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2009.11.04
カテゴリ：アマチュア無線
自分の為のメモです。
アマチュア無線の話で分かり難いと思うのでレスは不要です。 先日アップした低電力送信機のＱＰ－７だが、ＶＦＯも無く水晶一個状態だった。 今までテスト的に調整用ドライバーで周波数を変えていたのだが、やっと重い腰を上げてポリバリコンの配線して周波数を変えることが出来るようになった。 水晶は付属のものじゃなく秋葉の千石電商の地下一階の電子パーツコーナーにある１５０円の７．０００Mhzの物を入れてある。 ポリバリコンは、MIZUHOが出してたやつで20PFのＦＭ用の片方を使用。最初は、２個繋いで40PFにしてみたが、値が大き過ぎたようで発振が止まってしまう事があった。 改造といっても発信段のＣ５（だったかな？）150PFにパラに接続しただけなのだが、格段に楽になった。 これで7.000～7.0045までＯＫになりＱＲＰのメイン周波数7.003Mhz付近をカバーできるようになった。 また暇を見て使い易いように改造していこうと思う。 その前にトランシーバーのキットも作らないとなぁ・・・（＾＾； お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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