For world peace...

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• 横浜市長　林文子さん。。。

  昨年、あるセミナーで林文子さんのアテンドを１日しました。わずかに挨拶をしたのですが、今も良く覚えているのは、私にものを頼むとき『○○さん、お願いします』と名前で読んで下さったことが、心に響き、うれしくて今も　そのときのほんのりとした感動は胸に残っています。３１歳でセールスの世界に入り、ホンダのトップセールスとなり、ＢＭＷにゆきまたトップセールスとなり、しかも売れない支店に配属され、部下をほめてほめてあげることでその支店の売り上げは、都内でナンバーワンになる、という凄腕の方です。ＢＭＷジャパン東京の社長となり、ダイエーのＣＥＯとなり、その後日産自動車販売の社長となった凄い人。そして今年。。。８月末に　横浜市長に就任されました。どこまでものびるひとは　決しておごらず　誰に対しても謙虚です。それはテレビ時代、番組宣伝の時にお会いした　キムタクのときと似たときの感覚を思い出しました。横浜市のこれからが楽しみです。女性市長なんて素敵ですね！林　文子さん、応援しています。

  2009.09.22

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• カメラワーク　　　　～　夢ひろがり・・・　～

  先日も結婚式のカメラの仕事をしてきました。カメラは重いですが、必要なカットが分かるのでもう無駄なものは撮らなくなりました。最近全くテレビを見ていなかったのですが、久々にＮＨＫのドラマを見たのです。シーンを見ていて、こう撮ったらこう撮れる、ということが分かるようになってきてこういうものが撮れたら、こういうものが制作できる、と創造的な発想が生まれ、それが素晴らしく面白くなってきました。夢があると、どんな仕事も　派生してさらに夢広がり　とても面白いです。夢というのは、フランスでカメラを持って　パリで、取材をしているかもしれません。カメラを続けていて、やりたいことがあるとしたら、アフリカの子供たちを撮りたいです。フランスは、アフリカとのつながりも深く、それゆえ　フランスへ行きたいのです。中東ともつながりがありますことから　勝手ながら　日本、東アジア　ヨーロッパ中東　アフリカ・・・　ユーラシア　　・・・・　世界をひとつとしたネットワーク、という道が出来て行ったら・・・と考えています。

  2009.09.20

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• フランス人の結婚式から・・・　平和を願う心と　未来への予感

  久々に結婚式の仕事に入りました。依頼が来ると入るのですが、もうすでに5年目に入りました、ブライダルのカメラマン。同じことの繰り返しとわかりつつ、違うことをはじめなくては、と感じていました。すると、最近はいった若い男の子が、「あ、あなたが○○さんですか！いつも僕、編集してます！　すっごく編集しやすくって　カメラは安定してるし　うまいですよね」と言われました。　ほんとに嬉しいですね～継続は力成り。今では　どこからでも　撮れるようになりました。6時間、カメラを持ちっぱなしで　女のこの私としては、体力が辛い、それがネックなのですが。嬉しかったです。さて。そして今日は　青山の式場で、フランス人男性と日本人の女性の結婚式でした。日本人との結婚式の違いですが、始終、旦那様は、お嫁さんの手を握っているのです。これはちょっとうらやましかったです。。。　いいなぁと。（でもたぶん、ベタベタされるとひいてしまう私としては、いやになるかも・笑）食事のとき以外ずっと手をつないでいるのです。そしてキスも長い！笑宗教のない、人前結婚式もフランス人ならでは、と感じました。感動したことがありました。旦那さんのスピーチの際、『日本の女性を妻に出来て本当に良かった。僕は日本が大好きです。』とおっしゃったとき会場の日本人の方々の拍手が心からあたたかく、こころがひとつになった感じがしました。過去の歴史から、正直、白人の方に怖さを感じることがありました。けれど、現代はそういった因縁を超え、なにより　平和を願う　その心はどこの国の人も共通であるということ。日本とフランスを繋ぐ、素敵な架け橋を皆様の心の中に見ました。さて。。。このところ、ボランティア活動の営業先では　フランスとご縁のある方にお客様になって頂いたりと、フランスとのご縁が凄く増えてきているのですね。フランスにお嫁に行ってしまうので、日本で結婚式をされるという、渋谷区の学校に勤める女性でした。ずっと、何年も、何十年も、ずっと親もとを離れて海外にお嫁に行くって相当な勇気がいるよな、そう感じて、ひとごとではなく、すごく寂しさと怖さと悲しみを胸に感じました。それは、リアルでした。いつか、私は本当にフランスにゆくときが来るかのようにその時感じたのです。日本を離れたくない、けれど行かなくてはならない・・・と。未来の現実に直面した感じがしました。日本を離れる　悲しさ　さびしさを未来に予感しました。もちろん　お嫁さんの気持ちを受けたこともあうかもしれない、けれど、どんな結婚式にもない、経験だったのです。私は今現在は、一見、世間でいう、勝ち組ではない、仕事に就いています。けれどもどんな場所でも、どんな仕事でも、必ず　ごえんの繋がる、魂の繋がりがある時があってけれどそれは自分から発信してゆくことで出会える、それは神秘です。奇跡です。どんな時でも　環境も　未来も自分で創っている内的なことが外的に繁栄されていると　これまでの半端な理解を超えている、この「今」なのです。　　　　　　　　　　　　　　未来への予感・・・切ないことだけれども　　きっと未来の為に必要な　未来に生きる　自分より若い人達が生きる　　その出会いがあると感じるから　その時がきたら　私は確かにゆくのです　

  2009.09.12

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• アトピーとなった12歳のとき。

  　アトピー性皮膚炎という状態になったのは、11歳から12歳のころでした。　　毎日眠れずに　皮膚をかいて　本当に苦しくてたまりませんでした。ふっと思い出したことがあります。　医学的には、スギ花粉やハウスダストという検査の結果でしたが・・・　　　　アトピーで眠れぬ夜に　いつも見ていた　映像があります。　それは　核戦争の夢でした。　　地球がなくなってしまうのです。　　　　　核爆弾が　地球に落ち　穴があいて　気味悪い雲が浮かぶのです。。。　　　　　　　　　ぞっとしていました。　　　　それから　見えないものが見えるようになってしまいました。　　　しばらくすると　世では、ノストラダムスの大予言が売れに売れていました。　　　　　　　　　今考えれば、それは事実であり、回避されてきた　その為に　　　　　　生命を落とされた方もいるとわかるようになっています。　　　　　　　　　　　子供たちの病　それは　社会のことであり　大人のことであり　　　　　　　　　　　未来を変える　こと　　　　　　だから　大人たちは　子供たちの声に耳を傾けなけえばなりません　　　　　親の言うことをきかせるのではなく　子どもたちに従うこと　　　　　　　　　　　しつけをしないことではありません　　　　　　　　　明らかに　　親より　子供の方が優秀になって生まれてきているのです

  2009.09.11

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• 9.11

  身体の痛みを感じつつ、目を閉じれば、不穏な力がうごめく映像が見えていてテロが起こるような　いやな予感がずっとしていた数日間でした。気がつけば　９、１１　から　８年。空間の曇りが半端でなく、きつかった今日の一日でした。実は、生命の感覚では、今も予断を許しません。アレルギーがひどく、くしゃみと湿疹等がひどかった今日です。アレルギーとは。これまで分からなかったのですが、社会に起こることを事前に予知する力がある状態であって、それは病ではないと　ある先生から伺ったことがあります。どちらが病かと言えば、社会が病。だから個人の病となる。遺伝、とか、体質、とか　仕事のせい、ではなく、そういった取り巻く状況や人間社会が病の温床になっていること、それゆえ　あきらめず、解決が可能になるとも。生命の感覚と、頭の意識のとらえることの相違。思考で病気になっていることもあります。９、１１．　こういった事件は、1年ごと、人間の生命に残ってゆき　噴出するように事件や事故が起こる。　だから今年の8月15日の終戦記念日　体がとても辛かったことが理解できたのです。空間がきれいだと、人は喜び　生きられる。ＳＥが100人ほどいる職場にいて、今日　胸が苦しくなり　息が苦しくなりました。ＳＥという仕事は、心臓に負担がかかる　ということをはじめてわかりました。管理や監視によって、人間は不自由になり、内面　精神性が小さく閉じ込められてしまっています。　それは　恐怖　です。　　不安　です。　おそれ　です。報道の世界にいて。。。　表面的な世界で　どれほど人が動かされて　誤魔化されているのかわかることができました。今は、人間の内面が社会状況も　世界状況にも影響し、変えてゆけることがあることを凄くよく分かるようになってきています。ゆえに、人間の内面、受け継がれてきた歴史を解放してゆくことこそがこれまでにない、未来を創る、ひとあしずつなのです。でも、それがほんとうに　美しい心　精神をとりもどした人間が　真実は　真は　こちら側である、生命の側であると　魂を取り戻した人間がこれからの　日本を、そして未来を創る、未来を築くのです。

