わいわいママのつぶやき

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  大事なこと

  数日前、子どもが小学校でご一緒のお母さんからメール。「私、副業やめたよ・・・。」彼女は、最近少しづつ子どもの手が離れてきたから、家でもできる副業を始めようと準備していたところだった。毎日子育てに終われ、主婦として家にばかりいると、働きたいなあとか、自分で何かをやろうとか、何かを始めたいとかと思う気持ちは本当によくわかります。私も今年になって、自分の好きな道を選んで勉強を始めたところだったので彼女の気持ちもよくわかり、応援していたところだったので、『えっ、何で？』という感じでした。彼女の答えは「自分にとって大事なものは子どもたちだから、向く方向を間違えないように辞めることにした。」というのです。毎日朝から晩まで頭の中は仕事のことでいっぱい、子どもの呼びかけにも、生返事・・・。夕飯のしたくも気もそぞろ、ご主人は仕事を応援していたので、子どもたちはますます行き場を失ったよう・・・。一ヶ月かけていい勉強をした、自分にとって大事なことがわかったといっていました。私にとっても　いい薬になりました。自分のやりたいことを始めるということは、子どもとの距離感をどう保っていくのか、夫との協力関係はどう保つのかなど・・・。きっとひとつのことをやろうと思うといろいろな問題が起きることを教えてもらいました。何かを始めたいといい刺激をもらい、いい薬も与えてもらい友人は本当に大切です。こうしてパソコンに向かっている時間が長くなり、電磁波で？？？疲れていることに気づきました。とてもいい癒しの電磁波を吸収してくれるというサボテンを見つけました。本当にかわいいです。吸収していく姿が眼に見えないのが残念。電磁波吸収サボテンセレウス　ペルヴィアナス花粉症に効くという観葉植物も・・。心をスッキリさせる癒しの樹★ユーカリ8号鉢

  2005年02月24日

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  試験が終わりました。

  今日は私の大学院の試験でした。やっと終わりました。決心してから本当に長い道のりでした。試験に受かるかどうかは『神のみぞ知る』と運を天に任せました。かなり倍率が厳しくて・・・。かなり弱気です・・・。今回自分が受験して、いいえ受験しようとしてみて気づいたことがたくさんあります。第一は子どもは偉いなあと言うことです。長男の同級生はかなりの友人が塾に通っています。このところ塾の来年度のクラス分けのための試験を日曜日に受けていました。たった一回の試験のためにヒーフー言ってしまった私は、毎週とか毎月とか試験に臨む子どもたちを尊敬しました。親から言われているからなのか、自らなのかは定かでありませんが、そのことを受け入れていること自体、驚きです。すごいことです。『がんばれ』とか、『まだやってないの』といわれることが本当につらいということも自分が言われて初めて気づきました。それに耐えている子どもは本当に偉い。第二に勉強というのは本当は楽しいものだと感じたことです。自分の好きな分野での発見や、情報を知ることはとても楽しいことです。つくづく楽しいのです。楽しいとがんばれるから不思議です。子どもたちも新しいことを知る楽しさがあるからこそ毎日毎日学校に通えるのだと思いました。本当に子どもは偉大です。いつも叱ってばかりにわが子も今回は偉大な存在として認めました。この二点は子どもを育てる上で大きな気づきとなりました。まだまだたくさんの気づきがありましたが、とにかく今日は疲れました。頭がもう働きません。また、この続きを書きたい思います。私は村上和雄さんの本に出会ってから自分の遺伝子のONを見つけようと思いました。本当に自分の好きなこと遺伝子をONにすることが大事なことを知ってから私は決心しました。一度手にしてみてください。生命（いのち）のバカ力 人の遺伝子は97％眠っている( 著者： 村上和雄 | 出版社： 講談社 )【送料無料商品】遺伝子オンで生きる

