カテゴリ:動物の話題
今日から10月ですね とても暑かった夏でしたが 暑さ寒さも彼岸までの言葉どおりに お彼岸ごろから過ごしやすくなりました 毎日、バタバタとしているばかりで あっという間に月日が過ぎて行く感じです 以下、ここ数日で気になったニュースなどの羅列ですみません 老犬の保健所持ち込み増 (2011年9月26日 読売新聞) (以下、一部抜粋転載です リンク切れのときは全文はコチラで) 市保健所によると、老犬を施設に持ち込む飼い主には高齢者が多く、“老々介護”の問題を抱えた人もいる。だが、中には「動物病院で安楽死させると数万円もかかるが、ここなら(引き取り代の)2000円で済む」と臆面もなく経済的な理由を持ち出す飼い主もいたという。 市保健所の梶義則・担当課長補佐は「死ぬまで面倒を見られないなら、安易な気持ちで犬を飼わないでほしい。特に中高年の方は、自分も年老いていくことを踏まえ、10年先のライフプランまで考えて」と呼びかけている。 ハト小屋、実はオオタカのわな…捕獲で逮捕 読売新聞 9月29日(木)10時18分配信 (以下一部抜粋転載 リンク切れのときは全文はコチラで) 一方、県警の調べで、逮捕された5人のうち、中西容疑者と、愛知県豊田市、会社役員川合幹根容疑者(52)は、それぞれの自宅の庭に設置したハト小屋に入り込んできたオオタカを捕獲していたことがわかった。県警はこのハト小屋について、オオタカの捕獲用として使われていた疑いが強いとみて捜査している。 入り口の扉の構造上、いったん入ると内側からは押し開けず、県警は、小屋内のハトを狙って入ってくるオオタカなどを捕らえる目的で設置していたとみて、捕獲の経緯などを詳しく調べている。 新潟県三条市でペット同伴避難を支援 helping evacuee animal and owner _____________________________ それから、 動物に関することではないですが個人的に、このニュース 羊蹄丸、展示終了「出航せよ!」=旧青函連絡船、譲渡へ-「船の科学館」休館 旧国鉄の青函連絡船「羊蹄丸」(8311トン)を展示している東京・お台場の「船の科学館」が30日、老朽化のため休館した。羊蹄丸は10月中にも譲渡先が決まる見通しで、新たな船出を祝うセレモニーが開催された。 北海道・羊蹄山から名を取った羊蹄丸は1965年から88年まで、青森-函館間で延べ約1178万人の乗客を運んだ。92年にイタリアで開催された博覧会の政府パビリオンに使われた後、96年から同館の展示の目玉として、お台場の海に浮かんでいた。 セレモニーは森田文憲館長の「新たな船出に出航せよ!」の号令で始まった。青函連絡船として活躍していた頃の出航作業を、当時の乗務員らが忠実に再現。テンポの良い号令が次々と飛び交う中、汽笛を鳴らし、旗を掲げるなど船上は活気にあふれた。締めくくりには来館客も参加して紙テープが船上から投げられ、拍手と歓声に包まれた。(2011/09/30-21:13) ______________________________ ポチッとよろしくお願いします にほんブログ村 たくさんの犬たちが飼い主さんのお迎えを待っています 埼玉県保護収容動物情報 迷子の犬を捜していらっしゃいます お家はどこ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月01日 17時23分46秒
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