Kimono Ponchoのブログ

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  古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色・・・第7回；太陽の色は「絶対禁色：ぜったいきんじき」～「黄丹：おうに」♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて、本日は古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色シリーズの第7回としまして、～太陽の色は「絶対禁色：ぜったいきんじき」～「黄丹：おうに」のご紹介をさせて頂きたいと思いますこれまでに紫や赤など朝廷の階級色は「禁色：きんじき」といって、その階級の者以外は着てはならなかった、というお話をさせて頂きましたが、今回ご紹介するのは、禁色中の禁色、「絶対禁色」ですまずは一つ目の絶対禁色、「黄丹：おうに」をご覧下さいなんとも鮮やかな色ですよね～この色は、今まさに昇らんとする日の出の太陽の色なんだそうです・・・と言えば、もうお解りですねそう、「東から昇る太陽」である東宮、皇太子ですね「黄丹」は、皇太子以外は絶対に着てはならない色、ということです（参考：ウィキペディア「黄丹袍（おうにのほう）」のページ）では、天皇の絶対禁色はどんな色なのかと言いますと、「真昼の太陽」を表す「黄櫨染：こうろぜん」という黄土色に近い色だそうですが、この「黄櫨染」という色名は都羽根には無く、お見せすることができません（参考：ウィキペディア「黄櫨染御袍」のページ）ですが、特に重要な儀式の日以外は、?塵袍（きくじんのほう）を着用されるそうで、こちらは都羽根にもあります「?塵：きくじん」は、コウジカビの色だそうで、絶対禁色ではなかったようですまた、この色は「青白橡：あおしろつるばみ」と同色で、「青色」と呼ばれることもあったそうです（参考：ウィキペディア「?塵袍」のページ）またまた「青」の不思議が登場しましたね～ますます面白く感じている今日この頃ですご覧頂きありがとうございました和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします

  2011年10月06日

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  古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色・・・第6回；～黄色～「刈安：かりやす」は庶民の味方♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色シリーズ第6回といたしまして、～黄色～「刈安：かりやす」は庶民の味方をご紹介させて頂きたいと思いますこれまで、紫、青、赤と、上流階級の色ばかりご紹介してきましたが、黄色は聖徳太子の冠位十二階で紫、青、赤に次ぐ4番目の色として登場はするものの、間もなく階級色から姿を消します。それが何故かは正確には分かりませんが、染料の貴重さという観点からみるとうなずけるところがあります紫草がとても貴重であったことは前にもご紹介しましたが、紅花もやはり貴重だったようで、とても庶民の手に届く染料ではなかったようですでもこの「刈安」の画像をご覧くださいweblio辞書「刈安」のページ「見たことあるある～」という画像ですね子供の頃、たんぽぽの綿毛なんかを探して草むらに入ると、こんな草がいっぱい生えていましたこの「刈安：かりやす」で染めると、こんな色になるそうです・・・ということで、「庶民の色」だった黄色ですが、一時期宮廷で黄色が流行ったことがあったそうですそれが、この「承和色：そがいろ」です何故にこの色が流行って、こんな名前がついたのかと言いますと・・・平安初期の仁明天皇が菊が大好きで、特に黄色の菊が好きだったので、宮中にたくさん植えさせたほか、衣も黄色に染めさせたりしたので、在位中は黄色が流行したのだそうですで、この天皇の年号が「承和」であったことから、「承和色」と呼ばれることになったそうです（参考：「紫紅社オリジナル壁紙：菊の被綿」のページ；ページの後半に承和色についての記述があります）刈安も菊も、本物を見たことがあるので、ちょっと身近に感じて嬉しい今日この頃ですご覧頂きありがとうございました和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願い致します和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願い致します

  2011年10月05日

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  古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色・・・第5回；「禁色：きんじき」と「聴し色：ゆるしいろ」♪

  こんにちはいつもご覧頂きまことにありがとうございますさて、本日は、古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色シリーズの第5回といたしまして、～「禁色：きんじき」と「聴色：ゆるしいろ」～についてご紹介させて頂きますまずは、「禁色：きんじき」とは何ぞやということですが、聖徳太子が「冠位十二階」を定めて以降、朝廷の役人が着る服や冠は、階級によって色が決められており、それらの色は該当者以外は着てはならない、「禁止された色」だったのです。一方、「聴し色：ゆるしいろ」とは何ぞやということですが、禁色の反対、つまり誰でも着ることができる色、「おゆるし頂ける色」という意味だそうです。都羽根の色名の中に、「一斤染：いっこんぞめ」という色がありますこの「一斤染」は、赤の「聴し色：ゆるしいろ」なんだそうで、「紅花（べにばな）一斤（約600g）で絹一疋を染めた時の色」だそうです。大和朝廷時代から、赤は高貴な色とされ、「禁色」だったのですが、この「一斤染」よりも薄い色ならばゆるしてやろう、ということだったようです。ちなみにもっと紅花をいっぱい使うとどんな色になっていくのかといいますと、一番濃いのが「真紅（しんく）」、真ん中が「紅（くれない）」ですこれ、勿論男の人が着ていたんですよ今のように「男っぽい色」とか「女っぽい色」とか、そんな感覚はあまり無かったみたいですねなんとなく、小中学校の「学年色」を思い出す、今日この頃でしたご覧頂きありがとうございました和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします

  2011年10月04日

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  古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色・・・第4回；「青」ってどんな色？？♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色シリーズ第4回めとしまして、～「青」ってどんな色～をご紹介させて頂きたいと思います第1回目でもちらっとお伝えしました通り、現代日本人が「青」という字から想像する色と、昔の日本で「青」と呼ばれていた色との間には、かなりな違いがあるようです。そしてまた、「青」は時代によって様々に変化してきた色みたいですこれについては専門家の間でも色々な意見があるそうで、中には「赤黒白以外の漠然とした色はすべてアオです」と言っておられる方もいらっしゃるほどです。（参考：有職装束研究　KIYOUKAIさんの「青色あれこれ」のページ）ちょっとびっくりですが、ここでは勿論、そこまで突き詰めたお話をするつもりは毛頭ございませんデス、ハイ(^_^;)ただ、染料としての「ブルー」は、自然界においてはとても珍しいものであることは確かなようです現代でよく使われている青系の染料としては、「コバルトブルー」と「ウルトラマリンブルー」がありますが、どちらも昔の日本で使われていたとは思えませんこのうち「ウルトラマリン」は、「ラピスラズリ」から取る染料だそうで、「ラピスラズリ」は「瑠璃」という和名があることから、ある程度昔から日本でも存在は知られていたとは思われますが、もともと「ラピスラズリ」は日本にはない鉱物であり、布を染めるのに使ったとは考え難いところです。（参考：ウィキペディア「ラピスラズリ」のページ）しかも、青系の代表選手である「藍」でさえ、染料として使われるようになったのは平安時代以降なんだそうです。・・・ということは、聖徳太子が定めた「冠位十二階」の「青」はどんな色だったのでしょう冠位十二階は色で6色、それぞれの色に濃淡をつけて12段階に分かれていたそうで、上から順番に言うと、「紫」「青」「赤」「黄」「白」「黒」なんだそうです。このうち「青」については諸説別れるところで、「直輸入したブルーだった」「紫に近いブルーだった」「グリーンだった」等色々だそうです「直輸入説」なら、7世紀の中国ではもうすでに絹織物の染色技術は高度に確立されていたそうですし、大陸にはあらゆる鉱物資源も豊富なので、綺麗な「ブルー」だったかもしれませんね例えばこの「呉須色」（呉須とは、中国産のコバルトの呼び名で、日本では江戸時代以降に焼き物に顔料として使われたそうです）みたいな色だったのかもしれませんね次に、「紫に近いブルー」説としては、紫草で布を染める際に、アルカリ性の媒染剤に漬けると青みがかった紫色になるそうなので、この「古代紫」みたいな色だったのかもしれませんねまたは、「グリーン」説としては、「あお」と「みどり」の両方の読み方を持つ、この「碧色：へきしょく」みたいな色だったのかも皆様は、どんな色だったと思われますか謎だからこそのロマンもあると感じる今日この頃でしたご覧頂きありがとうございました和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします

