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今の子ども手当はただのばらまき。
もったいない。 同じばらまくのでも考えようなのに。 たとえば 子供の才能に対する補助を目的とする子ども手当にする。 水泳でもバレーでも英会話教室でもピアノでも 子供がやりたいと思って習い事をするときに 今の子ども手当の額までは国が補助するとか。 将来の日本の税収を大きく担うような才能がどんどん育つ。 これなら反対する人も少ないだろう。 同じ子ども手当として渡すにしても やりようで本当はもっと生かしようがある予算にできるのに そういうことさえ考えようとしないでただばらまいてるような 今現在のばらまき以上のなにものでもない子ども手当ならさっさとやめたが国のため。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
タイトルには賛成、記事であげている例には反対、かな。
手当てに一定の目的を付けるのはいいとして、 記事であげている例だと 空出張みたいな空お稽古を親が現れたり、 ○○教室、○○スクールを喜ばせるだけじゃないかな。 私がまず思いついたのは医療費の補助でした。 神様の気まぐれって意味では、才能と病気は似てる。 でも、手当てを食費にあてているような家庭を潤す、底辺の底上げが必要だと思います。 (2011/06/15 07:41:04 PM)
雲母さん
○○教室、○○スクールを喜ばせる これは才能を育てながら 業者が儲けられることで景気もよくなりますので 喜ばせたらよいと私は思います。 教育関係の助成支払や啓蒙で 文部省を巻き込むことができるので政策としても まとまり継続しやすくなります。 子供の才能に投資なんかできない親の子でも 才能を育てることができる可能性を広げます。 しかい手当を食費に充てているような家庭も確かに 少なくなく、それは別の形で助けが必要かもしれません。 ふふふ、ディベートしてるみたいです。 どちら側からもいろいろもっとどうにかすべきことがあり そうだなと思うことがそれぞれにあり深められそうです。 本来政治家にこそこういう論争をして欲しいのですが・・。 (2011/06/15 11:38:18 PM) |
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