わらぽこパーク
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まんが3
全21件 (21件中 1-21件目)
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『福招き手帖』佐々木ルリ子 菅原すみこ福を招くものがたくさん載っています。乙女チックでとても可愛らしい本です。こんなものも福招きだったの~!ってものもたくさんあったよ。例えばトースト。ワタシが朝食に食べている普通にオーブントースターで焼いたパンだよ。(知ってた?)鳥のものに目が行ってしまうのは、ワタシが酉年だからでしょうか?ワラをもすがる思いの時、あるよね。
2007.09.06
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『不倫の恋で苦しむ男たち』亀山早苗友人G嬢からの頂き物の本。彼女がちょうど読み終わったから私にくれただけで、深い意味はありません。不倫がいけないとか、人のモノを!とか言うつもりは全くないんだけど、人は誰かを傷つけて生きていく生き物女は傷ついても立ち上げれるんだけどね。意外と。全てを見通す。たまに、見なくていいこともある。
2007.02.23
『ペンギンと泳ぐ旅 南極エコツーリズム』西森有里 写真・文大学卒業後、海洋生態系の研究をしていたが一発奮起してネイチャーカメラマンへ。写真学校へ通い、写真家の助手を経て独立。色々苦労されている。でも京大卒ってのが、あはは~と読む人とカラ笑いを誘います・・・。内容はとても良いよ。目線が自然でとても受け入れやすい本です。自然は優しくないと思うよ。
2006.09.07
『容姿の時代』酒井順子酒井さんの本は重いテーマを扱っているわけじゃないのに、なぜだか読むのにとっても時間がかかる。まとまった時間が取れないからか?容姿結局欲望との戦いなのね。そりゃ、容姿は恵まれていた方がいいですよ。ブツブツ・・・。
2006.08.28
『少子』酒井順子老人介護と乳幼児の育児は同じだと説いている。あぁ。同じだ。「出産・育児」という行為は、女を獣に戻してしまう。確かに。林真理子さんの心遣い、うん。納得。やっぱりマーガレット酒井さん、私は好きヨ。種無しぶどう。ぶどうの類なら、私はマスカットが好き。
2006.08.17
『煩悩カフェ』酒井順子人間煩悩だらけ。「ミニスカートの中が見たい煩悩」 頷いちゃったよ。「他人を太らせたい煩悩」 すっごいそう!そう!「前あきの服のボタンを全部外さずに脱ぎたい煩悩」 あー、そうですー。私もー!「悲劇のヒロインになりたい煩悩」 今まで平和に過ごしてきました。「元カレの不幸を望む煩悩」 むふふ・・・ですわよねぇ~。なーんて感じ。さすが酒井さん ですわぁ。行け行け煩悩。
2006.08.01
『35歳からの女道』横森理香つまりは、笑おう。いっぱいいっぱい笑おう ってことだな。幸せは自分で呼び寄せるもの。ほっこりしてるとやってくる。
2006.07.24
『負け犬の遠吠え』酒井順子ついに読んでしまった『負け犬の遠吠え』。酒井順子さんの鋭い視点が好き。彼女の文章は高校生の頃から読んでいるけど、私より3歳年上なだけってのにびっくり。あの頃は大学生だったのね。ワタシ結構負け犬です。佐藤可士和さんの装幀が素敵。
2006.07.20
『ふつうのファッション』大田垣晴子世の中色んな人がいるってことを観察するのが好きって人がいるんですね。
2006.07.04
『子どもはぜんぜん、わるくない。』佐藤弘道現在大活躍中の、体操のお兄さん「ひろみち兄」。生ひろみち、見たことあります。サイン会行きました。本を買いました。サインもらいました。ペパーミントの香りがしました。でへへ。大人が相手だと、大人の顔になります。子どもに向ける顔とは全く違います。ハンサムでしたよん。
2006.06.22
巨匠の日本画8 前田青邨 歴史のなかの人々美術を評論するのは苦手です。お名前だけは存じていたけどこの人の絵がどれほどすごいものなのか、実はよく知りません。人物画でも「いいな」と思うものもあれば「うーん・・・」ってものもあるし。でもやっぱりペンギンの絵は好きです。
2006.06.09
『必ず繁盛店! 接客セールスの極意』唐土新市郎私は営業職をやっている訳ではありません。図書館に行くと「今まで読んだことのないジャンルの本を読んでみよう。」という意識があって借りてみました。営業はやっていないけれど、人とお付き合いする上で少しためになる部分はありました。人に優しくありたいな。繁盛店から何が学べる?