  2009.09.11

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• 手料理が一番！！

  外食をしても飽きてしまうし、時間がないからとコンビニで済ませたり・・・。それはすっごく美味しくないことだと最近よくわかった。それに身体が冷える。それで最近、少しずつでも、とお料理の本を見ながら、お料理をする時間を設けている。きのうも、鳥そぼろと卵そぼろを創ってみたのだけれども、どこのお店で食べるのよりも、お弁当で買って食べるのよりも、すっごく美味しかった！　こくがあってまろやかで。味は深みがあるところと、薄いところとあって、面白い。それに、体がほかほか温まる！私に子供がもしいたら、きっと　ママのお料理はおいしい　と言われるに違いない、と勝手に想像を膨らませていた。私の母は、お料理が得意じゃない人で、私は母のつくった食事より、給食が好きで、高校のお弁当は毎日が苦痛だった。何が悪いって、すべてがバランス悪くておいしくない。素材が生きていなくって味が面白くなくって、つまらない。。。ちなみにいだきしんさんのコンサートに来た時、母は言った。「つまらない」と。それ、あなたの生き方です！と私は言った。面白い、当人の生き方そのものが現れるコンサート。私の最初の感想は「地球と宇宙が見え、魂が天へ突き抜けました。人間という存在は、壮大なる世界が内面、心にあることがわかりました」と答えていた。で。。。わたしのお料理は、おいしい。結構何を創ってもおいしいので、彼にはよく褒められる。うーん。。。　これは一体何が違うのだろうかと考えたのだけれども。いい経験をしているかどうか。幸せを知っているから、というのはあるかもしれない。優しい、愛、ということを知っているから。そう考えると母がかわいそうになってきた。父の愛も、真実の愛じゃなかった。結婚しなくちゃいけないとしだったから、という感じで、本当はお互い好きな人がいたように感じた。子供心に痛い・・・（苦笑）。けれども、おいしいものを時々送っているからいいのだ。そしていま、幸せな状態の娘を産んでくれた母に感謝をすることができた。ありがとう。そして、素敵な彼にも感謝をいたします。いつも、ありがとう。

  2009.09.08

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• 報われない。。。感　ありますか？

  社会に取り巻くエネルギーをことばで表現すると「報われない」。はじめのころは、自分のことと同化して、感情とごっちゃになって大変でしたが自分のことと切り離して、状態を感じるとわかるようになりました。　　　　　　　　　　　　報われぬ、徒労感。何をもって報いるというのか。　幸福を信仰することで、成り立つ　商業。勝ち組といわれる一部のひとびと、というより　その波に乗れぬ人々。多くの人々の魂のいたみ、苦しみ。抜け出し口を見つけ、吹き溜まりのようにたまる。そういったことを昔は、陰陽道や様々な呪術師がやっていて政府機関にも認められていた。しかし、福澤諭吉の　目に見えぬものを学術界から淘汰する動きによって、それらは公的な機関から排除された。宗教組織が、その役割を担うこととなった。天理教、黒住教、大本教・・・。目に見えぬものを否定することによって、混迷するはじまりとなった。日本人が得意としていた　心の目。心眼。これを閉ざすこと、つまり精神性、魂、本来の日本人の力を失わせることによって　ＧＨＱは政策に乗り出した。最近、人の状態、ひとのいのちの側、の声が聞こえるようになってからは、ぶつかられてもイライラしなくなって、ほんとうのことが見えてくる。　　　　「助けてほしい」「わかってほしい」「さびしい」解決する術があり、さらに解決すべき生き方をしたとき、多くの人も同時に報われてゆく。何も、社会のことがわかる感受性があることがつらいことでも　苦しいことでもない。わかり、解決してゆけばいいだけの話なのだから。

  2009.09.08

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• 人間の「業」とイエスのこと

  最近、記事を書いていませんが、考えていることは　イエス　キリストがキリスト教の祖とされているけれども、すべての宗教の垣根をはらって実は救世主だったこと、そのイエスがどうして十字架にかかったのか、、、をずっと考えています。。。。　なぜ救世主なのかとも問います。というのも実は私はわかっていません。ただしい人、聖なる存在、という以外にあまり、、、美しい、正しい人が犠牲になってゆく　この世のありようと、、、この世界のありよう、、、人間が仲良くなれない、平和になれないそのもとは「あきらめ」と「うらみ」の感情これが大地に残っていた、そのこと。大昔、氷河期に入るとき、人が人を食べなくてはならなくなった時があって食べたほうは　うらみ、　食べられた方は　あきらめ　が生まれ連綿と繰り返して　人は殺し殺されを繰り返してきた。地球に悲しみの芽が生まれた。そもそも、人間が誕生する前に、動物が生き死にを繰り返し死んでいった悲しみ、その悲しみを解決するために人間が生まれたこと。そして今も、どこかで非業で無念の死を遂げる魂がある、ことを。そしたら、無性に悲しくなったりすることは　朝起きて　悲しかったり　苦しい感情がうごめくのは　こういった地に残る、悲しみによるもの。連綿と繰り返される生命の　次へ次への　リレーは　解決し、それよりよくなって生をまっとうしてゆくことにある、そのことを。子どもたちの「死」の問題。死にたい、自殺すること。その　あきあめ　と　うらむ　その両方は　自己否定となり、そういった死にたい感情を引き起こすこと。　　　　　　　　　　　　業　　　人間の業は本当に根深い。人間の業を解くために　イエスキリストが現れたということ、でも殺されてしまった、、、そしていま、それを変えるために生まれた人がいるということ。。。。凄い時代に生まれてきているんだと。　　神界が開かれている今、そして源の光がそそがれる今、　すべてを解決に向けて　働くか　それとも　破滅の道を歩むか今、人類がどう生きてゆくのかの、瀬戸際。要は、今生きている我々が、人の無念も悲しみ、もわかり、それ以上に善く生きることが亡き魂も報われ、未来へ繋ぐ　道と成り得るのです。。。

  2009.09.06

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• 8.31　高句麗伝説　ｉｎ　新宿文化センター

  http://www.idaki.co.jp/worldConcert/japan/koukuri/index.html２００９年８月３１日（月） 午後７時００分～午後８時３０分新宿文化センター大ホール出演／高麗恵子、いだきしん歴史の大ロマン、高句麗伝説が明日、開催されます。ご興味がある方は　以下、ＨＰへ。。。http://www.keikokoma.com/

  2009.08.30

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• 魂の片割れ

  　　　　　　　　地球が求めていること　　ツインソウル、とか　ソウルメイト　とか・・・　　　　　　　　　　魂の片割れ　　　　　　　　　　運命のひと　　　　　　　　　　　　　　結ばれぬこと・・・　地球の悲しみ　　　　　　　　結ばれるべき　二人が・・・　　　　親のしがらみや　まわりのしがらみによって　　　　　　　　　　　一緒になれない　　　　　　　　　　　　　魂は泣く　　　　　　　　　魂が泣くから　身体は痛む　　　　　　　ふたり　目に見えぬ世界では繋がって　　　　　　　　バランスを取り合うように支え合う　　　　　　　　分かってもらえないとしたら悲しい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別れようにも　離れようにも　　　　　　　　　　　こころの中に　すむ人　　　　　　　　　　　　　　　いえ　　　　　　　　　　生命ひとつの人だから・・・　　　　　　　　　あなたのいのちが痛むとき　それは私の痛み　苦しみ　　　　　　　　　　　離れてしまっても・・・　　　　　　　　　今世生まれ　わかりし　永遠の世界　　　　　　　　　　　　　　永遠　　　　　　　　　　　　　　　　永遠にいたい人　そう言われ　　　　　　　　わたしも　あなたと永遠にありたい　　　　　　　　　　　　　　愛　　　　　　　　それは　歪んだものを　変えてゆける　　　　　　　　　　　　　元通りに・・・　　　　　　　　　いのちありのままの姿に・・・　　　　　　　　　　社会のゆがみも　ひとの心のゆがみも　　　　　愛を信じられなくなったとき　私は　実現する力を失った　　　　　　　　　愛を信じて　あなたの心を信じたとき　　　　　　　　　　　あなたは　むかえに来た　　　　　　　　　　　　　ありがとう　　　　　　　　　　　わたしは　そう　言った　　　　　　　　　　　無限に繋がる世界に繋がり　　　　　　　　　ありのままで　そのままに生きられる　　　　　　　　　　不安も恐怖もない　美しい世界が広がる　　　　　　　　　　　　愛は　人を変える　愛によって　　　　　　　　　　　ひとは優しくなれる　愛によって　　　　　　　愛によって　ひとはひとを助けてゆくことができる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界を見　地平・・・　　　　　　　　　あなたの地平を眺める　位置に共に立ちたい　　　　　　　　　　　わたしはあなたを見つめ　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは　世界を見つめる　　　　　　　　　　　魂の世界では　永遠だから　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたと　一緒になりたい　未来を築きたい　　　　　　　　　　

  2009.08.29

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• のりピー報道に思う、日本のありよう。。。

  のりピー報道で感じるのは、テレビの視聴率と新聞の購買数。これで食べていけている人が相当数。ドラマ、何もかも、視聴率が取れない現在のテレビにおいて、のりぴー報道は格好の餌食。国民が、ここに反応をするからなのだけれども、それにしても　ひどい。サンミュージックも首にしていたけれども・・・。人権っていったいこの国では、、、でも、報道の在り方が、10年前に比べて、5年前に比べても全然変わっている。ただ、情報は必要なので、一体、果たして、どうしたらひとのこころに届く　愛　情報にのせて運んでいけるのだろうかとずっと考えている。。。

  2009.08.29

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• すべての解決、抜け出し口　25日　Ｉｄａｋｉ　Ｓｈｉｎ　コンサート　ａｔ　めぐろ