  2011年10月03日

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  古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色・・・第3回；紫草の花の色♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、一昨日からご紹介しております、「古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色」シリーズの第3回としまして、「紫草の花の色」をお送り致します都羽根全200色の色の名前たちを眺めておりますと、「これってどんな由来なんだろう」と思うことがよくあります。そこで、ちょっと分類してみますと・・・1.　見た感じそのままの名前；「狐色：きつねいろ」「曙色：あけぼのいろ」など。2.　染料の名前からとった名前；「梅染：うめぞめ」「胡桃染：くるみぞめ」など。3.　エピソードからきた名前；「承和色：そがいろ」など。大体この3種類に分けることができるようですで、いまいち由来が分からない名前たちをちょこちょこ調べておりましたら、「そういえば、紫って、何」と疑問に思いました。私の中では、「紫は赤と青を混ぜたらできる色の名前」という知識しかなかったので・・・(^_^;)そこで「紫」を検索してみますと、紫は花の名前だったんですね～「紫は、紫草で染めた色」という説明が目に入ってきました。「へぇ～そんな花あったのね～・・・」と思い、「紫草画像検索結果」をみてみると・・・あらら・・白いお花じゃんと、びっくりよく調べてみると、紫は紫草の球根で染めた色だったそうなんですね～今では紫草はほんのわずかしか残っていないそうですが・・・あかねさす紫野行き標野行き　野守は見ずや君が袖振る　　　　　額田王二人の皇子から求愛され想い悩んでいた額田王が、二人のうちの片方の皇子が遠いところから自分に向って大きく袖を振っているのを、野守（ご料地の番人）に見られはしまいかとハラハラしながら立っていたのは、「一番高貴な色：紫」の染料をとるために一般の立ち入りを禁じてまで大切に栽培されていた、この白い紫草の花が一面に咲き誇るお花畑だったんですね～今更ながら「紫」にロマンを感じた今日この頃でした(^_^;)ご覧頂きありがとうございました和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします

  2011年09月30日

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  古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色・・・第2回；原始の「生成」は緑だったかも！？♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、昨日からの「古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色」シリーズの第2回と称しまして、「原始の生成は緑だったかも」をお届けしたいと思います「生成」とは、読んで字のごとく、「生まれたままの色」ですね漂白等、人の手による加工がされていない、糸本来の色のことです。ちなみに、綿の「生成」は、絹の「生成」よりも少し色が濃いです。下の写真で、綿のレースの左が「白」右が「生成」です。絹糸も、左が白、右が生成です。私は普段絹の生成に慣れているので、初めて綿の生成を見た時は驚きました(^_^;)さて、ご覧のように絹の生成は「白」と言ってもいいほどの色ですが、これはもちろん蚕の繭がこの色だからですでも、この色は、長い長い年月をかけて、人間が作り出した色であることをご存じでしょうか実は、私もごく最近になってやっとそれを知りました一般に知られている「蚕」は、「家蚕」と呼ばれ、自然界には存在しない生き物なんだそうです「家蚕」の幼虫はその体が真っ白であるため、天敵に狙われやすく、自然界では生き延びることはできないそうなんですじゃあもともとは何色だったの・・・ということになりますねもともとは、こんな色なのだそうです（虫が苦手な方は飛ばして下さい（笑））大島紬作家「夫婦坂の和」さんの「絹の道」すごい色でしょう・・・で、織物にするとこんな色になるそうです安曇野天蚕センターさんの花織りショール現在も、この「天蚕」は安曇野で少数飼育されているそうですが、天蚕糸はものすご～く高価なので、もちろん当方に現物があるわけもなく、仕方ないのでモニターを見比べながら一番近い色を探してみました。・・・で、最も近かったのが、「裏葉色」。・・・ナルホド。この「裏葉色」から、「生成」にするために、「真っ白な蚕」を作ってきたんですね～美しい色を求める人類のロマンを感じる今日この頃です・・・ご覧頂きありがとうございました和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願い致します和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願い致します

  2011年09月29日

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  古人（いにしえびと）が見ていたにっぽんの色・・・趣ある絹糸の色の名前のご紹介♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、私が普段の仕事で使っている絹糸についてのご紹介です私は主に大黒糸業さんの都羽根という絹糸を使っているのですが、普通は各色に色番号だけがついているのですが、都羽根はそれぞれの色に昔の呼び方を付けてありますこれが都羽根の色見本帳なのですが・・・これを普通に開くと色番号だけがのっているのですが、糸が付いている台紙の裏側を見ると・・・このように昔の呼び方が紹介されています現代人の感覚とはちょっと違ったネーミングのものがちょこちょこあって面白いんです例えば・・・「紺青」と聞いたらどんな色が浮かびますか私なら、「紺色と青の中間の色かなあ」と思いますが、昔の「紺青」はこんな色ですモニターではお解りになりづらいかもしれませんが、現代風に言えば明らかに「深緑」なんです他にもいろいろと面白い名前がありますので、またおいおいご紹介させて頂きたいと思いますので、よかったらお付き合い下さいませ開催中のオークションもよろしくお願い致します思わず頬ずりしたくなる肌触り♪レースニットポンチョ♪花飾りがカワイイ♪

  2011年09月28日

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  とっても簡単！ワンタッチ男角帯のご紹介♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、いつもと少し趣向を変えまして、当店の商品ではないのですが、とっても便利な和装用品のご紹介をさせて頂きたいと思います先日、主人と「キモノでジャック！京都金閣寺」に参加したのですが、主人は浴衣を一枚と兵児帯を一本持っているだけでしたので、慌てて木綿の着物と半襦袢と角帯を購入しましたで、「さて、帯はどんなのにしようかなあ・・」とネットで探しておりましたところ、「ワンタッチ角帯」なるものがあることを初めて知りましたので、ちょっと買ってみようかなと思い、購入しましたまず、全体像はこんな感じです黒いところがマジックテープですこれを、こんな風にぐるぐるっと巻きつけるのです巻き始めをマジックテープで固定して・・・最後も貝ノ口の先端部についているマジックテープで固定します出来上がりですねとーっても簡単でしょご覧頂きありがとうございました和服に挑戦してみたいな～と思っておられる貴男こんなに簡単に粋な男のおしゃれが始められますよご参考までに、これと同じものはこちらの商品です【楽天ランキング入り！】気軽に浴衣を楽しめます紳士用ワンタッチ角帯（綿麻タイプ・白地に雨縞）和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします

  2011年09月27日

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  和裁士のお仕事♪～着物用袷コートの「肩裏」についてのご紹介♪～

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて、本日は、只今出品中の新しい和のオシャレきものDEポンチョ正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）のご紹介の一環として、袷（裏地付き）の着物用コート類の「肩裏」についてのご紹介をさせて頂きますまずは、写真をご覧下さいませこれはちりめん小紋ポンチョをめくって中の裏地を撮影した写真ですご覧のように、コート類の裏地は、着物の胴裏とは違って、「肩裏」と呼ばれる、色柄が入った綺麗な裏地が使われます「たかが裏地にどうしてこんなに良い布地を使うの」とお感じになる方もいらっしゃるかもしれませんねこれは、訪問先でコートを脱いだ時にひっくり返すのがマナーなので、裏地といえどもよく人目に付くからです当店の袷ポンチョも、とってもオシャレな裏地を使用しているので、もっとその画像をご紹介したいのですが、楽オクでは画像が3枚しか掲載できないので、ちゃんとご紹介できないのがとってもツライですそこで、この場をお借りして、こんな裏地ですよと、よく解る画像をご覧頂きたいと思いましたもともとの反物の状態の写真ですアップですねとってもオシャレでしょご覧頂きありがとうございましたオークションにて出品中です新しい和のオシャレ!きものDEポンチョ！正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします

  2011年09月26日

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  ちょうど今の季節がピッタリ！思わず頬ずりしたくなる肌触り♪レースニットぽんちょ♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがといございますっまさに台風一過今朝、ゴミを出しに外に出た瞬間、「うっさむっ」・・・そう、私はまだ半袖なのです(^_^;)和裁士の仕事は暑いもので・・・で、その瞬間、「あっあれを羽織りたいなあ」と思いましたので、すかさず本日改めてご紹介させて頂きます思わず頬ずりしたくなる肌触りレースニットぽんちょこのポンチョの自慢は、何と言ってもこの柔らかい肌触り材質は、コットン62％、ナイロン36％、ポリウレタン2％で、ウールやアクリルは入っておりませんし、適度な透け感もあるので、ちょうどこの季節に半袖の上から羽織るのにピッタリ手作り花飾りの飾り紐がカワイイ当店通常価格5,980円のところを、3,980円スタートです思わず頬ずりしたくなる肌触り♪レースニットポンチョ♪花飾りがカワイイ♪和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願い致します和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願い致します

  2011年09月22日

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  製作予定のご紹介♪寒くなったらフェイクファーぽんちょであったかオシャレ♪

  こんにちは台風がだいぶ近くにいるようで、風がびゅ～びゅ～吹き荒れている大津です皆様もくれぐれもお気を付け下さいませさて、本日は、まだちょっと気が早いような気がしないでもないですが、（笑）真冬の商品のご紹介をさせて頂こうと思います寒くなったらフェイクファーぽんちょであったかオシャレ当店の和風ポンチョの衿に、フェイクファーを付けちゃおうと思っておりますピンク系や明るい色のポンチョには、白のフェイクファーを・・・黒系や濃い色のポンチョには、黒のフェイクファーを・・・黒は、ちょっと毛足の短いのもあります・・・出来上がりは、こんな風になりますとってもあったかそうでしょ出来上がりを、乞うご期待もしも、「今すぐ欲しいわ」と思って下さる方、いらっしゃいましたら、是非是非ホームページの御誂えのコーナーより、お申込み下さいませ開催中のオークションもよろしくお願い申し上げます新しい和のオシャレ!きものDEポンチョ！正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹雅生紬ぽんちょ♪通勤にも♪新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹絽ぽんちょ（サーモンピンク）和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願い致します　m(__)m

  2011年09月21日

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  正絹の着物地で巾着バッグを作っちゃいました♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますとっても私事ですが、9月25日（日曜日）に、「キモノジャック」さん（http://www.kimonojack.com/）の京都金閣寺ジャックに参加させて頂く事にしましたこの「キモノジャック」さんは、着物大好きさんたちのコミュニティーで、「街を着物で埋め尽くそう！」をスローガンに、「参加連絡の必要無し、途中離脱OK」というゆるーいイベントを全国各地で催されています皆様も、25日13：30に金閣寺の入り口に着物でいらっしゃいませんか・・・ということで、まだとっても暑いこともあり、私は当日、大のお気に入りの市三郎雅生紬の単衣の着物で行こうと思っているのですが、ふとカジュアルな着物バッグを持っていないことに気づきまして、「じゃあ巾着バッグ作っちゃおう」と思い立ち、作ってみましたこんな感じに出来上がりましたなかなかカワイイでしょちゃんと裏地も付いてますご覧頂きありがとうございましたえ「なんかどこかで見たことある柄やなあ」って・・・大当たり～現在出品中の小紋ポンチョの余りギレで作りましたこれは、私がキモノジャックに持って行くので、出品はできませんが、なかなかカワイイので商品化しようかな～と思っているところですもしも「これいいやん○○○円ぐらいなら入札してもいいよ～」と思って下さる方、いらっしゃいましたら、是非一言コメントお願い致しますっ開催中のオークションもよろしくお願い致します新しい和のオシャレ!きものDEポンチョ！正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹雅生紬ぽんちょ♪通勤にも♪新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹絽ぽんちょ（サーモンピンク）和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願い致します和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願い致します

  2011年09月20日

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  製作予定のご紹介：アンティーク着物が好きで背が高い貴女へ！布幅36.5cmで裄75cmを実現します！その4：柄合わせが完璧♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、当店の和風ポンチョの長所のご紹介第4回としまして、「柄合わせが完璧」という点をご紹介させて頂きたいと思いますこれまでの3回で、ごく一般的な布幅36.5cmの布地では、身長162cm以下の方用の着物しかお仕立てできないところが、当店の和風ポンチョなら180cm以上の方用にもお仕立てできるという長所をご紹介致しましたが、本日はもう一つの大きな長所のご紹介です着物だとなかなか合わない脇と裄の絵羽模様も、ポンチョなら完璧に合わせられますまずは写真をご覧くださいませこれは、柄合わせをする前の、2枚の布地を並べただけの状態です。現在当方にある反物のうち、一番分かりやすい縦に長い絵羽模様の部分を使ってご説明致します。これをどこかで縫い合わせて一枚の絵のように見せることを「柄合わせ」と言います着物の構造上、真正面（衽付け）と、背中心は、必ず柄が合うようになっておりますので、ここでは脇と裄（袖付け）の柄合わせについてだけご説明致します。最初に、着物の構造にとって理想的な体型の方（身長155cm、ヒップ90cm　程度の方）用に仕立てた場合の脇と裄の絵羽模様はこうなりますご覧のように、完璧に柄が合いますどこが布地の境目なのか分かりにくいですが、上と下に針が1本ずつ打ってあるところが境目です。本当に日本画を見ているように美しいですね次に、身幅が広い方（ヒップ105cm程度の方）の脇の絵羽模様はこうなります。布幅をギリギリいっぱい使おうとすると、脇の柄はこのように「柄ずれ」を起こします次に、身幅が狭く、背が高い方（身長175cm,ヒップ85cm程度の方用に、キングサイズの布地を使って仕立てた場合）の脇の絵羽模様はこうなります。分かりやすいようにアップにします橋の欄干が上にいくに従って2本に分かれています。なぜこのようなことが起こるのかというと、裾の身幅寸法と肩幅の寸法との間に8cm以上もの差があるため、縫い目が布地に対して斜めになってしまうからです最近では特に若い方にはこのような体型の方が多く、脇の模様は裾だけしか合いません。裄の模様（袖付けの部分の模様）は、あらかじめ無しにしてあるか、あっても横線がすっと1本だけ通っているような柄付けが多くなっています。ということなので、昔の日本人女性の体型に合わせて作られているアンティークの着物の柄合わせは、今のすらりと背が高く手足も長い方の寸法には完璧に合わせることは不可能なのですでもせっかく「アンティーク着物が好き」と言って下さる若い方に、なんとか着て頂きたいこれが、私が和風ポンチョを開発した第2の理由なのですそれでは最後にもう一度当店の和風ポンチョの柄合わせ具合をご覧下さいませ見事な日本画の世界が広がっておりますなぜこのようなことが出来るのかそれは、両端にもう一枚ずつ布地を加えることで裄寸法が確保できるため、縫い目を斜めにする必要が無く、全て背中心に平行に、また、最も柄合わせがしやすいところで柄を合わせることができるからなんです長々とご覧頂き誠にありがとうございました　m(__)mこれからも、どんどん「和」の可能性を追求して、新しい商品を開発して参りたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します　m(__)m最後に、当店の和風ポンチョはその独自性と新規性を認められて、実用新案登録を受けております。（実用新案登録第3160616号）当方に無断でのデザインの使用または製品の製造は違法となりますので、ご注意下さいませ　m(__)m和風ぽんちょ.comのホームページでも詳しくご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ和風ぽんちょ.comのfacebookページも、よろしくお願い致します　m(__)m和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝

  2011年09月17日

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  製作予定のご紹介：アンティーク着物が好きで背が高い貴女へ！布幅36.5cmで裄75cmを実現します！その3：袖を一体化して裄を長く！

  おはようございますいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、当店の和風ポンチョの最大の長所のご紹介第3回です一昨日と昨日とで、ごく一般的な着物の布幅と裄と身長の関係をご紹介しました。その結果、布幅36.5cmの反物なら、裄は69cm、身長は162cmが上限であることもご紹介しました。では、なぜ当店の和風ポンチョは裄75cmが実現可能なのかそれは、袖を振りで分けずに見頃と一体化することで、通常なら横並びに左右それぞれ2枚ずつしかつなげられないところを3枚つなげることができるからですでは写真をご覧くださいませ布地が横並びで合計6枚縫い合わされているのがお解り頂けますでしょうかこのように、当店の和風ポンチョの最大の長所は、裄寸法をいくらでも長くできることなんですこれなら、身長180cmの方にも190cmの方にもお仕立てすることができるんです吊り下げられていると、一体どんな着姿になるのか想像ができないかもしれませんが、マネキンに着せるとこうなりますそうですおしゃれなポンチョになるのですご覧頂きありがとうございました次回作沖縄紅型風小紋ぽんちょは裄寸法75cmで製作しますので、身長175cmの方にもお召頂ける新しい和風衣料品となります出来上がりに乞うご期待次回は、もう一つの大きな長所、「柄合わせが完璧」という点について、ご紹介させて頂く予定です和風ぽんちょ.comのホームページでも詳しくご覧になれます和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝

  2011年09月16日

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  製作予定のご紹介：アンティーク着物が好きで背が高い貴女へ！布幅36.5cmで裄75cmを実現します！その2：着物の裄について♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて本日は、昨日からご紹介させて頂いている、当店の和風ポンチョの一番の長所のご紹介の続きをご覧頂きたいと思います昨日は、和服用の布地の幅が1尺（38cm)程度しかない、ということをお伝えしました。本日は「着物の裄」についてのご紹介ですまずは、良く解る写真をご覧くださいこの2枚の写真を見比べて頂くと、洋服と和服の袖の付き方が全く違うということがお解り頂けるかと思います。皆様のお洋服の袖は、腕と水平方向に布目が流れていませんか例えばこの着物のような縦縞の柄の布地を使ったお洋服だと、袖も縦縞になっているはずです。）一方で、和服の袖は、腕と垂直方向に布目が流れています。（マネキンに着せてある方の写真をご覧頂くと、腕が出る方向に対して横縞になっています）つまり、腕の長さに対応する寸法が、布地の横方向の寸法になるということです。これを「袖幅」と呼びます。また、背中心から手首までの長さを「裄」と呼びます。「裄」は、「肩幅」と「袖幅」を合計した寸法です。ここで重要になってくるのが、「布幅」です例えば、昨日ご紹介した、沖縄紅型風小紋反の布幅は、36.5cmです。36.5cm から、縫い代を両端に1cm ずつ取ると、使える布幅は34.5cm。肩幅用に34.5cmと袖幅用に34.5cm使ったとして合計69cmです。これがこの反物で作れる「裄寸法」の上限です。裄寸法は、当然ですが身長に比例します。だいたいの比率が解っているので、身長が分かれば裄寸法は割り出すことができます。大変便利なサイトを見つけましたので、試しにお使い下さいませ「Kimono Japan 」さんの、「簡易和服寸法計算」のページ結果、この反物は逆算すると身長162cm以下の方にしかお使い頂けない、ということになります「じゃあ、裄75cmを実現するなんて、無理じゃん」と言われて当然なのですが、当店の和風ポンチョなら可能なのですということで、続きはまた明日にしたいと思いますご覧頂きありがとうございました出品中のオークションも、本日ポイント10倍キャンペーン中ですので、1000円以上の落札でポイントゲットして下さいませ新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹絽ぽんちょ（サーモンピンク）新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹雅生紬ぽんちょ♪通勤にも♪新しい和のオシャレ!きものDEポンチョ！正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）スワロフスキーがカワイイ♪ハンドメイド花飾り（さくら）♪メール便OK!スワロフスキーがカワイイ!ハンドメイド花飾りマーガレット♪メール便OK!和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝

  2011年09月15日

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  製作予定のご紹介♪アンティーク着物が好きで背が高い貴女へ！布幅36.5cmの反物で裄75cmを実現します！

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて、本日から数回にわたって、当店の和風ぽんちょの最大の長所についてご紹介させて頂きたいと思いますそもそも何故に私が「和風ポンチョ」なるものを思いついたか・・・それを説明するには少し和服そのものの構造からご説明する必要がありますので、少しずつ少しずつ小分けにしてご説明させて頂きますよろしければお付き合い下さいませ　m(__)m和服用の布地「反物」の幅についてまずは写真をご覧くださいませこれが、次回製作を予定しております、沖縄紅型（びんがた）風の柄がプリントされた新古品の小紋の反物ですアンティークの着物がお好きな方はご存じかもしれませんが、古い着物ほど布幅が狭いです写真に2本の物差しが写っております。皆様が見慣れた物差しがメートル法、もう一方が鯨尺（くじらじゃく）の物差しです。和裁業界では今も鯨尺が主体となっています。ご覧のように、この反物の幅は、36.5cmです。同時に、鯨尺で言えばこの反物の幅は9寸6分5厘です。鯨尺の方の物差しの長さに、ちょっと足りないですよねこの物差しの長さが1尺（10寸）（38cm)なんです。ここが非常に重要なポイントになります。なぜなら、和服の布地は、現在特別に作られているキングサイズ等の少数のものを除けば、ほぼ全てがこの小紋反と同じぐらいの1尺足らずか、長くても1尺２分（38.5cm)程度の幅しか無いのです。特にアンティークにおいては、幅が1尺あるものはほとんど無いと思われますご覧頂きありがとうございました長くなりますので、この続きはまた明日にさせて頂きます(^_^;)開催中のオークションもよろしくお願い致します思わず頬ずりしたくなる肌触り♪レースニットポンチョ♪花飾りがカワイイ♪新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願い致します　m(__)m

  2011年09月14日

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  和裁士のお仕事♪意外と簡単！くるみボタンの作り方♪正絹紬ぽんちょ

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございます今日もいいお天気ですね～さて、本日は只今出品中の新しい和のオシャレきものDEポンチョ正絹雅生紬ぽんちょ通勤にものご紹介の一環として、この商品を製作中に撮影しておきました「くるみボタン」の作り方をご紹介させて頂きたいと思います意外と簡単に作れますよまずは、１辺の長さをくるみボタンの芯の直径よりも2～3cmほど長くとって、布地を正方形に切り抜き、芯の5mmほど外側を円をえがくように、糸を２本どりにして縫います円形の縫い目から5mmほど外側を円形に切り抜きます中に芯をいれたままで、糸をギュッと引っ張り、結びます２本の糸のうちの１本は結び目のところで切り、残った1本で本体にくけつけますこれは「本ぐけ」と言って、２枚の布を表側から縫い合わせるときに、仕上がり線の少し縫い代側をすくうことによって縫い目が見えないようにする方法ですくけ終わったら、糸を結んで切って出来上がりですご覧頂きありがとうございましたオークションにて出品中ですのでよろしくお願い致します新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹雅生紬ぽんちょ♪通勤にも♪和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願い致します

  2011年09月13日

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  「ぽんちょ」で検索！Google検索「ぽんちょ」の「ぽんちょ画像検索結果」の1ページ目に当店の商品画像が掲載されております！

