∋(。・"・)_†:*.;".*。彼方野まりあ、世界中で愛を叫ぶ！◆

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• ◆記事2000件突破と誕生日

  誕生日、掲示板に書き込み頂くまであさってくらいかなと思ってて全然気がつかなかった～。。。。。こんなの始めて。最近の意識では毎日が誕生日だし取り立ててどうこういう気持ちは今はない。っていうかそれでも先週まではなんとなくは意識したりしていたけれどでも忘れていたからさっき突然誕生日が来た感じで実感ない～。「おー自分で忘れてるってあるんだーー」って面白がってる感じ。それに去年は半年ほどずっとなぜか年を多く勘違いしてたので今年は年が増えてない感もあったりもする。嬉しくも悲しくもないのがまたなんとなく寂しい感じのする今年の誕生日だったりする。ここの記事これで2001件目でした。

  2006/01/07

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• ◆物づくり日本！を目指すのなら.....

  「物作り日本！」と最近では持ち上げるけれど日本の物づくりが駄目になった理由と成長できた理由どちらにも重なる理由がある。「低賃金」だ。昔付き合ってた彼は京大の工学部の人で、機械工学がすごく好きでエンジンを勉強して自動車メーカーに行こうと夢を語っていたんだけれど、大学院を卒業し就職する段になると「メーカーは好きだが、あまりにも給料が低すぎる。　これだけ努力してきて初任給も昇級もひどすぎる。　しかも男ばかりの汚い職場・・・。」と証券会社系の総合研究所に就職を決めた。低賃金は儲かるがそこから未来が開けない、それが今の日本の物づくり空洞化につながってるのではと思ったりする。もちろん金が全てではなかろうが「金が安い」ではなく、「金も安い」ときてるからかな、問題は。

  2006/01/06

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• ３◆To　do　or　not　to　do

  やる必要があるから検討してることのやるリスクをあげつらってやるか止めるかを考えてるのってなんだかずれてる。そうしてやる必要のあることを止めてると必ずやらないリスクが訪れる。

  2006/01/06

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• ◆冬は靴下にご用心

  ブーツだからいいやと思って、、、、会議に可愛い～シマシマの靴下履いていった。2次会は座敷だった。。。シンプルな黒で決めたスーツにあまりにも不釣合いに浮いていた恥ずかしかったにゃ。。。

  2006/01/06

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• ◆履歴２

  送信履歴を思い切ってオールクリアしたらすごくすごくすっきり。受信履歴もそのうちすっきりしよう。

  2006/01/06

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• ◆らぶらぶモーニング☆

  最近寒いから朝、ダーが布団から這い出て来ない。で、先に起きてストーブ焚いて部屋を暖めカーテンを少しずつ開けて「目開けられる？」ほんとに眠いときにはカーテン開けると光を浴びた吸血鬼宜しく「ミｲー」と鳴いて蓑虫化してしまう・・・。寝たまま靴下履かせようとしたら協力する動きを見せたらイケル！（笑（よし！これは今なら起きるな！）と思ったらガバッと布団を剥いで手を引っ張って起こしてちゅぅ☆目覚めのお水を手渡すと目を閉じたまま水をあげたらぐびっと飲む。ふふふ、子どもみたい～♪可愛いなぁ。さ、今日もそろそろ起こしに行こう～♪

  2006/01/06

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• ◆居留守とは違う

  「ピンポ～ン♪」が鳴っても知らない人だと殆どインターホンにさえ出ない。制服の宅急便か私服でも顔を知ってる担当でないと基本的に無視、殆ど望まない営業だし。さっきも「ピンポ～ン♪」が鳴った。最近多いのは画面に映らない位置に立ってる。これは出まいかなと思ったら、動いた一瞬に見えた衿が宅急便の制服っぽかったので出た。黒猫さんだった。画面に映らない訪問者写る表情の悪い訪問者は自ら扉を更に固くしてる。

  2006/01/05

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• ◆来訪者

  「ピンポ～ン♪」が鳴っても知らない人だと殆どインターホンにさえ出ない。制服の宅急便か私服でも顔を知ってる担当でないと基本的に無視、殆ど営業だし。さっきも「ピンポ～ン♪」が鳴った。最近多いのは画面に映らない位置に立ってる。これは出まいかなと思ったら、動いた一瞬に見えた衿が宅急便の制服っぽかったので出た。黒猫さんだった。画面に映らない訪問者写る表情の悪い訪問者は自ら扉を更に固くしてる。

  2006/01/05

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• ◆純愛の定義

  セックスしたって純愛は純愛。取り巻くいろんな利害とか状況とか問題はいろいろあったにしてもふたりの愛がそれらよりも最優先で大事にしたいものであり障害を越えて何とか一緒にいたいと妥協のできない思いで努力するのであればそれは純愛だと思う。

