昨日の日記の続きですが。
著作権を侵害しない程度に、さださんの 晩鐘 の冒頭を挙げますと。
風花がひとひらふたひら君の髪に舞い降りて
そして紅い唇沿いに秋の終わりを白く縁取る
(作詩: さだまさし)
美しいですね、この日本語は。何とも繊細で うーんと唸ってしまいました。
こんな文章が書ける人になりたいなあ。 今さらながら。
もういちど、日本語をやりなおさなくては。
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最終更新日
2008.04.20 23:43:02
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