りの人生をどうしたいのか。今の生活は、どっちにしても絶え難い。お願い。誰もコメント入れないで。無視して。今日だけは。

  2005年12月06日

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• またも女児が･･･。

  今日は、ちょっといつもとは違うテーマを。つい先ほど、家に帰ってテレビをつけた。時間帯的にどの局もニュース番組だった。そして、どの局もまたも無残に殺害された小学生女児のニュースを伝える。何故にこのような痛ましい事件が続くのか。どのマスコミも、挙って治安の悪化だの、一部、精神異常者の仕業だと伝える。しかし、本当にそれだけだろうか。また、本当にそれで済ませてよいのだろうか。僕は、社会全体的に生命に対する倫理観であったり、価値観の低下が感じられると思う。これは、ともすると教育の問題でもあり、社会全体の風潮の問題でもあるかと思う。そうした中で、こうした現象は、マスコミの影響も大きいのではないかと思う。無論、マスコミだけが悪いと言っているのではない。今日のニュースも、まるで他人事のように女児の死亡を伝えていた。本当に、無機質にただ事実を伝達する行為だけをその使命とするような伝え方だった。僕は、そのマスコミの姿勢こそ、社会全体に生命の尊厳をないものに導いているように感じられる。もっと怒りをもってニュースを伝えるべきだ。もっと悲しみをもって、被害者の心を伝えるべきだ。そう感じることがある。ある意味、私情を挟まない、はっきりとした主張はせず、今発生している現象だけを伝えることが、中立を保っているかのようなマスコミの対応は、正直言って、悪を悪と認めないだけではないのか。確かに法的には、裁きは裁判所が行うことなのかも知れない。しかし、子どもが殺害されて悲しまない人がどこに居ようか。人であれば、いつかはその生命は終わるときが来る。自然現象として、亡くなられることでさえ、悲しい。ある程度予想されることでさえ、そうである。しかし、事故死や、殺人事件においては、多くの場合、予想もしない。そこに居るはずに人が、ある日突然、居なくなるのである。ある意味、拉致事件も、そうである。その悲しみたるや、言うまでもない。それをなぜ、無機質に事実だけを共有できようか。容疑者不詳でも良い。しかし、その尊い生命を弄んだ輩に対して、怒りの炎を燃やさない人がどこにいようか。我が子を殺されて悲しまない人がどこに居ようか。その怒りや悲しみをどこまで我が身のごとく共有できるかが、こうした犯罪を防ぐ唯一無二の道ではないか。私は、そう思えてならない。確かに、かつては行き過ぎたマスコミ報道により、罪の無い善良な市民を罪人呼ばわりし、あってはならない人権侵害をきたしていたようなこともある。しかし、だからと言って、真に民衆を鼓舞し、民衆を勇気付ける真に価値のある言論がいかに減ってしまったことか。私は、もっと邪悪に対しては徹底して批判するマスコミがあっても良いと思う。ある意味、民衆の代弁者たるマスコミがもっと居ても良いのではないだろうか。最近の、こうした凶悪犯罪の報道を見る限り、また、テレビ局の買収騒動を目の当たりにする限り、日本のマスコミのレベルの低さと、それを取り巻く一部事業家のレベルの低さを嘆かざるを得ない。今日は、このブログのサービス提供者を誰か忘れて、感じたことを記す。

  2005年12月02日

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  ファンタジー

  今日は、かなり早めに退社。帰りに独りで、立ち食いのすし屋へ。ビールを頼みつつ、お好みでにぎってもらった。グルメブログではないので、内容は割愛するが、これが結構旨い。また立ち寄りたい。さて今日は、そんなこともあり、早めに帰宅。珍しく楽器も出して、週末の本番に備える。ネットも久々に。ネットでいろいろと検索していると・・・・。ふとあることに気がつきました。ヴィオラのＣＤを探すと、「ファンタジー」とか「幻想曲」いう曲名が多いように感じる。音域や音色や表現の幅が、その言葉にとてもマッチしているようにも思える。そういう曲を聴かせられるようなヴィオリストになりたいと思う。頑張ろう。中でも今井信子さんの録音は、どれもそんな「幻想」的な音色というか、ヴィオラの魅力を存分に発揮してくれる素晴らしい出来となっていますね。また買い集めてしまいそうです。今井信子／テレマン：無伴奏ヴィオラによる12のファンタジー