  2006/01/05

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• ◆姉歯でなきゃ大丈夫なの？

  マンション管理組合の掲示物に「確認しましたが当マンションは姉歯建築士には関連ありませんでした」とあったが、姉歯建築士でない＝偽造がない、、、とは限らないじゃない。設計偽造は今回の事件で「そんなこともあるんだ」と知ったが設計にはあるはずの柱がないとかはほんとによく聞く話だしね。なんとも中途半端な掲示物だ。

  2006/01/05

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• ◆法人メリットって・・・

  じきの法改正では役員給料が損金算入できなくなる。そうなると零細企業が法人であるメリットって何だろう？１円でも法人化できる時代だし、、、法人だからあれこれしっかりしてるわけでもないし、、、法人だとそれだけで（利益が上がってなくても）最低法人税は支払いが必要だし、その他もろもろ、、、これからは実質的に考えて個人に戻す法人とかも多そう。

  2006/01/05

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• ◆割引で客が減る....

  数ヶ月前、近所にクリーニング屋ができた。開店記念半額！今月はお誕生月で半額！もともと安めの金額設定だったがさすがにその半額はびっくりするくらい安い。嬉しい。だけど、、、、通常月に定価で持っていきたくないなと思った。30%割引ハガキが来たけれどそれでもなんか安く感じないなあと思った。他社より元々安いんだけどね。。。そういえばダーリンの誕生日は４月だったな・・とか考えた。大して変わらない高級仕上げをうだうだすすめないし感じも悪くないし。でも、、、なんとなく半額がベースになっちゃったんだなあ、最初の「オープン記念セール」のせいでかえって後が続かなくなってる感じだ。

  2006/01/04

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• ◆アナスイに不快の不思議

  アナスイ（香水）は、もともとあまり好きではない。だけど嫌いかというとそうでもない。だけど、先日クラクラと気分が悪くなってしまった。隣の男性（他人）がアナスイをつけてた香りにやられたんだ。元々は男性が香水をつけるのもその人に似合ってれば嫌いではない。だけど、その日はなんか自分でも説明の付かない不快感を感じた。その人の雰囲気がちょいゲイだったからかな・・・・いや、それはアナスイをつけてたから後からそう思っただけかも。「男性からアナスイの香り」これが生理的に平衡感覚を失わせて気分が悪くなった感じだった。アナスイは嫌いではない、アナスイは香水のなかでは決して女性っぽい方ではない、男が香水は嫌いではない、だけど「男がアナスイ」には理屈では分からない不調和を感じた。金属系の不協和音というか、、、「チョークで黒板キーーー」ってのを頻繁に聞かされたような体調の悪くなる感さえあった。今日の話は最初から最後まで感覚的でしかない、深めようがない感じだだけどこのあまりにもの不思議な違和感を記しておこうと思って。

  2006/01/04

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• 末摘花の君２◆正妻と愛人

  彼女は25年来の愛人。だけどほんとに大事にされてる。こういう関係なら正妻になれなくても幸せだろうとも思う。そうそう、彼女の部屋の片づけ中に、彼から届いた絵はがきを見つけた。15年くらいまえのかな。「○○子はほんとにきれいだよ。一生大事にするからね。」香港の消印があった。一緒に写した若い頃からの二人の歴史の写真やすごく素敵な写りのいい写真とかはカレンダーにしてあったり他にもたくさん写真立てに飾ってあった。素敵だなと思った。正妻と愛人。どちらか選べ、どちらも一生大事にすると言われたら、、、彼が力のある人なら、私は愛人の方がいいな。

  2006/01/04

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• ◆末摘花の君

  彼女の引っ越し手伝いに行って来た。ぼろーーーくなった食器や服がたくさんあって、、、、小綺麗にしてる彼女なのに不思議だなと思いながら「これとかそれとか捨てたら？同じようなのたくさんあるし」と言うと、、、25年来の彼から買ってもらった物のようだった。なるほど！「思い出だから」とあれもこれも（笑可愛い。でも、あれとあれとあれはどうかなという範囲を超えていてだけどそれもまたある意味ほほえましかった。可愛さと化粧してない今日のやつれ具合も含めて雰囲気が末摘花の君を思い出すものがあった。夏目雅子系の美人だけどね。

  2006/01/04

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• 15◆ずっとずっと恋していたい◆ひとりでも一緒でも充実できるって大事かも

  最近なんかすごくいい感じ。ダーの実家に行くと実家天国。ダーが起きてくるまでの朝の時間は毎日お母さんと２時間ほど話で盛り上がる。本当の親子みたい。（だから甘えすぎてしまってそれは申し訳ないんだけれど）ふたりの家に帰ってくるとこれまたラブラブ天国。実家も楽しかったのにふたりになった楽しみってのがまた違ってある。ダーと一緒がすごく楽しい。だけど、、、独りの時間もちゃんとすごく楽しい。以前は独りの時間が寂しくて、依存かもとも心配になったりしたけれど今はそれはさほどない。独りでいても「独りっていいな～」ダーといても「夫婦っていいな～」自分の親といても「親子っていいな～」ダーの実家でも「結婚したら家族が増えるんだなあ、いいなあ～」どんな時もいいな～と思える。心が自立してる大人の女って事なんだろうなと思う。ほほほほほーーーー。