  2005年02月21日

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  早寝と脳・・・

  うち子どもたちは長いこと『７時半』就寝を義務付けてきました・・・。今でも８時には寝かしつけます。昔から本当によく驚かれました。でもこのところNHKの『クローズアップ現代』などでも取り上げられるようになってきて、早寝や充分な睡眠時間の重要性が説かれるようになってきていますから・・・。時代は変わってきています。我が家は難しい理由で早寝早起きを実践していたわけではないのですが、その番組では成長ホルモンに関係するとか、脳の発達に関係するとか、子どもの睡眠不足が本当に将来恐ろしい結果を招くことを説明していました。年齢になっても三角形が描けない（５歳もなっても描けない子どもはちょっと問題があったり・・・）とか・・・。５歳までに睡眠のリズムは決まってくるとか・・・。最近ではコンビニやカラオケ、深夜のスーパーなどで乳幼児をよく見かけます。そんなお母さんたちにそのことが将来恐ろしいことになると誰が教えてあげるのかいつも疑問に思います。「誰か教えてあげてよ。」と思います。将来、脳に大きな影響がありますよ、成長に問題がでますよ、と知っても夜更かしさせるのでしょうか。だって取り返しがつかないことだと思うのは私だけ・・・。早期教育や知育よりも大事な気がします。『早起きサイト』にはそのことの重要性が説かれています。鈴木みゆき先生の話は参考になります。http://www.hayaoki.jp/【楽天ブックス】早起き脳が子どもを伸ばすまた真弓定夫先生の本は本当にためになります。自然流育児のすすめ

  2005年02月18日

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  予防接種って悩みませんか？

  ３人の子どものうちお兄ちゃんはポリオ・ツベルクリン・三種の一部を。真ん中も同じ。３番目はポリオ・ツベルクリンをしています。（保険所がにらみをきかせていて避けられませんでした。）以前友人のお母さんが予防接種の害についてよく話されていて、そこの子どもさんが入院していた大学病院では予防接種の害で亡くなっていく子どもが何人かいたとかで・・・。そこの子どもさんは保健所でなんと言われようが、小学校の養護の先生がいろいろ言おうが決して屈しませんでした。校長先生まで出てきて、つい口に出していったのは「予防接種率がうちの学校だけ低いのは・・・」と言う理由だったというからなおさらです。子どもの健康ありきではなく自分の評価ありきですから。うちの子どもが兄弟そろってマイコプラズマ肺炎に罹ったときももらってくる思い当たりがなく、直前にしていた予防接種が原因なのではないかと一人・・・。お友達の子どもさんが入院したときもマイコプラズマと聞き「予防接種してない？」とたずねると「しましたよ。」と言うことで・・・。それも数人同じ答え。今でも予防接種はなんとなく受け入れられないでいます。うちにはホメオパシーという強い見方がいるので、病気になってもあわてません。インフルエンザの予防接種をしてよかったという話もあまり聞かないし、タミフルを飲んだあとの病後がすっきり快復しているという子どもも大人も見たことがありません。本当にいいのかなーと思う毎日です。ぜひこんな本読まれてみるといいと思います。本当に驚きです。予防接種は果たして有効か？( 著者： トレバー・ガン | 出版社： ホメオパシー出版 )【送料無料商品】ホメオパシーin Japan第2版キッズ・トラウマ改訂第3版 子供の罹る病気、成長過程で遭遇するショック・トラウ ( 著者： 由...

