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テーマ:今日のこと★☆(106333)
カテゴリ:介護(祖父母関係・仕事)
本日、祖母の検査結果を聞きに病院へ行ってきました。
ついでに、介護保険の主治医意見書もお願いしました。 検査結果は良好で、何処も文句の付けようのないほど問題なし 先生の祖母を見る目も、どこか奇跡の人をみるような・・・(笑)。 2年前には、骨と皮だけのガリガリで幽鬼のような祖母でした。 叔父夫婦の孫達が、怖がって近づくのを嫌がるほど・・・。 3年前には、医師から余命3ヶ月から1年とも言われました。 それが、看護師さんに 「大病して、手術何回もしてるとは思えないほど、元気ね!」 とか、タクシーの運転手さんに 「別人のように、よくなりましたねぇ。」 と、言われるまでに回復したことは、素直にうれしいのですが・・・。 しかし、主治医の先生の質問に答える祖母の様子を見ていて、介護職の私としては危機感がヒシヒシと・・・。 見た目、言動、すべて元気すぎるぅ~。 今度の審査で、要介護2から1に変更になるかも・・・ まあ、なったら、なったで仕方ないのですが 一応、努力だけはと思い、途中途中、クチをはさませて頂きました。 何はともあれ、本日もビタミンの注射のみで帰宅。 次は、3ヵ月後の通院とのこと。 やっぱり、素直に喜ぶべきでしょうね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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