  　　　　～　無限なる世界では　すべては　ひとつ　　～　　　　　宇宙の生まれる三段階前の世界　　　　　　　　　源のひかり　このことばで表現される世界が　ピアノの即興演奏によって表現され　　　　参加された方は　愛　永遠の世界を　知るのです　　　いだきしんさんは　聴衆のエネルギー　社会のエネルギーすべてを　　　　　　　受容し　　瞬間瞬間を即興で表現　　　　　　　　解放　解決へ向かう　　抜けだし口　　　　　　　　限界を突破してゆくコンサートです　　　そのプロセスは　計り知れないほど大きなエネルギーとの闘い　　　すべての人間の生命の負担となっている　人間を苦しめるエネルギーと　　　　　　闘い続け　生命賭けて　ピアノを弾かれます　　　　　　　　　http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html２００９年８月２５日 いだきしんコンサート Piano Improvisationめぐろパーシモンホール PM7:00 - PM9:00◆日時：2009年8月25日(火)　PM6:30開場　PM7:00開演　(PM9:00終演予定)◆会場：めぐろパーシモンホール東京都目黒区八雲1-1-1　　◆チケット：Ｓ席7,000円 　Ａ席6,000円　　 　チケットお申し込み先： いだきしんコンサートチケットセンター 03-3560-1485

  2009.08.22

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• 内的環境が外的環境へ

  ロシア・モスクワゆきを経て、随分自分自身に変化がありました。内的変化です。もとある道を、天命の道を　歩んでいる、それが正しい言い方なのかもしれません。マスコミの仕事の後、サラリーマンをおよそ５年経験して分かったことは、私にはサラリーマンは出来ない、組織から弾き飛ばされてしまう、ということです。営業職を中心に探してきたのですが、出来る範囲での仕事をやればやるほど、とどまっていればいるほど、上手くいかないのです。難しくて絶対出来そうもない仕事を任されたほうが、結果としてうまくいくことを今更ながら悟りました。更に。。。資質はなんだろうと考えてきましたが、それはジャーナリストとして、表現者であることが、私の資質、天性とも感じます。組織にゆけば、組織で隠してきたことが明るみにでたり、あるいは権力と衝突してしまう（特に金融にて）のです。理不尽だと怒れば、会社のシステム障害が発生することが本当に多々あるのです。違う形でいたほうが、両者にとって幸せを生むと感じます。最近。。。医療と介護のジャーナリストをしているライターの方の下で、原稿ライティングの手伝いをする運びとなりました。本創りについて、学びます。フランス語をはじめて2か月。最初は全く入ってこなくて苦労しましたが、最近、文字を読めるようになりました。そして言っていることが、少しずつ、わかるようになりました。自分にとって、英語で表現するより、自然でやわらかい表現ができるので、私はフランス語が好きだということがわかりました。目標は、フランス語で書かれた新聞を読めるようになること。自分には、自分の考えがあります。私の人生の最終目標は、地球の南北の貧富の問題の解決です。それには地球規模のあるシステムを構築することをはじめることが必要なのです。将来的には、アフリカとヨーロッパ、そして東アジアをつなぎ、在る　そんな構想が　発想が浮かんでいます。

  2009.08.22

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• 大東亜戦争のこと、日本人の精神・魂

  「太平洋戦争」とはＧＨＱが「大東亜戦争」を言い換えた言葉であるとのこと。よって大東亜戦争、と表現します。お盆になると、霊魂の存在を感じ、さらに日本の未来を憂う　戦犯と呼ばれた人々のの無念も伝わり、15日　終戦記念日は眠れず苦しい夜を過ごしました。あまりにも無念です。今の日本は。命散らせて、このあり様はと・・・。今、東京裁判について考えねばならないというところです。「真相はこうだ！」ラジオ番組で、刷り込まれた　日本軍が国民を騙して戦争を始めたということ、、、、ＧＨＱの戦略です。日本人はあきらめ、自分を卑下し、自信を失い、魂までなくしてしまったこと。。。　気概、精神。日本男児は誇りを亡くし、草食系といわれる始末。ことばが乱用され、オン　音として　ことだま　の意味をなくし記号としての、薄っぺらな　ことば　・・・　思いやりや　自然を慈しむ心を忘れ　我関せず、我よしという自我でいき　他を傷つけ　結果的には己を傷つける。これも、歴史的な歪みであると。尊きいのち、精神、魂日本人の魂　目覚めよと世界を平和に導く　大和魂

  2009.08.20

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• 明るい光の明日へ。。。

  　　　　光　ある方へ向かう夢を抱き　生きる今　　光ある道を　歩む　　　導き手は　風　　自由の風　　かつて夢見た　異国の地にて　　　　　　なぜゆくのか　　　　　　人は聞く　　何もかも　苦が付きまとう今　唯一光を感じる　それがこの道だから　世界の明日を　世界の未来を築く一歩　　　　世界の平和に　向かい　　　　　　生きる　今　　　　　　未来へ・・・

  2009.08.13

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• とまらぬ地震の予感と

  そういえば思い出したのですが、1か月前、大地震が起きてめっためたに街がなって、高速道路が落ちていたという夢を見ていました。気にしていませんでしたが、事実なりそうですね。地震というのは、人間の意識のエネルギーが「おちてゆく」とそれが吹き溜まりのように、あつまり、地の弱い部分にたまると地震が起こる構造になっているようです。単に科学的なことだけではなく、見えない力が働きます。実は私は、今、お盆ということもあって、街にたくさんの霊が見えます。霊というのは、プラスイオンをはなっていて、今、この暑さも、人のマイナスなエネルギー、苦しみ、がたまるとこうなります。人が　心美しく生きなければ。好きなことをする、あきらめて生きない。希望をもって生きる。ことばでいうのは簡単です。けれど、事実、こうしたことが天災をひきおこすのであれば平穏な平和な社会も世界も、人間が実現してゆくことができるのです。

  2009.08.13

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• 特技　人をしあわせにすること。

  今朝、以前の職場の同僚からメールが届き、結婚することになりました！とのお知らせがありました。　自分ごとのように大変うれしかったです！　涙でちゃうほど。人の幸せは嬉しいんですね。結婚って色々あるけれど、結婚できるのならした方が良いし、、、（晩年のことは晩年に考えるとして・笑）私より3つ上の女性ですが、すごく大切にしてくださった方でした。ふっとよぎったことなのですが、私は、様々な職場や様々な場で人と会うのですが、仲良くした方で　良くしてくださった方はどうしてか、会ってしばらくすると、結婚する人が多いのです。面白いですね。これはわたしの特技のひとつかもしれません・笑。まわりのひとが幸せになってゆくという・・・今の職場では人間関係からのストレスが激しくて、今日、ストレスの原因を書いて整理していたのですが、仕事が出来ない人の下で、仕事をするストレスでした。仕事ができないとは、人のことがわからないことです。意地悪をしてくる人でもあり、うーん、私より年下だけれどもこういう人は　幸せは難しいかなぁと感じます。自分が変わらなければ。幸せになるひとは、幸せになる　ように生きているのです。多くの人が幸せで　若い人たちが素敵な恋をなさいますように。。。

  2009.08.12

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• 地震つづきです。。。

  数日前から、じんましんがひどく、僅かに頭痛もあったのですが書き込みを控えていました。不思議ですが、地震がくるかも、と書くと来ないのに、書かないと、必ずといっていいほど地震が来るのです。私の実家の静岡では震度６でした。東海大地震はどれだけ凄いのでしょう、と感じます。そんな今朝は、不思議と大変美しい富士山の夢を見ました。大変大変美しいのです。尾根まで雪がおりて、青空にそびえたつ、大変美しい富士の山でした。日本を経つ日も、そう遠くはないだろうな、と感じた今日の朝です。人の苦しみ、社会の苦しみが尋常ではなく、その苦しみは現象となって台風や地震となって表れるのです。人の意識が乗っかっている、その現象のうえに。先にご案内をしたコンサートは、それを防ぐコンサートです。今年の夏は本当に　大地震が起こる可能性があるのでしょうね。更に、もっと大変な・・・そのためにも　いだきしんさんのコンサートが日本で開催されることは大変尊きことです。人に何を言われても、わからないといわれても、これは事実であり真実です。

  2009.08.11

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• 8月25日　Ｉｄａｋｉ　Ｓｈｉｎ　コンサート　ａｔめぐろパーシモンホール

  ２００９年８月２５日 http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.htmlいだきしんコンサート Piano Improvisationめぐろパーシモンホール◆日時：2009年8月25日(火)　PM6:30開場　PM7:00開演　(PM9:00終演予定)◆会場：めぐろパーシモンホール東京都目黒区八雲1-1-1　　->Map◆チケット：Ｓ席7,000円 　Ａ席6,000円　　

  2009.08.09

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  ＦＲＥＥＤＯＭ

  　　　　　　　　　　　　夢を実現。　いよいよその時の到来。うふふ。。。　毎日が嬉しくて楽しくて　　　　　　　　　わくわく　どきどきの連続　　　　　　　　素敵ですね！　　必ず夢は実現する。　　今日もそのための、夢の一歩の実現に向かう訓練をしました！　　　この一歩、一歩　歩みが。　確実に未来を切り開いてゆけることを。。。　　　　　　　　　　　　うふふ。。。

