笑　店

全1098件 (1098件中 851-900件目)

< 1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 >

• 

  おはよう

  「おはよう」　いろは出版●作・絵：　さかい　ようすけ　　　　●案：　あん　きむ素敵な本を見付けたので、ご紹介します。幸せな気分のお裾分けが、次から次へとバトンタッチされていく様子を描いた、ほのぼのとしてくる本です。普通は、お話を書いた方、絵を描いた方のお名前が紹介されているだけですが、この本は違います。　アイデアを出した方の名前まで、紹介されているのです！本の作り方って、色々あるんですね。

  January 22, 2006

  コメント(2)

• ネィティブアメリカンの言葉

  ナバホワークキャンプさんのブログで、素敵な言葉を見つけたので、ご紹介します。昨日の悲しみは　　　　　　昨日という日に任せておきなさい

  January 21, 2006

  コメント(3)

• あのね

  今日の朝日新聞、「あのね」よりさいたま市　上野　由利可ちゃん　６歳●初詣で。手洗い場でズボンが　　びしょびしょになった。　ずっと手を合わせていたので、　「何をお願いしたの」と聞くと、　「早く乾きますようにって」。

  January 20, 2006

  コメント(4)

• 口内炎

  関節炎の症状と現れたのが、口内炎。舌の上に、まるで月のクーデターの様なくぼみがいくつかできる。関節炎が良くなるにつれ、口内炎も良くはなってきてるが、まだ疲れたりすると（生理も関係あるのかな）、できる。昨日、笑店に訪問して下さった、女医さんのブログに口内炎に効くツボについて、書かれていた。　両手の中指の付け根、手のひら側。　ここをもむほぐすと、口内炎の痛みが緩和され、　治りがはやくなる、らしい。　確かに痛みが柔らぐ気がします。今度ぜひ試してみようと思う。教えて下さって、本当にどうもありがとうございます！

  January 19, 2006

  コメント(1)

• 関節炎を克服する：　やさしい太極拳

  お陰様で、大分関節炎の症状も　治まってきました。あともうひとふんばり。　気を抜かず、大事にしていきたいと思います。図書館で見つけた「関節炎を克服する：やさしい太極拳　Ｄｒポール・ラム・ジュディス・ホーストマン　帯津良一　日本語版監修は、太極拳をしてみようと、借りたのですが、他にも参考になった点が沢山あります。例えば、直接、関節炎を治す食事などは、書いていませんが、栄養士の先生も、特別教えてくれなかった、関節炎によい食品などが紹介されています。本を見ながら一人でやる太極拳は、限界を感じましたが情報満載です。追伸：他にも関節炎を、太極拳で克服された方の記事が載っているＨＰを見つけましたので、ご紹介します。2度の大病　太極拳に救われた

  January 18, 2006

  コメント(2)

• UNIQLO ライト　エアテック　パンツ

  今回の冬は、膝の関節炎が治るまでは大事をとろうと考え、家の中でも UNIQLO の 「ライト　エアテック　パンツ」を　はいています。（私のは、赤です）一つ目は、早々とストーブで、少し焦がしてしまい、外出用にもう一本、購入。とても重宝してます。お陰で、寒いからといって、カイロを貼る必要もありません。女性の皆さん、私の場合、生理痛も軽減されましたよ♪腸の調子が悪くなり、入院する時期は、大抵　生理前後。冷えも関係ありそうなので、とにかくあたためるよう　気をつけています。

  January 17, 2006

  コメント(3)

• 音楽療法

  「疾病別に選曲する音楽療法」という見出しで、「ザ　モーツァルト　セラピー」が昨年１０月、朝日新聞で紹介されていた。ＮＨＫなどで、万民向けにやって欲しい内容だが、放送は、衛生デジタルラジオ・ミュージックバード。今年は、モーツァルト生誕２５０年。自分の好きな音楽が、一番体には心地よいと思うが、たまにはモーツァルトでも、聴いてみようかな？モーツァルトセラピーＣＤ

  January 16, 2006

  コメント(2)

• 林家木久蔵

  今日の笑店で、キクちゃんが 林家木久蔵一門会 爆笑ビックショー！ が、楽天市場で買えるよぉ！　と紹介してました。毎回、笑わせてくれるキクちゃん。私も観てみたいです♪

  January 15, 2006

  コメント(2)

• Super Laugh

  今日はラジオから、「Don't worry Be happy」が流れてきたので、歌詞をご紹介しようと検索してみると・・・英語版の笑店、Super Laugh　を見つけました。踊り好きのルームメートを、こっそり撮影して紹介してたり、グリーティングカードやT-shirtなど、笑店でも参考にしていけたらと思いました。とても賑やかなＨＰ！お国柄が表れます。

  January 14, 2006

  コメント(2)