  こんにちはまた暑～い日差しが戻ってきましたね皆様まだまだ熱中症にはお気を付け下さいませさて本日は嬉しいご報告をさせて頂きたいと思いますっGoogle検索で「ぽんちょ」とひらがなで検索して頂きますと、すぐに「ぽんちょ画像検索結果」というページが出てきます。是非そのページをご覧になって下さいませたくさんたくさん「ぽんちょ」関連の画像がある中で、なんと、最初のページに当店の小紋ぽんちょと紬ぽんちょの画像が載っておりますこんな画像ですまた、2ページ目以降にもたくさん載っておりますたとえばこんな画像たちですこれもひとえに皆様のおかげでございますありがとうございますっ　m(__)m　m(__)m今後とも何卒よろしくお願い申し上げます新しい和のオシャレ!きものDEポンチョ！正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹雅生紬ぽんちょ♪通勤にも♪和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願い致します

  2011年09月12日

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  本日と明日は休業させて頂きます<m(__)m>本日お買い物マラソン最終日です！

  おはようございますいつもご覧頂きありがとうございます本日から明日にかけて出張のためネットショップは休業させて頂きます。オークションは開催中ですので、ご対応は明後日以降になりますが、ご入札はできますのでどうぞよろしくお願い致します　m(__)m新しい和のオシャレ!きものDEポンチョ！正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹絽ぽんちょ（サーモンピンク）新しい和のオシャレ♪きものDEポンチョ！正絹雅生紬ぽんちょ♪通勤にも♪思わず頬ずりしたくなる肌触り♪レースニットポンチョ♪花飾りがカワイイ♪新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年09月09日

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  思わず頬ずりしたくなる肌触り♪レースニットポンチョ♪花飾りがカワイイ♪新発売！

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございますさて、昨日製作中だったポンチョが出来上がりました思わず頬ずりしたくなる肌触りレースニットポンチョ花飾りがカワイイまず初めにお詫びと訂正をさせて頂きますm(__)mこの商品の布地について、先日来コットン100％とご紹介しておりましたが、本日調べ直しましたところコットン62％、ナイロン36％、ポリウレタン2％でございました。私の記憶違いで、大変申し訳ございませんでした。出品情報には正しい表記をしております。何卒お許し下さいませ　m(__)mそれでは商品のお写真をご覧下さいませ飾り紐には、ほんのりピンクがかった樹脂パールを使いましたこのポンチョのおススメポイントは、何と言っても肌触りストレッチのきいた柔らかいレースニットは、思わず頬ずりしたくなるほど気持ち良い肌触りですポカポカ陽気の昼下がり、柔らかいポンチョに包まれて、ついつい居眠りしちゃうかもオークションにて出品中です思わず頬ずりしたくなる肌触り♪レースニットポンチョ♪花飾りがカワイイ♪和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝

  2011年09月08日

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  和裁士のお仕事♪単衣のすそを折りぐけする：少し肌寒くなったら♪コットン100％のレースニットぽんちょ♪

  こんにちは今朝、洗濯物を干そうとベランダに出るや、思わず「さぶっ」という言葉が口をついて出てきて自分でもびっくりしました急に涼しくなりましたので、皆様お風邪などお召になりませんようお気をつけ下さいませ・・・ということで、いきなり肌寒くなっちゃいましたので、前々からご紹介しておりました、少し肌寒くなったらコットン100％のレースニットぽんちょを慌てて製作しております本日は製作過程の一部をちょこっとご紹介させて下さいませ「単衣のすそを折りぐけする」先日紬のぽんちょの衿の裏側を「くける」という工程をちらっとご紹介しましたが、あれは「本ぐけ」といいまして、今回のとはちょっと違うやり方です。今回ご紹介する「折りぐけ」とは、主に単衣（裏地が付いていないもの）の生地端を綺麗に始末するための工程です。まずは布端を裏側へパタパタと2回折り返して待ち針でとめます次に折り山の内側を1cmほどすくってから、表側に目が出る方の布地は画面のようにほんの少しだけすくいますこの作業を繰り返して布端の折り山をくっつけていくと、表から見てもほとんど縫い目（くけ目と言います）が見えない状態で綺麗に始末できますご覧頂きありがとうございました出来上がりを乞うご期待本日お買い物マラソン開催中です1商品につき100円以上、合計1000円以上の落札でポイントの対象となりますエントリーをお忘れなく当店の商品も100円以上の落札で対象になり得ますので、即落でポイントゲットして下さいませ絹100％袱紗（ふくさ：金封包み）ピンク：ハンドメイド♪メール便80円OK♪正絹袱紗（ふくさ：金封包み）アイボリー：ハンドメイド♪メール便80円OK♪正絹袱紗（ふくさ：金封包み）秋の夕暮れ：ハンドメイド♪メール便80円OK♪スワロフスキーがカワイイ!ハンドメイド花飾りマーガレット♪メール便OK!スワロフスキーがカワイイ♪ハンドメイド花飾り（さくら）♪メール便OK!1スタ！手作りシュシュ（ピンクのギンガムチェック）メール便80円OK♪和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝和風ぽんちょ.comのホームページも更新しました是非ご覧下さいませ

  2011年09月07日

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  袷新登場！新しい和のオシャレ！きものDEポンチョ！正絹丹後ちりめん小紋袷ぽんちょ新発売♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございます今日はとってもすがすがしい、すっきりと気持ち良く晴れ渡った大津ですさて先日もお伝えしました通り、袷のポンチョを作りましたこれがまた自分で言うのもなんですが、上々の出来栄えでございまして、またまた関西弁で言うなら「ひょえ～めちゃめちゃカワイイやん」といったところでしょうか（笑）まずはお写真をご覧下さいませご覧頂きました通り、とってもラブリーなポンチョに仕上がっております使用しました布地は、絹100％の丹後ちりめん小紋着尺地でして、ほんのりと絹独特の光沢があり、肌触りもソフトで、着心地抜群ですそれにもう一つ、是非お伝えしたいのが、裏地の良さ最高級の正絹丹後ちりめんの肩裏地で、柄行きも超オシャレジャケットがわりに、気軽に和のオシャレを始めませんか新しい和のオシャレ!きものDEポンチョ！正絹ちりめん小紋袷ぽんちょ（紺）和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝

  2011年09月06日

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  普段に気軽に和のオシャレ♪正絹紬の和風ポンチョ！通勤にだって着れちゃいます♪

  こんにちはいつもご覧頂き誠にありがとうございます早速ですが、先日来ご紹介しておりました、紬のポンチョが出来上がりました自分で言うのもなんですが、上々の出来でございまして、関西弁で言うなら「ハッキシ言うてめちゃめちゃイケてるで」みたいなところでしょうか（笑）まずはお写真をご覧くださいませご覧のとおり、今回のポンチョは今までご紹介してきましたものと比べると、より幅広い年齢層のお客様におススメできるものになっております使用しました生地は、三代目市三郎雅生紬という、大変上質で上品かつ洗練された、紬の名品でございますガード加工済みなので、多少の雨でも安心着物が大好き毎日でも着たいところだけど、着付けが大変だし、歩きづらいから、やっぱり毎日はちょっと無理ね・・・とおっしゃる貴女に是非おススメしたい作品ですいつものお洋服の上にジャケット感覚で羽織るだけで、粋な和風のお洒落を楽しめます通勤にだって、着れちゃいますよオークションにて出品中です普段に気軽に和のオシャレ♪正絹雅生紬の和風ポンチョ♪ゼッタイおすすめ♪和風ぽんちょ.comのfacebookページでもご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝和風ぽんちょ.comのホームページでもご紹介しておりますので是非ご覧くださいませ

  2011年09月05日

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  和裁士のお仕事♪「衿肩開き止まり」に「月形」を付ける：見えないところもしっかりと！(^_^)

  こんにちは本日は、製作中の普段に気軽に和のオシャレ正絹紬の和風ポンチョのご紹介の一環として、あまり世間様に知られていない、和裁士の仕事のご紹介をさせて頂きます「衿肩開き止まり」に「月形」を付ける・・・何のこっちゃとおっしゃるのも無理はございません(^_^;)一言で言えば、荷重がかかって弱い部分を補強するということです。私なりに写真でご説明してみましたので、よろしかったら見てやってくださいませご覧頂きありがとうございましたこんな感じで、ちょこちょこご紹介していきたいなと思っております和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします開催中のオークションもよろしくお願いします新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年09月02日

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  袷のぽんちょも作ります！SILK100%KIMONO-PONCHO !