  2009.08.01

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  Ｒｕｓｓｉａｎ　Ｒｅｐｏｒｔ

  とりとめもなくレポートを書きます。写真はクレムリンです。ロシア帝国の宮殿だったというクレムリン。驚いたことにクレムリンは、国際会議場や官邸、それら政治の中枢であるとともに、寺院が３つあるのです。中核となるのですが、当日もプーチン首相の出入りがあったり・・・とこの中に、全くの観光地として世界の人が入ることができる気楽さに唖然としてしまいました。ちなみに、ロシア正教の聖地、セルギエフポサードに行ったときも聖地に観光客がオープンに入ることができ、最も神聖である、信者が礼拝をする中世の教会の中にも入ることができ、結構オープンにしていることを不思議に思いました。ちなみに泊まったホテルは、修道院の経営するホテルなのです。すべて尼さんが、掃除からフロントからしてくださっています。モスクワの街にいて気づいたことは、ロシアに生きる人の精神的支柱はなんだろう、ということなのです。後で聞くと、ナショナリズムや民族、移民が多くなったということを知りました。それにしても、血ぬられた過去の歴史を上からかぶすように、美しくしている街、隠していることが多々あるロシアであるというのを、肌身で実感したのです。というのも、何とも掴み所がないのです。でも、アカデミックな空気を感じました。モスクワ大学をはじめとする建造物、私にはロンドンの街を彷彿とさせるイメージでした。システムエンジニアの方がツアーにいらしたのですが、アメリカのロケットに比べたら、ロシアのロケットは落ちない、ということをおっしゃっていました。この裏付けは、理工学的な話ではあるのですが、その構造、設計が落ちない構造になっているとの話でした。確かに、落ちたこと、事故にあったことは聞いたことはありませんが。何でも米のＮＡＳＡが世界一というわけではなかったのですね。大変優秀な頭脳と、隠された謎の多くをロシアに感じました。また、ロシアは歴史的に1100年以前の姿が見えてきません。これもまた隠された歴史を感じ、不思議です。今回、全く事前知識を入れずに　まず現地にいって感じたことを手がかりに後で調べようかと思っていました。確かに後に、合致することが多く、手がかりにいろいろなことを知り、調べていっています。まだまだ　ＲＵＳＳＩＡＮ　ＲＥＰＯＲＴは続きます。

  2009.07.31

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• モスクワからの帰国

  5日間のモスクワツアーから帰国しました。日本は夜があっていいですね・笑。モスクワは白夜で、23時ころにならないと夕暮れが訪れません。陽が沈むのは、24時前です。慣れていないのと、飛行機も殆ど昼間の移動でしたのであまり眠らない旅となりました。取り急ぎ、帰国の一報です。価値観というか、新しい視点というか世界観が生まれやはり日本のみならず、多少　お金を払ってでも世界に出てゆく意味そういったことが　日本の国益になるということを今回の旅を持って思いました。今回は、ロシアでモスクワ市も協力して行われたＮＰＯ高麗主催の高句麗伝説というコンサートイベントがメインイベントでした。このアーティストの方は、詩と音楽で世界を変えてゆくのです。コンサート前には　共産主義を強いられた社会体制下、多くの人が処刑されたという歴史、権力の下に貧困を強いられる人々の悲しみ、女性の悲しみ・・・　　修道院での祈り・・・それらを背負うように、苦しくも　歴史のど真中にいたような体感でした。それらの歴史の悲しみ、苦しみを、高麗恵子さん、いだきしんさんというアーティストの方が一挙に背負い、身に受けます。高麗さんは、身体に一挙に引き受け、身体を壊されます。社会のマイナスとなっている原因を発見するのが高麗さんの役割です。それを、いだきしんさんというアーティストの方が、一挙にピアノや楽器で解放してゆく働きがあるのです。恨み　苦しみ　悲しみ、　それらが鬼となったり、妖怪となったもの（これがテロを起こすファクターともなるのです）多くの魂が、空間にとけこんで、永遠の世界にとけこんでゆくのが目には見えない生命では感じ取ることができます。封印された隠された歴史や真実が、この方がたがの世界や日本でのご活躍によって、明らかになってゆくのです。私は、10年前に出会いましたが、最初は全くわかりませんでした。が、大きなコンサートの後や海外コンサートの後には、その国の政局が安定したり、まるで　バリアーがはられているかのように　守られるようになったり・・・アルメニアとトルコのように、国交が回復する兆しがコンサート後に報道されたこともあります。けれども、殆どの方はコンサートでなぜそれができるのかはわかりません。真実をあかせば　世界の平和を創ってゆけるのは、この方々の活動があるからです。今は　そう自信と確信、そして確証をもって言えるのです。ロシアの経験は、これから仕事をする上で、様々な選択をする上で何かを立ち上げるうえで、大変な強みとなりえる尊いロシア紀行、コンサートの経験なのでした。

  2009.07.29

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• Ｆａｃｅ　book

  http://www.facebook.jp/フリーライターの友人が紹介してくれた米のＳＮＳがこちら。最近英語をやっていなかったので、イタリア人とか、いろいろな国の人が「友達になってください」と来るのですが、ひえぇぇぇえとまぁ　以下を見ると、私の顔が見えます・笑http://www.facebook.com/profile.php?id=1784449634ヨロシクです

  2009.07.23

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• ロシアへの準備！

  ロシアへの出発が土曜日だったことを思い出し、何も準備していないことに気付きました！成田発ですが、今からスーツケースに詰め込み、明日は買い物、外貨の両替。とはいってもドルですが。。。。円が強いので買っておこうかと思います！4年ぶりの海外。楽しみになってきました！！！！！

  2009.07.23

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• 雨ふる森に。。。

  　　　水の音　ゆれる風　水と緑の香り　　　　　　　　10代の頃　　　　大好きだった　　森の水と緑の香り　木々の精　　花の精　　霧の中にあらわれ　　未来を告げた　　いつか出会える人　　　　　　　　13歳の頃　満天の星空の下　　知ったのは　　10年後に訪れる恋　　　　　　　　22歳の頃　阿蘇で　太陽と新緑が美しい緑あふれる空間に　　　　　　太古からの風を知る　　　　　生命の躍動　生への鼓動　　　　　生を選んだ　未来への標　　　　　　　　　23歳訪れた出会い　　生まれてきてから探してきた人に出会えた喜び　　　悲しみ同時に　　愛を知り　　永遠を知る　　　　　　　今　　　荒野に立つ　　　荒れ果てた野原に　生きる人　荒れ果てた不均衡な世界　　　　　　　　生きる希望を忘れた生命　魂　　　　麗しい存在　　出会い　　魂蘇り　今　　　　　　　共に　未来を創る力と成る　　　　　

  2009.07.21

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• 地震か何かの予兆、人間の生命の感覚を取り戻すこと

  今日も頭痛、そして僅かにじんましんもでてきました。理由のない身体の変調は明日くらいの地震か、何か大きな事件かわかりませんが、とにかく生命を通して　わかるのです。人間が　天（大自然）とひとつの精神を取りもどさなくては大変なのです。それを取り戻すのにあるのが、ＮＰＯ高麗の活動でのコンサートや講演会の活動なのです。◆日時：2009年8月25日(火)　PM6:30開場　PM7:00開演　(PM9:00終演予定)◆会場：めぐろパーシモンホール東京都目黒区八雲1-1-1　　◆チケット：Ｓ席7,000円 　Ａ席6,000円　　 すべての抜け出し口が　このコンサートにあります。ぜひ一度、お越しください。宜しくお願い致します。