• 反省・・・

  一昨日、車庫入れの時、車のドアの側面をすってしまった。雪道運転は、念のため、タフマンも飲んで準備万端にして、なんとか無事にこなして帰ってこれたのに・・・まったく、ごめんなさい！である。昨年は、関節炎のため、全く雪道を運転していなかったので、今年は運転できて、恐る恐るだけれど、とても嬉しかった。それもつかの間、雪が溶けるまで、運転禁止条例が出た。大変悲しいが、いたしかたない。今回も、運転してもいい体の状況じゃ、そもそもなかったのかも知れない。判断力が鈍っているのか。いつも気力の方が、少しオーバーしてしまう・・・体力＞気力今年も、これが目標である。　

  January 13, 2006

  コメント(0)

• こころ

  昨日　ラジオから、沢　知恵さんの「こころ」が聞こえてきました。　知恵さんのピアノと歌声が、心地よく素敵な曲です。今日は、その詩をご紹介します。■「こころ」（ｷﾑ・ﾄﾞﾝﾐｮﾝ：詩/ｷﾑ・ｿｳﾝ：訳/沢知恵：曲）■*ｱﾝ・ｻﾘｰも歌っています！わたしのこころは湖水です　どうぞ　漕いでお出でなさいあなたの白い影を抱き　玉と砕けて　船べりへ散りませうわたしのこころは灯火です　あの扉を閉めてくださいあなたの綾衣の裾にふるへて　こころ静かに　燃えつきてあげませうわたしのこころは旅人です　あなたは笛をお吹きなさい月の下に耳傾けて　こころ愉しく　夜を明かしませうわたしのこころは落ち葉です　しばし　お庭にとどめてくださいやがて風吹けば　さすらい人　またもや　あなたを離れませう

  January 12, 2006

  コメント(0)

• わが家は２００人の家族です！

  ２００４年６月５日、「きらっと生きる」より藤本隆二( ふじもと たかじ )さん・弘子( ひろこ )さん夫妻は、重度の脳性まひです。今から１３年前に結婚し、周囲の反対を押し切り、地域で暮らし始めました。二人は、駅前や街角でビラをまいて、支援者を募りました。はじめは、千枚を配って、ようやく一人来てくれる、という状態だったといいます。 翌年、隆弘君が誕生 。子どもの成長とともに、少しずつ支援者の輪が広がっていきました。 隆二さん：「以前は制度がほとんど無くて、全部ボランティアに頼まないとアカンかったから、すごく大変でした。やっぱり、子育てを始めて“大変やな”ということが、周りに伝わったんちゃうかな」 そして今、月に訪れる、ヘルパーやボランティアの数は　２００人。　大家族の藤本家です！！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊こういう生き方もあるんだなぁと、とても参考になったお話です。自分のやりたい事を、諦めない気持ちと、助けを求める勇気（？）があれば、何とかなる－それにしても、２００人も家族がいるなんて素敵です♪

  January 11, 2006

  コメント(2)

• 

  胚芽米

  先日、大学病院の栄養指導の先生より、「玄米は、もみがらが腸を刺激するので　胚芽米になさい」との忠告。先生ご自身も、胚芽米を食べていらっしゃるとの事。早速、精米器で七分付きにして、一人分の小さな土鍋で、毎回一合づつ。あっと言う間に、炊ける。親戚のうどん屋さんで購入した藻塩と、ごまを指ですりつぶしながらご飯にかけて食べる。　上手い！　ツインバード　家庭用コンパクト精米器　精米御膳　MR－D710SI

  January 10, 2006

  コメント(4)

• 伊藤　尚美　さん

  伊藤　尚美さんの素敵なポストカードで、年賀状をくれたお友達からのメッセージを紹介します。「心というものは　それ自体　１つの独自の世界なのだ」

  January 8, 2006

  コメント(4)

• 写経

  最近、寝る前に写経をしています。と言っても、本格的なものではなく、毎晩数行、鉛筆で、ルーズリーフの日記帳に書いています。図書館から、絵心経（般若心経を字を読めない人にもと工夫したもの）が掲載されている本を　借りてきたのですが、この絵心経が、面白いのです。少し気持ちが　落ち着く感じがしますが、気のせいでしょうか？父は、仏心が出てきたかと喜んでおりましたが・・・また西遊記が始まります。母が大ファンの香取君が、孫悟空役です。とても楽しみ♪

  January 3, 2006

  コメント(2)

