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(あい~んシュタインと記事とは、関係ありまっしぇん!) 政治家が・・・恥ずかしいでしょ~!? 勿論、安倍っちと仲間たちのことですよ~! 河野洋平さんの記事を、記載させて頂きますねぇ~。 ~~~・・・~~~ <講演>河野洋平元衆院議長「冒頭解散は理解できない」 (9月20日 毎日新聞) 河野洋平元衆院議長は20日、日本記者クラブで講演し、安倍晋三首相が検討する臨時国会冒頭の衆院解散について「野党から要求されている問題の説明もしなければ、懸念を払拭(ふっしょく)する努力もしない。国民に一度も丁寧な説明もせず冒頭解散は理解できない」と批判した。「(国会召集要請を)ここまで引っ張って自分の都合で解散するのは、過去になかったことではないか。議会制民主主義の本旨を踏まえて議会運営をしてほしい」とも述べた。 ~~~・・・~~~ また、石破元幹事長のニュースも、記載させて下さい。 ~~~・・・~~~ 石破氏「何のための解散か明確にする必要」 (9月21日 日テレNEWS24) 安倍首相が意向を固めた28日の臨時国会冒頭の衆議院解散について、自民党の石破元幹事長は21日、「何のための解散か明確にする必要がある」と述べた。 石破元幹事長「私の知る限りこの解散の意味って何なんだろうって大勢の人が思っている。国民に対して何のための解散か。そして何を問うのかということは明確にする必要がある」 与野党からは「解散は加計学園の問題で追及を避けることが目的で、大義がない」などと、批判が出ている。石破元幹事長は解散の理由について、安倍首相は国民が納得する説明をすべきだとの認識を示したもの。また、安倍首相が選挙公約として消費税率を引き上げた際の税収を教育などに充てることを検討していることに異論が噴出している。 石破元幹事長は党側との調整が不十分だとの認識を示した上で、「党内民主主義をすっ飛ばして国民に問うべきではない」と安倍首相の対応に苦言を呈した。 ~~~・・・~~~ 衆院事務局によると・・・ 現憲法下で、改造も含む新内閣発足後、 国会で、質問を受けずに解散した例は、ないそうです。 召集初日の冒頭解散は、1966年の「黒い霧解散」など、3例あるそうですが、 いずれも、発足後、初の国会ではなく、 それ以前の国会で所信表明と質疑に応じたそうです。 国会無視の質疑ゼロの解散なら、戦後初なのですって~! それこそ、学校で・・・ 道徳を評定教科にするぐらいだったら、 民主主義とは何か? 自分たちの生活に、どう関わってくるのか?を、評定教科にした方が、 なんぼ、未来の日本のために、なることか~! 私も、教わりたいくらいです。 も~! 自民党の二階俊博幹事長は、19日の記者会見で、 加計・森友問題は、「小さな問題」って、言っているし~! 安倍っちと仲間たちは、 「こんな人たちには、負けない!」って・・・そんなつもりでしょ~!? 傲慢にも、程があるぞ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年09月22日 15時24分29秒
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