  2005年10月24日

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• 高校同期会

  音楽とは関係ないのですが・・・。今日は、夕方から高校の同期と呑み会。この数ヶ月の間、とある事情により毎月のように開催されることになった。学生時代は、４年間全く連絡を取っていなかったような人が、今は毎月のように、或いは毎週のようにメールで連絡を取り合いながら、集っている。個人的には、うれしい。社会人になってもう10年も経とうとしているが、どうしても、利害関係がない人間関係も少なくなってくる。そういう時に、何の利害関係もなく、ある意味、自由闊達に物が言える人間関係も、ここ以外には残念ながら少なくなってきた。18時集合だったのだが、利害関係のある方からの連絡により、朝からその対応にあたっていたために、30分ほど遅れてみんなと会った。今日は、久々に女性が（お子様連れで）参加ということもあり、かなり期待していたのだが、ある意味期待外れな結果となってしまった。きっとこれを読んでいる一般の方々は、なんのこっちゃ？？だろうけど、そこに居た君ならきっと分かってくれるはず。利害関係のある人は、なかなか解放してくれず、結局、１次会のお開きに立ち会うこともなく、２次会へ。２次会も、結局、半分以上、外の公衆電話から職場へ電話しており、殆ど参加できずに終わってしまった。本当に申し訳ないことをしてしまった。今日の日程でさえ、私の都合を最優先で考慮して、決めていただいたのに・・・・。仕事のことについては、かなり言いたいことがあるが、ここはそういう場ではないので、敢えて書かないが、マジで会社を辞めようと思いました。ということもあり、なかなか今日の目的は達成されないまま、お開きに。深夜にタクシーで帰宅の途に。。。。。。。かなり消化不良の一日となりました。音楽ネタは、申し訳ないですが、何も無いです。

  2005年10月08日

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  妻のおねだり品

  久々に妻と会話した。（笑）トートバッグが欲しいらしい。おねだりされることは滅多にないので、楽天で買ってあげました。下の大きいサイズの方。色がたくさんあるらしいのですが、なぜかこの色が良いそうです。さっき、コンビニに買い物に行ったら、ちょうどこれと色違いのを持った女性と遭遇。どこがかわいいのか全く理解不能です。★9/26まで！秋の送料無料キャンペーン！ヴァネッサブリューノ 【15%OFF】 トートPM 451S 4712 ...★9/26まで！秋の送料無料キャンペーン！ヴァネッサブリューノ 【15%OFF】 トートMM 451S 4713 ...

  2005年09月23日

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• 今帰りました・・・。

  このところ仕事が忙しく、毎日帰りは深夜。先週の連休も全部出勤。今度の連休も全部出勤の予定・・・。こんな状況なので、今月休めたのは、月初の週末だけ。もちろん楽器も殆ど触れていません。残念。。。。こんな時に限って、エキストラの依頼が来たりもする。７月にも呼んで頂いたＶフィル。次回のプログラムも結構、魅力的。べト７、ドヴォコン、魔笛。ドヴォコンは、まだやったことがない。チャンスだ。魔笛は、もう記憶に無いくらい昔にやった。もう初挑戦の勢い。ベト７は、意外とやっていて、もし今回乗せて頂くと４回目くらいかな。刻みが多い曲だけど、その刻みが楽しい珍しい曲。仕事がそんな状況なので、今度の週末に備えて、今日は珍しく２２時前に家に帰った。が、妻はバイト先の呑み会で居らず、独りで妻が作っていったカレーライスを食べた。こんな優雅な時間は久しぶりだ。缶ビールをプシャっと開けつつ、久々に楽器を出してきた。（本当は、いつでも触れるようにＡＶセットの上に出しっぱなしだけど。）来月の本番に向けて、曲をさらいつつ、軽く２時間。スペ喜。何回見ても、訳が分からない。そして、もう日付は替わったが、妻はまだ帰らず。１時過ぎに電話が鳴り、やっと帰ってくるのかと思い、意地悪で電話に出なかったら、留守電に男性の声が・・・。「東京消防庁の・・・・。」慌てて妻の携帯にかけ直したら、どうやら近くで呑んでいたものの、帰る途中で（って、自転車で行ったはずなのに。）力尽きて、道端で倒れていたところを、通り掛かりの人が救急車を呼んでくれたらしい。どこのどなたかは存じませんが、ありがとうございました。慌てて現場に急行したところ、妻は本当に道端で寝ていた。声をかけてもどうにも反応もなく、自力で帰れる状態ではなかったので、救急車にお世話になっちまいました。自転車を運転して帰っていたのでしょう。腕は擦り傷だらけ、足は痣だらけ。しかも、嘔吐しまくっていたらしく、、、、、、（もうこれ以上は言えません。）と、こんな訳で、せっかく早く帰ってきたはずの今日は、もうこんな時間。今月末ごろには、きっと激ヤセしているか、ストレスで太りまくっているかのどちらかだ。（あ、これ以上太っても、皆からは分からないくらいに太ってるけど。）と言うことで、普段は夫らしいことを何も出来ないので、こういう時だけ恩着せがましく夫してみました。オット、もうこんな時間だ。（オヤジギャグも冴える時間帯。）意味不明。おやすみなさい。