• 新年あけましておめでとうございます！

  大晦日、私の家では、納豆汁を食べました。私の住む地域では、冬に食べるご馳走です。納豆をすり鉢ですった物、酒粕、いものくき、わらびなどを、入れるのですがとても体があたたまり、おいしいのです。作るのに手間暇かかる分、有り難みも一塩。普段はあまり作らないので、お正月などこういった行事のある時、ついおかわりしてしまいます。私にとっては、「おおごっつぉ」です。（ご馳走のこと）今日は元旦で、年賀状配達日。　家は、中継地点？として、年賀状がどっさり入った袋を一時預かります。　時間が来ると、高校生アルバイトの男の子達が、取りに来ます。　なんだか、サンタさんのプレゼント一時預かり所みたいで、楽しいです。一枚の年賀状は、基本的に５０円として、それを一人のお友達に仮に３０年、出し続けたとすると、計１５００円。以外と少ない金額に、驚きました。中には、年賀状一枚で、お互いの様子を連絡しあえている友人・知人達もいます。　大切にしたいです。皆様、今年も笑店、どうぞ宜しくお願い致します。

  January 1, 2006

  コメント(4)

• ToTo&KoKo

  今日は、ＮＹ育ちの、Irish系アメリカ人の男の子が書いた詩をご紹介します。 So similar, so different.Different past - same future. our togetherness opens closed doors closes open ends.In my light, I see my shadow...In my shadow, I see our happiness.Natural, so natural, dream - like.Together - only one fear - separation...Apart - only - one goal - unity. Nothing is constant - except change... Forever memories.Snowflakes from different clouds, we melted in same puddle. 　　　　　　　　　　　　　　from ToTo to KoKo------------------------------------------------------笑店ご来店の皆様、接続時間が残りわずかとなってしまいました。今日で、今年の日記は終了致しますが、笑店開店以来、皆様と出会えたこと、私の宝物でした。心の支えになって下さり、どうもありがとうございました。来年元旦より、また再開致します。皆様、どうぞ、良いお年を。　　　　　　　　　　　　　　　おんぽたんぽ

  December 27, 2005

  コメント(2)

• メリークリスマス♪

  去年のクリスマスは、病院で迎えました。地元の病院だと、入院中、３回ほど病室を移されます。外科が満室で、他の病棟の時もありますが、外科の時は大抵、同室になるのは、がん患者さんが多いのです。色々な症状や思いを抱え、いつも同室の方同士、和気あいあいとはいきません。でも、素敵な出会いもあったりします。その時も、一人とても爽やかなおばあちゃんが病室に入ってきた途端、部屋の雰囲気ががらっと変わり、明るくなりました。乳ガンの手術で、片方の乳房をとったおばあちゃんは、時々、子供が大きくなるまでおっぱいをあげていた頃の話を繰り返しては、御自分のなくなった胸に手をあてていました。クリスマスイブの夜、病院でもご馳走がでて、みんなにっこり。　おばあちゃんも嬉しくなったのでしょう、なんと一人で、聖夜を歌い始めたのです。♪私が退院する時も、抱きしめてくれて・・・まるで娘の様に、思って下さっていたのかも知れません。誰かに抱きしめてもらうなんて、Hugの習慣のない日本では、珍しいことです。久々に、とても嬉しかったです。

  December 24, 2005

  コメント(5)

• ヘリックの詩

  幸運は　忍び忍びやって来てわが屋根にとまった。音無くつむ雪や、夜置く露のように。それは不意打ちではなく、丁度日差しが立木に当るときおもむろに光のくすぐりが枝々にひろがってゆくのに　似ている。

  December 23, 2005

  コメント(0)

• 2006年は、どんな年？

  原田真裕美さんのＨＰより私のサイキック．リーディングによると、２００６年は色んな意味でスタートの年なのです。２０００年から２００５年までが、ひとサイクルで、２００６年からは、この過去５年間にできなかった事に取りかかるのに、いい時だと思います。とにかく古いものを捨てて、新しいものに切り替えるといいのです。２００５年まで、引っ張って、粘って、根性で支えてきたものも、あまりパっとしなければ、あきらめて、新しい方法を見つけるべきなのでしょう。この年末に突然、転職する方も多いと思います。こういうタイミングの転職は、先を心配せずに、がむしゃらに、くらいついていくしかありません。年末のこの時期を元気に過ごして、勢いよく新年のスタートが切れますように！

  December 20, 2005

  コメント(7)

• 今年の世相を表す漢字

  我が家にとって、今年の漢字は「光」です。一月に、甥の光太郎君が誕生し、今年は、家族全員にとって、光太郎君一色の一年でした。彼が生まれるまで、性別は敢えて聞いてませんでした。　皆、女の子だろう・・・と思ってました。でも、光太郎君が生まれた日の明け方、私は、男の子が産まれる夢を見ました。そしてその日の夕方、やっぱり男の子が産まれたのです。正夢でした。光太郎君の誕生日は、１月２６日。私の父も、１月生まれ。　私の母も、９月２６日生まれで、光太郎君と同じ２６日。私は、光太郎君と同じ水瓶座。　皆、それぞれシェアできる部分が合って、こんな他愛のないことでも、大喜び。太い一筋の光りが、我が家に射し込んできた感じです。光太郎君、生まれてきてくれて、本当にありがとう。

