今日、父から電話があった。父は今日私が購入したアパートのリフォームに父の友人と一緒に行ってくれている。電気工事士の父は電気のプロなのでテレビドアホンやエアコンの設置はもちろん、洗浄便座の取り付け、塗装もできる。電話の内容は何故か2室のうち1室電気が通電していないということだ。急いで東電に電話で確認すると、通電していると言う。もう一度父と連絡をとるとやはり通電していないようだ。もう一度東電に確認すると、今回は1室電気を送っていないと言う。さっきと言うことが違うが、急いで通電をお願いし父に連絡した。工事関係はいろんな人がからむので大変ですね。父の作業を見ていると明らかに作業スピード、工事の的確性など素人と全く違うのがわかります。私は全くの素人なのでリフォームを自分でやることには二の足を踏んでしまいます。昨年も南区の物件でもお風呂の塗装や床シートはりなどもお願いし見違えるようにきれいになりました。この部屋の風呂は壁も床も単にFRP塗装されただけのかなり汚いものだったのでイメージが変わりました。もう少し予算をかけて壁も塩ビパネルに変えるのも良かったかも知れません。もう入居者がいるのでやりませんが次回は検討してみます。
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最終更新日
2018.02.16 21:11:57
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