  2006/01/04

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• ◆ブランドは自信

  「自信のないヴェルサーチ」なんてのを想像したら笑える。「ねぇ、これ。自信ないんだけど、どう？」『dlfぉgdggdrt;hg歩;lfghshd、fgp4545235dfsr亜;ふぉd」「やっぱそうかなあ。そうだよね～、派手だよね～。今度は控え目に特徴を抑えようかな」なんてやってたらヴェルサーチにはなれない。ヴェルサーチはヴェルサーチでいられなくなる。きっと、ブランド作るのに消費者の声を聞いたりなんかしたらあんな奇抜なデザインなんか出せないだろう。「これがいいんだ！」「これがうちの考える良さなんだよ」と、徹底して思い切ってる自信が自分の中にあってこそブランド。好きな人はそこを買うのだ。それがないと単にウケ狙いで奇をてらった奇抜なメーカーに成り下がる。そうなると高級ブランドではいられない。皆に認めてもらう必要なんかない。そこを目指すと誰にも認められないか、よそのでも一緒だってものになる。・・・人間もそうだよね。

  2006/01/03

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• ◆今更一期一会

  今更だけど「一期一会」ってなんて深い言葉なんだろうって思う。この言葉を知っていても、そう思いながら動けてる時ってどれだけあろうか？それを実践できたらどれだけいい人生が送れるだろうか。最近やってるのは、毎回同じ人間の集まる会議（同友会の役員会）、そこに行くのに一期一会だと思って大事に係わるように考えてる。「決まってるから（決めたから）行く、時間があるし二次会も」では決してない。確かに何かを得たい何かを残したいとしっかり思ってそこに行ってる。同じ場所へ行っても、自分の心の持ち方次第で過ごす価値が変わってくる。

  2006/01/03

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• ◆じゃぱネットのゴリラ

  TV通販のジャパネット高田を久しぶりに見ながらダーが言った。「まだこれ売ってんのかい・・・」かく言う商品はSANYOのナビ「ゴリラ」。もちろん、以前見たのとまた違う最新バージョンだと思うんだけど、じゃぱネットがナビを売るブランドは必ず「ゴリラ」。最新版だとか、グレードアップを重ねてるとかそんなこと関係なくそんなこと承知の上で消費者は、もう飽きた、まだこれ売ってるの？って感じるんだ・・・。それって損だよね、、、、と思った。

  2006/01/03

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• ◆怒濤のHIS！

  HISのお年玉企画があまりにも安かったのでどこでもいいから旅行に行こうと決めた。あまりにも安いから、朝11:00の電話受付開始に売り切れるだろうと予測し何とか少しでも早くつながるように電話2台ダーリン担当と携帯2台私担当。11時になったらリダイヤルでいけるように一旦番号を入力しておく。どこでも良いでは取れないだろうからいちおう希望を5つほど順位づけしておいた。でも、、、、やはりつながらない。。。どこの支店にかけてもお話中～。11時半にダーのがやっとつながったが間に合わなかった。だけど、心はもう行くって決めてるもん、、、もう「じゃあヤメタ」とは思えなくてで、結局当初の予算大幅オーバーだったけれど普段パンフレットであるような価格だったけれど決めちゃった。。。上手くのせられてしまった感もあるが、ま、きっかけをもらったと思えばいいか。パスポートとかを確認してるとふふふふふ、T/Cが７万ほどあまってた～これで十分だし。だけどこのT/C「東京三菱銀行」時代のもの。「東京三菱UFJ」になってるけど使えるよね・・・？確認したら使えるって。よかった。

  2006/01/03

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• ◆履歴

  携帯の受信のno.1とno.2がやっと入れ替わった。壊れてるのかと思うくらい変わらなかったけれど今日届いたメールで入れ変わった。送信履歴はまだ変わらない。そんなに送ったのかなあ・・・。自分が送ってながら腑に落ちたり落ちなかったり。意味があるときには嬉しいのだろうけれど意味のない時には気になるだけそこで起きる感情が無駄に思える。それが面倒くさいくて履歴削除しようかなと思いながらも消すのも変なかんじでね。消すとなると妙に決心とかいりそうでそれもばからしくなって無視。最近あまりお返事とか送らなくなったらあまり来なくなってそのうちミニマグがno.1を狙ってる。

