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2008.08.03
カテゴリ：ひとりごと
今日は午前中仕事をして、
午後はクーラーのきいた部屋で本を読んだり、昼寝したり、 ゆっくりと気の向くままに過ごしました。 昼寝から目が覚めるか覚めないかの時、 こんな映像が見えました。 真っ白い世界に体育座りをした、３～４才くらいの私がいました。 体育座り、この言い方、地方によって違うみたいですね。（笑) ぽつんと一人、膝を抱えて座り込んでいました。 幼少の頃の私から、こんな言葉が伝わってきました。 「ひとりぼっち。誰も私の気持ちなんて分かってくれない」 私は幼少の頃の私のそばへ行き、 「ひとりぼっちじゃないよ。みんないるよ」と、伝えました。 それを聞いて、幼少の頃の私はどう思ったのか、、、。 意識が目覚めたら、そのへんのことは忘れてしまいました。（苦笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.08.19 15:48:15
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