わやの萬ブログ

今日は「ソニカの新年オフ会」に参加する為、会場の美濃加茂市の昭和村へ。

集合時間に余裕があったんで久しぶりに「美濃加茂のマス釣り場」を視察してきた。
ここは、西半分がエサ釣りエリア・東半分がルアー、フライエリアになっている。
エサ釣りには興味が無いので割愛するが、数釣ろうと思うなら放流タイム以後、手返し良く釣るシステムとスレてきたらメダカ餌等の動く生き餌で残りマスを狙うのが常道だと思う。

数年前にあった北東角の木は無くなって長方形の池状になっていたのと東側～南東側の堤防上に大きな土嚢が追加されていた。

さて到着したのが11時過ぎだったが、それからもお客さんが来るのに驚いた。
見てたらフライ：ルアーは８：２の割合でフライマンが圧倒的に多かった。
釣れてるのは、インレットと南側（特に南東）。やはり時間が経つと溜まる場所があるようで場所ムラがあるようだった。
オイカワかも知れないが、ライズリングがポツポツ出ててこの時期にしてはちょっと珍しい気がした。

とりあえず写真撮ってみたが・・・

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毎年、大水で流されるので重機で掘って堤防も作り直すとの事なのだが、ここは「管理釣り場」というより額面どおり「マス釣り場」なんだろうな。