  2005年02月17日

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  インフルエンザ君さようなら・・・

  今日幼稚園の話題はもっぱらインフルエンザ。子ども３人が次々とインフルエンザにかかり、私にもやってきて、よくなったと思っていたら次男の『りんご病』と今月は参りました。でも病気をしてはじめて、健康のありがたさを感じました。今回つくづく思ったのは、病気のありがたさです。インフルエンザ君は冬になると極悪人のように取り扱われ、予防接種やタミフル、解熱剤の問題などたくさんの課題があるようですが、うちではウイルス君をとにかく受け入れてインフルエンザ君が自ら出て行くのを待ちました。『板藍茶』は免疫力を上げてくれ、早い快復に持っていってくれます。予防にもよく効きます。『天津感冒片』は中国医学の漢方で、自然のものしか入っていません。薬局のおじさんには「『来た、まずいかな。』と思ったら体の負担にならないから一日分飲むといい」と薦められました。西洋医学の薬アレルギーがある私としては本当に助かる薬です。本当によく効きます。『葛根湯』もゾクッとする寒気からの風邪には即効性があり、３０分もしないうちにポカポカとしてきて効果を実感できます。（時間がたっても効果を実感できないときは体にあっていないということです。）そして我が家で欠かせないのは『ホメオパシー』のレメディです。子どもの病気はほとんどこのおかげで快復します。３年は小児科に行っていません。一家に一台ホメオパシーのセットがあれば本当に医者いらずです。自然療法の解熱のための『キャベツや青菜の葉っぱ、水切りした豆腐』も欠かせません。（乗せておくだけで熱を下げます。本当に安全です。子どもや赤ちゃんには特に。）『びわの葉』にもお世話になりました。（これも気管支や肺に乗せておくだけでも少し状態がよくなります。）そんないろいろなおかげで、我が家からすっかりインフルエンザ君は退散しました。表現は変ですが喜んで出て行った感じです。整体をする人たちではないですが、風邪のおかげで体はよりいっそうパワーアップした気がします。管や穴から大掃除をした気分です。みなさんも何とかインフルエンザ乗り切ってください。もしお役に立てばと思います。板藍茶 （ばんらんちゃ）60包　（イスクラ産業）中国のくすり　天津感冒片　80錠 （20 x 4 シート）　(医薬品)家庭で出来る自然療法誰でも出来る食事と手当法消費税込み！

  2005年02月16日

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• りんご病・・・

  日曜あたりから、次男の顔が少し赤いような・・・。と思っていたらみるみる真っ赤になって本当にりんごちゃん。りんご病？？？かなあと思いつつ情報を探してみました。ふぅーん、こんな病気なんだと、しばし関心。今はインターネットという便利ものがあるから情報を集めるのは簡単。お兄ちゃんのころは『育児百科』や保健所がくれる資料を大事にファイルして照らし合わせてと・・・。今は本当にあっという間に情報を集められます。りんご病とはほっぺたが真っ赤になる伝染病。でも赤くなったときにはもう感染しないとか、潜伏期間が２週間近くあることひじやひざなどの関節も赤くなることなどがわかりました。おまけに妊婦に感染すると流産などの危険性があることなどが書かれています。薬もないようです。そんなことは知らないし、どこかで流行っていることもに知らなかったおかげで、毎朝、幼稚園の送り迎えで妊婦ママに会っていたので、あわてて報告しました。そんなこと報告したからといってもどうしようもないのですが、すごく申し訳なくて・・・。ちなみに、一番危険な時期ではなかったようなので、ホッとしたのですが、ほかのママたちはそんなこと知っているいるのかなーと思ったり、幼稚園で流行っていて妊婦ママは大丈夫なのかなーと心配になったり・・・。次男は思いのほか、重症のよう。普通は熱はでないということですが３９℃近い熱が続きました。心配になったのですが、本人に任せてホメオパシーのレメディを選ばせて対処しました。親から見ると不思議なレメディを選択するので、ホメオパスの先生に相談したところ、「子どものほうがよくわかっているわ。」一蹴。見事に快復に向かっています。以前は本当にお世話になりました。でもやはり体系的に知るためには本も大事だと思います。【送料無料商品】スポック博士の育児書最新版