  2005年09月21日

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  のだめカンタービレ・・・その後 ２

  今日は、仕事の徹夜明け。普段の出勤よりちょっと前の時間に逆ルートの電車に乗っているのって、ちょっと変な感じ。昼過ぎまで寝て、夕方から再び、職場へ。明日の仕事の準備をして、すぐに帰る。最近、楽器もろくに弾けていない、寂しいサラ公生活・・・・。あ、済みません。ちょっと愚痴っちゃいました。そして、とうとう、買っちゃいましたよ。「のだめカンタービレ」４巻まで一気に読んでしまった。オケマンとしては、かなりハマッテマス。そして、最新刊の第１３巻も発売となったようです。のだめカンタービレ（13）来週発売のＣＤがとっても楽しみです。ブラームス　交響楽第1番　ハ短調 作品68/千秋真一　R☆Sオーケストラ この秋！「のだめカンタ...９月に入って、仕事の山場のため書き込みも激減しておりますが、何とか生きてますので、忘れないで下さいね。このブログも開設２２０日となり、知らない間に５０００ヒット突破していました。いつも訪問してくださる皆さん、ありがとう。

  2005年09月17日

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  のだめカンタービレ・・・その後

  今日は、夜、ちょっと時間があったので、五反田のＢｏｏｋＯｆｆへ行った。何か目的があったわけではなかったのだが、せっかくなので、のだめカンタービレのコミック本を探してみた。が、結局、見つからず・・・。残念だったので、楽天で売っているものを探してみました。まずは、コミック本。のだめカンタービレ（1）のだめカンタービレ（2）のだめカンタービレ（3）のだめカンタービレ（4）のだめカンタービレ（5）のだめカンタービレ（6）のだめカンタービレ（7）のだめカンタービレ（8）のだめカンタービレ（9）のだめカンタービレ（10）のだめカンタービレ（11）のだめカンタービレ（12）そして、ＣＤブック。のだめカンタービレ CD BOOKそして、9/22発売、噂のＣＤ。ブラームス　交響楽第1番　ハ短調 作品68/千秋真一　R☆Sオーケストラ この秋！「のだめカンタ...最後に、「のだめカンタービレ2006年カレンダー」（11月上旬発売予定）クラシック音楽をテーマにしただけで、これだけビジネスが広がるなんて、それだけで凄いと思いました。

  2005年09月04日

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• のだめカンタービレ

  妻からあるマンガの紹介があった。現在、講談社Kissで連載中の「のだめカンタービレ」。クラシック音楽の世界を舞台にしたラブ・コメディーで大ヒットしているらしい。その影響もあって、クラシック音楽も大ブームとなっているという。今日は、そんな情報もあったので、ネットで検索してみたら、「のだめカンタービレキャラクターチェック」なるものを発見した。こちら早速やってみました。------------------------------------------------あなたは【千秋さま】タイプです。天性の才能に、たゆまない努力と向上心を持ち合わせているあなた。ときに悩みながらも着実に前進していこうとするあなたは、『のだめカンタービレ』のキャラでいうならば【オレさま・千秋さま】がぴったりです。生まれ持った才能に、さらなる努力を重ねていけば、確実にあなたの頭上に太陽が輝く日がくるでしょう。自己中心的な面があり、クールですが、なぜか圧倒的なカリスマ的人気を得やすい魅力の持ち主です。自分の常識で理解しがたい相手を身のまわりに置いておくことで、さらなる壁をぶち破ることができるでしょう。キャラ紹介：千秋真一ピアニスト・千秋雅之の息子にして、音楽界の若き貴公子（笑）バイオリンとピアノの腕もプロ級でありながら、敬愛するヴィエラ先生をめざして指揮者になる夢を日々精進中。オレさまで自己中にも関わらず、圧倒的な人気を誇るが、のだめにはなぜか振りまわされっぱなし。飛行機＆船舶恐怖症だったが、のだめの催眠術によって飛行機のほうは克服。いざ、世界へはばたかん！そして変態の森へようこそ？ 天賦の才能　 100% 野心　 100% 勤勉努力度　 33% 天然ボケ度　 30% ------------------------------------------------とのこと。このマンガ。興味ありますね。今度、探してみたいと思います。