  2006/01/03

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• ◆酒飲んで壊れて楽しむ

  ダーリンの弟と一緒に酒飲んで盛り上がるのは楽しい。夕方近くになっても到着しないので電話でダーに呼んでもらった。「早く来いと言ってるよ（笑」召集だ。甘い部分とか互いにガンガン突いてきついことも言合って今年はダーが泣いた（笑　記憶にないらしいが（笑Ｗお父さんの会社を何で継がなかったんだと弟が責め、本当は音楽をやってたかった、どれだけ音楽が好きか分かってないだろうとか。あれだけの人数を路頭に迷わせずに養う自信がないとか、すごく情けない超本音がぽろぽろ出る。『時間を縛られて家にいれないくらい働く生活よりこいつ（私）と一緒に少しでも長く居れる今の生活で苦労する方が良いとも思ったんだ・・・』これには弟は「あてられた」って感じで一気に話が収束してしまった。「分かった。俺は頑張るよ。まあ、いろいろ今情けない話したけど　決めたからやるって言ったんだ。迷ってないよ、大丈夫、やってやる！　決めてるから！」どちらも継ぐ能力はあると思うが客観的にどちらが向いてるかというと、弟の方が熱いし行動力があるから現状を突破して将来に大きくつなげるには合ってる。熱さが元請けのわけわからんくせ特権階級のような顔したやつらとやり合わない限りそうだろう。と私はみてるが。「ところで、兄貴のどこがいいの？にゃんこさん美人やし頭ええし兄貴のどこに惚れたん？」まあまあ、可愛い弟だこと。そういえば結婚式ではじめて会ったときも「兄貴と結婚してくれてありがとう」と声をかけてきた。どーーも、このきょうだいはきつい女が好きなようだ（笑あーそれにしても。酒飲んで本音でカッコ良くも悪くもいろんな話をして壊れるってすごく楽しい～☆

  2006/01/02

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• ２◆二匹目のどじょう

  二匹目が捕まえられなかったのは二匹目がいなかったからじゃないよ。あそこには確かにどじょうがたくさんいる。

  2006/01/02

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• １◆二匹目のどじょう

  たまたまではなく、もしかしたらそのどじょう達は柳の木の下が好きという習性があるのかもしれない。

  2006/01/02

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• 

  ◆オールインワンの戦略

  私が珍しく好きで使い続けてるオールインワン美容液プチュレのシリーズ展開は、その販売戦略が賢いなあ～とつくづく感心する。最初に出たのは「オールインワン美容液」。化粧水、乳液、クリームはもうｲﾗﾅｲ！とキタ。「お、これはいい。楽になった。」と思った。しかも最初から定価１万の品が2500円弱で売り出したしね。2500円にしてはボトルも中身も大大満足の物だった。ネット販売で20万本売ったという。しかし、それからの展開がすごかった。オイルクレンジング、洗顔、ピーリング、ナノテク美容液、リップクリーム、美容サプリメント、パック、ファンデーション・・・「化粧水、乳液、クリームはもうｲﾗﾅｲ！オールインワン美容液！」で、確かにそこは楽になったけれど、しかし・・・それ以外は既存の化粧品メーカーとほぼ同じ販売展開じゃ・・。しかも、ほんとに価値を感じたのはまさに売りであるオールインワン美容液が特別であとはそうでもなかった。導入商品と便乗ラインナップというくらいに違いを感じた。消費者真理を徹底的に分析して、導入のサービス商品、戦略商品、便乗商品、儲けの商品・・・など位置づけをしっかり考えてそうなところがすごい。ちょっと内容の良さに差がありすぎでそれが分かっちゃうほどだったのは・・・だが。。。ラインナップが揃ったら「オールインワン美容液」自体もリニューアルで定価は同じ１万だけど実勢小売り価格は3500円と1000円上がったし。学べるところが大きいなとは思う。オールインワン美容液「プチュレ」これはほんとに価値有りだよ。

  2006/01/02

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• ◆過ぎたるにも一理あり

  「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉があるが過ぎたるにはそれなりのメリットもあるなぁと言う話。旅行の話なんだけど・・・・5日くらいの旅の時はたいがい帰るのに後ろ髪引かれる。そしてすぐにまた行きたくなる。以前毎年沖縄の離島あちこちに毎年行ってた時期があったがどれも5日ほどの旅だった。前回、モルディブに行ったときは10日間だった。6日目くらいからもう段々帰りたくなっても来るのね。なんだかすごく特別だったことが日常になってくる感じ。で、そこから4年ほどは海に行きたいなんて全然思わなかった。っていうかどこかちゃんとした旅行に行く気さえしなかった。お腹いっぱいな感じだったんだ、ずっと。飽きるほどの旅行って、一時的には高いけれど結局安くつく（しばらく特別に行きたくはなくなる）なとも思った。p.s.でも、今回は4日にした。しばらく過ぎたるはいいや、、、、楽しみがなくなる。

  2006/01/02

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  ◆で、どうする？

  年始にあれこれこういう年にしたいと考えるのはとても良いことだと思う。だけど、「で、どうするの？」それが考えつかないような目標を言っても言ったその時気持ちはいいけど、決して実現しないって最近思う。身内なら突っ込む。だけど他では最近は「年始だから言いたいだけなんだな・・」と流せるようになった。きっと言ってる本人はそれ以上ではないから疑問にも思わず年を重ねてるのだろうし新しい気持ちにちゃちゃ入れてわざわざ新年から気を悪くさせて嫌われることなどない。＞強い信念は、手段と方法を見いだす心を育てる。

