東京の静寂 … ~夏の午後~
の静かな 午後。 青く澄んだ空
柔らかそうでわたあめみたいな 白い雲 -
(写真はアンドロメダアイスコーヒーと抹茶わらび餅・aftenoonteajapanesestyle)
なんと 三か月ひどかったアトピー性皮膚炎が治り (合う薬をきちんと飲み、生き方を変えて)三か月ぶりに体が健康・元気!!!
元気だと 自然を感じる力も 備わって 空を見ても 花々を見ても 星空を見ても 自然の声が聞こえるようになります。
体の中に 重く苦しくのし掛かっていた ものが取れて、快適ほかありません。
どうも私は 自分で経験することですが
魂が すごく過去からあって 特に 男女の関係について 何かを成し遂げる役割があるのか とにかく 男女の関係のありかたが 大きく自身の命に関わっていることが分かるのです。特にダビンチ・コードでも表現されていましたが、象徴的に女性性が封印されてきた歴史…。今、男性主導の歴史・力が行き詰まり、女性性が必要性とされる時代になっているのですね…肌で実感致します。
ジェンダー講義を受けたり、先週しばらくの雷続きの境遇にあい
よくわかりました。
多摩川の花火大会を部屋から見たり 夏の暑さの 心地よさを感じ(実はこれまで夏なのに寒かった)…。
本棚の整理をして、50冊以上処分しました。5年前の本…
中心にあった ジャーナリズムの本と 社会学の本・歴史の本は 後ろに
中心に 源氏物語や古典・愛を表現する小説、哲学と前面にビジネス書が入りました。
100冊にも及ぶ 記者手帳、取材で使用した登記簿謄本…記者手帳は捨てられない。謄本は処分しましたが。気がつけば、情報の整理まで、男性的なものが減っていっているのですね。
過去のメモや本から当時から したかった未来への「構想」も見えてきて、どうなって「今」があるのか、過去を振りかえることで、ズレていた自分に気付きもしました。斎藤さんの「世界で何が起こっているのか、転職を考えるのなら人の痛みを知れ、分かれ」。その言葉によりそれを求め、今があるのです。エアコンのフィルター、換気扇の埃…
埃という埃を取り去りました。すると、部屋に必要なもの、具体的には新たにサウンドスピーカーシステムが欲しいことが現実的に見えてきました。新しくDVDも。
部屋は 前より自然と木のぬくもりに溢れ 色彩が可愛らしくなりました。
女の子らしくなった感じがします(笑)。
夢中になって読んでいる本は ネット時代に不可欠な本。情報技術の会社にいるとより 入ってきて、知識をより理解出来るようになる…
実際、皮膚の皮も三か月むけつづけ(脱皮?) 新しい 時代の 潮流が見え 新たに 創出する というエネルギーに満ちています。
今日は美味しいお料理を創ろう!