◆田舎のラブホ並のひっぱり....
トリノ放送ひっぱり過ぎだよ~。今も、男子フィギアシングルのフリープログラムが生放送中。「このあと世界の強豪VS高橋」とフィリップに出てるけれど5分くらいのプログラムをあと20人ほど滑った後に高橋は出るようで、、、つまり100分以上先にしか高橋見れないってことじゃんか。今4時前だから、、、まあ6時過ぎって感じでしょうか、、、、まあ、最初から最後まで全てが「このあと世界の強豪VS高橋」といえばそうだし。これはもう番組の副題なのかも。。。「このあと日本の○○○」「このあとすぐ」「もうまもなく」「いよいよ」「勝負の時近づく」←これに変わったときは逆にまだまだと思った...そんなこんなでまだまだ延々と時がながれる。。。「登場まであとわずか」「このあともうまもなくです」「ほんとにまもなくです」←この段階で前に6人「高橋まであと2人」「続いて高橋登場!」日本語の語彙ってなんて豊富なの。。。田舎のラブホの看板みたい・・・・「すぐそこ」......どこなんだろう?通りすぎたのかな「もうすぐ」....さっきもそう書いてあったけど、、まだ先かいな「ここからすぐ 15キロ先」とか。別に行くわけではなくても気になるのよね。。。まあ、車に乗って信号も車も少ない田舎道を走ってる最中、しかもふたりがその気ならば、それでも確かにすぐそこなのかもね・・・。そう考えればトリノの今日のフィギアの時間が始まってるんだからあと2時間先だってそれは「もうすぐ」なのかもしれない。私は彼の笑顔を見たくて今日も起きてる。