  2009.07.18

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• Friends,Social

  乾杯同盟、というのがあって、みんなそれぞれ好きな本を一冊持ってきて、そのエッセンスを共有し、ワークショップみたいに、未来を創造する、創出する、という機会。きのうの夕方。中央線沿いの、電車が見える、飯田橋の　水の上の　キャナル・カフェ　で、柔らかくて優しい風に包まれて開催されたのです。。。6人で。昨年赤ちゃんを産んだ私より１つ下の女の子の友人は、赤ちゃんを連れてきた。「ゆるし」という本を紹介し、日々のことゆるす、ということから心が自由になってゆくことの学びをお話された。その子の旦那さんは、４つ下で現在早稲田の大学院生。様々な本を10冊くらい出しながら、問題解決、ポジティブシンキングｅｔｃ・・・様々なことを言っていた。女友達の美しいお友達は「世界一の美女になるダイエット」という本と・・・心の健康が美しい肉体を創ることを教えてくれた。もうひとりの素敵な可愛い女の子は「雨の日でも晴れ男」文字通り、どんな困難に遭遇しても。頭を良く、考える、ことを教えてくれた。テーラーメイドスーツを創る店のオーナーの男性は「きっこのブログ」からエコカー減税の批判について。（結局我々庶民から税金をとって金持ちが得するシステムのこと）20代後半のなかなか素敵な男性のお医者さん　彼は「世界一ロマンティックな海」から　人を愛するということを学びそしてわたしは「マルクス」から自己疎外と巨大な権力が人に取りついてこの社会を構成している、というポイントについて。それぞれが　どこに位置しているのか　それぞれの問題はなにか、人の話を訊くこと　　レッテルを貼らず　そのまま相手をわかること等　気がついてゆきました。マルクスからは、資本主義についての話が出ました。ラオスでのお話です。ある分だけの収穫をしていた農民がいて、先進国の役人がきて、「こんなにコメの収穫がないから貧しいんだ　もっと生産をしないといかん」などといったが、ラオスの農民は、「なぜそんなに収穫する必要があるのか　十分だ」と言い、資本主義の先進国の人間が、勝手に、貧富という概念をつくり、裁いて押しつけている現実と。アフリカの貧困問題を通じても、私が最も大事なのは、自律と感じます。アフリカの場合には、また別の問題がありますが・・・。最近、地球の南半球の諸国の貧しさについてはとても考えさせられます。そして、面白かったのは　ひとりの男の子が幸福実現党の本を読みとっても関心した、と言っていたこと。ラベリングが多いから　自分が苦しむこと・・・人を裁き、善悪の判断をつけるから不自由であること。「ありがとう」感謝が今　今　から未来を創ること社会的な制約や　様々なことでもって　自分を不自由に苦しめてしまう要因を見つけたりそんな話し合いが行われ、次元が変わってゆくような　大変面白い会でした。私が表現したのは、社会的や制約におかれたとしても、どんな制約条件があったとしても、「愛」がすべてを変える　変え得るパワーとなりそれは変えることです。すると、帰りに、素敵な可愛らしい女性から　今度お茶をして話したいですそう言われて　お仕事を聞くと、小児科医の女医さんでした。愛について　話していたから・・・と。早速メールが来て、今度お茶をすることになりました。最近、自分に自信がなかった私は　素敵な女性に話しかけられてなんだかとっても嬉しかったです。そして今日、ノルウェイの森　を読んでいてふっと感じたことがあります。 ともだち 　 Friens ・・・　 ami 中学3年生のとき同じクラスだった女の子が　自殺をしたと聞いたこと私の同級生は　考えるに　多くなくなっているのです。私の親友が、19歳で交通事故で亡くなったのをはじめに・・・もうひとりの男の子も同年交通事故で亡くなり小学生の時　3度同じクラスになった男の子は　2人の小さい子供を残して　病死映画を一緒に見に行った　わりと近所の中学から不良グループに入ってしまった女の子は　殺されてしまって　ニュースにもなったその子の近所の　ピアノ教室がずっと一緒だった　同級生の女の子は北海道のお医者さんのお家に嫁ぎ　心労がたたって病死をした若くして　亡くなることこの世に生まれた意味出会い　　　生命の尊さとこの社会で生きる辛さ　あまりにも惨い　若い死　は・・・30代の　20代のいのちが生きられない環境とは　社会とは一体どういうことなんだ！！！　　　　　　　　社会　＝　social　　　　social の語源は ラテン語で「socius＝仲間」　　　　　　社会学とは　仲間の研究ということ　　　　　　　　　　　　Friens　から　考える　この社会を 新たな出会いは尊くも一体　何を　未来に繋げるのか　それはまだ　見えていないけれどもこの一瞬　一瞬を豊かに生きること力強い意志　といのちを未来に繋ぐことすべての人にに希望を　すべての人に　愛を永遠の世界をと　　祈り　歩むのです

  2009.07.17

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• たぶん　地震・・・

  数日前からの軽い頭痛が今日はとてもひどく、地震の前の前兆の感覚です。吹きだまりのように人の生命の苦しみ、不安などが跋扈してくると地にエネルギーが落ちてくるんですね。夏は熱いとまたさらに大変です。一気に噴き出すとき、大きな事件が起きたり自然災害が起きるのです。私はこれには超がつくほど敏感です。もっとやれること探さなくちゃいけないのです。。。地震には気をつけて。

  2009.07.17

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• 愛で叱る

  一緒に仕事をする３つ年下の女の子はとんでもなく性格が悪くて人のあらさがしをしながらも自分の落ち度には気づかず認めない、という子なのです。あぐらをかいて仕事をしているときもあります。私はペン回しをする癖があるのですが『それ気になるのでやめてください』と言われ、『ではあなたは、仕事中に枝毛切るのやめなさい！』と思いきり言いました。すると『はい、わかりました　やめます』と言うと、身体があったかくなったのです。本人にとって、絶対良くないのに、誰もまわりが注意しないのです。親が怒らない、まわりの大人が怒らないから、こうなってしまったのだという若い人を最近よく見かけるのです。が、本気でしかれば、分かるのです。　愛は通ずるのです。甘やかすことを愛と間違えた親のなんと多いことでしょうか。怒ることが出来ない大人が多すぎます。会社でも、みて見ぬふりをする　都合のいい　どんくさい男たちのいる現状に、心底腹が立ちました。ほんとに情けないぞ！！大切なことから目をそらそうとする、そういった浅ましい現実。自分がしっかりと日本人とし自律し生きることが子どもたちの未来につながる、とはっきりと自覚した今日の出来事です。愛、それは厳しくもあること。本音は通じる。曖昧で軟なのは愛じゃない。愛は心を変える、ひとを変えることができる。

  2009.07.15

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• アントレプレナー

  今週末はコーヒーの販売をすることになり、アントレプレナーとしての仕事第一歩です。お店を手伝いながら、売上に貢献し、御客様とお店の商品、インテリアやコーディネート、POPなどを総合的に見ながら提案してゆきます。なんだか自分は、全体的にこうしたらいいのでは、という問題点が見えてくるのです！いざという時の翌日払いの販売員の仕事、4年のキャリアが生きてきそうです・笑。デパートやスーパー、イトーヨーカドー、キノクニヤなどの高級食品店等で相当色々なものを売りました。ちなみにこの間は、１個80円のドーナッツを2000個売り、1日15万円、2日で30万円以上の売り上げでした。それは、ロシアに共に行く仲間、同志です！仕事はバイトというのではなく、時間などの枠に決められたものではないことになりそうです。まずは、試験的に。。。1日1日切り売って、商品を売る販売よりも、未来の可能性を感じるこちらに私は賭けます。これからは・・・32歳。これまでのことが　未来に向い、様々な展開になりプロデュースできてゆけそうです、未来空間を・・・

  2009.07.14

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• 短編小説を書いて・・・

  書くこと。それは修行に等しい。小説を書いてそう、感じた。ほぼ3日間、仕事をしながらだったけれど、殆ど寝ず、食べず。でないと、集中した創作活動が出来ない。正直、最初はものに全然ならなくて、自己満足の世界であったり文章も繋げる状態ではなかったけれど、小説を読んだり、哲学の本を読んだり、音楽を聴いたり・・・そうしてゆくうちに、直観が浮かんでつなぎ合わせることができてきて、まるでパズルを組み合わせるように、点と点、線が結ばれてゆく。正直、考えるは苦しい。けれども、限界までゆくと必ず展開が見えそうてしてゆくことは、まるで宇宙というか自然と交信しているかのようで自働書記のようになってゆくのが楽しい。締切になんとか間に合わせた作品は、技術面が足りないこと、つくづく感じてとんでもなくこれからの鍛練が必要、と感じても、仕上げた当日の明け方見た月の美しさ、月と生命がひとつになってあたかも語りかけてくるかのように、未来への確かな一歩を肌で感じた。この日にありがとうございます。そして、まだまだ　表現したいテーマがあふれ出るように浮かんでゆく日々。しばらく書きとめ、書き続け、さらに人との出会い、ヒューマン、将来的には編集者や、多くの人と出会いを創り、新しい秩序精神、そんなことを言葉の世界に投げかけたい。　ひかりを・・・

  2009.07.12

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• 「安定」という虚構

  最近聞いた話の中に、日本人特有のものだけれども「安定」ということに固執して、日本をだめにしているという話を伺った。成長の妨げとなり、ユデガエル現象となる、危険なかんがえ。実はこれが私の中にもあった。それは、自営の家に生まれた背景があり、経営の力がない父が自営に失敗してきているものだから、母が「安定」をとにかく求め、サラリーマンと結婚すること、サラリーマンで生きること、を刷り込まされてきたように思える。が、世の中の状況的には、サラリーマンという一見安定したように見えていたこの立場が不安定化してきて、もう崩壊してきていることに気づく。考えれば、結婚ほど不安定なものはない。というのは、語弊があるかもしれないが、結婚するお互いが自律してこそ安定もするもので、どちらかがよりかかるのは、どちらかの負担が多くなるからだ。「安定」というのは虚構にすぎず、自律して、ひとりひとりがものをやれるようになっていかないと、結婚も、社会人としての自律も在りえないということを痛いほどわかった。攻めること、道を先を創ることこそが　生きることでありそもそも「安定」など虚構である。「安定」を求め、入った会社では、必ず「不安定要素」、不況で予算が取れない、それらの理由で解雇されることに多々あってきた。これは自分の身に起こることで、そうでない人もいるけれど、これから早かれ遅かれ、現象として表れることだろう。という私も、給与から仕事を探す愚かな考えがあって、それは、全く逆だと、カウンセラーとの話で気づいた。困った人たちがいるから、仕事は成立すること。当然なことだけれどサラリーマン根性、魂が根強くしみ込んだこの状態は面倒だというのと手間がかかるのと、考えるのが何より辛くなるのでやりたくない、という何とも傲慢な悪循環に陥る最悪な始末な頭だった。必要なことをやればいい、ただそれだけ。それで必要な対価を頂く。それが仕事の基本、給与やお金が発生する基本。そんなことを経て、最近ある出会いがあって、試験的にコーヒーとその事業者の生産物とを売る仕組みづくりをする話が持ち上がった。これは売上制で。何かやれるように、道を創ってゆきたいと思う。もちろん、本業は、あること、、、なのですが。。。今、出直しの時と認め、ロシアへの道は、未来を拓くための一歩であり、この先何をするにも、それは生涯の宝となり、これからの自らの事業、マネジメントの大きな礎を築く、時と経験であることを今から見えている。