  December 17, 2005

  コメント(3)

• 心の振り子

  「私のリハビリ体験」（旬報社：ＮＨＫ福祉番組取材班編）より病気の人の　気持ちの浮き沈みは、健常な人よりも、大きくしなやかだ。それが時に、健常な人の心を　揺り動かす－私だったら、これぐらいの幅しか動かないものを、さっと広げて感じさせてくれるようなものがある。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－我が家は、父も母も　心の振り子の振幅が大きい。私は、それに輪をかけて　大きい。二人分、そっくり頂いたようだ。小さい頃からそうなので、このお話を見つけた時は、少し救われた気分になった。

  December 16, 2005

  コメント(0)

• 数秘術

  私は、数字が好きなので、フォーチュンカウンセラー・葵優太さんに、数秘術で観て頂きました。（無料サービスの公開カウンセリングの方です）今日は、結果をご紹介致します。今回は、おんぽたんぽさんのカウンセリングです。おんぽたんぽさんの数字は９・３・11となっています。まず、数字全体の流れや特徴を見て見ましょう。生まれ持った才能、得意分野を示す過去数は９です。９は平和や平等を尊重する、正義感の強い数字です。視野が広く有能で、自分に厳しい努力家でもあります。今回の人生最大の才能、特徴を示す誕生数は３となっています。３は素直に明るく、楽しく生きることの天才です。こだわりやとらわれの無い感性を持ち、自分も人も楽しませる才能を持っています。そして、今回の人生の目標となる才能、生き方を示す目標数が11となっています。11は感受性、感じる力、直観力を表しています。おんぽたんぽさんは９という賢い大人の特徴をうまれ持ちながら、今回の人生では３という子どものような無邪気さを表現し、さらに11が示す感受性を学び、多くの素晴らしいメッセージを受け取り自分の中に活かしていく、という目標を定めているのではないでしょうか。まず大切なポイントになるのは、９と３のバランスでしょう。９は義務感や正義感を尊重する、「～すべき」という思考の数字ですが、３は楽しさや笑いが大好きな「～したい」と感じる数字です。どちらも長所と短所を持つ、おんぽたんぽさんにとって大切な数字なので、両方をバランスよく発揮することが大切です。これからの生活の中で、ちょっと意識してみてください。いい変化が起こるかもしれません。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－興味のある方は、まだ募集していらっしゃるようなので、どうぞ！

  December 15, 2005

  コメント(3)

• 玄米粥

  一昨日から、玄米粥を食べています。関節炎にも、巡り巡って、効いてくれるかな？と考え、実験中です。栄養士の先生からは、調べてみないとよくわからないが、ビタミンＣ、コラーゲンなどはどうか、とアドバイスを頂きました。潰瘍性大腸炎の患者さんに不足しがちな栄養素を含んだ、「ブイ・クレス」と言う飲料も、教えてもらいました。１２種類のビタミン、亜鉛、セレンといった微量栄養素を必要十分なだけ摂れる飲料です。 一本１６０円程です。値段でちょっと尻込みしていた私に、一本を２日に分けて飲んだらと、栄養士の先生が、機転を効かせて下さいました。でも、食事で十分栄養を摂れていたら、それが一番良いとの事。３日分の食事内容を書き記し、今度、栄養指導を受けてきます。

  December 14, 2005

  コメント(1)

• white & white

  ここは雪国。外を見ると、視界に入ってくるほとんどが、白い雪。四季の中で、一つの色がこんなに幅をきかせている季節は、他にない事に、今日気付いた。冬が訪れ、寒さが段々厳しくなるこの時期にも、１２月初旬の大黒様から始まって、クリスマス、大晦日、忘年会、そしてお正月、新年会、節分・・・等、色んな行事？がある。地吹雪など、半端な天気じゃない日が　多い冬。でも行事をこなしている内に、冬の大変な時期は、半分ほど終わってる。節目々を、生活の中に上手く取り入れて、リズムをつくる大切さ－冬に一番感じます。

  December 13, 2005

  コメント(2)

• 頭がチーズだったから

  先日、笑店でも、「まっすぐ」と言う詩をご紹介した　杉田　知代子さん。現在、大手電機メーカーで翻訳の仕事してらっしゃいます。脳性マヒと学習障害もつ、彼女の体験談は、今年のＮＨＫ障害者福祉賞で、最優秀賞に　輝きました。タイトルは、「頭がチーズだったから」。数字や日本語を読むのは苦手だけれど、英語を訳さずそのまま理解することが、得意。数字をやると、左側の脳がむずむずして、気持ちも悪くなり、英語を使ってると、右側の脳が熱くなってくるそうです。いいこととわるいことは、半分づつ。私も、杉田さんの様に、自分の特性を理解し、大切にしていけますように・・・杉田さんのＨＰです。「ちーちゃん」の　れんらくちょう