  2005年02月15日

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  NGO沖縄　アジアチャイルドサポート

  昨日、友人に「明日どうしてもうちに来て。子どもたちの面倒はどうにかするから。」と急なお誘いで・・・。きっと、その声の熱意から何か重要なことがあるんだと思い、子どもを連れて夜、友人のお宅に伺いました。すると、その友人のお宅のリビングに２０数名の人が、『NGO沖縄　アジアチャイルドサポート』の代表をされている池間哲郎さんのお話を聞くために集っていました。とても魅力があってエネルギッシュで素敵なおじさまです。名前のとおりアジアの子どもたちを草の根で支えている団体です。池間さんはアジアのモンゴル、カンボジア、ミャンマー、などで貧しいながらも一生懸命に生きている子どもたちを、自分の足で歩いて一緒に生活して映像におさめ、全国の子どもから大人にいたるまで、彼らが平和で安らかに生きていけることを訴えてまわっているのです。衝撃的な映像や話の中で、決して押し付けることなく、ただひたすら現状を伝え、日本という恵まれた平和な社会に大きな問題提起をしています。毎日を平和で恵まれた暮らしをしていると、そのことすら麻痺してしまい、世界のそんな実情がわからなくなっています。子どもたち伝えること、母親がしっかりすること、大人が子どもたちをきちんと導いていくことの重要性をつくづく感じました。私のつたない言葉では到底伝えきれない現実です。ぜひ興味を持って今一度みんなで考えてみようではありませんか？ぜひ関心を持ってください。私は何とかしてこのことをたくさんの人に伝えたいと思います。いつか幼稚園や小学校で呼んで現実を伝えたい思います。池間哲郎さんの著書『あなたの夢はなんですか？私の夢は大人になるまで生きることです。』にはさまざまな現実が書かれています。どうか手にとって見てください。テレビの金八先生でも取り上げられたそうです。http://www.ngookinawa.com

  2005年02月12日

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• あこがれのお母さま

  私には、あこがれのお母さまと呼べる、見習いたい女性が数人います。合言葉は『目指せ５年後、目指せ１０年後』です。いつも身綺麗にしていて、手や爪のお手入れなんかもしているわりに食事なんかもきちんと作る。自分の世界がきちんとあり夫婦仲も悪くない。子どもも素直でしっかり育っている。そんな家庭を持っている控えめなお母さま方です。先日も一緒にお話をしていて感動することしきりでした。この年代になると、新しい友人と言うのは子どものお付き合いから発展することがほとんどですが、あこがれの先輩にはなかなかお目にかかれませんでした。去年お知り合いになれ、親しくさせていただくうちに本当に学ぶことの多いこと・・・。たくさんありすぎてなのですが、先日のお話での気づき。親の考え方、育て方は、きちんと子どもに反映されるということです。みなさん当たり前だと思っているでしょうが、「この子ちょっと引っかかる・・・」「このお母さんちょっと気になる・・・」「こんなこと、普通言うかな？思うかな？」という場合、やはり親を見てしかり、子を見てしかりだとつくづく感じたのです。親の正しい考え方はきちんと子どもが受け継いでいくのです。だから、子育てはとても困難なことが多いと（私はいつも）思うのですが、親がきちんとしていれば子どももおのずときちんと育ってくるということだとつくづく思ったのです。（反省）例えばこれもつい最近になって気づいたことなのでが・・・。子どもをお迎えに小学校や幼稚園に行きます。小学校のお母さま方は寒いので車の中で黙々と本を読んでいるのです。それも一人ではなく何人も本を読んで静かに帰宅時間を待っています。携帯メールではないのです。本を読んでいます。静かに子どもを待っている姿は賢い母そのものでした。それがいい悪いということではなく、子どもに本を読みなさいと言わなくても子どもはしっかり見ているだろうと思ったのです。親の後姿は本当に重要。私も見習って努力したいと思います。私はシュタイナー教育に興味があります。その哲学には学ぶものが多いと思っています。ゆくゆくまた書きたいと思います。【送料無料商品】親だからできる赤ちゃんからのシュタイナー教育