  2009.07.12

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• To Russia

  今月、ロシアにゆくことになりました。場所はモスクワです。短い旅ではありますが、行ってきます。「高句麗伝説」ｉｎ　モスクワ世界中に高句麗の精神を伝えるこのイベント。精神をあらわすことで、世界中のひとが　その国家、民族、に繋がる精神に目覚めるのです。今、最も　世界の人たちが取り戻さなければならないもの、それは精神です。国創り、わたしは、世界へ向かいます。

  2009.07.08

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• もの創り

  久々にものつくりをしています。創作、なのですが、これがたまらなく、苦しくも、つめてゆくと更なる答えが降ってくるように展開されてゆく　この計り知れない脳の働きに　大変な喜びさえも感じるのです。哲学的であり、自然界と、宇宙とも繋がり、超えてゆく、未知なる世界に出会い、謎解き、その秩序、自然界の働きなのですが内面豊かで、この世的な「法」を超えた世界が現れるのです。宇宙の摂理、秩序、それを表してゆく、魂今、一瞬一瞬が　宇宙と繋がり、新たな次元、未来への道を歩む一歩、一歩、そんな時、なのです。

  2009.07.05

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• 肝臓、社会との関連性

  世の多くの男性を見ると不安になります。肝臓を痛めているか、将来肝臓の病危ぶまれるにおいのする人が多いからです。肝臓は判断、決断を下す臓器と聞き、その昔から男性は、正しい判断、危険を察知し、家族を守り生きてきたと聞いています。ところが現在はどうでしょう。骨抜きにされたような、精神性のないと感じられる、言動や行動、日本の為に、世界の為にというよりも　自分の今、今の為にお金を使い仕事をしている。もちろん、そうでない方もいらっしゃるけれども。。。腐敗した、精神の荒廃した社会を思います。文字通り、腐敗しているのです。肝臓とは、神と繋がる臓器と聞いています。もちろん、頭脳とも直結します。ブルーの光です。正しい判断をもって、生き抜くこと、今のこの大変な社会の中で生き抜くこと。それが出来るのが真の男性です。１９歳の女の子と話をする機会を得ましたが、「草食系男子」が多いそうです。親が甘やかして育ち、怒られたことがない、とも聞きました。怒りとは、肝臓が善悪を払う臓器です。ただしい判断、決断のため。優しいだけが、優しいとは、愛とは、甘やかすことではない。それは情であると。厳しさが愛でもあり、履き違えた考え、今の若い人たちを育てたと。さらに、私より４つ下の女性と仕事をしていますが、あまりの礼義のなさに、怒りがたちこめながらも、誰ひとり、会社の上司が注意をする人がいないのです。アイスクリームを食べながら、仕事の指示を出す、いすの上であぐらをかいて仕事をする。私が今の会社に会社に感じるのは、だらしのなさです。しまりがないのです。これは、今の会社にきて営業のポジションにあったときもそうでした。しまりがない。日本社会の荒廃の様相を、会社の中からも見、もっと大変な　社会が世の中が来ることを　みようともせずゆでがえるの如くに、なってゆく今の社会のあり様を正直、嘆きたくもありますが、自分が生き方を示すことで表してゆきたいと考えている昨今です。

  2009.07.01

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• 哲学　　

  時間が伸びたり縮んだり。今日は特に時間が長く感じられました。映画２本を見、今何冊かの哲学書を読んでいます。久々に難しい本を読んで、、、分からなくなると、眠くなってしまい、最初の２時間は寝ながら読んでいました。全く理解不可能な語彙も、不思議と本に馴染んでいくうちに概念がつかみかけるような不思議な感覚。知を愛することへの醍醐味！この全く分からなかったことがわかりかけたり、脳で　シナプスがどんどん双方向に繋がっていき、創造的な思考になってゆきます。答えを出せる人は哲学をわかるひと、とお会いした方と話をするうちに哲学があることを分かると、その背景には哲学を学んでいたことを知ったこともありました。今日は　いつもの１日の３倍くらいの時間と感じています。ドキュメンタリー「不都合な真実」、「北の零年」やｅｔｃ・・・　映画と本三昧の内面豊かで美しい日々です。ありがとうございます。

  2009.06.27

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• 完売御礼

  先日ご案内をさせて頂きました、本日のコンサートは完売御礼となったそうです。凄い！　１５００人ほどのホールです！！！世界が良くなることを　今日のコンサートをももって証明されることでしょう。いかずとも、空間を通して伝播します。ぜひ、本日１９時～２１時　お身体をお感じになってみてください。きっと　いつにない発見があるはずです。真にありがとうございます。

  2009.06.23

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• 結婚という現実と幻想、妄想。　真実の愛

  このところ、何人か離婚をした３０代の友人と話す機会を得ました。ひとりは、結婚して、あまりに男性の覆いかぶさるものが大きくてあまりにも大変過ぎて苦しすぎて離婚に至ったと言うのです。それはわかる気がするのです。男性の女性を所有する意識が強いのだろうと感じます。もうひとりは、結婚１５年目にして、海外へゆき、わかってしまったことがあった、「違う」と。その１年後に離婚をしたということ。自分の内面の要求、違いに気づき、決断をしたと。。。一方で、私は銀座の小料理屋で仕事をしていますので、男性の悩みも聴くことが多いのです。たいてい、性的不満が多いのが、女性とは違うところなのですが。この間も、子供の出来る日だけ、性的関係があって、性生活がシステム化してやる気がしない、という不満がありました。まぁ素敵な男性、という方でも、ここぞとばかりに、おかみさんや私にぐちというか不満をぶちまけてくるのです。結婚制度に問題があると、今日は女性たちと話し合いました。一見、結婚をして幸せになれそうな政府の政策。　結婚をして、住宅ローン、教育ローン、その他諸々ローンをくまされて、住宅ローンを組んでから、愛がなくなるという現実。すべての人にあてはまらないとは思います。が、私の父母もそうでした。私の上司もそうでした。住宅ローンを組んでから、縛られる意識で苦しくなり、子供が唯一２人をつなぐということ。社会制度の在り方が、愛をも阻む、のか。さらに。最近聞いた話なのですが、社会で活躍する上場会社の社長の奥さんは子宮を悪くしている人が多いとのことでした。これは、社会のバランスをとっていることを意味するのです。男性の社会的に背負ったものを、女性に背負わせて成り立っているという現実。真の幸せとは、　真の男女の愛とは　を考えました。結婚して落ち着いて、、、、という親の理想や願い。世間的にという年齢的妥協。しかし、何をかくそう　　結婚こそ　一番不安定　であり　一番のリスクなのであります。経済政策も、何も、女性の視点にたった　制度や政策がのぞまれます。もう、男性のつくってきたシステムは限界がきています。結婚制度。私が結婚しない所以は　ここにあります。。。。ほんとうのことを言うと。求めるのは　真実の愛だからです。真実の愛。　人間と人間　魂のつながり　　愛　　　時を超えて　出会えたひとずっと探していた人何度離れても　引き裂かれたとしても　また出会い愛は　未来に向かい　未来を創る力となる愛は　すべての現実を変える力となりえ　　愛は不可能を可能にします現実。子供のこと　教育のこと　社会のこと。阻むのは、社会的な弊害。けれども、個のひとりひとり　男女が真実の愛に目覚め　永遠に生きたら世のなかは平和になると戦争も、このジェンダーという問題が関わっているのですね。愛真実の愛に目覚め　真実の愛に生きたとき　地球と宇宙に柱が立ち愛と平和のエネルギーが広がってゆくのだと思います。いつか会えると願えば　必ず会える。そのひとに・・・

  2009.06.21

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• こどもたちのためにしてゆくこと

  １３歳の女の子と食事をしました。お母さんと一緒、に。お母さんが話すには時々『生きるのが辛い』と言って夜本人は気付くかなくとも泣き出すことがあるのだとか。世の中こんなものか、とわかったふうになっていてうーん。今どきの中学生ってこんなふうなの？？と夢見ることのできない社会の事を思いました。ふと、私は９年来の大切な人との出会いのことを話しました。出会いから、今に至るまで、何より魂の繋がり、相手の優しさ思いやり・・・そんなことを話していた時、その女の子の瞳がきらきらに輝きだしぱっと明るくなりました。私が色々と書いていることも話したら、私、それ読みたい！と言ってくれました。私は間違っていました。ものをつくるとき、何を基準に創出するかということを。これまでは、今のマーケットを対象として、世の中のことを受けながら表現しようと考えていました。けれども、今からは、これからは、未来に生きる人たちのために仕事をします。それが私の本音なのです。誰のために生きるのか　誰とともに生きるのか道が決まりました。ありがとう、愛ちゃん。

  2009.06.20

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• ６月２３日　Idaki　Shin　コンサート　～新宿にて