  December 10, 2005

  コメント(3)

• はにわ　きみこ　さん

  はにわ　きみこ　さんの「解毒生活」より。不安な時は、左の手の平に　不安材料を握りしめ、それを右手で包み込んで、「大丈夫、心配ないよ！」と語りかけると、いいそうです。私も早速、実験してみましたが、結構好きです。

  December 9, 2005

  コメント(6)

• 杉田　知代子さんの詩

  「まっすぐに」As hard as possible Just a simple way to goできること　せいいっぱい。 生きるって　そうゆうコト。As hard as possible Yes just a way you areできること　せいいっぱい。 そう。そのままで。As hard as possible You don't have to patch it up できること　せいいっぱい。 ムリしなくて　いいんだヨ。As hard as possible　Just a simple way to goできること　せいいっぱい　まっすぐに。

  December 6, 2005

  コメント(2)

• 二人であるきたい

  きらっといきる今日は、異なる障害を持つ二人が、４年の歳月を経て、今年４月、結婚生活を始めるまでの素敵なエピソードをご紹介します。京都市で暮らす小坂義夫 さんと瑞恵 さん。夫 の義夫さんは、４７歳 。商店街 にある本屋 の三代目 です。脳性まひのため、手足をうまく動かせません。 妻の瑞恵さんは、３３歳。ハラーマン・ストライフ症候群という病気のため、身長１２０センチと小さな体です。視覚障害 もあり、左目はほとんど見えません。初め、義夫さんは、「自分より障害が重い人とは結婚できない」と、瑞恵さんに告げました。その言葉に、“自分を否定されたまま、二人の仲を終わりたくない”。瑞恵さんは、義夫さんの気持ちを、絶対に変えてみようと決心します。そして、義夫さんにメールを打ち続けます。「障害の重い軽いだけで人を見ているあなたは、私と別れても決して結婚なんてできない。本当の私をみてほしい」 やがて義夫さんは、いつも自分のことを真っ先に気遣ってくれる瑞恵さんの大切さに気付き始めます。義夫さん：「はじめは、背が低いとか、目が悪いとか簡単に言っていましたけど、実際は、ちっちゃくて体力が無いように見えてもそこそこ体力はある、行動力はある、“こんなことできないやろな”と僕の中で思っていることができる。　やっぱり、見かけとか、そんなんやない。僕にとっては、瑞恵がいちばん必要なんやと…」 義夫さんは、瑞恵さんとの結婚を決意します。障害者同士の結婚に反対していた自分の両親に、事あるごとに瑞恵さんを引き合わせて、その人柄を理解してもらおうと務めました。 そして、ついに、プロポーズ。義夫さんは、何も言わず、瑞恵さんの前に婚姻届を差し出しました。 瑞恵さん：「（婚姻届を）“はい、これ”って。紙は近づいてみて、そうしたら婚姻届と書いてあって、え？って思って。そのとき、二人とも号泣してましたね。なんか分からないけど、意味もなく涙を流してましたね」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－瑞恵さんは、障害 のハンディを克服しようと、パソコン、簿記 、秘書検定など、９つの資格を取ってきました。そして、事務職を希望して、３０社の面接を受けたのです。しかし、結果はすべて不採用。　努力してこつこつ取った資格は、まったく考慮されませんでした。でも今は、国家資格を目指して、はりやマッサージの技術を学んでいます。背が小さく、力が弱い瑞恵さんにとって、決して楽な仕事ではありません。しかし、企業への就職が難しい今、「障害を持つ自分が仕事に就ける可能性が高いのは、この道しかない」と瑞恵さんは考えています。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－瑞恵さんの力強い生き方に励まされます。　彼女の様に、強くはないけれど、見習いたいです・・・詳しいお話は、きらっと生きるのＨＰでどうぞ！

  December 5, 2005

  コメント(4)

• １リットルの涙

  手術前、何となく気持ちがざわついていた。そんな時、すっと手が伸びた本が、木藤亜也ちゃんの「１リットルの涙」、そして、亜也ちゃんのお母さんの手記『いのちのハードル「１リットルの涙」母の手記』だった。テレビでもお馴染みだったが、やはり実話は、少し違う。病気が治っていくお話ではない。でも、亜也ちゃんや　彼女をとりまく家族や周りの人々の生き様が、強く心を動かすのは、何故だろう。洪水が来ると、川は氾濫するけれど、後には、肥沃な土壌ができる。それと同じ？で、涙を流した後は、不思議と心が　澄んで落ち着ついてくる。亜也ちゃん、ありがとね。