  2006/01/01

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• ◆するめの音

  ダーがするめを食べてる。頬と耳をくっつけてするめを食べる音を聞いてみた。面白い音がしてるにゃ。なるほど。これがするめの噛まれる音か。。。

  2006/01/01

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• ◆何を売るのか？

  いい仕事をするように自分を磨き、良心的にもまじめでいい仕事をすることを売ろうと考えてた。だけどそこをアピールして話そうとすると、、、なんだか真面目になりすぎて、アピールの分売り込みのようになって相手が重くなって押しつけられないようにととにかく構えてしまう感じになる・・。本意ではない雰囲気になってしまう。先日飲み屋で久しぶりに会ったＫ子ちゃんのふとした一言、これが時間が経つほどに自分の中でどんどん大きくなってきてる。「菜穂ちゃんと一緒に仕事したい、そう思ってもらえれば　それでいいことじゃない？仕事の中身は分からないけど　一緒に仕事したら楽しそうだなって思ってもらえればなんぼじゃないの？」かなりそうかも。それって深いわ。。。保険の営業を一線でやってたときには情ではなく愛と理論と設計力で売ろうとしていたけれどコンサルは更にもっと形の分からないものだからね・・・。自分の事は自分より他人の方がよく分かるってあるよね。すごくいいヒントを頂いたなと思う。

  2006/01/01

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• ◆風呂入ったら忍者風呂

  古畑任三郎のドラマが正月特番で復活。古畑任三郎・・・・ああ、これのドラマの名を聞く度にボキャ天か空耳アワーの番組のワンシーンを思い出してしまう。「風呂入ったら忍者風呂（ふるはたにんざぶろーの駄洒落）～！」という風呂に飛び込んだら湯気が落ち着いて来て見渡すとなんと周りはみんな忍者の格好のまま風呂に入ってる・・・というネタだんだけど。あまりにも上手い駄洒落で、、、、20年以上前に聞いた「鶴は千年噛めまへんねん」その印象と同等クラスだ。あまりにも衝撃的に私の脳裏に刻まれてる。。。

  2006/01/01

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• ◆指針に終わる無かれ

  家族の正月や年始の会社の始業やブログで「今年はこうこうこういう年にしたいです」って良く聞くけれど（で、具体的にはどうなのよ）ってのが全然ないのが多いね。大きなことだけ言うのも小心者らしい目標を口にするのもどちらが良いとか云う問題より以前にどちらを言っても具体性がないと結局言っただけに終わってしまう。指針は実現するプランに具体化できてこそ価値がある。でなきゃ・・・正月気分を味わうだけに終わる。「正月に指針を立てたけれど何も変わらなかった、　結果的に何も意味が無かった。」もうそろそろそれも卒業しようね。

  2006/01/01

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• ◆逃げるから追われる

  「どうして逃げるんだ」『追いかけてきたから・・・・』ドラマでよくあるシーンだ。「あの時間はどこにいたんだ」『家にいました』←面倒くさいからついた嘘「それは嘘だな、嘘の裏がとれた。」それで無罪の罪に問われた人の話が報道されてた。親戚のインタビュー「あの子は元々面倒くさいといつもごまかく癖があった」なるほど。。。。これは犯罪や一方的冤罪である他にも容疑者の元々もってた問題もありそうだ。事件に巻き込まれたのも、家にいると妻子が嫌がるからと車で生活してたからのようだった。これらの話は教訓が多い。こう捕らえると一般的によくある話。　面倒くさいから逃れるために嘘をついた、ごまかした。　それでかえって更にトラブルに巻き込まれる・・・　向き合ったら終わることも逃げるから追われるってある。　ごまかすから更にそのごまかしを見放されるか突かれる。　で、相手にうんざりしてるけれど、　でもそれは実は自分が逃げたことが原因だとか。

  2005/12/31

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• ◆忙しい・・・・・

  「忙しい」と言ってるその本当の問題は計画性のなさだ・・・という話は最近よく言われるようになった。だが、まだ他にも理由があるなと思う。その言葉を言ってる人は傾向的に優先順位の判断が出来ない。で、自分にとって組織にとって大事なことを「時間が無い」で片付ける・・。暇があったらやることを、「先に予定に入ってるから」と優先させるかどうか？そこを判断するようにすべきではないかな。

  2005/12/31

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• ◆海砂利水魚

  海砂利水魚って名前好きだったんだけどなあ。今は無き深夜番組ボキャブラ天国で「邪悪なお兄さん　貝砂利水魚！」この毎度の紹介に「似合ってるなあ・・・」と思ってたんだけど。特に有田さんなんか悪魔顔だし（ふふくりぃむしちゅう・・・・・まろやかで似合わない。。。。名前を変えてから売れたなんてのは、名前を変えたから売れたとは違う気がする。貝砂利海砂利どちらもありそうだけどこの芸名は海砂利水魚が正しいようだ。p.s.えばーらすとさん書き込みありがとう

