テーマ:☆動物愛護☆(3962)
カテゴリ:動物の話題
これをご覧になってコチラ …[[自民党動物愛護管理推進議員連盟]]の○○を務め、[[ペット税]]を提唱している。 わーーーおぅ だれがこんな嘘っぱちを それででですねぇ、これを読んでくださいますかコチラ そして、念のために、もう一度こちらもご覧くださいね 自民党動物愛護管理推進議員連盟ブログ 先日は、ペット税は早とちりと書きました ・・・ですが、私、本当は、 どうぶつ議連を応援してきた人たちを分裂させるための策略とも思えたんです ですから、ペット税の報道は事実でないことを伝えようと思いました お金に係わる税に関することは賛否両論に分かれる問題 意見が二分すれば、そしてどうぶつ議連がペット税を導入しようとしているとすれば どうぶつ議連から気持ちが離れてしまう人たちも出てくるでしょう そういうことが心配だったのです ・・・皆さんはそんなことありませんよね ******************** ≪ 追記 2/18 ≫ コチラにもこのことに触れてらっしゃいます ご覧になってみてくださいね。 念のために申し上げておきますが、 私はどこそこの党とかを特別に支持しているわけではありません 政治的なことは私には関係ありませんので、、、よろしく 動物に関する問題を真剣に考えてくださる議員さんを 応援したいと思っている私でございます ******************* さて、どうぶつ議連では 動物取扱業の適正飼養・管理を求めることを テーマとした総会が開かれることとなったようです みなさん、ぜひぜひ、応援をよろしくお願いいたします 読んでねコチラ ・・・・・ところで、 皆さんにも、こういう世の中になればいいなぁ、とか これはこうなればいいなぁ、とか思ってることあるでしょう そして、そうなることを祈ります とか、 そうなるように願っています って言ったりしますよね でも、祈っていたり願うだけでは世の中は変わらないんじゃあないでしょうか ひとりひとりが声を届けてこそ、と思うんです なあんて、偉そうなことを言ってる私も、祈ったり願ったりばっかりデスが・・ ひとりひとりは微力でも、無力ではありません たくさん集まれば大きな力となるはずですよね 平成17年に実施された「子犬販売の日齢制限に関する意見募集」のときの結果がここに載せられています 動物取扱業、特定動物等に係る改正法の施行等の在り方に対する パブリックコメントの実施結果の概要について 犬猫の販売に対する生後日齢制限に関する意見の内訳は 一律に決められるものではない 約5400件 生後45日以上とするべきである 約4100件 8週齢以上等とすべきである 約 200件 自分たちに都合の悪い法律を排除する大きな力のほうが勝ったわけですよね 今度こそ、こんなことを繰り返したくありません 店頭販売を禁止している国もあるという時代に 親と離すには幼すぎる子犬子猫を販売していることは 国として恥ずかしいことのように感じさえする私です 無関心、他人任せ、そうじゃなくって、自分の意見を届けること大事ですね という私だって、そんなに偉そうなこと言える立場じゃないんですけど できることを頑張っていきたいと、思っているのでございます 3月31日が締め切りとなっています まだの方がいらっしいましたら、どうぞご署名をお願いいたします ************************ こちらの応援ポチッもよろしく~ ◆緋佳が協力しているブログ⇒自治体保護犬猫情報ブログ ◆緋佳のもうひとつのブログ⇒つばめのおうちは家の中 更新してませんが、よろしく 犬猫捜索マップ ≪追記2010年9月21日≫ たいへん遅い追記ですが記録のために、、、 自民党動物愛護管理推進議員連盟 (ウィキペディアよりの転載です) 読売新聞による「ペット税」報道 [編集] 2008年12月28日、読売新聞の第一報で自民党がペット税の導入を検討していると報道されたが、誤報であった。「外国の例も参考にしながら日本の国内でペット税の導入が可能なのかどうか研究すべきではないのか」という議論があったこと、つまり『どうぶつ議連』で活動内容にペット税の研究も加えるべきかどうか議論されたこと、を記者に話したものが、自民党がペット税導入に向けて議論していると報道されてしまったものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月21日 13時15分11秒
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