  2005年09月02日

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• 今日から９月！

  今日からいよいよ９月。仕事の方も、１０月のカットオーバーまで残り１ヶ月。大詰めの段階だ。順調にカットオーバー出来ることを祈るのみだ。が、まだまだリスクの高いプロジェクト。何が起こるか分かりません。今日だって、今更あり得ないでしょー！と言うような１０月１日付けの組織改変の方向性が変わるということで、ハラハラの一日。こんな切羽詰まった状況でされ、客先都合でこの先１ヶ月半の間に作業場所を３ヶ所も転々としなければならず・・・・。こんなヒドイ環境のプロジェクトは、正直言って初めてです。２００３年７月からこのお客さんと関わってきましたが、やっとプロジェクト最終版。無事にカットオーバーしてさっさと引き揚げたいというところです。久々の日記で仕事ネタだけ。失礼しました。

  2005年09月01日

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• 日記

  ８月は、今日も含めて１０日しか日記書いてない。このブログ開設から半年が経ちましたが、ちょっとずつ話題も広げながら、いろいろ書いていきたいと思います。

  2005年08月31日

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• 東京湾大華火祭３

  東京湾大華火祭３枚目

  2005年08月13日

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• 東京湾大華火祭２

  東京湾大華火祭２枚目。

  2005年08月13日

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• 東京湾大華火祭１

  偶には、音楽ネタ以外で。今日は、毎年恒例の東京湾大華火祭。我が家は、打ち上げ場所（海上）の対岸に位置するマンション。この日だけ、マンションの屋上を開放するため、打ち上がる下から上まで全部が何も遮らずに見ることが出来る。毎年、兄弟や両親、友人を呼んで、華火鑑賞会と言う名の宴会を催す。今年も妹夫婦と娘２人、初登場の実弟、そして、高校時代の友人２名が来た。妻は、バイト先もやはり華火祭対応で、全員出勤で出かけている。初めてカメラに収めてみました。

  2005年08月13日

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• 日記サボり気味・・・。

  ちょっと忙しくて書いている時間がありません。と言うより、忙しい時間を割いてまで書きたいネタが無い・・・。

  2005年08月04日

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• ブリュッヘン／１８世紀オーケストラ

  今日は、たまたまつけたＢＳが2002年のブリュッヘン指揮の１８世紀オーケストラの来日公演の中継だった。会場はいずれも池袋の東京芸術劇場。放映は、他にもあったかも知れないが、今のところ私が確認したのはＡＬＬベートーヴェンで、交響曲第１番交響曲第３番「英雄」交響曲第８番交響曲第５番というところ。今はマダ、５番の１楽章が終わったところ。きっと全曲演奏会だったのだと思う。古楽器の響きって、何となく不思議な感じ。映像を見る限り、奏法もかなり異なる。弦について言えば、楽器に顎宛がないし、顎で楽器を支えてないし。弓の形状も現代とは異なりますね。きっと弾き方も違うのでしょう。透き通るような音色が心地よい。現代楽器でもこれだけの透明感でベートーヴェンやモーツァルトを演奏したら、さぞかし素晴らしいだろう。古楽器の場合、殆どレガートに演奏するような印象を受けた。ところどころマルカートで演奏している場面も見た目には感じられるが、弦的に言うと、スピッカートのように弓を弾ませるような奏法はあまり見受けられない。弓の上げ下げもやはり現代楽器とは異なるようだ。曲が曲だけに余計にそう感じるのかも知れないが、弓順に弾いている場合が多いように見受けられる。（故にレガートに聴こえる。）この時代の金管楽器は大変ですね。ピストンなんて機能はないので、全部、口で音程をコントロールです。それだけにたまに外しているけど、それはそれで破壊的なことは（楽器の構造上）あり得ないようなので、安心して聴いて居られる。ちょっと心残りなのは、フルートのピッチが全体的に低めである・・・。総合的に、管であれ、弦であれ、この時代の楽器を弾きこなしているのは凄いと思った。指揮のブリュッヘン氏は、今年、新日本フィルでシューベルトを振ったときにお目にかかった。今日の放映では、椅子に座ることもなく、元気に最後まで立って指揮をされていたが、今年の来日では確か、終始、椅子に座っての指揮だったはず。かなりのご高齢だが、３年前の今日の映像では、力強い指揮ぶりがうれしいし、オケも前向きに演奏している。古楽器演奏でのベートーヴェンと聞けば、どうしても重い音楽が想像されがちだが、実際は、全く異なる。透き通った音色で、かなり前向きな流れのベートーヴェン。とても新鮮だ。１０年前や２０年前に大編成でベートーヴェンを重厚に演奏していたころの音楽とはまるで違う。我々も現代楽器ではあるが、このような演奏が良いなーと思った。し、久々にベートーヴェンを演奏してみたいとも思った。尚、明日はモーツァルト。