  2005年02月10日

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  咳に効くのは

  インフルエンザ君たちは退散したようですが、しつこい咳だけが長男だけには残っています。偶然友人から「咳がしつこくでるんだけど・・・」と相談の電話。私は医者でもないので、子育ての経験からでしか答えることはできませんが、自分が子育てをしていた時に先輩お母さんのアドバイスは、神の声のように聞こえたものです。だから持てる知識を必死でかき集めて、話します。思いつくのは・・・・レンコンのおろし汁・ダイコンあめ・ナシの蒸したもの・びわの葉シップ・ヴイックスヴェポラップ・ぬれマスク　・加湿器　・アロマオイルなどなどひとまずできることをやってみて咳が収まるのを待ちたいと思います。彼女にはまだ小さい子どもさんがいて手間がかかるものはなかなか・・・なのでお手軽にこういうものもありました。ヴィックスヴェポラップ100g［医薬品］・ヴイックス ヴェポラッブは、鼻づまり、くしゃみ等のか...

  2005年02月07日

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  私に孫が？？？

  つい先日、中学時代からの友人からメールでおめでたが発覚。私たちもどちらかと言うと四十路に近くなってきて、妊娠出産と言うのはかなり厳しい年齢になってきてのこと、うれしくてうれしくて・・・。仕事が手につかないほど。自分の妊娠のときは家庭的状況や経済的状況やもろもろから、手放しで喜ぶことを忘れていただけに、今回のこのニュースは本当にうれしいものでした。『孫ってかわいい』とはよく言いますが、その気分がなんだかとてもよくわかりました。この寒い時期、自分のとき以上に心配で、友人のお母様も心配で心配で・・・とか、本当によくわかります。何とか無事この時期を乗り切って秋にはかわいい孫？？？が誕生することを願ってやみません。せいぜい気分をゆったりとおいしいお茶でも飲んでみてください。

  2005年02月05日

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• 病気をして気づくこと。

  三人の子どもの看病に明け暮れているうちに、私にもインフルエンザ君はやってきたようで、寒気がする、あわてて対処、よくなったかと思って無理する、また寒気・・・の繰り返しで結局三度めの正直で昨日は体温計が３９℃を超えました。板藍茶と天津感冒片はよく効きます。すぐに症状が改善しますから。もう一日養生すれば治っていたのでしょうが。それでも子どもが復活して学校に行くのにお弁当を作ったり、送っていったり、寒い中凍えながら幼稚園バスを待ったりと・・・。病気の母にはかなりきつい課題ばかり・・・。でも母の代わりはいないのです。でも何年かぶりにこういう症状になって気づくことの多いこと。友人が食料を買ってきてくれたりして本当に助かったことも。些細な大丈夫メールに涙が出そうになったり・・・。また、高熱で悪寒がするとこんなにも寒いんだとか、本当によくなり始めると、汗が出てくること。ホメオパシーのレメディもたくさん飲みましたが、最後のほうはもういらない、口に入れるのもいや、と思っていたら治り始めのサインのようで、娘も同じことを言っていてので、体はよくわかっているんだなあと感心。自分が経験して初めてと気づくことや、わかることがたくさんあることに今回は感動しました。インフルエンザ警報が出ているそうで、どうぞみなさんもお気をつけて・・・。この本も病気をしたときにはとても役に立ちます。【送料無料商品】からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て

  2005年02月04日

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• ダウン・・・

  三人の子どもの看病に明け暮れているうちに、私にもまた風邪（インフルエンザかも？）がやってきました。夜な夜な、寒い廊下を行ったりきたり、ついマスクなんかもするの忘れて面倒を見ていたせいか、その油断した隙にしっかりやってきました。目がさめて、怪しい「この悪寒」と思ってすぐさま板藍茶と天津感冒片を飲み床に、よく寝たことよく寝たこと。とにかく身動きがまったくできないほどに倦怠感があり、丸一日飲まず食わずで闘って、今朝は少し回復したようです。かわいそうなのは子どもたち、「確か病気なのは僕たちなのに・・・」元気が出てきて、「食べるものは？」「ごめんママそれどころではないから、適当に」と答えたものの。何か食べれたのかしら？？？とにかくひとまずは自分の体を治すことに専念します。

