たまには足のウラ踏んでくれーと言うと
おとといの夜、中一の娘がやってくれたんだが、「やーアリガト」と言って起き上がろうしたら、背中に乗っかってきて、「御馬さん」スタイルに。「おまえよー、いくつなんだー?」と聞くと「うるさーい」なぞと、まだやめない。ところが、物音がしてカミサンや高二の姉ちゃんが来そうだと、サッとやめる。・・・・・・・・・カミサンいわく「幼いよねー」と、他のこと含めて全般的に言うが、まー、そうなんだろーな。・・・・・2、3才のころ、一緒にフロ入っていて、「ねぇ、チンチンはいつも昼間何してるのかな?友達とかいるのかな?」と聞くから「知らないよ、そんなの。チンチンに聞いてみたらー」そして質問し始めたので、腹話術でチンチンが答えたら、相当、凍りついたような愕然とした顔をしていた。・・・・・だんだんばらしたら、安心してた。ハハハハハ。いつまでも、あのときのことは、思い出すなー。