仔犬のその後。
相変わらず一方的なUPでスミマセン連休中に仔犬達は巣立ってしまいました1匹女の子を残そうか悩みましたが、ショップが待っててくれたので、ショップが2匹と言えば、うちで飼おうなんて賭けのような気持ちで連れて行ったら「可愛いので3匹とも」と言ってもらってお願いしましたしぃちゃんは店頭デビューと同時にオーナーさんと運命の出会いをしたようですちなみに今回90,000円ナリ臍ヘルニアのぺロ君ですが、とてもいい知人が「それでもいい」と言ってくれて無事すぐ近くのにお引っ越し様子を報告してくれるそうですここからは哀しいお知らせです。落ち込む方はここまでにしてねらむの赤ちゃんそぅ君のお知らせです。詳しく書くべきが結果だけにしようか迷いましたが、病状は書かないでおきます。ネットでも色々調べて見ましたが、ある程度成長してから症状が出た例しかなくそぅと同じ月齢での例を見つけることが出来ませんでした。普通なら生まれてすぐかもっと早くに死んでたと思うと先生も知り合いのブリーダーさんも言ってました。ずっと苦しそうだったのに、私が苦しみを長引かせたのかも知れません。諦めざるを得ない症状になったので最悪の覚悟をして先生に相談しました。選択は3つ。手術このまま見守る安楽死手術はもっと症状が軽い場合やある程度成長していることこのままだと餓死か器官が圧迫されての窒息死が予想されること診察室で泣きながら先生と長い時間話をして眠らせてあげることにしました。思い出しながら書いてると涙が止まりませんが、私にはまだが沢山いるし、仕事も忙しいし、子供の用事に追われてて気持ち切り替えが出来るので大丈夫です。たったの53日でしたが、頑張って生きててくれました。今は痛みもなくゆっくり眠れてると思います。みなさん、応援や心配ありがとうございました。最後まで読んでくれてありがとう。