流れる水のそばで
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この本も、ある方の紹介文を読んで、興味が湧き購入した本です。 欧米では、多くの科学者たちによって研究され、さまざまな驚くべき報告がなされている、"生まれ変わりの科学"。本書は、その研究成果の数々をふまえながら、「『死後の生命』や『生まれ変わり』を認めるとすれば、私たちの生き方がどのように変わっていくだろうか」という命題に迫って行く、画期的な人生論であり、生きがい論である。自分がこの世に存在する意味を深く体感させる、注目の論考。 (以上、裏表紙の説明文より転載) 本の前半は、主に欧米での退行睡眠や臨死体験の実例を元に導き出された 前世や、中間生の存在を上げ、「死後の生命」や「生まれ変わり」は あるのでは?と問いかけています。 そして後半、その問いの答として導き出される「人は死後も存続する 永遠の意識体」だとするならば、人はなぜこの世に生まれてきたのか、 人としてどう生きるべきか、何を生きがいとするかと言う提案がなされています。
良かったです 私はこの本に書かれてる事を信じています。 だから、後半に入った時は、思わず「よっしゃー!」とガッツポーズ。 「分かる分かる! 何を言おうとしてるか分かるぞー がんばれー」 と著者に向って応援までしてしまいました 最後に「生きがいのネットワーク」参加を呼びかけています。 もちろん私も参加です。 出会えた事がとても嬉しいと思えた本でした 感謝
諸橋精光著 般若心経絵本 2008.02.29 コメント(3)
宇佐神宮と卑弥呼と天照大神 2007.12.04 コメント(4)
エンリケ・バリオス著 『アミ・小さな宇… 2007.10.01 コメント(2)
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