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カテゴリ:時事
19日午前11時頃、愛知県豊川市南千両のリサイクル会社「加山興業」豊川工場で、
作業中の男性作業員がごみの中から現金を発見し、豊川市役所に連絡した。 見つかったのは、現金312万円と破れた紙幣数十点で、市職員が豊川署に届け出た。 同署の発表によると、工場は同市から新聞紙などのごみの委託処分を受け、 市内の家庭から収集したごみをリサイクル処理している。 拾得物として同署が持ち主を捜している。 同署は紙幣を拾得物として保管。 3ヶ月間持ち主が現れなければ取得者の所有となる。 不正なお金ならば、持ち主は現れないでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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