テーマ:手作りについて(222)
カテゴリ:食べ物・食べ物屋
先週思いつきで注文した小梅が、届いた。
考えてみたら、ライブ直前の忙しい時なのにアジリティ練習もあるし、 梅に構ってる時間ないのに… でも買ってしまったものは仕方ない。 1キロ全部をカリカリ小梅にするのが不安だったので 目先を変えるためにもカリカリのほか2通りの漬け方にトライ。 小梅1キロ。 水に3時間浸してアク抜きして ペーパータオルで拭いて ヘタをとって 焼酎で殺菌したところ。 無塩梅干300g レシピ曰く「塩分ゼロの画期的な梅干」。 酢をドボドボ入れるだけ。 一体どんな味になるんだ? 「漬けて1ヶ月くらいから食べられます。土用干しをするとまろやかな味になります。」 カリカリ小梅350g 卵の殻を入れた。 ほんとにカリカリなるのか? 「水が出てくるまで1日2~3回、上下にびんを返して混ぜる。保存は冷蔵庫で。食べごろは1~2ヶ月後。」 ちょい甘小梅350g 塩と同量の砂糖を入れるレシピを見つけたので、トライ。 とてもアバウトに作ったので、味が不安。 350gの梅と約40gの塩と砂糖を、約80gのタッパーに入れたのに、合計が合わない。 参考レシピ: *生協のチラシ * *荻窪 鈴木青果店の梅干しちょっと良い話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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