  2005年02月02日

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  雪が降るというので

  昨日はあわてて板藍茶と天津感冒片を近くのはくすい薬局に買いに行きました。ケチって飲ませた教訓から昨日はしっかり飲ませました。ホメオパシーもクリーンヒットといかないので子どもたちの風邪というかインフルエンザ（真ん中以外は高熱を出していないので）と言うのか症状がぐずぐずしています。今朝も少し微熱かな・・・。でも今日は『梅しょう番茶』が飲みたいと言うので多少症状が動き始めたかも。ところで最近私はバッチフラワーのエッセンスを飲んでいるのですが（そのことはこんどゆっくり・・・）その中に「こだわりを捨てる」というタイプのものが入っています。子どもたちがこんなにそろって病気をするのは久しぶり、３年近く小児科には行っていないし、せいぜい一晩で通り過ぎるほどの熱や嘔吐などでした。それが今回こういう結果になっているのは、私のこだわりが緩んだ（？）せいかも・・・。３人とも皆勤賞を目指してほとんど休んだことがありません。せいぜい遅刻とか早退とか、それがこうしてゆっくり休んでいるのは本当にどれくらいぶりでしょうか。子どもの心と体の大掃除できているのは、私の皆勤賞へのこだわりがとれたおかげかも・・・。整体では風邪はとても意味のあることと位置づけられているそうですが、本当にそうかもしれません。ただいま立春に向けて大掃除中です。梅しょう番茶は、『陽寿』という便利なものを使っています。有機・陽寿(梅醤エキス)180gはくすい薬局はハーブなどがたくさんそろっています。

  2005年02月01日

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  つぎつぎに・・・

  娘が落ち着いたと思っていたら、私にやってきて・・・当然３人子どもがいるのですから、順次移るかもと覚悟は決めていましたが、きちんとお決まりの潜伏期間２日たっての登場。昨日の夕方ぐらいから下の子がごろごろしはじめ測ると微熱・・・。兄は明け方からやはり微熱・・・。これがインフルエンザなら熱が上がるものと覚悟はしていたのですが、誰も上がらず。ホメオパシーのレメディや板藍茶や天津感冒片が効いているためなのか、ただの風邪なのか。朝から友人と弟から中耳炎の問い合わせ。「効く草って何だっけ？」「ユキノシタだよ」と「効くレメディって何だっけ？」「ポースティーラだと思うよ」どうしてこういう偶然が起きるのかと苦笑・・・。立春までは人間浄化の時期らしいから正直に子どもたちは浄化しているのかも・・・。今日は寒そうだし、明日の天気も雪みたいなので、できればこの二日でゆっくり休養と浄化できればいいのですが・・・。病気になると役に立つ自然療法の本。一家に一冊あると便利です。家庭で出来る自然療法誰でも出来る食事と手当法消費税込み！ここには自然療法に必要なものがいろいろとそろっていて、すぐに届くので本当に助かります。

  2005年01月31日

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• インフルエンザが私にも？

  娘は、木曜日の夜から熱が出始めて、金曜まる一日昏々と寝ていました。土曜日になると熱も下がり、少し食べれるようになり、でもまだすぐに布団にもどります。そして日曜、今朝は一人で起きて勝手にヨーグルトなんかを食べ布団には戻らず、机に向かっていました。インフルエンザと言うには本当に早い回復のように思います。やはり違うのかな・・・。でもこれでホッ・・・。ところが夕べ、私の腕や肩が妙に痛い、記憶には使った覚えはなく「このだるさは・・・？」ひょっとしてインフルエンザ？？そういえば熱もでてきそう。あわててホメオパシーのレメディの中のＴＳ３４（インフルエンザに効くサポート）をとったり、ジェルセミュームをとったり、板藍茶を飲んだり、あわてていました。はたと、われに返り、「本当に私のしたいことは何？求めているものは何？」と問いかけてみました。すると、「そうだ、熱めのお風呂に入りたい、でも食べたいものは浮かばないから、早く寝よう。」という心の声に従うことにしました。お風呂から上がっても、腕や肩のだるさは治っていませんでした。いよいよまずいかなあ・・・。と早めに寝ました。今朝目が覚めてみると、すっきりしています。だるさや倦怠感もなく、熱っぽさもありません。快調というにはもう少しかかりそうではありますが。とにかく安心。子どもは病気になると、自分のほしいものやしてほしいことを素直に訴えます。大人はその辺、なかなか、素直に訴えることができません。でも一番大事なことは体の欲しがっていることをしてあげることが一番のように思います。ホメオパシーのことを知りたい方は本を読まれることをお勧めします。【送料無料商品】ホメオパシーin Japan第2版キッズ・トラウマ改訂第3版 子供の罹る病気、成長過程で遭遇するショック・トラウ ( 著者： 由...

