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2008.01.26
カテゴリ：ひとりごと
 こんなによい天気なのに、 心の太陽はどんより雲に覆われて、 光と暖かさが遮られております。 Ｅ君とお互いの母親についてメールしていたところ、 母親に対する想いがいろいろ湧き出てきました。 子供の頃、母親にされて悲しかったこと。 母親に言われて傷ついたこと、、、。 そして、今、母親の言動に対する不満。 母親のためを思って伝えた言葉は、 すべて否定されてしまう、、、、、。 「まあ、しょうがないか」と、 楽な気持ちでいられない自分がいる。 家から一歩でれば、優柔不断な母親だけれど、 家の中では、とても頑固で意固地な母親。 常に人の行動を監視し、自分の支配下に置こうとする。 そんな母親が怖い。 そして、そんな母親と同じ自分が怖い。 その怖さを、自分の中にいる母親をただ感じよう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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