  こんにちは台風が近づき荒れ模様の大津です皆様もお気を付け下さいませこのところ小物の出品ばかりで申し訳ありませんでしたが、やっと少しまとまった時間が作れそうですので、秋冬向けの和風ポンチョの製作を頑張りますこれまでずっと単衣（裏地無し）のポンチョばかりの出品でしたが、冬に向けて、袷（裏地付き）のポンチョも作りますまずは、この正絹ちりめん小紋の反物で裏地もとってもオシャレな最高級の正絹肩裏地を使います出来上がりに、乞うご期待和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝和風ぽんちょ.comのホームページもよろしくお願いします開催中のオークションもよろしくお願いします絹100％袱紗（ふくさ：金封包み）ピンク：ハンドメイド♪メール便80円OK♪正絹袱紗（ふくさ：金封包み）アイボリー：ハンドメイド♪メール便80円OK♪正絹袱紗（ふくさ：金封包み）秋の夕暮れ：ハンドメイド♪メール便80円OK♪

  2011年09月01日

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  本日ポイント10倍！即落でポイントゲット♪楽天安心決済で1000円以上の商品が対象です(^O^)

  こんにちはいつもご覧頂きありがとうございますっ本日は、10：00から24時間限定でポイント10倍キャンペーン開催中ですエントリーはこちら楽天安心決済の1000円以上の商品が対象です当店も、以下の商品が対象となりますので、是非即落してポイントゲットして下さいませスワロフスキーがカワイイ♪ハンドメイド花飾り（さくら）♪メール便OK!スワロフスキーがカワイイ!ハンドメイド花飾りマーガレット♪メール便OK!ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月31日

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  製作予定のご紹介：普段に気軽に和のオシャレ♪紬の和風ポンチョ♪

  こんにちは本日は、秋にぴったりの新作の製作予定をご紹介させて頂きます普段に気軽に和のオシャレ紬の和風ポンチョとても軽い、上質な、上品な紬です裏地は付けずに、単衣に仕立てる予定です出来上がりに、乞うご期待和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝開催中のオークションもよろしくお願い致しますポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年08月30日

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  和風ぽんちょ.comのfacebookページにたくさんのアクセスありがとうございます！(^o^)／

  こんにちは土曜日に当店のfacebookページのご紹介をさせて頂きましたところ、facebookページに普段の数倍のアクセスを頂きまして、嬉しい驚きです誠にありがとうございますっすでにfacebookを始めておられるお客様、ついでに「いいね」を押してくださると、泣いて喜びます今後もfacebookのバナーを貼っていこうと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します　m(__)m　m(__)m和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝さて、本日は、朝晩そろそろ秋の気配を感じられるようになってきましたので、秋らしい趣の商品をご紹介させて頂きます秋は夕暮れ絹100％の袱紗（金封包み）先日はピンクの無地の袱紗をご紹介させて頂きましたが、本日はとっても秋らしい袱紗です秋の結婚式には秋の袱紗でお祝いをされたら、ちょっとハナが高いかもオークションにて出品中です正絹袱紗（ふくさ：金封包み）秋の夕暮れ：ハンドメイド♪メール便80円OK♪

  2011年08月29日

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  和風ぽんちょ.comのfacebookページもよろしくお願いします(^o^)／

  こんにちはいつもご覧頂きありがとうございます　m(__)m本日は、「なぜ今まで気づかなかったの」という感がありますが、当店のfacebookページのご紹介をさせて頂くのをコロッと忘れていましたので、遅まきながらさせて頂きたいと思いますfacebookページの方では、写真アルバムなども公開しておりますので、是非ご覧くださいませ和風ぽんちょ.comFacebookページも宣伝本日終了のオークションもよろしくお願い致します絹100％袱紗（ふくさ：金封包み）ピンク：ハンドメイド♪メール便80円OK♪スワロフスキーがカワイイ!ハンドメイド花飾りマーガレット♪メール便OK!スワロフスキーがカワイイ♪ハンドメイド花飾り（さくら）♪メール便OK!

  2011年08月27日

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  製作予定のご紹介：少し肌寒くなったら・・・肌触り最高！のコットン100％レースニットぽんちょ♪

  こんにちは日本各地でゲリラ豪雨がすごいですね当店のある大津にも、こないだ数分間だけやってきましたこれが1時間も居座ったらさぞかし大変だろうな～と思いました皆様もお気を付け下さいませさて本日は、ちょっとずつ秋が近付きつつありますので、「少し肌寒くなったら」最適な商品のご紹介をさせて頂きたいと思いますカーデ代わりにコットン100％のレースニットぽんちょ今回使用するのは、コットン100％のレースニット地ですコットン100％って、堅いんじゃないと思われるかもしれませんが、とてもとても柔らかく、思わず頬ずりしたくなるような気持ち良い触感ですこのレースニットぽんちょに包まれたら、ぽかぽか陽だまりに包まれたように居眠りしちゃうかも開催中のオークションもよろしくお願い致しますポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月26日

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  シルク100％の袱紗（金封包み）♪秋はお慶びが多い季節！これがあると重宝しますよ♪

  こんにちはもうすぐ秋ですね秋は結婚式が多い季節ですが、金封を入れるための袋物はお持ちですか最近は慶弔両用の袋物なんかも売られていますが、「袱紗」を一枚持ってると、とっても重宝しますよ落ち着いたピンク地の、絹100％のちりめん地で作ってみましたお祝いの格も上がっちゃうかもメール便80円OKです絹100％袱紗（ふくさ：金封包み）ピンク：ハンドメイド♪メール便80円OK♪

  2011年08月25日

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  本日ポイント10倍！即落でポイントゲット♪楽天安心決済で1000円以上の商品が対象です(^O^)

  こんにちは本日はポイント10倍キャンペーンのご案内をさせて頂きます本日10時から明日の9：59まで、楽天安心決済の商品を落札すると、ポイント10倍ですエントリーはこちら当店の商品も、1000円以上の商品は対象になりますので、是非即落してポイントゲットしてくださいませポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月24日

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  スワロフスキーがキラキラきれい！ハンドメイド絹製花飾りのブローチ♪さくら

  こんにちは昨日はスワロフスキーがキラキラ可愛いマーガレットの花飾りをご紹介しましたが、本日は桜バージョンの花飾りをご紹介させて頂きますこの桜の花飾りは、先日ご紹介させて頂いた「桔梗」を少し丸っぽくしたものですこの花びらの数をもっとたくさんにすると「ひまわり」になりますもうすぐ秋なのに桜とも思ったのですが、「カワイイからいいかな」ということで、オークションに出品致しましたので、よろしければご覧くださいませスワロフスキーがカワイイ♪ハンドメイド花飾り（さくら）♪メール便OK!