  2005年01月30日

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• さっそく娘が発熱・・・

  先週あたりから息子と娘の学校でインフルエンザがはやっていたのは聞いていましたが、ついにうちにも上陸です。我が家は自然療法やホメオパシー信者なので予防接種などはほとんどしていません。インフルエンザも、もちろんうちで治す予定でした。さすがに熱が３９．９℃となると娘もきついと思うのですが、すべては大丈夫と思っているので、「大丈夫よお、寝てれば治る病気なんだから」と励ましながら、できることをやったみました。インフルエンザが流行り始めたと聞けばいつも使う、中国医学の板藍茶（バンランチャ）と天津感冒片をとにかく早めに多めに使うことがポイントなのですが、３人の子ども分をと思と、ついケチって使っていたのが悪かったのかも・・・（反省）このお茶は免疫力を高めてくれるので本当に助かります。中国ではどこの家庭にでもあるようなものとかで、このお茶の煎じ液を学校の校門で子どもののどにスプレーするとか。効きますよ。我が家では病気の問いかけは「熱いほうがいい？冷たいほうがいい？」で始まります。娘は初め「熱いほうがいい。」と言うので蒸しタオルを首の付け根辺りにおいて枕にし、冷えてくると「あっためてぇ」と言うので温め、ホメオパシーのレメディを思いつく限り、本人のほしがるものを口に入れてり・・・。熱中枢とかが首の付け根辺りにあるとかで、温めて熱を上げてあげたほうが細菌との戦いにはいいそうです。冷やすのはピークを過ぎてから。そのうち冷たいものが食べたいというので、たぶんピークは過ぎたのでしょう。ゼリーなどを食べさせて、今度は水切りした豆腐のスライスをおでこに乗せ、キャベツの葉っぱを敷いて寝かせました。豆腐やキャベツなどの青菜の葉っぱも熱をよく下げてくれます。おかげでというか自然の流れというか丸一日熱が出て、昏々と寝たものの、今朝はほぼ平熱に戻っています。ほっ・・・。自然のものも、中医もホメオパシーも自力で早く治らせてくれることに感謝です。あとは兄弟に移るのやら・・・？板藍茶 (ばんらんちゃ・バンランチャ)中国のくすり　天津感冒片　80錠 （20 x 4 シート）　(医薬品)

  2005年01月29日

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• 子どもの病気って大変です

  みなさん、子どもが熱を出した、吐いた、お腹が痛いといっている、血を流している、湿疹がでた、かゆがっているなど、そんなときどうしますか？わが家では近ごろ、子どもが病気をしなくなりました。それは子どもが年齢を重ねたせいなのか、免疫力が強くなったせいなのか、でも子どもが小さかったころは本当によく病気をしました。先輩ママさんが「そのうち病気もしなくなるわよ。」と言ってくれても本当にそんな日が来るのだろうかと思ったものです。最近は、もしどうかあるときはホメオパシーでそのほとんどをカバーしています。少しずつ我が家でも悪戦苦闘の日々についてお話したいと思います。

  2005年01月28日

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