  December 3, 2005

  コメント(7)

• 旧暦カレンダー

  今日は、旧暦で　11月１日。来年は、旧暦のカレンダーを使ってみようと書店には売ってないので、注文しました。毎月、新月の日が　１日。月と共に過ごす感じの、旧暦、すなわち太陽太陰暦。来年は、385日あります。（長い！）西暦のカレンダーに、小さく書かれてる旧暦の日付。それが今度は、メインになり、大きな数字で　どんと構えてます。　（反対に、西暦は小さく）新月や満月の情報も、西暦のカレンダーで載っているのはあるけれど、旧暦のカレンダーでは、毎月１日が新月なので、意気込みが違います。西暦になったのは、明治時代からだそう。それまでは、夏時間や冬時間もあったという、旧暦。奥が深い。　天候観測に役立つというので、体調管理にもいいかなと期待してます。西暦のカレンダーと仲良く並べて、間違えないようにしなくっちゃ。（一瞬見ると、まだまごつきます・・・）新しい時の流れに身を任せたら、何が起こるだろう？ちょっとわくわくします。

  December 2, 2005

  コメント(0)

• 湯たんぽ

  一昨日の晩、伯父がわざわざ自分の湯たんぽにお湯を詰めて、寒い夜道を私のために、運んできてくれた。そして昨日、母が湯たんぽカバーを洗濯してくれて、父が伯父の家に湯たんぽを返しに行ってくれた。その夜。（昨夜）伯父が、またまたお湯を詰めた湯たんぽを、持って来てくれたのだ！家族全員、たぶん伯父の家族も　びっくり！！伯父曰く、「明日は、仕事が休みなので、父と私の分の湯たんぽをプレゼントできる。それまで、自分の使ってて」とのこと。伯父の誕生日は、１１月２３日。両親は、去年も今年も　ビールを上げたそうだが今年、特別なプレゼントは、伯父に対して何もしていない。（私も）なのに何故？寒い中、嬉しそうにやってくる伯父は、まるでサンタさんの様だった。　私が思うに、時々人の心には　天使が宿ることがある。伯父がしてくれたことは、天使の担当区分というか、天使の仕事だ・・・「EXTRA　WORK」なのだ。優しさの度合いというか、桁？が違う。そして桁違いの優しさは、人の心を揺り動かす大きな力を秘めている。一足早い、クリスマスプレゼント。ありがとう！！　伯父ちゃん！！

  December 1, 2005

  コメント(4)

• はじめてのこうさくあそび

  はじめてのこうさくあそび昨日、ご紹介したノリノコさんの「はじめてのこうさくあそび」。大人でも楽しめる　工作遊びキットとして、選んでみました。入院中や療養中のプレゼントにもいいかな？と思います。リハビリにもつながる工作遊び。もっと色んなのが、出るといいですね。（この本の、詳しい説明は、昨日のノリノコさんのＨＰにあります）　

  November 27, 2005

  コメント(2)

• norinoko

  なにが出てくるかは、お楽しみの楽しい ぬりえ。色んな色で塗ってみると、きれいだよ。(点の付いているマスを、ぬっていきます）noninoko自分のイメージに近い、「大人のぬりえ」を見つけました！この　norinoko　のＨＰの「Play」のページには、このぬりえだけでなく、点つなぎの遊びや、クリスマスツリーの工作もプリントアウトできる様になっており、至れり尽くせりです！

  November 26, 2005

  コメント(4)

• 柳澤　桂子さん

  生命科学学者の柳澤　桂子さんが、ご自身の闘病生活の中で心救われた本から、一節をご紹介します。人間性とは　いかなるものであるか。われわれは　人のために生きているのではない。社会のためにでもない。世界のためにでも、世界人類のために生きているわけでもない。それを世界人類のために生きているような考え方を　持たねばならぬように訓練されてきているわけです。（中略）しかし　こういうものに、われわれは左右されては　いけないのです。いつでも一人のときに、一人の生活の中に、道というものが厳然となければいけないのです。　　　　　　　　　　　故　奈良薬師寺の元管長　橋本　凝胤　師「人間の生きがいとは何か」（講談社現代新書）

  November 25, 2005

  コメント(2)

• ONE

  今日は、門　秀彦さんの詩を　ご紹介します。ONE　[2005年11月20日(日)]この世界を見ればわかるだろう誰も負けはしないし誰も勝ちはしない誰も選ばないし誰も選ばれはしないもし君が”そこにいる意味”を探しているのなら君はそこを一度離れてみるしかないもし君が“答え”が探しているのなら君が持っている答えを一度捨てなければいけないもし君が“君”を探しているのなら君ではなく、君と君の大切な人との間を探さなければならない君が手に入れるものは君が与えるものの中にある君が与えるものは君が手にしたものの中にある君がまだ幼い頃母親を抱いて眠っていた頃君の一番の友達はまだ木登りに夢中