  2011年08月23日

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  スワロフスキーがキラキラきれい！ハンドメイド絹製花飾りのブローチ♪マーガレット

  こんにちは先日来、時折飾り紐のご紹介をさせて頂いておりますが、この飾り紐に使用する手作り花飾りが、とても好評を頂いておりまして、「それじゃあちょっとブローチにしてみようかな」と思い、作ってみました今回は、ちょっとゴージャスにスワロフスキーをあしらってみましたところ、予想以上にキラキラと可愛いブローチになりました安全ピンをつけましたので、かばんやお洋服、布製のヘアバンドなど、お好きなところにつけて、お楽しみ下さいませオークションで出品中ですので、是非ご覧くださいませスワロフスキーがカワイイ!ハンドメイド花飾りマーガレット♪メール便OK!

  2011年08月22日

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  少し古風な黒絵羽織も、ポンチョにすればこんなにオシャレ♪

  こんにちは昨日は、大島紬のリフォームをご紹介しましたが、本日は黒絵羽織のリフォームをご紹介させて頂きます最近はあまり見かけなくなった黒羽織ですが、何十年か前までは定番アイテムでした。ポンチョにリフォームすれば、こんなに素敵なコートとしてお洋服にも合わせられますよ当店のホームページにて、ご相談から承っております開催中のオークションもよろしくお願い致します新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月19日

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  20年もタンスに眠っていた大島紬をオシャレに再生！　着なくなった着物を和風ポンチョにしませんか？

  こんにちは本日は、お着物の画期的なリフォームアイテムとして和風ポンチョをご紹介させて頂きますまずは写真をご覧下さいこの大島紬は20年以上もタンスに眠っていたものだそうですが、「洗い張り」をしてポンチョに縫い直しました「洗い張り」というのは、お着物をほどいて反物状につなぎ合わせて洗い、板に張って乾かすという技術で、プロの手にかかればまるで新品のようにきれいになります「そういえば私のタンスの中にも忘れていた着物があるわ・・・」という貴女ポンチョに再生させて普段のお洒落に和服独特の持ち味を生かしてみませんか当店のホームページにてご相談から承っております開催中のオークションもよろしくお願い致しますポンチョで気軽に和のオシャレ♪ユリの絵羽模様が素敵な正絹和風ポンチョ♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年08月18日

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  「ちゃんちゃんこ」と「ポンチョ」は違います！　「ぽんちょ」の画像検索結果を是非ご覧くださいませ

  こんにちは本日は少し趣向を変えまして、前々から気になっていた事についてお話させて頂きますそもそも「ポンチョ」とは何なのかWikipediaによりますと、ポンチョは南米大陸で発祥した民族衣装で、四角形の一枚の布の真ん中に穴を開けて首を通して着用する「貫頭衣」の一種で、他の地域の貫頭衣との明らかな違いは、対角線を体の正面にもってくることで逆三角形に見えることです。当店の「和風ポンチョ」は、袖が独立しておらず一枚の布であることと、逆三角形に見える形状を取り入れたものですが、正面は和服の衿のように開いているので、「貫頭衣」ではありません。ですので、「ポンチョ風であり和風である羽織りもの」といったところでしょうか一方で、当店の和風ポンチョ以外にも、「和風のポンチョ」といわれている商品がちょこちょこありまして、それらは私から見ると「ちゃんちゃんこ」との違いが全く分からないものですGoogle検索「ぽんちょ」（ひらがなで！）で検索して頂けますと、「ぽんちょ画像検索結果」というページがすぐに出てきますので、是非ご覧になって下さいませ当店の和風ポンチョがたくさん掲載されております例えばこんな写真とかですなお、「ちゃんちゃんこ」に見える画像は、当店のものではございませんので、ご注意下さいませ開催中のオークションもよろしくお願い致しますポンチョで気軽に和のオシャレ♪ユリの絵羽模様が素敵な正絹和風ポンチョ♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年08月17日

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  海外へのギフトに最適♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪絵羽模様が素敵な正絹和風ポンチョ♪

  こんにちは皆様お盆は楽しく過ごされましたか私はおかげさまで家族や友人たちと楽しい休日を過ごしました今日からまた頑張っていきたいと思っておりますさて、お盆前に製作していた絵羽模様の和風ポンチョが出来上がりました日本情緒満点の斬新な商品に仕上がりましたオークションにて出品中です是非ご覧くださいませポンチョで気軽に和のオシャレ♪ユリの絵羽模様が素敵な正絹和風ポンチョ♪

  2011年08月16日

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  色々な飾り紐のご紹介第2弾♪　花飾りの種類について♪

  こんにちは今日からお盆休みの方も多いのではないでしょうか皆様楽しいお盆休みをお過ごし下さいませさて本日は、和風ポンチョを華やかに彩る手作り飾り紐のご紹介第2弾と致しまして、数種類ある当店の花飾りをご紹介させて頂きますまずは、マーガレットタイプマーガレットタイプは、このようにレースや樹脂パールを加えたものもありますエレガントな雰囲気のポンチョによく使います次に、ひまわりタイプカジュアルで元気な明るい雰囲気のポンチョに使います次に、桔梗タイプ現在制作中の「附下ぽんちょ（ユリの絵羽模様）」に使用する予定です日本的なイメージのポンチョにはこれもいいかな他にも「さくらタイプ」など、色々考案していますまた、随時ご紹介して参りたいと思っております開催中のオークションもよろしくお願い致します透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月12日

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  只今製作中♪絵羽模様がジャパネスク！シルク100％のKIMONO-PONCHO!海外の大切な方へのギフトに最適♪

  こんにちは本日は、製作中の正絹着物地のポンチョのご紹介をさせて頂きますシルク100％のKIMONO-PONCHO ! 海外の大切な方へのギフトに最適皆様、「絵羽模様」ってご存知ですか2枚以上の布にまたがって一連の絵が描かれている、日本独自の布の絵付け手法です只今製作中のポンチョは、昨日お伝えしました「附下ぽんちょ」で、このユリの模様も、本来は真正面に配置されるべき模様なのですが、それを背中にもってきていますこのような純日本的な絵羽模様は外国の方々にとても人気なのですが、「着物を買っても着付けができないから」という理由でほとんどの外国の方はあきらめてしまいますでもこのポンチョなら洋服の上に羽織るだけで、簡単に日本情緒を楽しめちゃいますサイズもケープやショール感覚で着ればフリーサイズどなたでもお召頂けますよ日本びいきの外国人のご友人や、留学中のお嬢様などへの贈り物にいかがですか開催中のオークションもよろしくお願い致します透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月11日

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  打掛ドレス大好評ありがとうございます！きものポンチョとの相性もgood!

  こんにちは連日の酷暑ですが、皆様熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいませさて、昨日お伝えしました打掛ドレスが、このサイトで嬉しいコメントを頂きました上に、Twitterとfacebookでも大好評を頂きまして、嬉しい限りですありがとうございますっもともと、和風ポンチョに合う衣裳を考案したくて作った作品ですので、予定通りぽんちょと合わせてみましたところ、なかなかイイ感じでしたこの写真のポンチョは「附下ぽんちょ」と申しまして、通常前にくるはずの「上前見頃」と「上前衽（おくみ）」という部分を後ろに使うという、和裁の世界では革新的な構造を持つ作品です打掛ドレスについては、打掛というものがそうそう手に入らないので、今後はそのデザインを使いつつ多面的に商品化に向けて進めていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します開催中のオークションもよろしくお願い致します透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月10日

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  激変！打掛ビフォーアフター！花嫁衣裳をドレスにリフォームしました(^O^)

  こんにちは昨日お伝えしておりました色打掛のリフォームが出来上がりました最初、西洋のイブニングドレスをイメージして作り始めたのですが、絹の光沢がすごくて、チャイナドレスのような雰囲気も持ち合わせた、魅力的なドレスに仕上がってくれました和風ぽんちょ.comのホームページでも詳しくご紹介しておりますので、是非ご覧くださいませ開催中のオークションもよろしくお願い致します透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月09日