  　IDAKISHINさんのコンサートのご案内です。プロフィール、履歴をそのまま掲載させて頂きます。一生に一度はぜひ聞いて頂きたいコンサート、感性の良し悪しは運の良し悪しと繋がり、飛躍的な未来への結果と繋がります。未来と可能性が拓かれるのです。http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html【プロフィール】昭和47年より8年間、東京都内の老人ホームに勤務。その間、日本ではじめての機能を持った特別養護老人ホーム建設に参画。20歳位より人間性の開放、生命現象としての健康、創造性等々の人間共通の根源的な問題を探究する。35才の時に一応の答えを得る。人間共通の生命のはたらきを表現する音楽活動は日本各地のみならず世界各国で開催され、多くの支援を得る。【活動履歴】平成　５年：アメリカ　オレゴン州ポートランド：アーレン・シュニッツァーホール平成　６年：日本武道館、ニューヨーク・カーネギーホール平成　７年：阪神大震災チャリティコンサート（全国で２１回）平成　８年：スペイン・サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂平成　９年：イタリア・モンレアーレ大聖堂平成１０年：韓国・KBSホール、ギリシャ・ヘロデスアティコス音楽堂平成１１年：スウェーデン・ストックホルム コンサートホール、ノルウェー・北極教会平成１３年：１１月エチオピア・メスケル広場平成１４年：２月イラン・テヘラン平成１５年：７月熊野本宮大社　大斎原、８月タンザニア・ムナジモジャ広場平成１６年：７月三内丸山遺跡、１０月イラン・ペルセポリス遺跡平成１７年：８月レバノン　ティール遺跡（「高句麗伝説」）平成１８年：９月ブルガリア ベリコ・タルノボ ツァレベッツ城（「高句麗伝説」）、１１月イラン・ テヘラン サーダバ宮殿平成１９年：５月シリア・ダマスカス、６月ブルガリア ベリコタルノボ、ルーマニア・ギュルギュウ マケドニア・オフリド／ビトラ、８月 ヨルダン・ジェラシュ、 ９月中国・北京（平成１９年度は全て「高句麗伝説」）平成２０年：１０月１８日 アルメニア共和国 リパブリック広場にて「高句麗伝説」開催１１月、１２月：レバノン（「詩のコンサート」４回）などで現在までに５９７回 (平成２１年５月現在)のコンサートを開く。エチオピアコンサートよりアーティスト名「いだきしん」と改名して世界を舞台に活動中。◆日時：2009年6月23日(火)　PM6:30開場　PM7:00開演　(PM9:00終演予定)◆会場：東京オペラシティコンサートホール〒163-1403　東京都新宿区西新宿3-20-2　◆チケット：Ｓ席7,000円 　Ａ席6,000円　Ｂ席5,000円（完売）　

  2009.06.20

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• いつか　生まれ来る未来の君へ

  　　　　　　いつか生まれ来る未来の君への手紙　ママが死ぬとき　あなたがそばにいて　パパもそばにいるの　　　　　　　　　　　　　７月７日の奇跡　　あのときあなたはいた　いえ　いつの日から　あなたは共に　　　ママと　ともにいて　ママのことを助けてくれたよね　　ママが一番愛した　愛するパパのことを　よろしくお願いします　　　　　　　　　あなたがいたから生きてこれた　　　　　どんなことがあっても　あなたが　ママを守ってくれた　　　　　　　　パパのように　強く　清くて　面白くて　　　　　　　　優しくて　　　パパそっくりな男の子だって　　　　　　　　　　　ママは知っています　　　　　　　ママが死んでも　そのあとの世代のこと　　　　　　　　　　　つないでゆくこと　　　　　　　　　　　　日本の未来のこと　世界のこと　　　　　　　　　あなたの好きになって愛するひとのこと　　　　　　　　　　　真の大人になったとき　　　　　　　　　　　　真に目覚め始めたとき　　　　　　　　　　　　あなたのほんとうの人生がはじまる　　　　　　　　　苦も何も　　パパと　そのパパのこと　　　　　　　　強い子に　あなたは　とても強い子に　　　　　　　　　　　　　あなたに　伝える　捧げる　　　　　　　　　　　　　　　ママが死ぬ　その時まで　ママはあなたに伝え続けることがある　　　　　　　　　　　　　　あなたが生きていること　　　　　　　　　　　　パパが　　ママが　　出会ったこと　　　　　　　　　　　　　そしてあなたが生まれたこと　　　　　　　　　　　　　あなたが生きてゆくこと　　　　　　　　　　　　　　　　あなたに　すべてを　かけて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ママは　未来からのいのちとお話をしています　　　　　　　　　

  2009.06.18

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• やさしいかほりに　つつまれて

  幡ヶ谷界隈を歩いていると、とりの唐揚げや　お味噌汁のにおいあったかくて　ぬくもりのあるにおいがしました。このにおいに包まれると　幸せを感じますおとうさん　　お母さん　　こども家族が幸せに暮らしている光景が浮かびます雨上がりきょうの夕空は　懐かしくて　それでいて未来に続くようなオレンジとピンクの入り混じるような美しい空心がときめき　夏の訪れを予感しますぬくもり　にふれたときからだの調子もとてもよくなりますやさしくて　あったかくて　ぬくもりいっぱいこんな　優しい空気に包まれた　きょうの夕方は　とっても幸せを感じたのですありがとう

  2009.06.18

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• ビジネス・アイデア　～コンサルタントをして。。。

  先日、出会いがあった方に　相談をしたいと言われ企画書を見てどう思うかを相談されました。インテリア・コーディネ―タ―の方で新しい事業、社会財団を立ち上げ資格制度を様々な業界に売り込みたいとのこと。売り込みたいセールスの文章、そしてマスコミ向けのリリースの記事の相談でした。ひととおり見て、端的にその事業の目的と現代社会で必要とされるニーズと将来性を答えることができました。私は、ニュースの仕事に６年間携わってきた為か、社会性や世の中のニーズ、そしてどう文章化したら人の興味を惹くことが出来るか分かります。マスコミの後は、金融、内装デザイン、システム関連、メーカー等、一般企業をかなり転々としてきて、それこそ営業の仕事や営業の事務の仕事も、コンサルタントのアシスタントや、様々です。USENではGyaoの広報のような仕事もして、リリースも書いていました。それぞれその会社のことを知り、ホームページのリリースやマーケットの情報を勉強してきました。第一線でも、サポート業務でも、知恵があるので時給制の仕事は手際よく済ませて、あとは勉強タイムです。インターネットを見て怒られるのであれば、社内イントラでひたすら会社の財務などのお勉強。会社の体質と、競合する会社と、ビジネスの動向と。経済的要因と。アナリストのレポートを読んだり。その中で自分はどうしたいのか、何がしたいのかを考えても、うーん。やりたいことがない。。。勉強しながら、生活するお金を稼ぐ、みたいな。。。会社が終るとＮＰＯの活動をしているのですが、最近いろんな人からＮＰＯのことについても聞かれるようになり、聴かれたことにこたえられるようにと、ＮＰＯについての勉強もするようになりました。でもそれこそ、どうして私はひとりの男と長続きしても（？）ひとつの会社とは長続きしないのか。。。これは凄く　テーマでした。悩みでした。転職のとき、さぞ大変です。そんな中、最近わかってきたことは、個人事業をされている方や、割と中小で新しいことを始める方などには、マスコミでの経験の知恵のニーズがあるということです。売れる仕組み、すなわちマーケティングです。戦略です。マスコミでの経験がビジネスに生きる、それだけではなく、色々な会社で色々な会社の体質を知り、ビジネス展開を知り、戦略を知り。これから、どう生かすか、なのですが、社会性と会社の存在意義をくっつけて、表現できるコンサルタントが今のところ自分の考えられるビジネスのアイデアです。

  2009.06.11

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• 一番おいしかったパンやさんは。。。

  私はパンが好きなのですが、パンやさんにコーヒーのことをお知らせしようと会社の近くのパン屋さんを渡り歩いては買っています。製造者の生き方がそのままあらわれるのが食べ物です。５つのパン屋さんをまわりました。中身がすかすかのパン味気ないパン見た目はいいけれども　それ以上におしくなかったパン・・・一番　おいしくて　一番やさしかったパンは知的障害を持つ方々が創ったパンでしたパンプキンロールは、もった瞬間　ふわりと赤ちゃんのような感じで優しくて　もった感じそのままの　優しくて　美味しいパンでした翌日　くるみのベーグルを買いました味がもちもちしていて　某ショップのパンよりも　某チェーン店よりも一番おいしかったですと　同時に泣けてきますこんなに純粋で　こんなに美しい心をもった　方々が障害を持つ意味です障害を持つ方々は　その生命の美しさゆえに　社会の負の部分を背負って障害になっていることを聞いたことがありますそのとおりだと感じました社会の負の部分　　貧困層っていわれる部分の層世の中の富を持つ層　と社会的には繋がっていて　バランスをとっているのだそうですイスラムの社会では　この格差があまりにも激しいあまりにテロが横行しているのです真実を知る真実を知るのが怖いけれども　真実は　もうこれからは　真実より　生きる術はないのです　