  November 24, 2005

  コメント(4)

• 起業塾

  昨年の年末から、今年にかけて、起業塾に参加しました。理由は、講師が加藤　恵子先生だったからです。以前、先生の著書を、ＳＯＨＯ関連のセミナーで、教材として手渡され、読んだことがあります。実際お会いしてみると、やはり想像した以上に、素敵な方でした。声の出し方、話し方が、スムーズで、側で聞いていて気持ち良かったです。私のアイデアとしては、１：だだちゃ豆のクリームパン２：大人のための塗り絵（花などではなく、若者向けのポップ？な感じ）３：笑店と、３つありました。　事業構想シートを、まとめなければならないのですが、途中で入院してしまい、挫折・・・意気消沈しているところへ、ＳＯＨＯ関連のセミナーの講師だった加藤　均先生（こちらのセミナーも、一日目で入院）が、アフィリエイトの事を、教えて下さったのです。そして、笑店が誕生しました。２人の加藤先生に、感謝です！

  November 23, 2005

  コメント(3)

• 信行真哉さんのお地蔵様

  先日、教育テレビの「きらっといきる」で、素敵なお地蔵様を見つけました。創った方は、信行真哉さん。お地蔵さんに、信行さんのあたたかい人柄が、そのまま表れています。私も、絵や陶芸作品が欲しいなあと思いましたので、皆さんにもご紹介致します。信行真哉さんのお地蔵様

  November 22, 2005

  コメント(4)

• 退院

  無事、手術も終わり我が家に帰ってきました。入院前に、コメントを下さった方々、どうもありがとうございました。体調が戻るまで、日記を書くペースもスローダウンしますが、今後とも笑店、どうぞ宜しくお願いします。

  November 21, 2005

  コメント(3)

• 8日の日記

  明日から入院のため、 しばらく笑店を、お休みいたします。 またの再会を、楽しみにしております。 それでは、皆さん　ごきげんよう！

  November 8, 2005

  コメント(4)

• 日比野　克彦さん

  現実の時間は　前にしか進まないけど自分の中では、自由に行ったり来たりできるのは、いいことだと思う。あさってのことも、おとといのことも思えるし・・・と、日比野さんが仰ってました。古い校舎を、地元の人達と一緒に朝顔で飾るワークショップを、新潟で試みた日比野さん。昨年、新潟県で地震があった時、自分には、何ができるだろうと考え、日比野さんは、画材道具を子供たちに持っていったそうです。震災の傷跡の中、画用紙に自分の思いを描く-そんな中でも、楽しかったと、子供たちは話してました。心の中に、違う時空間を創る事は、普段の暮らしの中でも大切です。　それができる心のつくりって、ほんと不思議です。人気日記BLOG

  November 8, 2005

  コメント(2)

• ビナアダム 私の道しるべとして

  モリマ、ド、モリマ、ハワクタニビナアダム、ド、ビナアダム、ワタクタニ「山と山は会わない。　人と人は会う。」山はそこから動くことはできない。しかし、人は動くことができる。そして言葉を持っている。だから、人は自分から行動することをあきらめてはいけない。アフリカのケニアで生まれ、タンザニアで育った女性が、日本に嫁いできました。どんなに言葉や生活が違っても、人と人とは　分かり合える。自分から動けば必ず心が通じる。何かあったとき、この言葉を思い出し、負けないで生きていこうと　心に誓ってきたそうです。人気日記BLOG

  November 7, 2005

  コメント(1)

• Blue Molfo

  今日は、実話に基づいた映画、「天国の青い蝶」のお話をします。青い蝶の本名？は、ブルーモルフォ。　姿形に負けずと劣らず、響きがとてもきれいです。昨年、日本で映画が放映される前、朝のテレビ番組で、脳腫瘍で余命いくばくかの主人公の少年が、実際に、ブルーモルフォを探しに行った時の映像が　流されていました。その時の私の日記には、お父さんが「福」　主人公の男の子が「楽」と、黒く大きく書かれた、白いＴ-shirtを着ていた。と記されています。　しかし映画では、一緒に探しに行くのはお父さんではなく、男の子が尊敬する昆虫学者でした。中南米での、大冒険の末、帰国すると　少年の脳腫瘍は消えています。アマゾンでは、病気の精霊さんから　おひきとり頂けると　大方　病気が全快すると聞きます。自分は、どういったストーリーで、治っていきたいだろう？治るにしろ治らないにしろ、治療も、人生の一部。誰と　どんな時間を　一緒に過ごしたいか。友達と会うのと、そんなに変わりはありません。心が惹かれるものを　大切にしたいです。人気日記BLOG

