流れる水のそばで
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「結婚は、ふたりでひとつのトランクを引いてくようなもの。 ひとりじゃ重くて運ばれん」 駆け落ち、貧乏漫才修業、東京進出、栄光と挫折―。 どんなときも、ばあちゃんに励まされながら、 律子夫人と歩んできた昭広の、爆笑と涙と感動の半生記。 (本の裏表紙、内容紹介より) 『佐賀のがばいばあちゃん』を読んで感動した私は、 もうちょっと続きが読みたくて買ったのがこの本でした。 『がばいばあちゃんの幸せのトランク』 佐賀から広島に帰った著者のその後のお話です。 今回は私の期待に反して、 佐賀のがばいばあちゃんの話はあまり出てきませんでした。 だけど内容は、駆け落ちして漫才師になり、その後の栄光と挫折、 波乱万丈のお話で、涙あり笑いありの内容でした。 そして、今度は夫人のがばい奥さんぶりが素晴らしかったです。
諸橋精光著 般若心経絵本 2008.02.29 コメント(3)
宇佐神宮と卑弥呼と天照大神 2007.12.04 コメント(4)
エンリケ・バリオス著 『アミ・小さな宇… 2007.10.01 コメント(2)
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