  2005年07月22日

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• アクセス記録

  楽天広場のユーザの方は、ご存知だと思いますが、このブログにはアクセス記録を表示するような機能があります。楽天広場ユーザであれば、ハンドルネームが表示されるのですが、それ以外の方は、ドメインが出るんです。で、偶に気になるドメインからアクセスされているので、思い切って日記に書いちゃいます。そのドメインというのは、都内にある某理系大学のドメインなのですが、実は、私、その大学の出身者です。ac.jpからのアクセスはそのドメインくらいしかないようなので、恐らく、お心当たりの方は、ひとりくらいしかしないと思います。もし良かったら、書き込んでくださいね。そうです。本日、１４時５８分に見ていたあなたです。因みに、私はＣ科の出身でした。

  2005年07月15日

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• 銀座へ

  今日は、仕事の後、今回のヴィオラの先生を紹介してくれた友達のフルートの先生にお礼を買いに、銀座へ。でも、結局、買い物したのは新橋。今日は、不思議なものを買っちゃいました。何でもゼリー状の石鹸だそうです。赤ワインが入ったワインレッドのゼリー状の石鹸他、いろんな味？ではなく香りがあるようです。本当に世の中不思議なものがあるもんだ。今楽天で調べたんですが、同様の商品は扱っていませんでした・・・。でも、本当に食べるゼリーのような感触なんです！透明度も香りも。普通の石けんと同じように水をつけてこするときちんとあわ立つんだってー。興味のある人は、是非、新橋駅の地下のシャンプーバーへ。帰ってからは、昨日教わった、筋トレを。手には日常生活では意外と使われていない筋肉があるものなんですね。また明日も頑張ろう。

  2005年07月14日

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• 風邪ひき

  土曜日の帰り、大雨で濡れて帰ったせいか、朝からダルイ。熱もありました。ということで、会社休んで、一日寝てました。妻はバイトだったので、久々に一日ひとりでゆっくり出来て良かった。っつーか、寝すぎた。

  2005年07月11日

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• スコア購入

  今日は、楽天で10月の本番で演奏する曲のスコアを購入。そろそろ本番が立て続けに終わるので、その先の準備ということで。スコア　リムスキーコルサコフ　スペイン奇想曲実は、この曲、今回初めて演奏します。

  2005年07月04日

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  デジタル・メモリ・プレイヤー購入

  今日は、妻と銀座へ。妻は、セール中のプランタンで洋服を買うと言うので、私は人ごみを避け、家電量販店へ。こちらも負けず劣らずの人ごみ。今日の目的は、最近流行のデジタル・メモリ・プレイヤーを購入すること。雑誌やネットの情報をいろいろ総合し、また、店頭の実物？と販売員の話を総合して、Rio（リオ）　デジタルオーディオプレーヤー　Unite 130 1GB（レッド）を購入。決め手は以下。・電池が内蔵されていること。・ボイスレコーディング機能があること。・ＵＳＢコネクタ内臓であること。・ＦＭチューナー内蔵（タイマー録音可能）であること。・ライン入力（シンクロ録音可能）あり。・重量が軽いこと。・デザイン性が優れていること。・ＤＲＡＭ機能搭載であること。・ファームウェアがアップデート可能なこと。売れ筋ナンバー２という商品でした。実は、直前まで、アイリバー　デジタルオーディオプレーヤー　iriver　iFP-899SE/ローズレッド（1GB）と迷っていました。でも、最終的にやはり電池が充電タイプが良いと言うことで、Rioに決定。早速、本番間近の曲たちをＣＤから録音しています。