  2005/12/31

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• ◆ごりえは女の中の女！

  紅白を見ながら思った。ごりえってこれまで興味無かったけれど、みのもんたに邪険にされても、一瞬可愛く傷ついても分をわきまえながらストレスたまってる相手の立場を思いやって受け入れてるような様子とかおっとりしててマイペースな度胸の良さそれらが一瞬で見えて、そんなところがすご～く素敵＆魅力★だと思った。きっと、女性だったらどう言動したらいいかしたいかという彼（ごりえ）の理想の女の子という美学が男性がやってる分引き立って見えるのね。ごりえは女の中の女だね。p.s.ちなみに私は、松浦あや（あやや）は本人より前田けんのあややの方が好き。。。

  2005/12/31

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• ◆タラレバ男の歌

  「もしもピアノが弾けたなら」ずっとずっと昔から歌えるほど知ってる歌。昔はそれほど嫌いではなかった。が、今回紅白で久しぶりに聞いてイラついてしまった・・・。＞もしもピアノが弾けたなら　思いのすべてを歌にして＞きみに伝えることだろう　雨が降る日は雨のよに・・・・中略・・・＞だけど　ぼくにはピアノがない　きみに聴かせる腕もない＞心はいつでも半開（はんびら）き　伝える言葉が残されるこれっておもいっきり「タラ・レバ」ソングなんだよね。。。。。もしも・・・たら（結局今は弾けないのだし練習もしてないよね・・・）だけど僕には・・・がない（ならあるもので勝負しろよ！！）タラレバをクドクドウジウジ語るより今できることでしっかり愛を伝えろよ～！って思う。あちこちにいるタラレバ男。もしも金があったらこうしてあげるのに・・・もしも僕が独身だったら彼女を放ってはおかないのに・・・もしも妊娠していたのなら全力で何とかするけれど・・・こういうタレラバは大人の女が聞くと胡散臭くも情けない限りだ。だって、本気で現実にしようなんてさらさら思ってないタラレバばかり。それなのに現実でない仮定の話は大きな口利くんだよね・・・タラレバ男って。自らの行動で事態を変えるつもりはさらさらなくてタラレバタラレバ思うだけそのうち「しょうがない」と言いだしそのうち気持ちが消えるのを待つのみ。。。。

  2005/12/31

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• ◆若いというだけで美しい

  「若いって、それだけで美しいのよ」昔、聞いたときには、そうかなあ？って思っていたんだけど最近、イキナリ、突然にこの言葉を思い出した、そして言葉の意味の深さを感じた。ショック・・・。

  2005/12/30

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• ◆人はみかけによらない？

  「人はみかけによらない」って言葉があるけれど、見かけ通りの人もいれば　　（もともとそうでなくくても生き方に合わせて顔などが変わったからとか）　　（自分の顔の醜美などに性格が大きく影響を受けてるとか）見かけとは全然違う人もいる。両方あるね。だから結局、見かけで判断しない方がいい。っていうか思いこまないで接するようにしたらいろんな意味で人との関係がこれまでと違う展開するの。それがすごく今、新鮮だったりする。p.s.そういえば、「ジョニー・ハンサム」って映画があったね。。。醜い顔で犯罪ばかり重ねる男をハンサムに整形したら人生が変わるか？醜い顔の影響を自分の心が非常に受けている人は変わるだろうね。だけど、性格も顔に影響を与えてたとしたら整形しても時と共にまた醜い顔に戻るかもね。

  2005/12/30

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• ◆会議で議論になってまとまらないのは

  今日の役員会でも実感した。会議で思いがけず議論になってまとまらないのはネゴを含めたちょっとした事前の人間関係のコミュニケーションの足りない事それが大きな原因ってことがありそうだ。多少いろいろあっても事前にその辺を聞いて話して「言いたいことは分かった。でも、よろしくまあ頼むよ」それがちょっとあると会議でも全然違う。そこがないと会議のなかで上層部に分かってもらってない「いろいろの思い」が紛糾してまとまらないとか多くなる。

  2005/12/30

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  体験型映画◆バックドラフト

  年末TV放送で映画「バックドラフト」を見た。夏に「バックドラフト」の映画のセット↓を見てきたので不思議な感覚がした。 なんだか免許の更新の時に免許交付を待つ時間に見る交通事故映画を思い出すような感覚だった。アミューズメント施設を見た後の観劇とあって「体験型映画」って感じ。ガスに着火して熱い炎がセットの通路にも熱風が届いて頬が熱かった。バック・ドラフト【back draft】逆気流現象。火災時に室内の酸素が欠乏した状態でドアを開けたり、窓を割ったりすると、一気に大量の酸素が一気に流れ込み爆発的な炎を生じる現象を言う。「バックドラフト」ストーリー性もあってけっこう面白い。映画だけでも十分かなり面白い。消防士募集にも使えそうな感じ。

