カテゴリ:技術・家庭科
僕はよく、おいしそうにご飯を食べるといわれる。
まぁ、基本的に食べることが好きだから。 (その割には、好き嫌いが多いのだけれど……) そこで、食べ物の食べ方のことなんだけれど、 例えば、目玉焼きは白身の部分を食べて、最後に 黄身の部分を食べる。 冷やし中華は先に具をできるだけ食べて、最後に麺を 食べる。 たい焼きは頭から、焼きサンマはお腹から。 ソフトクリームはクリームの部分を押さえつけるように 食べて、コーンの下までクリームを移動させて食べる。 めったに食べないけれど、ステーキは初めに一口大に 切ってから食べる。 このあたりは、特に問題はないと思うのだけれど、 実は、ここだけの話し(小声でね)。 僕には、人にはいえない、至福の食べ方をするものがあるの。 それは、亀田のハッピーターンというお菓子の食べ方。 このお菓子、サクッとした薄手の煎餅状のものに、ほどよい 塩がまぶしてあるのね。 このまぶし方が、絶妙なのよ。 で、僕はそのお菓子の表面にある塩だけを先に舐めて、 後から本体を食べるの。 悦に入っちゃうんですわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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