  November 4, 2005

  コメント(0)

• 酒かす

  手術前なのに、風邪をひいてしまった。酒かすに、砂糖やハチミツを加え、お湯で溶かし、すり鉢でこした甘酒（？）を母が作ってくれた。　早く治るといいな。今日は、通販生活に載っていた一語一絵傑作５０選から、一つご紹介します。海外旅行中に病気になり、やむなく病院へ行った私は、医師から「How are you?」と尋ねられ、とっさに「I am fine thank you and you?」と答えてしまった。人気日記BLOG

  November 3, 2005

  コメント(10)

• 笑い療法士

  2005年１０月２４日の朝日新聞に、笑い療法士５０人誕生！の記事が 掲載されていました。「１日に５回笑って５回感動すること」という笑いの処方箋を広めるのが、お仕事。問い合わせは、癒しの環境研究会（代表　高柳　和江・日本大助教授）　　　　電子メールiyashi@nms.ac.jp FAX　０３－３８２２－８１４４病気の回復に　力を発揮するのが　気持ち。個人的には、笑う事は、笑い話を読んだりすれば、そう難しくなさそうです。一方で、一日５回、感動する事は、感謝の気持ちも含めてなら、何とかなるかな？でも回数よりも、そうありたいと思う気持ちが　一番大切なんでしょうね。私は、忘れっぽいので、使ってない手帳に感謝してる事を、ずらりと書き並べてあります。たぶんその数は、果てしなくあるのだろうけれど、生きている間に、いくつ気付くことができるのでしょうか。その手帳を　読み返す度に、心の中がぽっぽっと　暖かくなります。　　人気日記BLOG

  November 2, 2005

  コメント(2)

• 止まらないで前進

  以前も、笑店でご紹介させて頂いた　原田まゆみさん。今日は、彼女のブログ日記から一部、ご紹介します。９月５日　２００５　「止まらないで前進」・・・ど～んなに状況が大変になっても、苦しくても、悲しくても、やっぱし止まらない！とにかく今迄どおり、何とか前進し続ける。スローダウンしてもいいから 前進し続けないといけなくて、止まっちゃいけないのです。今この時点で逆境のド真ん中にいる人は、とにかく前進してください。止まっても意味ありません。止まりながらも進むというか。あがくなら、その場でジタバタしないで、あがきながらも前進するのです。そうしているうちに、必ず光りのさす方向へ進んでいますから。人気日記BLOG

  November 1, 2005

  コメント(2)

• 石川　啄木

  「図書館の神様」という本の中で、素敵な短歌を　見付けましたので、ご紹介します。目になれし山にはあれど秋来れば神や住まむとかしこみて見る石川啄木「図書館の神様」瀬尾まいこ　マガジンハウスより

  October 25, 2005

  コメント(1)

• 口笛

  以前、筍沢温泉に湯治に行かせてもらった時のこと。そこでいつも、口笛を吹きながら植木鉢にお水をやっているおじいちゃんがいた。口笛など、久しく聞いていなかったので、とても懐かく感じた。よほど植木が好きだったのだろうか。自分で自分を楽しませているおじいちゃんの口笛は、どこかのどかで、私の気持ちを和らげてくれた。それから、私も時々、口笛を吹くようになった。人気日記BLOG

  October 24, 2005

  コメント(4)

• チャングムの誓い

  私は、韓流ブームには乗っていませんが、「チャングムの誓い」は、好きでよく観てます。この間　王様が、腸閉塞でお倒れになりました。どの薬も効きません。チャングムは、うさぎで実験した針による麻酔で、手術をし、王様を助けたいと思ってます。（お話の続きは、来週です。）まだ麻酔の技術が、発達してなかったんですね。私も、腸閉塞は何回か経験しています。今、生きていられるのは、手術ができるこの時代に、生まれてきたからこそ。術後、何年か生きることができただけでも、十分有り難い事だなと、感じました。

  October 23, 2005

  コメント(1)

• 今、会いにゆきます

  竹内結子さんと中村獅童さんの縁結びの映画、「今、会いにゆきます」を観ました。ストーリーでは、交通事故に会った時、２０才のみおさんは、未来のご主人と息子さんに会いにゆきます。話が正確に、のみ込めてないかも知れませんが、みおさんは、一度自分の未来を観てしまった後、２０才の自分に戻り、これからの人生を選択するんですよね。物語だけれど、２８才で亡くなる事がわかった上で選択した、その勇気。ブライアン・Ｌ・ワイス著の「未来世療法」を、思い出しました。オレンジレンジの「花」も、好きです。人気日記BLOG

  October 22, 2005

  コメント(1)

全1098件 (1098件中 851-900件目)

< 1 ... 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 >