  2005/12/30

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• ◆親の後ろ姿

  ダーのお母さんが、94才のおばあちゃん(自分の母親）をホームから自宅に引き取った。ずいぶん体の弱ってきたおばあちゃんの面倒を家でみると決めた。私もこれまでずっと年に２回ほどは大阪のホームのおばあちゃんを訪ねては２時間程話したりしていたが、今年はゆっくりといろんな話ができて楽しかった。おばあちゃんはすごい人だ。早口の私の話を驚くほど理解し、同じスピードで話し、その内容も年寄りとしての遠慮なんか一切ｲﾗﾅｲ状態で今もすごく頭がキレル。だから体が思うように動かないことをすごく気に病んでもいるようだけれど。お母さんがおばあちゃんの面倒を見ながらふと私に「私のときはよろしくね」と笑って言ったけれど言われなくても彼女の今の姿を見てるとそうしなきゃって心から感じた。「その時は」なんていつ来るのか、来ないのか、その時どういう関係か分からないし、それに自分がしてあげてるからしてもらいたいとかそういう話ではない。ほんとうにどうにもならない時がくると世話になるかもしれないというのと、何より今お母さんはおばあちゃんにしてあげてる事への照れもあったのかも。決してあてにしてるとかではなくて笑いながら言ってる感じが爽やかだった。母親や身近な人が病気の親の面倒をみてる姿、子どもはそれをすごく良く見ていてきっと将来自分や婚家の親に同じような気持ちややり方で接するって部分も大きいと思う。自分は親の面倒は見ないけれど、でも、自分の世話もｲﾗﾅｲからと言うのは良くも悪く因果応報のだろうけれど、その理論が嫁に出した娘の婚家でそれが通じるかどうか・・・。通じなければ愛情の薄い妻として夫婦間の亀裂にさえなったりしそうにも思える。自分が親にどうするかってのは親への気持ちであると共に子どもの教育でもあるのだなとおばあちゃんの世話をするお母さんの背中を見てふと思った。「私はおばあちゃんを見ながらも好きなことはする。　自分のやりたいことは絶対諦めないから」その言葉も生き方も素敵だと思った。勿論お父さんの気持ちや理解もあって実現できる話でもあるんだけどね。自分が気持ちがあってもパートナーがそういう人でなかったら難しいもの。

  2005/12/30

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• ◆言葉使いの違和感

  「え、違うの？チェーン店だと信じてたよ～～～」（嬉々とした声）信じてた？思いこんでたってことだよね？誰かが言ってたとか、思いこませるように仕向けたとかではなく勝手に自分が思いこんでいただけなことを信じてたという言葉で表現されると違和感を感じる。信じてたのと思いこんでいたのとは全然違う。そしてそれはちょっとした言葉使いの違いの問題などでは決してない。こういう言葉使いの違和感のある相手ってけっこう考え方にまで影響が及んでいて会話を重ねるほどに違和感を感じることが増えたりする傾向って大きかったりする。些細なこととか揚げ足を取るとかではなくて考えたかたとかまで違ってくるような差があちこちに潜んでるような可能性が非常に高かったりもする。。。。その人と上手くやっていくには英語を話すつもりでアバウトな感覚で聞くようにするか「違うんじゃない？」・・・をちゃんと言うかどっちかだよね。

  2005/12/29

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• ◆95円の鯛焼き

  95円の店頭表示のある鯛焼きやさんがあった。90円の鯛焼きに消費税込みの表示なんだろうけれど鯛焼きのおいしさを思い浮かべるより先に現実にかえってしまうって冷静になった、、、90円の鯛焼きに消費税5円で95円、カロリーはどうなのかな？太るし止めとこう・・・財布に5円玉あるかな、増えるのかな、、、まで行ってしまった。いっそのころ100円だったらまだ良かったのに。どーも、95円の鯛焼きは夢より楽しみより現実をリアルに感じ思いださせてしまうようだ。

  2005/12/29

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• ◆うどんやとそばや

  おいしいうどんが食べたい時おいしいそばが食べたい時「うどん・そば」の店には入らないよね。うどんもそばもある・・・うどんならなんでもいいそばならなんでもいいそういう時（人）ならいいかも知れないけれど。実際はもしかすると「うどん・そば」両方ともすごくすごくおいしい店かもしれないけれど「うどん・そば」って出てるだけでそうは感じなくなってしまうってある。でも、家族とか多人数の時には「うどん・そば」の方がここにしようって言い易いってのはあるよね。うどんもそばも用意できるから、作れるから・・・ではなくてどういう気持ちのどういうお客さんたちに来て欲しいかで考えたが良いよね。「うどん・そば」屋にするかどうか？