  2005年07月02日

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• 『Musical Baton』

  lemidoriさんからMusical Batonが回ってきました。噂では流行っていると聞いていましたが、こんなにも早く回ってくるとは・・・。詳しくは、こちらへ。では、早速。☆質問その１　ＰＣに入っている音楽ファイルの容量は？（Total Volume of Music Files on My Computer）　回答：1003Mb　　最近、整理してしまったのでかなりスッキリしました。　　なぜか職場のＰＣの中の方が多いかも知れません。ｗ☆質問その２　一番最近買ったＣＤは？　（The Last CD I bought）　回答：ヴィオリスト　清水直子さんのアルバムです。先日のコンサート会場で買いました。好きな演奏家の一人です。☆質問その３　今聞いている曲は？　（Song Playing Right Now）　回答：近く本番を予定している曲を聴いてイメージトレーニングしています。　　マスネ作曲　組曲第４番「絵のような風景」　　ベルリオーズ作曲　幻想交響曲　　ベルリオーズ作曲　序曲「宗教裁判官」　　グリーグ作曲　ピアノ協奏曲　　メンデルスゾーン作曲　交響曲第４番「イタリア」　　レスピーギ作曲　リュートのための古風な舞曲とアリア　第２組曲　　結構マイナーな曲ばっかりですね。（汗　　で、今、これに回答しながら聴いているのは、YUKIの「JOY」です。☆質問その４　よく聴く、または特別な思い入れのある５曲は？（Five Songs I Listen A Lot， or That Mean A Lot to Me）　回答：最近よく聴いているのは、質問３の曲ですね。　　　　特別な思い入れがある曲は、計画からなかなか演奏会が実現しないでいる　　　　ベートーヴェンの交響曲第九番「合唱つき」です。　　　　来年には実現の見込みらしいです。いつかは合唱もやってみたいですね。　　　　でも、今は、質問３の６曲で頭がいっぱいで、５曲も挙げられません。☆質問その５　次にバトンを渡す５人は？（Five people to whom I'm passing the baton）では、最近書き込みをしてくれたミュージシャンの方々を指名させて頂きます。世界的ヴィオリストの☆★NAO★☆Bratscheさん近くＣＤをリリース予定のken-nieさん演奏活動とともに後進の育成にも力を注いでおられるmiddiさん札響ヴィオラ奏者のあやこの部屋さん海外で研鑽を積み国内で活躍中のピアニストj-callasさんもし興味があったら、バトンを受け取ってくださいな。本番が近くてテンパリ気味なヴィオリストをさらしてしまいましたね・・・。

  2005年06月23日

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• 爪床爪母切除術

  今日は、朝から普通に出勤。しかし、夕方から形成外科へ。挿入爪の根治治療手術のためだ。昨年１１月ごろからたびたび化膿していた足の爪の周りの状況が、うざかったので、再発防止のために、２月ごろから計画していた。とりあえずＭフィルが終わらないことには、ということでこの時期にしたのだが、それでもちょっと無理があったかな。何はともあれ、手術は無事に終了。１時間半ほどかかったであろうか。部分麻酔のため、ドクターの手元がすべて見える状態での手術であったため、かなり緊張したが、何とか終わってよかった。今はマダ麻酔が効いているので、普通に歩いて帰ってきたが、麻酔が切れるとどうなるのか・・・。かなり心配。とりあえず、緩めの靴を探しておこう。