2006.06.04
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『リラックマ生活 ~だらだらまいにちのススメ~』コンドウ アキバコンバコン叩かれました。そんな時に読むと泣けます。ふえーんと大きな声を出して泣きたくなります。キイロイトリの本が気になるぅ。
2006.05.10
『経済ってそういうことだったのか会議』佐藤雅彦竹中平蔵読み終わるのに時間がかかりました。もう何ヶ月もかばんの中に入れっぱなし。時間ができた時にほんの少しだけ読んで、疲れて、その日は終わり。それの繰り返しだから全然つながっていない。きっともう一度しっかり読み直したほうがいいんだろうな。分かりやすい経済書。印鑑は認印を持ち歩くようにしています。ほとんど用はないんだけど、たまーに「持っててよかった。」と思います。たまーに。
2006.05.06
『すてきな奥さん 5月号』主婦と生活社 540円何が目当てかってマイブームのリラックマさ♪他はほとんど興味を持つ記事はなかったけど、村上祥子さんの「ハンパ食材レシピ」は少し使えました。ま、冷蔵庫の中はキレイにしておきましょうってことですね。季節に合わせて冷蔵庫の温度を変えましょう。変えてる?
2006.04.19
『覚悟を決めて一週間 リセットダイエット』篠塚蘭美′以(しのづか らびい)リセットダイエットの理論の本。必要だったか?と聞かれたらうーん、いらなかったかも。レシピ集を見れば同じことがレシピと一緒に書かれているし。ま、いっか。ダイエット物は色々あるけど、お風呂物は気になる。←毎日湯船に浸かるタイプ
2006.03.13
『覚悟を決めて1週間 リセットダイエット 成功レシピ集』篠塚蘭美′以(しのづか らびい)安野モヨコ に釣られてつい、買ってしまった。ヴィレヴァンで。思い立ったら吉日。がんばろー。安野モヨコ 抜け目なし。庵野秀明監督はだんなさま。エヴァンゲリオンとか作った人ね。でも安野モヨコさん、ワタシはちと苦手・・・。
2006.02.22
『からだのひみつ』田口ランディ寺門琢己対話本。田口ランディ の性別をはっきり知った本。きちんと女だったのね。ものすっごーく読むのに時間がかかった。田口さんの発言に女だから理解できることもあれば、そうは思わないな、と思うこともあり。寺門琢己 って最近活躍してますねぇ。そーいえばコレ持ってる。効果があるのかは微妙。私の場合、逆に便Pになるよーな気がする。気のせいかな?
2006.01.24
『「いい子」に育ててはいけない』富田富士也親業は難しいもんだな。親は尊敬できる存在 だなんて嘘だと思う。ただ、本に書いてあることは綺麗ごとでもある。全部実践できてるなら、本に頼らなくてもいい訳だし。完璧な親なんていない。完璧な子供なんていない。完璧な人間なんていない。自堕落な自分も自分。
2006.01.13
『そのまんまでいいんだよ 児童画の話』飯島勤子供の絵について大人への指南書のような本。子供は体いっぱい、心いっぱい使って絵を書いているって。子供はゆっくり成長するもの。たえず励まし、子供の絵から大人が学ぶ姿勢を持つこと。子供の素朴な絵、あんな素敵な絵は大人には書けない。
2005.11.28
『西洋アンティーク絵葉書 夢見る少女たち』林丈二古絵葉書の収集をされている人の本。たまにはこんな本も・・・と思って借りてみた。主にトイレで読む(というか見る)。ワタシはトイレで長居をするタイプではないので、1回のトイレにつき1、2ページ進む程度。読み終わるのに長くかかりました。ロマンチックで可愛らしい絵葉書がたくさん紹介されている。天使ちゃんになれるといいのにな。美味そうです。天使と何の関係が?
2005.11.20