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テーマ:愛犬のいる生活(77250)
カテゴリ:ワンの話
24日に経過を見て貰った時は前夜にもだだ漏れした(他に言いよう無し)傷口の部位にしょう液(体液)が又溜まってパンパンに
先生がピンセットで触ると本当にホースで出してるかのよーに「ピューーーーー」と赤い水溶液状のしょう液が・・・。 コレが溜まると傷の治りが悪くなるとの事で「自宅で溜まったら出してあげて下さい」と先生。消毒液を下さいましたが・・・。 さ、触れません、怖くって。 (傷口をピンセットみたいなので押す・・・なんて、傷口の消毒だけなら出来ますが) 傷口を一通り(50針近く縫っているので結構時間がかかる)見てもらい1週間後に再診となり。 4月2日 旦那は楽器の練習があるとの事で行きの片道だけ乗せて貰いました。 (教訓:途中で下ろされる位なら、当てにせずペットタクシーに乗ろう!) 携帯で予約を取ってから家を出ましたが、やはり時間がかかり診察して貰えたのは2時間ちょっと後。 EUPHの様子や腹具合、傷口のパンパンに張ってたのが吸収されたのかしょう液が出る事は無かった事など伝えると、 先生は・・・カサブタ剥がしにかかりました 前回は傷口のふさがり具合を見ているからだと思っていましたが、かさぶたを放置すると傷の治りが悪いらしく。 でも、とっても痛そう EUPHを押さえながら、とっても引きつっていたかも かさぶた剥がしは傷口を「(先生曰く)軽く一周」しただけで、周りはかさぶただらけ・・・。 夢に見そうです 傷は順調にふさがっているそうですが、(本来術後1週間から10日で抜糸のトコロ)首の皮を引っ張ってきて縫っているので来週抜糸予定。 病理検査はまだ出ていないとの事で、心配は持ち越しとなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.06 01:56:23
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