  2005年06月15日

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  ディープ・ブルー

  今日は、楽天で予約をしていた「ディープ・ブルー スペシャル・エディション」が、発売日の27日を待たずして届きました。全部を見る時間は無かったので、メイキングの一部を見ましたが、ベルリン・フィルの録音場面で、世界の名だたるトップ・プレイヤーの表情が映し出され、本作で音楽を担当したジョージ・フェントンが指揮する指揮台の目の前には、何と、本作の映像がモニターで表示されているではないですか。画を見ながら音楽を付けていく過程がよく分かりました。それにしてもベルリン・フィルは素晴らしい！長い歴史の中で、映画音楽は初挑戦というから驚きです。歴史が長いだけに、敬遠されてきたのでしょうか。まだ本編は見ていませんが、素晴らしい映像と共に、素晴らしい音楽も楽しみです。

  2005年05月25日

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  モーツァルト・セラピーのススメ

  今日は、月に１度の会社の社員会。２月からスタートしたチーム対抗、５分間プレゼン大会が行われる。毎月、各チームから１名代表が自由なテーマでプレゼンテーションを行い、人に伝える練習を兼ねて、勝負をする。経営者が総評を行い、大体の優劣がつけられる。今回は、リーダーとして自分が登壇。選んだテーマは、「モーツァルト・セラピー」メカニズムと効果を紹介するという内容で、概ね好評。発表の方は、規定時間通り終了し、その後、質疑でかなりの質問があがった。どれも想定の範囲内で、多少、予定時間をオーバーして無事に終了。久々に人前でまともな発表をして、緊張したが、やって良かった。内容について、詳細は省きますが、音楽療法として一番認められているのが、モーツァルト・セラピーだそうです。楽天でももちろん売られているようです。モーツァルト・セラピー・シリーズ子供のためのモーツァルト・セラピー・シリーズモーツァルト療法・シリーズ

  2005年05月20日

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  気になる１枚

  今日は、TSUTAYAに行ってきたのですが、そろそろ出てるかと思って探した「ディープ・ブルー スペシャル・エディション」はまだ発売前でした。発売は、5/27だそうです。そろそろ各ショップで、予約を開始している模様。早速、楽天で予約しました。では、今日は、これから借りてきた「アイ・ロボット」を鑑賞です。

  2005年05月03日

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• ＹＵＫＩの長男が急逝

  今日は、訃報が相次ぐ。元ジュディマリのＹＵＫＩの長男が急死というニュースが入ってきた。実は、ヴィオラもさることながら、ＹＵＫＩの大ファンのＶｉｏｌｉｓｔとしては、何とも言えない、（ここだけの話ですが、ジュディマリ時代から含めてすべてのアルバムを持っています。）さぞ、悲しみが深いことであろう。あれだけ愛してやまない息子が、ある日、突然、息をしなくなったのだから。死因は、乳幼児突然死症候群という。僕には、子供は居ません。しかし、この悲しみは、きっと底知れる悲しみであろう。報道によれば、来週からのライブツアーは、予定通り開催されるという。それも彼女らしい、選択であろう。悲しみに負けず、強く、生きていくことが彼女にとって、亡き息子への恩返しなのだから。僕も負けずに強く生きていきたい。いや、生き抜いていきたい。

  2005年03月18日

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• 【訃報】指揮者ガリー・ベルティーニさん逝去

  　読売新聞等の報道によると、指揮者のガリー・ベルティーニさん（７７歳）が１７日、イスラエルのテルアビブで逝去した。　旧ソ連モルドバで生まれ、幼少時にイスラエル移住し育った。ミラノのベルディ音楽院、パリ音楽院などで学び、メシアン、ブーランジェらに師事した。１９５８年、イスラエル・フィルを指揮して楽壇デビューし、６５年にはイスラエル室内管弦楽団を創設。その後、世界各地の著名オーケストラや歌劇場で活躍を続けた。デトロイト交響楽団音楽顧問などを歴任。マーラーの演奏の世界的権威で、緻密な音楽づくりに定評があった。演奏はエネルギッシュで評価が高く、９０、９１年にケルン放送交響楽団を率いて行った交響曲全曲公演で、日本にマーラー・ブームを起こした。　　９８年に都響の第４代音楽監督に就任。マーラーの交響曲全曲演奏会を行うなど活発な活動を続けた。今月で退任し、桂冠（けいかん）指揮者に就任する予定だった。昨年５月にマーラーの交響曲第８番などを、同響で指揮したのが最後の来日となった。 ----------------------------------------------　私個人としても、彼が指揮した都響のブラームスを聴いたことがある。かなりの熱演で、大感動の演奏会だったことを記憶している。ご冥福をお祈りいたします。

  2005年03月18日

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