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  只今製作中♪婚礼衣装だった色打掛をエレガントなドレスにリメイク中！

  こんにちはゆかたDEポンチョ！は、おかげ様をもちまして完売致しました誠にありがとうございました来年は、販売個数を増やしたいと思っておりますので、またどうぞよろしくお願い申し上げますm(__)m　m(__)m早くも今週末からお盆ということで、秋がすぐ目の前にやってきた感があります当店は和裁士直営店ですので、そろそろ秋～春にかけてのメインアイテムとなる着物地の商品のご紹介をさせて頂かなくては・・・と思っているのですがその前に着物地の和風ポンチョにぴったりの新アイテムを開発したいとの思いから、色々と試行錯誤を続けております今回、レンタルドレス店のオーナー様から知人を通して譲っていただいた、数回披露宴に使用されたという色打掛をドレスにリフォームしてみようと、とにかくやってみました打掛と言っても、鶴が舞うような古典的なものではなく、小さな桜が一面に咲き誇った柄のものですこの打掛地を使って、イブニングドレス調のドレスを作っております出来上がりに乞うご期待開催中のオークションもよろしくお願い申し上げますポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月08日

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  製作予定のご紹介：少し肌寒くなったらカーデ代わりにレースニットぽんちょ♪

  こんにちはまたまた台風の影響でとっても涼しいですねそこで本日は、ちょっとばかり気が早いですが、「少し肌寒くなったら」最適な商品のご紹介をさせて頂きたいと思いますカーデ代わりにコットン100％のレースニットぽんちょ今回使用するのは、コットン100％のレースニット地ですコットン100％って、堅いんじゃないと思われるかもしれませんが、とてもとても柔らかく、思わず頬ずりしたくなるような気持ち良い触感ですこのレースニットぽんちょに包まれたら、ぽかぽか陽だまりに包まれたように居眠りしちゃうかも開催中のオークションもよろしくお願い致します透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年08月05日

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  新製品のご紹介♪シフォンぽんちょとギンガムぽんちょ♪

  こんにちは本日は、昨日と今日の2日間に発表した新製品2つのご紹介をさせて頂きますまず一つ目は、透け感のあるフォーマルブラック和風ポンチョ美しいドレープが上品先日ご紹介させて頂きました「シフォン」を使用した作品です透け感とドレープがエレガントな大人の女性を演出します飾り紐には、フォーマルな雰囲気にぴったりの樹脂パールをアクセントに加えました二つ目は、新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ/パーカー代わりに昨日ご紹介させて頂きました「ギンガムチェック」を使用した作品ですカジュアルウェア用布地の定番「ギンガムチェック」を和風ポンチョにしてみました大人気のトーションレースとの相性もバッチリとてもフェミニンな雰囲気に仕上がりました飾り紐には、ひまわり風の花飾りにトーションレースをアクセントに加えましたいずれも出品中ですどうぞよろしくお願い致します透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪新しい！可愛い！ギンガムぽんちょ♪（ピンク）/パーカー代わりに♪

  2011年08月04日

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  シフォンのぽんちょ出品しました♪本日はパーカー風ギンガムぽんちょ製作中♪

  こんにちはシフォンのぽんちょは昨日出来上がりましたので、出品致しました下のバナーから是非ご覧くださいませでは、本日は製作中のギンガムチェックの和風ポンチョパーカー代わりにについてご紹介させて頂きます今回使用しましたのは、よくパーカーなどに使われる「ギンガムチェック」ですコットン100％のものもありますが、今回はコットン50％ポリエステル50％のものを使用しましたコットン100％のものよりしわになりにくく、軽い感触ですので、脱いだり着たりを繰り返すのに最適です「ギンガムチェックの雰囲気が好きでもパーカーはちょっと飽きちゃったなあ・・・」といったお声にお応えできるのではと考えております出来上がりに乞うご期待開催中のオークションもよろしくお願い致します透け感のあるブラックフォーマル和風ポンチョ♪美しいドレープが上品♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！110サイズ/パンツとシュシュ付き♪甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！100サイズ/パンツとシュシュ付き♪

  2011年08月03日

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  只今製作中♪美しいドレープが自慢！透け感のあるフォーマルシフォンぽんちょ♪（ブラック）

  こんにちは本日は製作中の透け感のあるフォーマルシフォンぽんちょ♪（ブラック）のご紹介をさせて頂きます「シフォン」というのは、先日もお伝えしました通り、絹に近い感触を持った洋服地です。「シルクシフォン」という絹が入っている生地もありますが、今回当店で使用するのは、よりお手頃なポリエステル100％のものです。この生地の最大の特徴はとてもドレープが綺麗に出ることですドレープはポンチョの命なので、「いいもの見つけた」感じですまた、もう一つ大きな長所として、「しわにならない」ことが挙げられます「肩だしフォーマルドレスにちょっと羽織るもの」としての用途にはまさにうってつけの素材です出来上がりを乞うご期待開催中のオークションもよろしくお願い申し上げますポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！110サイズ/パンツとシュシュ付き♪甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！100サイズ/パンツとシュシュ付き♪

  2011年08月02日

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  製作予定のご紹介：パーカー代わりにカジュアル和風ポンチョ！

  こんにちは本日も今後の製作予定についてご紹介させて頂きますギンガムチェックの和風ポンチョ！～パーカー代わりにいかがですか～「パーカーもちょっと飽きてきちゃった何か新しいカワイイものないかなあ・・・」そんなご要望にお応えできるのではと考えております出来上がりに乞うご期待開催中の第5回オークションもよろしくお願い申し上げます甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！110サイズ/パンツとシュシュ付き♪甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！100サイズ/パンツとシュシュ付き♪カワイイ！涼しい！ゆかたDEポンチョ！（エレガントピンク）シュシュ付き♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年08月01日

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  和風ポンチョを華やかに引き立てる手作り飾り紐のご紹介♪

  こんにちは本日は、出品中の「ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ」の飾り紐のご紹介をさせて頂きたいと思います当店の和風ポンチョの飾り紐は、全て手作りです基本的には、ポンチョ本体と同じ布地で作りますが、「ゆかたDEポンチョ！」などでは涼しげなレース地で作ったりもします本日ご紹介するシルク100％絽ポンチョの飾り紐の中心につけているのは、「樹脂パール」です。その名の通り樹脂でできている真珠のような飾りで、色々なサイズやカラーがありますこれから製作する「洋装和風ポンチョ」にも使ってみようと、何種類か仕入れてみましたご覧いただいている皆様、「こんなグッズもあるよ」的なご意見、アドバイス等ございましたら、どうかお教え下さいませポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年07月29日

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  製作予定のご紹介：透け感のあるフェミニンなシフォン地の和風ポンチョ♪

  こんにちは空は明るいのに雨が降って雷まで鳴り出した大津ですさて、今しがたお客様から大変嬉しいレビューを頂き、とってもな気分で今後の製作予定についてご紹介させて頂きます透け感のあるフェミニンなシフォン地の和風ポンチョ現在出品中の「絽ぽんちょ」も透け感がある商品ですが、やはり絹100％のものはどうしてもお値段が張ってしまいます・・・そこでよりお手頃な価格でシルクに似た風合いの布地はないものか・・・と、色々と探してみました結果、「これは近いかも」と思いましたのが、「シフォン」ですこれを使って、フェミニンなパーティー向けの洋装和風ポンチョを作ってみようと考えております開催中の第4回オークションもよろしくお願い申し上げますカワイイ！涼しい！ゆかたDEポンチョ！（エレガントピンク）シュシュ付き♪甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！110サイズ/パンツとシュシュ付き♪甚平よりカワイイ！ゆかたDEポンチョ！100サイズ/パンツとシュシュ付き♪ポンチョで気軽に和のオシャレ♪夏着物の布地で作ったシルク100％ポンチョ

  2011年07月28日

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