  2005/12/29

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• ◆見切り発車！

  考えすぎたら始められなくなるからどりあえず始めちゃえ！の見切り発車。それはそれでいいと思うけど２年も前の部分をまだとりあえずのまま指摘されたときに「見切り発車で始めたから」は言い訳にならないよ。そういう説明や言い訳はｲﾗﾅｲから。情けなくなるから聞きたくもないし。なおす必要があると考えるかどうか必要なのは、聞きたいのはその判断。はじめるときに保留にした判断はつべこべ言い訳せずに早めに見直してね。

  2005/12/29

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• ◆お母さんの髪

  ダーのお母さんは月３回のうち１回は自分で生え際を染めてるという。頭の上から後ろがなかなか上手くできないようでときどきお父さんから「かっぱのお皿になってる～」とか言われるらしい（お父さん以外とお茶目なんだ・・）で、今日は染めるのを手伝ったんだけど真っ白なのね生え際見たら・・・。（まめにやってるから普段はそこまで見えないけれど）すごく活動的でお茶にお華に旅行に数ヶ月先まで予定びっしりで毎日走り回ってるのだけど一応年は今年70だ。私たち以上に元気で、髪も化粧もきちんとしてるし、、、でも、だから、なんだか甘えすぎてる部分とかあるかもなあって思った。帰り際に誕生日にと2万円の包みを渡してくれたけれど自分で髪染めたりして節約しながらお金をくれてるんだ・・・そのお金で何か暖かい服でも送ってあげようと思った。楽天ショップでパシュミナのセーターとかフリースの靴下とか探してるとダーが「ありがとう。嬉しい」て言ってくれた。うーん、でもちょっと違う。彼の両親だからって大事にしなきゃって妻としての美学で考える時もある。でも、今回はちと違う。私自身娘のように可愛がってもらってるし、そうなるとダーの為とか越えてるんだよなあ。お母さんと私の関係って感じ。まあ、いずれにしてもすごく良い関係ってことだわ。愛があるほどに幸せスパイラルってあるよなあって思う。

  2005/12/29

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• ◆通り抜け禁止？

  そこを横切れば近道だったから買わなくても通ってくれてた・・・今日は買わなくても通ってくれた時にメニューをチェックしてた人もいた。だけど、、、「通り抜け禁止」にしたら通るだけの人も減ったけれど実際のお客さんの数もぐっと減っちゃった・・。「通るだけなら止めてよね」って気持ちは分かるけれど近道だってだけで可能性とチャンスをもらってたって気が付いてなかったから、それを活かすどころか追い払っちゃったのね。。。。

  2005/12/28

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• ◆運動能力低下・・・

  以前はあの歩道橋、人がいないときは最後自転車に乗ってつーーっと降りれたけれど今は恐くてとても出来ない。。。同じ自分なのに、同頑張ろうとしても恐くて乗れない。運動能力がかなり低下してるとみた。。。。年をとるとかなまるとかもともと運動能力が低いとかそういう状態の世界ってこんな風なのかなあとふと思った。以前の自分からすると「そんなことが」出来ない。

  2005/12/28

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• ◆失言以上

  「妹も子どもが出来なくて、彼女は犬に走ったよ。」・・・絶句したよ。私への配慮から前言撤回してきたけれど・・・絶句の理由は子どもの話だからではない。もちろん私に言う言葉でもないが、それ以前にこの人は、自分の妹のことをそんな風に言うんだ？そんな風に思ってるのかなってそこに絶句したのだ。「子どもが出来なかったけど、夫婦仲はすごくいいし　二人で犬を子どものように可愛がってるよ」こういうとりかたや言い方なら分かるけれど・・・「犬に走った」なんとも愛情も何もないひどい表現だ。それって、不幸せをごまかすように異常なくらい必死に可愛がってるよ・・ってそんな言葉じゃないかい。失言以上。

  2005/12/28

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• ◆詭弁

  高校の頃ひとつの詭弁を覚えた。「そんなつもりじゃなかった」って言葉。この言葉は、間に人が入ってる時にはこれってかなり通用する詭弁で相手は間に人が入ってることだしそうかも・・・って思ってくれる。自分が悪かったときにもごまかせるそのオールマイティな言葉ぶりに驚いた。だけどそんな詭弁を使わなくてはならないことを言ってはならないと思った。そんなことを言っていては取り返しがつかないことになると思った。そんな詭弁を使わなくていいよに言動しないといけないと心を入れ替えた。詭弁のお札は便利だけど、使わないですむ言動をするほうがもっと心が楽だと思った。大人になってからは「そんなつもりじゃなかった」って言う人の詭弁の匂いがよく分かる。なかには詭弁のオールマイティカードに依存するのに慣れた人がいて直接口をついて目の前でのたまった失言にまで「そんなつもりじゃなかった」と自己弁護する人がいる。まあ、本音だけど私に言ったのが不適切ではあったね、って感じだ。「そんなつもりじゃなかった」と言うから「じゃあどういうつもりだった？」と尋ねると「謝ったじゃないか」とくる。あまりに反省のない態度を詰めると「しつこい」と思ってる反応。あーこの人はだめだと思う瞬間。詭弁について

  2005/12/28

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