  2009.06.09

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• ６月１０日　高麗恵子さん　講演会「本音で生きてください」　横浜開港記念館

  http://www.keikokoma.com/pg706.html生命の中心であり、未来を開いていく本音の表現が、真の自分を実現していく尊い時を迎えています。次世代が生きていける社会、地球環境をつくりたい本音から、いだきをはじめ26年目を迎える今、時は生命の時代になったと感じ、今程気概にあふれる時はありません。新しい時代を生きる生き方は…新しい時代を創り、築いていく仕事の在り方は…今、一人一人が実践する時が訪れました。～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆～★～☆明日、６月１０日　横浜開港記念会館にて高麗恵子さんの講演会が行われます。以下　東京都内で開催されます。満席になるのが、かなり早いのでお早めにどうぞ。。。6月10日(水)pm7:00-8:30横浜市開港記念会館 講堂 （300名）横浜市中区本町1-6　ＴＥＬ 045-201-07086月15日(月)　　　　　　　　　　　☆あとわずかpm7:30-9:00　　　　めぐろパーシモンホール 小ホール　（190名）東京都目黒区八雲1-1-1　ＴＥＬ 03-5701-29246月18日(木) pm7:30 - 9:00　　　　☆満席杉並公会堂 小ホール　（170名）東京都杉並区上荻1-23-15　ＴＥＬ 03-3220-04016月20日(土)　　　　　　　　　　☆あとわずかpm7:00-8:30東京ウィメンズプラザ ホール　（230名）東京都渋谷区神宮前5-53-67　ＴＥＬ 03-5467-1711お申し込み　TEL: 03-3505-8841 FAX: 03-3505-8843「講演会」はＮＰＯ高麗の活動を主にご体験、お話させて頂いております。活動主旨にご賛同頂き、寄付金として3，０００円を頂いております。寄付金は、全額ＮＰＯ高麗の活動の資金とさせて頂いています。

  2009.06.09

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  おかあさん、おばあちゃん、ありがとう。

  １ヶ月間、仕事があいたことがあり、また。。。　ちょっとあって雇用保険のある手当が予測どおりはいらなかったこともあり、財政難でうーん・・・と悩ましい日々を過ごしていました。来週から、活動をすることもあってどうしよう。。。と思っていたのです。突然、母から電話がありました。『あのね、お金送ったからね』『・・・？』私は、親には仕事が変わったことは話していません。心配させたくないから話せないのです。その夜、郵便受けを開けると、封筒にお金が入っていました！（書留か振り込みで送れよーという感じもしたのですが）こんなことはめったにないことなのですが、なんのお金かを聞くと、先週　母が東京に来ていたのですがある事情で会えなかったのです。その時一緒に食べようと思っていた夕食代、でした。夕食代にしては、高かった・・・笑で、今日の朝、夢を見たのです。。。昨年１１月、亡くなったおばあちゃんとお母さんと、東京のいとこと夕食を食べに行く夢でした。おばあちゃんが、素敵なレストランに連れて行ってくれました。美しい夕空の下、明るいお店で、食事をするのです。朝目覚めて、母が突然お金を送ったことに、おばあちゃんの存在をも感じてものすごく泣けてきました。悲しいわけではありません。亡くなったときよりも、おばあちゃんの存在がともにあることに、子供や孫たちの幸せを願って日々、生きてきたおばあちゃんの気持ち、心を今も、生きている　わたし。決して、無駄に生きてはならないし、心曇らしてはならないし、自分のこと、大切に　自分のいのちのこと、大切に生きなくてはならない。それが、おばあちゃんやおかあさん、多くの生きた先祖の気持ちにつながることを・・・。だから生きている　我々、わたしたちは、幸せに生きなければならないのです。ありがとう。　おばあちゃん。

  2009.06.06

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• 結婚する夢を見ました

  きのうのブログで書いたこととリンクしたのか、明け方に不思議な夢を見ました。結婚式の夢です。いつしかウェディングドレスを着たと思っていたら、試着だと思っていたのになんと　式場に案内されて、相手が待っている。なんと相手とはじめて式場で会うのです！相手は・・・背の高い人で、顔はなんとなく覚えているのですが職業がなぜか会計士でした・笑！！しかも職業は、まわりにいる人が教えてくれるのです隣にいて写真まで撮るのですが、横に立って半分身を寄せたときとっても幸せだったのです。朝起きて、とても幸せな気分で目が覚めたのです。思わずありがとう、と言いました。そして、２４歳で亡くなった　小料理屋の女将さんの彼が女将さんから出ていったように感じて、お礼というのかありがとう、というのか、胸の内にあふれんばかりに広がるのです。その人の気持ちと存在というのかな。女将さんの環境にもこれから変化が出てくるんだろうと感じます。自分の生命を通して　不思議な体験をしました。でも　これから・・・とっても素敵な人と出会えると　こころの内でわかった希望を感じた　はじまりの日なのでした。

  2009.06.04

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• 悲しみが愛に変わる時・・・

  驚いたことに、先日書いた、自分の詩のようなものが私の近くにいる人のことだと今日分かりました。私は、人の苦しいことが自分の苦しみになってしまうようで分からないと本当に苦しくてしんどいです。けれど、書くことによって整理され、意識をわけられて区別ができます。愛する人を突然奪われるー　と書いてえ？　誰のこと　と思ったのですがきょう、わたしが　時々手伝う　小料理屋の女将さんが話し出したこと。２４歳の時、中学生の幼馴染と婚約をして半年経った頃、その幼馴染で婚約者が外資系の会社に就職して、アメリカで交通事故にあって即死したのだと聞きました。女将さんは、それから　それ以上の人にめぐりあうことができず３０数年間、誰ともつきあわず、今にいたるとのことであんなにショックだったことは未だにないけれど　ずっと彼と結婚しているそう思えば・・・と話していました。純粋さと、それでも、まわりの人に支えられて１０数年間、赤坂で料理屋を営み、有名な方との交流も深く、信望も厚く・・・そうではあるけれど、最も根底　生命には　ずっと愛する人を想いながら生きてきた　数十年があったのです。愛する人と結ばれて　仲良く生きること　あるミッションを生きることそれは　多くの人の悲願でもあるのです。わたしは、真実がわかるとき、次なるミッションに向かうために場を離れることが多々あるのですが、今度は多くの人に何か与えることができる　愛で包むことができるような　そんな仕事をしてゆこうと思います。

  2009.06.03

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• 本音で・・・

  会社でやりあいました。私より４つ下の女性と。笑というよりも、本音でぶちあたる。私には風あたりがキツイ、女性。顔もキツイが言葉がキツイ。　けれども男子にはやさしい。。。明らかに性格よくありません。わたしはおとなしめで　言うことを聞いていたのですが、今日はブチ切れそうになってこらえていました。向こうから、その理由について話してきました。私は、オフィスワークをあまりしたことがなくて事務作業のエクセルというのが、あまり上手ではないようなのです。でも困ったことはなかったのですが、『私があった中で、もう底辺のレベルなんでびっくりしました』と言われました。きたきた・・・と思いつつ、『○○さんね、いつも言葉がきっついよね！！こちらも至らぬところがあるのはわかるけれども　傷つくのよあなたのことばは！！！　わかる？』皆に聞こえる大きな声で。と発言したら、言葉を失っていました。その瞬間、私は身体が熱くなりました。『やめてもいいのよ、すぐにでも　え？』と発言したら、私も勉強することで、努力をしたら、他でも役立てる、と話して下さり、それでは努力を致しましょう、という話になりました。ムカつくことは、ぶちあたると、次にいけます。今日は肝臓で、「怒り」を朝からわける働きが始まっていました。会社で感じたのは、社会への怒りです。嫌な人間を創ってゆく、その管理、管理、管理、監視、監視、、、、管理、監視で締め付けることが偉く、優越感にひたり、これが優劣となり、とんでもない　傲慢な人間をつくりだす。とんでもない　世の中であると正直感じます。分からない、その意識がつらく、けれども、身体が丈夫な人は鈍いから気付かない、分からない。まっとうな人は、傷つきやすい。世の中が　人間の生命が、権力や他何者かによってコントロールされてゆき人間ではなくなっている、それが進行している現実に気づくべきであると考えた。

  2009.06.02

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• 幸せになるために・・・

  　　　　　幸せになるために　生まれてきたのに　　愛を知るために　愛を経験するために　生まれてきたのに　　　　　　　　あまりにも　悲しい　辛い現実に　　　　　　理不尽な　世界　社会でいきること　　　　　　　　　最も愛する人を突然奪われたら　　　　　　　　　　どう生きる　　　　　　生きる意味さえ　わからない　どうして　　　　幸せは　生まれてから　神様が与えてくれるもの　　　　　　　　　生まれてきた　こと　　　　　　　　　　辛いこと　苦しいこと　悲しいことが　この世の中には　　　　　　　　　　たくさんあって　　　　　　　それも　生きること　生きるということ　　　　　国民の幸福追及をうたう憲法だって保障できないこと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幸福に生きる　　　　　　誰が幸せにしてくれる？　それは結婚？　　　　　　　　　　　　　　　　　幸せは自分で創るもの　築くもの　　　　　　　　そばにいるひとを幸せにしてあげたい　　　　　　　　幸せは　世界中　地球のひとびとすべてが　　　　　そうでなくては　ほんとうの平和じゃない　　　　　　　　　幸せは　幸せになるには　　　　　　　　　　　強く成ること　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地にしっかり足をつけ　　　　　　　　　　ちょっとやそっとのことでは　揺るがない　　　　　　　　　　ぶれない　へこまない　　　　　　　　　　　　　愛が中心　　　　　　　　　　　　　　　優しいことがわかったら愛　　　　　　　　　　　　宇宙がわかる

  2009.06.01

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