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南ドイツ 小さな谷の旋律

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December 22, 2011
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カテゴリ:歌のレッスン
これで、ミセス・ウールのレッスンはひとまず終了。

去年の4月(だったかな?)に始めたので約1年半、発声の基礎の基礎を色々と教えてもらった。


約1年半という短い期間だったけど、胸で響かせることを重点的に指導され、しっかりと声を出すということが少し分かった気がする。

それは、歌の声と言うレベルでは全然なくて、ただ「声を出す」、「体を鳴らす」ということ。

自分が如何に「声」を出していなかったか、ということを気付かされた。


優柔不断から、アネッテのレッスンと並行して受けていたので、指導の仕方の違いに違和感を感じる事も無かったといえばウソになる。

でも何となく、歌って多分色んなアプローチの仕方があるのだろうなと思う。

最終的に目的としている地点はきっと変わらなくて。

もっとも自然な体の状態で、その人の持って生まれた声を最大限に活かす。

その人のクセや先生の感覚で色んな表現方法やアプローチの仕方がある。

先生はだから、生徒さんの反応や声の出方を見ながら言葉を変え品を変え、どうしたらいい声が出てくるか探っている、そんな感じ。


ミセス・ウールは、自分で出来る発声練習や準備運動、コーラスの時なんかにできる自分のための息継ぎの練習なんかも色々と教えてくれた。



短い間だったけど、楽しかったです。

ありがとうざいました。











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最終更新日  December 31, 2011 07:50:25 PM
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